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1週間のご無沙汰。デンタルクリニックの予約を忘れてしまった程のせわしい1週間だった。今日は、北関東は北西の風、所謂、からっ風が吹く一日。抜けるような青空が広がっていた。大気は乾燥し、遠くの山々が一段とくっきり見えた。画像は市のイベント会場の様子。公園の並木道で丸い木の実を発見した。遠目にはプラタナスの実(鈴懸の実)に見えるが、近寄ってみるとトゲトゲ。。それはモミジバフウの実だった。すっかり葉の落ちったモミジバフウの樹にはまだ丸い実が残っていた。普段は何の樹か気にも留めないでその下を歩いていたが、落下したその実から、初めてモミジバフウだと気が付いた。
2025/01/26
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わけあって「印鑑登録証明書」を入手した。これまでは、平日に町役場や市役所に行って手続きする必要があった。普通の会社員には敷居の高い作業だ。ところが今は、コンビニでいつでも入手が可能。今回それに初めて挑戦した。方法もYouTubeにアップされていてストレスフリー。出かけるついでにコンビニに寄ればすぐにできる。冬の夜にでもだ。マイナンバーカードの使い道がまた一つ増えた。
2025/01/19
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この話には続きがある。今日は閉店の日と思いながら、入店の列に並んでカウンター席に着いた。注文した和幸御飯が到着して食べ始めようとすると、ゴキブリが這ってきた。長さ1㎝程の薄茶色。追い払ったり、潰そうとしても、片目の距離感では思うようにいかない。店員を呼んで状況を伝えた。「食べ物には入らなかったですか?」と店員。空いていた二つ隣のカウンター席への移動を勧めてくれた。店員は件のカウンター席をさっと拭いて、何事もなかったかのように席を整えた。その間ゴキブリは見つからず、どこかに消えていた。閉店が残念との思いはなくなり、閉店で良かったとなった。
2025/01/18
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昼休みに良く利用する「とんかつ和幸」。突然の閉店の掲示に驚いた。店員にそれとなく聞いてみると、突然の決定だという。次の働き先も決まっていないとのこと。とんかつと言えばキャベツの千切りが定番。この店はご飯、キャベツ、味噌汁(しじみ)のおかわりは自由。最近の原材料費、特にキャベツの価格高騰で採算が見込めない為だろうか。また一つ、お気に入りの店がなくなる。
2025/01/17
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朝、東京ミッドタウン日比谷の前を通ったら、画像のような牛の像。藁で作られている。今「食と生きる」のテーマで19日まで各種イベントが行われている。シンポジウム、エキシビション、各店舗のコラボメニュー、ワークショップと盛りだくさんだ。私は地元の「食」で十分満足しているが、興味のある人がいればということで紹介。
2025/01/16
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休みをとっての通院。いつもより遅い出発となった。それでも、日の出からはそんなに時間が経っていない。駅では日差しは低いところから差し込んでいる。やけに長いホームから見ると、レールに反射した日の光が眩しい。
2025/01/15
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1955年創業の茶舗。最近店内にカウンターを設置した。そこて抹茶の飲み物を提供している。例えば画像の抹茶ラテ。「アイスイチゴ抹茶ラテ」だ。多分どこのカフェチェーンにもないと思う。常に新しいことにチャレンジする姿勢に共感した。新装の店内も工夫に満ちている。
2025/01/13
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ズバリ、そのネーミングが気に入った。『宮城 もういっこ』とは何だろうと、思わず手に取ってしまう。ということで、キオスクで買って電車に乗り込んだ。画像はその商品。外が冬晴れの東京(並走するのは山手線)ゆえ、画像がローキーだがピントはパッチリ。KAGOMEの「野菜生活100」のミックスジュースだ。”恵みを、笑顔に、全国に。”と説明のある『地産全消』のマークも面白い。”ふるさとと果実紀行”のタイトルで、”20種類の野菜と4種類のフルーツを使用し、糖度と酸味のバランスが良く、すっきりとした甘さが特徴の、宮城県産もういっこの味わいに育てました。「もういっこ」は宮城県生まれの品種のいちごです。”宣伝になってしまったが、ネーミングの妙に大いに感心した商品だ。
2025/01/12
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眼内炎の手術は成功し、現在経過観察中。今日通院したところ、もう目薬はいらないとのこと。眼内レンズを再挿入するための手術入院の予定も決定した。今は、右目の視力しかなく日常生活は多少不便だが、仕事を含め日常生活に支障はない。遠近感がつかめないので、駅の階段を下りるとき注意を払う程度だ。
2025/01/11
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朝、日比谷公園を散策した。広場の改修工事が終わり、無粋な覆いが外されて文字通り広々とした広場が広がっていた。南に面した高層ビルが、枯れた芝生に長い影を落としている。画像は噴水広場から南方向を撮ったもの。広大な芝地と、その両側に真新しい石畳の歩道が見える。但し、日比谷公会堂前の「にれの木広場」の雰囲気も変わってしまった。大木の楡の木や鈴懸の木は多くが伐採され、”鬱蒼とした感じ”は全くない。よくある小奇麗な公園になってしまったのが残念!!
2025/01/10
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東京都の今日の日の出時刻は6:52。新橋駅に着いた頃は日の出の前だった。画像はその証拠写真。気温は5℃。しっかり防寒していればそれほど寒くはない。冷気が気持ち良い。(季語を変えた方が良かったか)広場に面しているかつての家電量販店は、わけのわからないビルに変わった。壁面のオレンジ色の照明が異様な雰囲気を醸している。一晩中点灯していたのだろう。
2025/01/09
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朝7時前。ようやく空が明るくなってくる頃。画像のファミレスでモーニング。因みにこの店、来月に閉店すると店員が告げに来た。それまで足繫く通ってくださいと…。
2025/01/08
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長いようで終わってしまえばあっという間の9連休。明日からは仕事に復帰する。昨年末は、目の緊急手術とその後の加療でパッとしない日が続いた。回復しつつあるというものの、やはり片方の目に視力がないと活力が出ない。片目でも仕事は十分やれるとは思うが、万全とは言い難い。ともあれ、仕事を続けられる状況はありがたい。画像は恒例、庭の枇杷の花。樹下に入ると芳香が漂ってくる。
2025/01/05
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画像は年賀でいただいた富山の干し柿。義理の弟夫婦が私の好物が干し柿だと知って、実家に帰った際に買ってきてくれていた。何ともありがたいことだ。因みに件の「富山干柿」は、地理的表示保護制度による農林水産大臣登録第98号。”富山県の極上の産品”とパンフレットにある。元の果実は南砺だけの三社柿。1果が300g程度の大型で縦長の渋柿を干柿にしたとのこと。日本一渋い分干柿にした際とても甘くなるのが特徴だそうだ。能書きは兎も角、正月のおやつとして美味しくいただいた。
2025/01/04
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新しいカレンダーを掛けた。カレンダーと言っても、貰い物ではない。妻が毎年買っている『太陽・月・星のこよみ』だ。画像はその表紙。右上の四角には、今年が”令和7年 乙巳・日本紀元2685年、西暦・キリスト紀元2025年、タイ仏滅紀元2586年、ユダヤ紀元5786年(9月23日)、イスラム紀元1447年(6月26日ころ)”とある。今年の表紙は、ジェームズ・ウェッブ望遠鏡の天王星の最新画像。11本のリングと6個の衛星が映っているとのことだが、詳細は分からない。肝心の中身は、毎日の、旧暦の日、日出・日入時刻、月齢、天文イベント(元日の例:初日、初詣、四方拝、太陽暦施行の日)が月毎に表現されている。裏には毎月の詳細な天文イベント(今月の星空、観測ガイド、天象ハイライト、満ち潮・引き潮の時刻等)が紹介されている。
2025/01/02
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鈍った体に鞭打って、早起き。近くの丘に初日の出を観に行った。日の出の時刻は6時54分。その数分前に到着すると、丘の上は人で一杯。誰も考えることは同じのようだ。
2025/01/01
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