虹のむこうに

虹のむこうに

2006年11月19日
XML
カテゴリ: 中学受験
きょうは合不合3回目。
朝6時に起こされた息子が言った。
「まだ暗いんだね」

今回は四谷大塚の校舎での受験。
前回は出なかった保護者説明会に、きょうは出てみた。
やはりこの時期だけあって、いろいろと参考になるお話を聞くことができたが…。

今年の受験生は、昨年度より約6%増加する見込み、とのこと。
首都圏では約5万人弱の6年生が受験をする、ということになったらしい。
その見込み数字の算定の仕方を説明されたが、それって本当に当たってるの??と少し疑わしい印象をもつ。

うちの子のように。

そして、受験すると思われる5万人弱の6年生に対し、首都圏全校の中学募集人員の総数が約1万人少ないとのこと。
つまり、試算では、1万人が全落ちもしくはどこにも入学できない(しない)ということになるそうな。 

5万人弱のうち1万人が全落ち?
5人に1人強が全落ちなの?
それはすごい(--;)
さっき駅前をN印のカバンを背負った女の子が5人で歩いていたけど、あのうち1人はどこにも合格しないってことなのね?
なるほど。
こうなったらもう、1校でも合格できたらすごく優秀、ということになりそうだ。

講師の先生は、何度も繰り返し「今年は近年稀に見る激戦」と言った。
言うまでもなく、


だとしたら、まだモンダイとして浮上していないけれど、3年後の高校受験はもっと苦しい戦いになることは必至だろう。
中学受験で失敗した1万人が、高校受験でリベンジを賭ける。
さらに、もともと人数が多い戌年生まれが、今度は全員が受験するのだから。
やはりここは、なんとしてでも中学から一貫校に入れてしまった方が良さそうだ。
そんなことをぼんやり考えながら、話を聞いていた。


「第一志望は、絶対に変えないように。」
そうは言われても、この状況では変えざるを得なくなってしまう子も多いだろう。
うちだって、変える可能性がある。
どうして変えちゃいけないか…?
もしかして、
これからみんながワラワラと第一志望を変更し始めると、
四谷大塚が出している合不合判定とR4偏差値が全部狂っちゃうから…?
じゃないよね(^^;

ところで、説明会を聞きながら眺めていた、資料巻末の「80偏差値表」…。
また、載っていない学校がいっぱいあることに気づく。
その場で思い出しただけで、名前が掲載されていないところが5校くらいあった。
家に帰って、首都圏模試の偏差値表と見比べたら、四谷大塚には載っていない学校がいくつもいくつも出てきた。
どうして?(^o^;

四谷大塚さん、
「首都圏全校の中学募集人員の総数」には、
偏差値表に掲載していない学校の募集人員数も、カウントしているんでしょうね…。まさか。

とりあえず、
暗澹たる想いと、なんだか面白いことになってきた…という妙な高揚感とが入り混じった、不思議な気分を味わいつつ、説明会会場を後にした。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年11月19日 17時19分40秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: