PR
キーワードサーチ
カレンダー
New!
USM1さん
じぇりねこさん
小野寺秀也さんコメント新着
フリーページ
新春に祈る事は、もはや何もない。
ただ、無意味な争いで、子供や母親が嘆くのは目にしたくない。
宗派の争いでの殺し合いほど馬鹿げたものはない。
アラーの神の悪口を言えば、殺人リスト入り。
ムハンマドを誹謗する者も、 おなじ。
大天使ガブリエルが現れたと言うが、1度だけと言うのはおかしい。
アラーの神の言葉を聞いたのが、ムハンマド1人と言うのもおかしい。
アラーはどのような姿なのであろうか?
物体なのか、それとも生命体なのか、何処に存在するのか。
創価学会も世襲制度を取ったらしいが、博正氏にそのような力はあるのか?
谷川佳樹が補佐するようだが、創価学会は何を信じるのだろうか?
この団体も一切の疑問、不審を受け付けない、一神教と似た体質である。
イスラムの信徒に問いたい。
アラーやムハンマドの悪口、非難を言えば、殺人は正当化されるのか?
聖戦とは如何なる意味なのだろうか?
かっての日本の一向一揆の様なものなのだろうか?
聖職者たちがふんぞり返って、国家を牛耳る事に合理性はあるのか?
聖職者自身が自爆すべきと思うが、一例もないのはなぜか?
死んだら天国に行ける(一向宗徒も)信じていたが、それが正しいのなら
生きている意味は無くなると思うのだが?
この様な矛盾だらけの、悲哀に満ちた貧富、差別社会には早々にグッバイして
天国に、みんな行こうと思うし、実行するだろう。
地上でイスラム教を信じてる所ではあるまい。
結論として、人はみな地上から消え去って、モスクでコーランが
埃を被って風化するまでの長い沈黙にふけるだろう。