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5.円高メリットを的確・独自・有効に
利用できる日銀法の改正
かつては、1ドル360円であった対ドル固定レートは、
いまや80円台 にある。
貿易立国日本にあっては、かつて、輸出で外貨を稼ぎ、
それで 輸入を賄うというパターンであった。
或る程度の、外貨準備の高さが必要であった。
「国際収支の天井」という言葉があったように思う。
いまや、外貨を稼ぎすぎて、輸出価格が高くなりすぎて
売れなくなる始末であり、円高非難が輸出メーカーから
出ている、様変わりの状況にある。
対ドルレートが日本に有利になるのは良いことであるが、
良くなる前に、もっと有利な輸入備蓄を沢山行うとか、
海外資源確保投資を行うとか、 「資金」を傾斜的に
輸出競争力強化や新技術・新ノウハウ獲得の
ための 投融資に振り向けるとか、
考えられる全ての前向きの
政策を 行ってこなかったように感じる。
アダム・スミスの「見えざる手」に任せるのは日本国民の
ためには危ないことなのかも知れない。
「見えざる手」というと良いように聞こえるが、見えないだけに
良い手なのか、悪い手なのか、なんにもならない手なのか
訳の分からない「無数の手」が動いているのか解らないのだ。
いや、いままで任せすぎたのが、「過ち」であったのでは
なかろうか。
本当は、任せると言ったって、権限を持たない機関では
任される方も大変であり、日銀には自由裁量の権限が与え
られるべきであろう。
共同責任者として、「日本賢人会」が相応しいのでは
なかろうか。
いままでの、日銀の権限では、金利操作、量的操作だけしか
出来ないように見える。
すでに「リクイディティ・トラップ」に入っているから、
これらの政策手段だけではどうにもならない状態にある
ように見え、傾斜的な金融で国策的な産業・技術などの
育成を先導していく機関と位置づける必要があるかも
知れない。
呆け老人が思うには、いくらお金を発行しても景気は良くなら
ず、工夫して、 資金を将来のために必要な分野へ傾斜的に
振り向けたり、 すでに減価償却期限が近づいた道路などの
公共投資など 巨額投資に振り向ける必要があるだろう 。
△△△△△ゆめのつづき△△△△△
<夢の中でうなされること・・・>
老人は、折角預けた郵便貯金が金利ゼロ近くで大幅に目減りし、
年金もカットされ、国民健康保険1割負担→2~3割負担増だけ
であり、早く死んでくれと言われているような国に見えてきた。
若者に夢を与えるのは必要だが、老人にも後しばらくの余生が
欲しいものである。
本当は働きたいが、働く場所を求めると、若者の職場を奪う
こととなるし、かえって迷惑のようだ。
折角国力が増してきた国なのだから、国力を国民のために
有効に維持しうるシステム構築を願いたいものである。
民営化、民営化ばかり騒いで、国民のための公僕である、優秀な
官僚に有効に機能してもらえなくした責任は国民側にある。
官民問わず、国民のために働くもの達に感謝すべきであろう。
もちろん、小生も「ピン・ピン・コロリ」を目指して、「よちよちテニス」
を頑張っているが、手足の痺れは増ばかりである。
△△△
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