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今日は、早朝テニスの練習をした後で
9時から12時まで早朝テニスの20周年記念大会を
近くの大学のご厚意で、コートを貸しきりで使う事ができて、
帰ったばかり。
大学構内で、出前のトンカツ弁当を食べて満腹、
猛暑(最高気温31.9度C) となり、眠くて仕方がない・・・
扇風機 を出してきた。
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振り返ると・・・幼稚園に戻ったかのように
「ぞう」「きつね」「たぬき」「きりん」さん達の戦いであった。
3試合のダブルスに出場したが、パートナーに恵まれて
小生個人は、一勝一敗一引き分けであった。
男子扱いの女子No.1と2回組んだのが幸いであった。
呆けの小生には、彼女は「 リボン の 騎 士 」に見える。
我がチームは勝ち点19点で、2位を引き離し見事優勝となった。
優勝チームは副賞としてDIY店からの花の植木をいただいた。
小生のは、そのなかでは一番高いという「 ピッコロッソ 」という
蔓草であった(*WEB日記にその蔓草を紹介していたので下記)。
ゴーヤと並べて緑のカーテンにしたらいいかも・・・
ゴーヤは1年で終わりだがこれは冬を越しそうで
同じ扱いとはならない・・・
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テニスの王子・王女様は今日もお休みであり、
笛吹男に誘われてトランシルバニアの森を彷徨っているかも知れない。
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それでは、夢でなく実際の旅行記を辿るとしよう。
実際と言っても、 テニスの王子様・王女様 が
行っているはずの旅行記の空想です・・・
・・・これも夢ですね・・・
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3日目実際: マラムケシュ地方の木造教会群の続き
バイアマーレ→(マラムケシュ地方木造教会群)→グラフモールルイ260km
・ ボグダンボーダ村 の 木造教会
・ ブルサナ村 の木造教会群
グラフモールルイ 着、泊
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::: 補記 :::
今回は行ったかどうか判らないが、マラムケシュ地方の西北で、
ウクライナ国境に近い村の「サプンツア」に、木造は木造でも
教会でなく、墓石代わりに美しく墓碑を飾り立てている場所がある。
亡くなった故人の生き様を愉快に認めた墓標はユニーク。
人口が少ないから可能であるが、東京周辺ではまず不可能な
習慣であろう。旅行記から写真を借用する。
・サプンツア村の「陽気な墓地」
旅行記によると、「墓標を造る職人」がいて、
生前から住人のことを熟知し、
その人のために詩を捧げ、木造彫刻を制作するという、
詩人にして彫刻家なのである。墓地にはいるのも,
写真を撮るのも有料である。立ち寄る価値はありそうだ。
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