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★
小生は、ボケ予防に「ブログ」を書いていることは
諸兄にはご理解いただいている、と思う。
しかし、小生自体の元々が呆けているのであり、
脳幹梗塞と言っても、
それ以前から
頭脳には問題がありそうだ。
★
ホームページの書き方を学んだことがない。
ホームページ担当の転勤・退任で、
テニスのホームページが閉鎖されるという騒ぎになった。
何となくその「ソース」を眺めているうちに、
その規則に従えば「メモ帳」「FrontPage」でも
同じようなホームページが
小生でもできそうだと思った。
いろんなホームページの「ソース」を真似して、
簡易な「 Early Birds ホームページ」を開設した。
(小生の所属する「早朝テニス」の愛称は「 Early Birds 」とする。)
「写真画像」なども入れてみたが、
仲間から「(美人の)肖像権の侵害」だと言われて、
ガリ版刷りのような「文字の掲示板」となっている。
「ガリ版」は小生だけの責任ではないことをお断りしておきたい。
顧客カンターも入れてみたが、
Web専門家はそこから侵入されると
脅かしてくれたものである。
だから、「掲示板に過ぎない代物家電」である。
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(写真の中には亡くなったコーチもいたので、
死者を掲載すべきではないという異見?もあった。
功労者を記念に残すのは小生には問題ないと思ったが・・・)
★
前任者が扱った「ソース」を見ると、
「 W3C(注) 」というロゴのようなものがあった。
全く気にしなかったのであるが、
それはWebでホームページを書く際に
「Webの開発者への感謝の挨拶」のようなものらしい。
「 W3C 」自体はどんどん進化しているらしいが、
古い書き方でも通用するので、
小生が「ソース」を見たときには
非常に簡単な「姿」であった。
★
最近のソースを見ると、
「定義」なのか物凄い文字が並んでいる。
古い「ソース」の何十倍ものスペースを
新しい「ソース」は使用している。
呆けにはよくわからないが、
Webを悪用されないような工夫がなされているのだろうとおもう。
★
先日、FFFTPでホームページを
「HTM形式」から「HTML形式」に替えて
アップロードしたら「行方不明?」となって、
送信は失敗した。
これは「 W3C 」とは関係がない。
小生が、「HTM形式」から「HTML形式」に
正確に切れ変えできなかったのに過ぎない。
ごちゃ混ぜにしていたらしい。
もっと「重要なこと」は、「ホストの設定」で
ホスト名(アドレス)(N)の欄に
「ftp001.upp.so-net.ne.jp」 とある場合、
そのあとには、「 /earlybirds/ index.html 」 がある、
ことを忘れていた。
市テニス協会に「リンク」している場合は、
「 新しいリンク先 」として、
「http://www001.upp.so-net.ne.jp/ earlybirds / index.html 」を
正確に報告する必要がある。
[旧リンク先・・・ index.htm ]のままにすると、
リンクは行先を見失うのである。
・・・・・
(小生は、[auひかり]を利用しているから、電話はKDDI、
インターネットはSo-netとしている。
ホームページの無料サービスはU-Page+である。
余分だが、スマートフォンは白い犬マークのSoftBankである。
TVの地上波はCATV受信をやめてスカイツリーTV塔からの直接受信、
衛星放送はBSパラボラ受信である。)
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「 最新式W3C 」を見習うには小生の知識が足りない。
せいぜい、楽天ブログの「ソース」を見ながら、
見よう見まねで行くしかなかろう。
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(注)
W3C=World Wide Website Consortium
is an international community that develops
open standards to ensure the long-term growth
of the Web.
日本のthe W3C missionには慶應義塾大学が加入している。
詳しくは、” https://www.w3.org ” を参照ください。
この機関のお陰で、我々一般人としては、
無料で最新のWeb環境が利用できるようになっている。
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「呆け」の能力不足の嘆きであり、
諸兄には雑音に過ぎないだろう。
★
追記:
今夜は、錦織VSイスナー戦の再放送を
視聴している。
相手はビッグサーバー!
身長差が大きいが気力では全く負けていない
様に思えるのは流石。
錦織は「挌上」なのであった。
まさに、激闘を制した!錦織圭!
素晴らしいプレーを見せつけてくれました。
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