めいてい君のブログ

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May 8, 2017

クロネコヤマトのメール　の有効利用　　「宅配BOX」だけでなく、通知メールの家族共同利用方法 etc.は？

カテゴリ：流通（商品）・廃棄関連

★

小生はクロネコメンバーである。

ICチップ付きでなくただのプラスティックカードメンバーにすぎないが・・・

小生に「明日Amazonから商品番号XXXXの配達がある」とする

クロネコメールが届いた。

小生はAmazonに注文した覚えがない。

家内に聞いても注文していない。

偽のメールかと思っていた。

というのは、昔、詐欺メール （＊）

しかし、迷惑メールに分類されていないから

偽物ではない はずなのだが！？

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（＊）一例

<めいてい君のブログ　Sep 15,2016 >

　No.41 受信日＝Sep13,2016

　41.「宅急便お届けのお知らせ」・・・mail@kuronekoyamato.co.jp

Message ID=201609130734.u5M28NNF002134@YGC3WINTER256.

tnt.kuronekoyamato.co.jp

　＜めいてい君のブログ　Sep 13,2016 クロネコヤマト偽メールを収録＞

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★

翌日に玄関でピンポーンが鳴ったので出るとクロネコ便であり、

送付元は都内に住む息子であった。

息子が小生宛の贈り物をAmazonに注文し、

Amazonの配達人がクロネコ便となったために、

クロネコメンバーである小生に配達情報が前もって知らされたのである。

前日の「クロネコヤマトのお届けを告げるメール」

息子からの贈り物通知＊ ）であり、受取人の小生は、そのメールで

事前に配達時間を選べる仕組みだ。

メールがクロネコメンバーである小生に届くから

事前に受取時間を選んだりできる。

また、自分の送った荷物の行方をトレースできる。

このようにトレースや配達時間選択の便宜が図られている。

＊→自分が発注したのか、贈り物なのかが現在は判定が不可能？

★

さて、

先日は家内が自分で送った荷物の受け取りを任された。

家内と自分はメールアドレスが違うのだから、

それぞれ別々のPCかスマートフォンで見るのであり

「個人の秘密」に関するメールは見ることができず、

「伝言」しか知る方法がない。

この場合は、「自分のモノの場合は有効であったメール検索方法」が失敗する。

////////////////////

現在では、個人メールを見ることができないために、

不可能であるが、

宅配便についてはメールで一家共通の着信システムが

できないのであろうか。

もちろん、家族の間にも秘密はあるから商品名は明示せずに

おけばいいのであろう。

個人別のプライベートなメールとは別に、

宅急便のメールだけを一家で共通して受けられるような特別な

「アドオンシステム？」をクロネコが開発すれば配達にも便利なような気がする。

もっとも、クロネコヤマトの偽メールが出回る世の中だから

ままならないか・・・

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★

　「迷惑詐欺メール」の横行は、便利で円滑なメール通信を妨げている。

郵便の投げ込みチラシと同列に捉える司法判断しかできない当局の

姿勢が「なっていない」のであろう。

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　少なくても警官なら、ATMの前で振込詐欺行為を目前にしたら、

即座に銀行に連絡して、振込先を検出し、振込行為を中断させて、

振込先の口座を凍結し、犯人確保するような

機敏な警察行動ができないものだろうか？

//////////////////////

　小生のメールには迷惑詐欺メールが性懲りもなく送られてくるので、

毎月纏めて公表中である。

メッセージIDを検出して逮捕するような行動に早く出て貰いたいモノである。

　少なくても、同じ行為を継続する場合は、検挙して貰いたいモノである。

　「バイアグラ購入」、「衛星放送タダ見」などの迷惑メールも多い。

　後者も、本人を騙っている偽メールであり悪質である。

　このような悪質メールは、詐欺に発展する場合が多いから

徹底的に官権は検挙すべきであろう。

★

　話は逸れたが、健全なクロネコメールは

１．偽物が出ないようにすると同時に、

２．特別なアドオンメールを開発して、

３．同居家族単位の荷物を、個人の秘密を守り、トレースでき、

４．家族単位で受取時間を選択できるなどのシステム、

５．その他

を構築すべきではないだろうか。

★

　宅配ボックスというハード面も有効であるが、

　家族単位での宅配通知、時間設定などのソフト面のシステム構築などを

併せて「設計・実装」すべきではないだろうか？

　呆け頭の独り言である。

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