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Mar 2, 2018
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​​​​​​前略 

健康脳で人生100年時代を生きる

と題する東北大学加齢医学研究所

瀧 靖之 」教授の講演を聴いてきました。

それによると、

これからの時代、健康長寿を維持し続けるため、

①知的好奇心

 ②人とのコミュニケーション

 ③体を動かすこと


の3ツが必須とのこと。




どのような

知的好奇心をお持ちであるか

と仲間に、伺うのも

「健康脳で人生100年時代を生きる」

ことに繋がると考える次第です。


 広辞苑によると「好奇心」

とは「物事を探求しようとする根源的な『心』」とあり、

「自発的な調査・学習や物事の本質を探究する知的活動の根源となる感情」、

とありました。


他方で、

林真理子女子 は、

目下、日経朝刊に連載小説「愉楽にて」

を執筆中で、先の3月1日付に

「好奇心」という表現があり、

主人公の好奇心は「陽性のもの」、と



言い換えると

「陰性の好奇心」もこれあり、と思われます。

既にお目通しのことと思いますが、

念の為、ここもと添付送信します。

 また、『非』知的好奇心も

同様、人生100年時代を健康に生きていくうえで

大切なことと思われます。   草々​​​​



1.瀧 靖之著作本






2.林真理子連載「愉楽にて」








 めいてい君から

諸兄の中には、ご自分が社会貢献できたことが、
ご自分の大学時代に培った知識のお陰であるとして
役員退職金(数億円)のほとんどを大学にご寄付していただいた
篤志家もいられます。
また、さらなる社会貢献を願い、
退職後は大学院教育に身を捧げんとしておれられます。
素晴らしい人生であり、他の方の、あたしい人生への
ステップを与えて、知的な協力も惜しまない姿は
「興味」という曖昧な概念でなく
「人生を自らの天職」と悟った方の生き方でしょう。

諸兄たちの話題は、
「知的好奇心」、「非知的好奇心」という哲学的分野での
議論に進展していますが、
小生は「智的でなく」「痴的な好奇心」という医療分野に入り込む
寸前のようです。

林真理子小説のように、
たまたま親からの遺贈金が巨額であるという
正に小説染みた人生設計なら兎も角、
現実の小生は「貧乏暇あり?!」のデイケア余生を
元気な家内と暮らしています。
介護保険の適用になり、「智」から「痴」に進むにあたり、
如何に周りを含めて「楽しく暮らす→ピンコロ」
 の過程を迎えるかが大切です。
今の年金制度では、軽はずみでも家内を残して直ぐには死ねませんし、
ましてや、寝込んではいられません!
出来るだけ長生きし、ピンコロ!
これができるにはどうすべきかでしょう?
 お騒がせ致しました。​





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Last updated  Apr 29, 2020 05:04:25 PM
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