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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Jan 17, 2019
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​​​​​​​​​☆

チコちゃんのいうには、


<「チコちゃんに叱られる!」:NHK>


「地球は誕生時に大きな惑星に巻き込まれて

自転力が生まれ、

その自転力がその衛星の月の潮汐力の影響から、

次第に弱まっており、

いずれは自転力は停止し、

太陽に焼かれる部分が大きくなるであろう・・・」

という。







 それが、 ​最近の天文学の知見​ であるという。

 子供は、5歳でも真実には敏感だという

「裸の王様」気取りの「大人の気付き番組」

だと小生は感じている。

 古来、ローマ法王の教えとは相反する、

「地球自転の考えを採った天文学者」たちも

最近では黙っているように感じるから、

奇抜な番組であろう。





 チコちゃんの知見では、

​地球の自転は、地球ができたときに

大きな惑星に巻き込まれた衝撃で

回転が生まれ、それが月との潮汐力で

次第に弱まっているという

話ではなかったか?



 しかし、それでは、

1.地球の隕石衝突の影響

2.チバニアンで残る地球のS極、N極の逆転

3.その他

などはどう説明するだろうか?

呆けの小生には説明できないが、

地球は、

最後の隕石衝突以来の宇宙軌道

(大きな衝撃で同じ軌道では居られない)で


見るべきだろう、と思う。

・・・・・・

 また、地球の大陸達が移動するには


相応の時間が掛かるというのは

マントルの柔らかさを見れば解るように

間違っていると思う。

 巨石を容易く加工出来たり、

ピラミッドを建設できたのは、

更には巨大な動物が生きた時代は

地球の重力関係が大変化したに違いない。

 アメリカ大陸とアフリカ大陸が

ジグソーパズルのようなこと、

両大陸に同じようなピラミッドがあることは

人類史の中で大陸が分離したのであろう。

 その事実が伝承されないのは、

この間に人類の記憶装置にデリートするような

太陽の熱気が地球規模で起きたのだろう・・・

などなど。


・・・・・・・・



現在の軌道は、

惑星Xによる外縁天体群VS太陽系惑星群の

直列で振出しに戻り、

ふたたび動き出すのではないだろうか?




 呆けの小生は、地球の自転力が次第に

止まろうとしている時間は

「12~13万年後 ​*​= 惑星Xが超接近する時期」で、

惑星Xが離れるに連れて地球の自転力も

次第に回復するのではないかと空想する。

 「 人類史では2度目の太陽に焼かれるような時代、

大陸が1ヶ所に集まる時代​ ​​​(アトランティスなど大陸沈降)

​​人類が高みに逃避しようとする時代などが到来?、

超古代文明の知恵は太陽の熱気で人類からは

「一旦消去・リセット」されてしまった?時代」であろう。



 新年の初夢かもしれない。




 天文学は当てにはならない学問である、

宗教が事実を人類に心配を掛けないように隠している、 

と小生は思っている。

 だからこそ、そこには、夢があるのかもしれない。

 月の裏側の解明や、火星旅行・居住など

の夢も実現には21~22世紀だろうか?

「ボーとしているんじゃないよ!!」


と「チコちゃん」に言われそうだ。

☆​
​​​​​​​​

鹿児島 口永良部島で噴火
2019年1月17日 9時27分
NHK News Web



気象庁は、さきほど、
鹿児島県の口永良部島に「噴火速報」を
発表しました。
気象庁によりますと、
午前9時19分ごろ、
鹿児島県の口永良部島で、
「噴火が発生した」ということです。
住民や島を訪れている人は、
身の安全を確保し今後の情報に注意してください。
「噴火速報」は、
すでに噴火が発生している火山では、
より規模の大きな噴火が発生した場合に
発表される情報です。
今後の火山活動に注意してください。
口永良部島では去年8月、
火山性地震が増加するなど火山活動が高まり、
一時、噴火警戒レベルが「避難準備」を示す
4に引き上げられました。
その後レベルは「入山規制」を示す3に
引き下げられましたが、
去年10月以降、断続的に噴火が発生し、
18日には爆発的な噴火も発生していました。
気象庁は、
新岳火口からおおむね2キロの範囲では
大きな噴石や火砕流に、
向江浜地区から新岳の南西にかけての
沿岸の地区では火砕流に警戒するよう
呼びかけていました。
口永良部島では、4年前(平成27年)の5月に
爆発的な噴火が発生して、
このときは、一時、130人余りの住民全員が
島の外に避難しました。
福岡管区気象台によりますと、
噴煙は雲に隠れたため
火口からおよそ500メートルの所まで
しか確認できていないということです。
口永良部島とは
口永良部島は鹿児島県の屋久島の西北西、
10キロ余りの場所にある
周囲50キロほどの火山島です。
4年前の平成27年5月に
新岳で爆発的な噴火が発生して
噴煙が火口から9000メートル以上の高さまで上がり、
火砕流が火口からほぼすべての方角に流れ下って
一部は海岸まで達しました。
気象庁は、
噴火警戒レベルを最も高いレベル5に引き上げ、
島の全域に避難指示が出されたため、
130人余りの住民全員が島の外に避難しました。
その後、噴火活動はおさまり、
噴火警戒レベルは2まで引き下げられましたが、
再び火山性地震や火山ガスの量が増えたため、
去年8月15日に「避難準備」を示す4に
引き上げられました。
去年8月末には「入山規制」を示すレベル3に
引き下げられましたが、去年10月以降、
ごく小規模な噴火が断続的に発生しさらに、
先月18日には爆発的な噴火が起きて
火砕流がおよそ1キロ流れ下るなど
活動が高まっていました。







​☆





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Last updated  Apr 30, 2020 04:33:21 PM
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