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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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May 26, 2019
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​​​
​☆

賢明なる諸兄へ

from Tsunami   
クール

前略  ​ 今朝の日経朝刊コラムは、

T・バトラー=ボードンが、

「本にする以外の方法では語りつくせない

   重要な思想がある」


として50の「名著」の入門書を刊行したこと

を紹介していますので、

既にお目通しとは思いますが、

       念の為、ここもと添付送信します。​
​​ そこでは、他に、

ビョルン・ヴァフルロース著

「世界をダメにした10の経済学」 や、

リンダ・ユー著

「アダム・スミスはブレグジットを支持するか?

なども紹介していますので、

「積読」を免れるため書店で斜め読みしてみます。

               以上、余談まで。   草々​​


​<文字・画像拡大方法は下記 >​






​☆
​​​<めいてい君の追加> ​​​​
1.*​文字が見辛い方 ​​​​​​​​​​​​ は、​​​​​​​​​​​​​​​​
​(1).PCでは​
​   ​「CTRL」+「+」​を押して拡大​
    できます。
    3回で十分です。
    あとで、「CTRL」+「0(数字)」を
    1回押して、元に戻してください。

​(2).スマートフォンでは、​
    二本指で拡大できます。

​​​​​​​(3).「HAZUKI ルーペ」なら問題なし。

​​
​​2.参考資料



<紀伊国屋書店の書評から>



















数式を多用して学者の特質を抜き出した、

Mrs. Irma Adelmanの著書



一応は市の中央図書館に申し込んでみた。

一人に貸し出し中であるが、

間もなく読めるであろう。



+++++++++
イルマ・エーデルマン女史の​
「Theories 
       of  
 Economic Growth and Development 」
では、歴史的な経済学者たちの主張を
巧みに内生変数、外生変数、パラメーターなどに
置き換えて経済モデル化して
疑似的な社会がどのように辿るのかを
数学的に暗示したことに主眼がある。
当時は、コンピューターが発展していなかった
ために、彼女の数式化は経済学では
数々の著名な経済学者を理解する
画期的な導入書と位置付けられよう。

小生のブログ:「May 8,2018」
をご覧ください。
+++++++++
​☆

 経済学とは、現実の証拠を把握することであり、

その証拠によって、人々を幸せにするように

図ることではないだろうか?



経済学が利用されては


経済学の巨人たちは黙ってはいられないだろう。






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Last updated  Mar 31, 2020 02:56:26 PM
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