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『To LOVEる -とらぶる-』が、とうとう連載終了。矢吹先生が描くキャラは愛嬌があり親しみが持てるもののストーリーが薄っぺらくて正直ラブコメというよりリトがラッキースケベをやってるだけのセクハラ漫画だったのが残念。TVアニメの出来も惨憺たるものだったしねぇ…
2009年08月31日
とうとう最終回を迎えたが結論から言わせてもらえば至極残念だな…多くの伏線が回収されずに番組が終了し本当の結末を知りたきゃ今冬公開予定の劇場映画を見ろってか!そりゃないよ
2009年08月30日
バートが窃盗犯一味ではない事が証明されたものの、金庫から勝手に鍵を取り出した責任を問われて解雇の上、借金まで背負わされる羽目に…本当にロクな目に遭わない親父だな。トーマス一家に見切りをつけてエッグマン夫婦と一緒に生活しようと目論むアンだったが結局残されたガキ共を見捨てる事ができずに留まる事に…甘いな
2009年08月29日
思った以上にキャルの精神は歪んでしまっているな…殆ど逆恨みなんだが。幼女の頃は可愛かったのに、たった二年でキャラが変わり過ぎだろ~
2009年08月28日
8月27日は日本の詩人、童話作家の宮沢賢治の誕生日ですね。代表作は『銀河鉄道の夜』ですがオイラは銀河鉄道とくれば999の方を連想してしまう…あれは良いアニメだ。
2009年08月27日
いよいよ最終回直前!!世界の融合が進み生存をかけてライダー同士が激戦を繰り広げる。士は大ショッカーを倒す決意を固めるが、真の敵は大ショッカーではない!?唐突に現れた剣崎の動向が気になる
2009年08月26日
ラブという名前を考えたのは畳職人だった彼女の祖父だったのか…これは意外。しかし凄いネーミングセンスだなw
2009年08月25日
アマゾンがいる世界は既に大ショッカーに征服されていて全身黒タイツ姿の戦闘員のみならず一般市民までもが「イ~!」という奇声を発しながらショッカー式敬礼をする姿は滑稽極まりなく笑える十面鬼が登場していたが昭和版の物とは全然デザインが違うな。アマゾンも昔の設定では人語が殆ど喋れないという設定だったはずだが結構流暢に喋っていたし…まあパラレル設定だからそんな事いちいち気にしても仕方ないか。仮面ライダーディケイドは割と人気があるのに、もうじき終わってしまうのが残念…
2009年08月24日
第7話を見た感想。魔法を使う度に、たらいを召喚してしまうこよみ。あれだけ際限なく召喚できたら金物屋を開店できそう
2009年08月23日
おませなアンのお節介な計らいで、ヘンダーソン先生にプロポーズする羽目になったエッグマン。それで髭を剃ったら十歳位若返ったなおまけに、先にプロポーズしたのはヘンダーソン先生だった。一方、バートは悪友に誑かされて悪事に加担する羽目に…とことん人間関係に恵まれない男だな。窃盗の容疑をかけられたバートだが、一部始終を目撃していたアンが濡れ衣を晴らすのか!?
2009年08月22日
三人目のファントム=ドライとなったキャル。しかし、たった二年であれだけ成長するもんかね?サイスに特製成長ホルモン剤でもブチ込まれたんとちゃうかと思ってしまう。キャルには元々狙撃の素質があったのか、たった一人で敵を殲滅するとは凄い。それでも元祖ファントムのエレンやレイジが相手じゃどうなる事やら。続きが気になる
2009年08月21日
ブルース・リーがヌンチャクを振り回しながら悪行非道を働く日本人武闘家らを叩きのめすというストーリーのカンフーアクション映画。しかし、この映画に出てくる日本人武闘家というのが、どう見ても日本人には見えません。日本人を名乗りながら全く日本語を喋らないし、柔道着を着ながら柔道ではなく中国拳法で襲ってきたり、芸者がストリップを始めたりとこんなの日本人じゃないやい!と思わず叫びたくなる。エセ日本人だけじゃなく自称ロシア人格闘家も登場するがあいつの顔はナイトライダーで主演していたデビッド・ハッセルホフにそっくりだな。マイケル・ナイトを髭面にして、目付きを悪くした感じ。まあこの映画はストーリーよりむしろブルース・リーの素晴らしい功夫を見て楽しむ映画ですわ
2009年08月20日
これは第5話までの総集編。本編を見逃した人にとっては有難いかもしれないが、そうではない者からすれば無駄。
2009年08月19日
東部戦線の独ソ戦車戦エース1941ー1945年という本を読んだ。貴重な写真やイラストが多数掲載されており、記述も詳細で結構面白い本だ。ミヒャエル・ヴィットマンをはじめとするドイツ軍の戦車兵の活躍は割と有名だが、ソ連軍の戦車兵に関して書かれた本は殆どお目にかかった事が無かったので読んでみて色々勉強になった。戦史物に興味のある人に是非読んでもらいたい。
2009年08月18日
第6話を見た感想。何だかよくわからん展開でギバルテスが倒されてしまった。本当にイミフなバトルだった。サンタの格好をした姉ちゃんも何を考えてるのかよくわからないし、クリスマスショッパーやらゴーストスクリプトやら魔女のライブラリやらの独自用語も、見てるだけじゃよくわからん。このアニメのタイトルは『アニメを見てるだけじゃよくわからない現代魔法~詳しく知りたきゃ原作小説を買ってね』に改題すべき。
2009年08月17日
ずっと対立を続けていたミルドレッドとアンが遂に和解!ミルドレッドは両親とも馴染めない孤独な少女だったんだな。友人までアンにとられて逆恨みしていたのだが、本当はアンが好きな自分の本心を悟り彼女と仲直り。これでイジワルなミルドレッドも見納めか。次回のサブタイトルが不吉なんだが…危険な罠って!?
2009年08月16日
今回からまた新たなお話。メンヘラな彼女と仲が良くなったのはいい事だけど、Bパートで襲ってきた謎の人物に突然ボコられ吹っ飛ばされ血達磨の暦が哀れ…
2009年08月15日
今回から新章突入!オープニングとエンディングも一新されたが、更新前の主題歌の方が良かった。二年後のレイジとエレンは日本で平和な学園生活を送っていたが、ここにもインフェルノの追っ手が迫ってきた…しかも、その追っ手が成長したキャル!?たった二年で容姿があんなに変わっちまうもんなのか性格もキツくなったな…
2009年08月14日
第6話を見た感想。このアニメはギャグアニメという認識でいいんだよね?アークライトが演説中に飛んできた美少女らと不意に激突して演説が中断ししばらくお待ちくださいの画像に切り替わる件が可笑しくて思わず吹いた直後の「あの拳の血は何でしょうね?」というセリフも爆笑ものだった
2009年08月13日
このTVアニメはストーリー構成に難があり時系列がぐちゃぐちゃだがようやく第1話に繋がったみたい。過去編に登場する悪党ギバルテスがシャナに出てくるフリアグネのパチもんに見える。こよみのたらい変換魔法も相手の魔法を無力化する点に於いて禁書の幻想殺しっぽい能力だなぁと思うが、禁書に比べて萌えと燃えが圧倒的に不足気味でつまらん
2009年08月12日
もしや…と思い確認してみたらポータブル(軽量版)のNamoroka,Portable Edition 3.6 Alpha1もリリースされていますね。こちらも日本語化できる筈。テスト目的で使用するなら、こちらの方が便利かも。ただし全てのフリーソフトに言える事だが、使用の際は自己責任でお願いしますというのがお約束。テストバージョンに限らず公式リリースされたものでも、トラブルが皆無なんて事は無いし、誰を責める事もできない。
2009年08月11日
Firefoxの次期バージョンである「Firefox 3.6 Alpha 1」(コードネーム:Namoroka)がリリースされた。どんな物か試しに使ってみたのだが現在使用中のFirefox3.5.2に比べレスポンスが早くてサクサク動くじゃねぇか今まで鈍足のFirefoxばかり使っていたせいか、ストレスを感じない!Firefox3.5.2は鈍足な上に二度も突然クラッシュしてイラついたけど、Namorokaは今のところ大丈夫みたい。でも、Firefox 3.6 Alpha 1は開発版なので環境によってはトンでもない目に遭うかもしれません。全て自己責任の上で、使用するというのがお約束です。また、Windows 95、98、ME、NTではご利用になれません。リリースされるのは英語版のみですが当方では日本語化して使っています。やり方は、まず某所からJLP(Japanese Language Pack)を入手してデスクトップにでも保存する。Namorokaを起動後、1. ロケーションバー(アドレスバー)に「about:config」と入力する。2.「Filter:」の項に「general.useragent.locale」と入力し、「Value」の項の「en-US」 をダブルクリックし、「ja-JP」と書き換え「OK」する。3.その後、保存したJLPをドラッグ&ドロップして再起動(Restart Namoroka)する。これで、Namorokaの日本語化は完了する。ついでに、アドオンの互換性チェックを無効にしておく。1. 右クリック後、コンテキストメニューから「新規作成」→「真偽値」を選択する。2. 設定名に「extensions.checkCompatibility」と記入し、真偽値で「false」を選択。これで本来なら弾かれるアドオンがインストールできる。
2009年08月10日
『座して平和は守れず』という本を読んだ。田母神氏の著書を読むのはこれで三冊目だが元航空幕僚長だけあって自衛隊や国防のあり方について詳細に述べられており大変勉強になった。普通の軍隊が「●●規定」で動くのに対して、「◆◆規定」で動くのが自衛隊だというのを初めて知った。●●と◆◆には、それぞれ漢字二文字が入るのだがこれを即答できない人はこの本を一度読んでみるといい
2009年08月09日
第19話はキャル視点から描かれた回想だった。新カットも追加されていたけど、退屈なお話だった。徒歩でメキシコへ逃亡するレイジとエレンだが次回予告を見た感じだと舞台は日本に移るようだな…レイジは確か自分でパスポートを破り捨てていた筈だがどうやって帰国したんだ?それはそうと学園生活を送るレイジとエレンというのも面白そうで続きが気になる。
2009年08月08日
第6話を見た感想。原作を熟知している人には理解できるのかも知れぬが、そうではない視聴者からすれば混乱するよな…今回のお話は過去の出来事を綴ったものなの?時系列がこんがらがってお話の要領をさっぱり得られなかった。ベアトリーチェも妄想じゃなくて実在の魔女で魔法が使えるのか!?もう訳わからん
2009年08月07日
第5話を見た感想。Aパートはまだ理解できたが、Bパートで死んだ筈のキャラが何の脈絡も無く生き返っていて、さっぱり訳がわからねぇ余りの超展開に付いていけなかった
2009年08月06日
八九寺真宵の正体が、まさかこの世の人じゃなかったとは驚きだ元気にはしゃぎ回っていた女の子が自縛霊だったとはね。予想できぬ展開だな
2009年08月05日
第5話を見た感想。相変わらず白痴なアニメでギャグも滑りまくりだが慣れてくるとそれ程苦痛という事もなくなった。続きが気になるので、とりあえず視聴は継続。しかし今期の新作アニメはつまらんのが多い。 ・宙のまにまに ・プリンセスラバー! ・CANAAN ・東京マグニチュード8.0 ・かなめも ・大正野球娘。 ・うみものがたりなどは嗜好が合わず見るだけ時間の無駄だと悟り、視聴継続を諦めた。 ・よくわかる現代魔法 ・青い花も微妙だが、しばらく様子見だな。
2009年08月04日
RXとBLACKは共に南光太郎が変身するが同姓同名の別人なのか…ややこしいな。本来ならあり得ないRXとBLACKの共闘が見れて面白かった。次回はアマゾンかョ
2009年08月03日
第18話はいいお話だった。アニメで久々に感動したよクロウはリズィに射殺されたのだろうか?そこら辺の描写が曖昧だったので気になる。レイジはキャルが爆死したと思い込んでいるようだが次回予告を見た感じじゃ生きてるようだな。でもエレンとくっ付いたレイジに見捨てられて恨み言を吐いていたのが(ry
2009年08月02日
ミルドレッドの詐話を真に受けた彼女の両親がヘンダーソン先生に直訴し寄付金集めの為の演劇が中止され、先生も謹慎処分に…ミル子のやる事はいつもどこか間が抜けているな。子供達の集会所への乱入が功を奏して当初の目的は無事達成できたのは良かったのだが。基本的に、この物語はハッピーエンドが続くのね。
2009年08月01日
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