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2011.04.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
おとねさんの記事を読んで、(そうだわね、ひとは、自分で想像してみて、心温まることをやった方がいいわ。)と思ったことでした。

でもって、ちっとも心温まらない方の想像を、久しぶりにまた思い出しておりました。


私は、幼稚園入園前から、(おとなしいらんでるちゃんに、おかあさんは、もっと活発な女の子になってほしいの)という母に、バレエを習わされていて、レッスンの間、母はずっと教室のすみで私の一挙一動を注視。私が先生に叱られて、母と目が合うと、母は必ず怒った顔をして私をキッと睨む。ということを、五年間やりまして、これは、ほんとうにイヤでした。じゃあ、目を合わせなきゃいいのですが、どうしても母を見てしまいました。一番へこたれたのは、見るとたまに、母が泣いていたことでして、(よっぽど私がひどいので、母はきっと悲しんでいるのだ。)と、心から自分のことを情けなく思いました。

小3のとき、幼なじみが学級委員に選ばれた時、(どうしてらんでるちゃんがならなかったの。立候補すればいいのに。)と、責められました。私は、まったくのところ、そういう器ではないのでして、そういうリーダー的なものを私に求められても、荷が重いし、非常に辛いのでした。


彼女は、(らんでるちゃんのためを思って、心を鬼にして言っているの。)(こういう風に怒ってくれるのは、親だけなんだからね。)(いいわいいわで子どもを育てると、たいへんなことになる。)が口癖でした。


思い出に心が温まらない。


その子の本質のところをこねくりまわさずに、(ああ、あなたはそういう人なのね。)と、ただ、後ろに控えていてくれて、確認に振り返るとニッコリしてもらえたら。そういうのいい、いいわ。
というわけで、今日は、想像しては、ニッコリしております。


それでもって、わたしは、自分にもそうありたい。

想像したら、ひさしぶりに、心からニッコリできました。

みなさん、ありがとう。









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Last updated  2011.04.07 19:09:45
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