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これは久保を批判する書き込みなのでご注意を。代表4試合連続ゴールで(商業上の理由含めて)欧州クラブが興味を示し始めているという久保。しかしせっかくこれだけの技術があっても…という感が強い。それは彼のインタビューの情けなさに象徴される。ゴールを決めても「良かったです」の一言。他にいろんな質問を投げてもまともな返答はなし。「彼は寡黙なだけなんだよ」という声が聞こえてきそうだが、これはプロアスリートとして致命的であることを今日は言いたい。プロスポーツ選手はスポーツだけよければいいのか?答えはNOである。マスコミに対しても、ファンに対しても対応というものを身につけること、このことが「欧米」では常識である。なぜなら、彼らの活躍がファンに影響を与え、そのスポーツ自体の発展、アピールにつながるからである。このことはジャーナリスト、広瀬一郎氏も明言している。日本人はなかなかそういうコミュニケーション面がなってないと言われている。当然言葉の問題もここで出てくる。せっかく欧州へ行っても「Y沢」のように言葉の壁でつぶれる選手は少なくない。(特にこの問題はGKに表れている。 Barcaに入った大物ルシュツゥは言葉の問題で ろくに試合に出してもらえず解雇された。 その意味でデンマークでレギュラー取った川口能活は ものすごく評価されていいと思うのだが)彼らだけが問題ではない。彼らだっていきなりマナーやノウハウが身につくわけではない。日本のスポーツ界、それぞれの協会がそこで面倒を見なければいけないと思うのだ。そうなれば、平山を国見は気持ちよくプロに送り出していたのだが…
2004.05.31
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昨年9月に行ったこのスタジアム,昨日の代表戦で見て,やっぱりいい処だなぁ,と改めて実感。せっかくだからここの紹介でもしようと。人口は実は50万クラスの町,マンチェスター。Old Traffordとは逆側にこのスタジアムは位置する。自分が行ったときはこの2つのスタジアムを見学しようというだけだったが,City of Manchesterは運良くキャンセル分の翌日の試合チケットが手に入り,観戦することに。その後知ったのだが,このスタジアムは陸上競技場を掘り下げて作り直し,昨年出来たばかりで(まだオープン5試合だったらしい)古くなってしまったMain Roadというスタジアムから移転したらしい。というわけで最新の設備が施されているわけだ。・2,3階への入場は,円形スロープ(今度写真をupさせようかな)で, 人が階段のようにつまらない仕組みになっている。・チケットはカード。壁に溝があり,そこに当ててパスする。 これがIDカードとしてフーリガン,ダフ屋対策になっているらしい。・スタジアムの外観デザインも凝っている。カシマに似た感じか。・上に行けば行くほど席をゆったり取っていて,損した気分にならない。自分の観戦した試合はCity-Spurs(戸田はもちいなかった。ちなみに0-0…)だったが,カップ戦でない限りここは常に満員。Manchester Cityの地元での人気はすごいものがあった。ちなみにここに限らず,一部のスタジアムを除き,イングランドのスタジアムにはオーロラビジョンがない。最初は古いからかと思っていたが,いくつめぐってもそう,ここもそうだったのでどうも雰囲気を考慮してのことらしい。日本では重視されているが,向こうはそうでもないようだ。6.1イングランド戦が楽しみです。
2004.05.30
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正直呆れてしまったので、いくつか突っ込みを入れさせていただきます。こんな馬鹿新聞なんだから、とか言わないでください(笑)《》内が俺の突っ込みです『山本株価急騰…ジーコに代わる日近い?~序盤略~ …こと代表戦にかけては辛口主義の川淵三郎・サッカー協会キャプテンも「フレンドリーマッチじゃなかったね。まるでタイトルがかかったような試合だった」と試合内容にはご満悦。ウイークデーのナイトゲーム、それも相手は選抜チームとあって「前売りは苦戦した」(→協会関係者)が、観客は2万9754人の合格点《ふーん、これまでの五輪代表と同じか少し少なくても「合格」なんだ。そういえば先週の土曜日にこの味スタでヴェルディ×レッズを観戦したけど観客は35000でした。》試合会場の最寄り駅では特急が臨時停車するというA代表と同じ輸送体制だった《あの、いつものJリーグでもその輸送体制ですよ…》 山本昌邦・五輪監督は試合前、「トルコ選抜は強いですよ。もちろん勝ちに行くけど、勝てたらもうけもの」と話していた。「A代表が6人も出場していた」(川淵キャプテン)という格上のトルコ選抜のスピードとハードな守りに前半は翻弄されたが、後半の失点後に平山(筑波大)、坂田(横浜M)を投入すると、が然、ゲームが動きだしてスタンドは沸き返った。本拠地でのドローにも、ブーイングはなし《今のお客さんは余程重要な試合でないとブーイング致しません。まして3万しか入らないくらいの注目度なんだから》「それはね《どれはだよ》。山本(監督)が選手を育てている証拠なんです。だからこそ試合が盛り上がるんです。見ていてもおもしろいんです」《選手を育てないユース代表なんて聞いたことありません》あたかも熱狂ファンのようなコメントをしたのは、日本代表強化担当の田嶋幸三技術委員長だった。《ふーん、お願いだからよその国に笑われないようにね》 病み上がりの平山は「アピールしたいから」と後半出場を強行してクサビ役を果たし、終了間際には「あわや」の場面も作った。《平山支持しまくってた人たち、あれを決めないのは決定力があるというのでしょうか?そういえば大学行かせたのが失敗と言った人もいましたね… 彼は2010年に活躍してくれればいいと思うのですが》 殊勲の今野も山本ジャパンでブレークしてJリーグでも今季3得点と評価うなぎ上りの選手。それぞれの頑張りも「ちゃんと選手間の競争原理が働いている。だから、皆頑張るんだ」(川淵キャプテン)。《今野の評価は得点で表すものなんですか?そういうポジションなんですか、ボランチというのは》 山本監督は常に「全員がアテネにいけるかどうか…。アピール次第」と選手に危機感を与え、合宿のミーティングでも「オーバーエイジ(OA)枠がいらないとオレに思わせるくらいやってくれ」と、“脅し”をかけてきた。 OA枠には高原(HSV)、小野(フェイエノールト)の加入も有力視されており、最大3人のOA枠選手が加入すれば、今回選出の24人からアテネ本番では9人が落選することになる。トルコ選抜のカラマン監督からまで「あと1、2人が加われば完璧(かんぺき)なチームができ上がる」とあおられて、選手は頑張らざるを得ないのだ。《というかアテネ前に頑張らない選手などいらないです》 ある協会関係者はこんな不安も口にした。「それよりジーコジャパンですよ。山本さんのチームはどんな結果が出ても8月には解散するんですから」。いっそのこと、五輪後には監督を取り換えてしまえば…。 《こんな論理でしか山本ジャパンは評価できないんですか?というかジーコジャパンをどう見ているんでしょう?》ため息の出る記事でしたな。
2004.05.26
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突如知った話だったので慌てていたが,今日はスコットランド,グラスゴー大の教授の講演を聴きにいった。テーマは「欧州サッカー界の現在の問題」質問も出来たし,有意義だった。内容の一部も後日ここで話したいと思っている。で,私の質問の中で,国家のクラブ介入(経済的補助,支援)について聞いたことで。この話は特にイタリア,ベルルスコーニ首相の救済策についての質問であったのだが(ちなみにこれはUEFAに却下されたらしい),その中でReal Madridの話も例に出してくれた。どうもこういう国家介入の問題についてはEU委員会が適法か違法かを決めるらしく,その審判次第では命令も下せる。で,2,3年前のRealの練習場売却(Madrid市に約400億で)で彼らは費用を捻出し,ベッカム様まで獲ってしまったが,このMadrid市の買取それ自体が国家の救済に当たるのでは,と現在議論がされている最中で,その決定次第ではRealは売却で得た金を返すことになるという。確率は5分5分だそうだが,もしそうなったとき,彼らのこの数年の補強は夢の話へ消えていくことになるだろうね。この話は知らなかった,てか日本であまりいわれていない盲点だ。
2004.05.25
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書くべきこと、書きたいこと、返事しなきゃいけないことなどありますが、ただ今とってもひよってて、そんな余裕がございません。もうしばらくお待ちください(>_
2004.05.24
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一連のニュース、そして日記を見ていると、純ちゃんの批判に回る人が多いようだ。まぁ気持ちはよくわかるのだが…リーダーというのは新しいことをやる人ほどそのプレッシャーもすごい。一国の主ならそれは最大限のレベルだろう。今までどれだけの日本のリーダーがそのプレッシャーに勝てずにいなくなっていっただろうか?彼らは一つのことだけ考えればいいというわけでもない。どうも国民はこの拉致問題とイラク問題を別に考えている節があり、非常に気になるのだが、それぞれの出来事に対する各々のメリット、デメリットは何か、そこを考えれば今回5人を連れ戻したことは大進歩なのでは、と思うのだ。身代金のようなモノを払った?ではそのモノなしでは何が起こっていたか。日本が自衛隊を派遣しなかった。そうしたとき、この拉致事件はどうなっていたか。純ちゃんは少しマクロな視点がほしいんだろうな。
2004.05.22
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BBSで、コネッホさんからリクエストがあったので、Bayernファン暦7年の身として見解を述べたいと思います。まず、ヒッツフェルト現監督の(事実上の)解任。正直監督がどこまで責任を取るべきなのかは難しいです。でも、ここ2年のBayernには失望だというのは確かです。ただ、今のBayernはCLを獲った2001年より明らかに戦力が落ちています。これは確かです。あれだけすごいメンバーがいるじゃないか!いえいえ、よく考えて見ましょう。ショル、リザラズ、フィンク、クフォー、イエレミース、そしてカーン…明らかに衰えている選手たち。間違いなくチームは過渡期に来ているのです。確かにマカーイの得点力はここ10年でも最高です。でもバラックは体調が万全でない、しかし全試合出なくてはならない。ダイスラーは怪我が多い。大物が何人もいる一方で、控えとのギャップからいろいろな問題が起きている、これはReal Madridと変わりません。選手達の年齢を考えたときに、そろそろ選手が大幅に入れ替わる、つまり新しいチームになる。その時点で一つのチームを作り上げてくれたヒッツフェルトも交代の時期である、と考えれば納得のいく話なんです。これから若手がまだまだわんさか出てきます。そういう選手達の育成、チーム力の向上を考えたとき、シュツッツガルトでそれを成功させているマガト氏はまさにうってつけの起用だと思います。そして、今年くらいのボロボロな戦力でも、Real Madridとあれだけの戦いが出来たのです。CLに関して、あの敗退は誰も意外だと言いません。むしろRealやMilanやChelseaやArsenalと違い、華々しく散ったと思います。そのような誇りが今期唯一の救いでした。マテウスやエッフェ様のいないこのチームで誇りは出せるのか、ずっと不安でしたし今もそうですが、でもその気になれば私の憧れるゲルマン魂は出るのだと知りました。それを信じたいです。正直、来年いきなりビッグイヤーを獲れるとは思いません。マガト氏はチーム作りに定評がある一方でどこまで精神力を鍛えられるのかは確かに不安です。(そもそもビッグチームの監督は有り余る戦力を 使いわける力が必要です。選手の掌握術が試されるのです。 それが完璧に出来るのは 現在ベンゲル、カペッロ、デル・ポスケくらいでしょうか)でも2,3年かけて必ずビッグイヤーを獲れるチームにしてくれることを期待しています。
2004.05.21
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最近H大での方では大学院ゼミに参加するようになり、ちょっとテンぱる要素の増えてしまった私ですが、その分スポーツビジネスを考える機会が増えたのでプラスには違いないと考えてます。ちなみにBBSでバレーボールの話題がありましたが、スポーツ界におけるプロアマとマネジメントも丁度昨日話題として出ました。考えるいい機会だと思います。(エセベルディファンさんの見解もすごく考えさせられました)さて、本題。我々サッカー観戦組は中学のサッカー部というつながりだ。そして私は特に94年のW杯の影響を受けている。ジダンでもロナウジーニョでもなく、当時のヒーローこそが自分の中のヒーローだと思っている。それがクリンスマンであり、マテウスであり、ロマーリオであり、シアラーやベルカンプであり(94W杯出てないが)そしてシニョーリであり、バッジョである。94年のヒーローは皆引退していき、とても寂しい。私の中のサッカー観戦暦の第1章が終わる感じすらする。(別にサッカーを見なくなるわけではない)以前「それでもジーコを支持する!」でメールに出てきたOもまさにその世代で、バッジョを最も愛している一人だ。(ちなみに彼は当時の欧州サッカー界を懐かしむ人間。 ミヤトビッチなどの時代のReal Madridを知る彼らは皆 現在のRealを空しくとしか思わないようだ。)昨日Oがメールでチケットをなんとかして欲しいと言った。既に就職して時間の取れないことでだろう。何しろ敬愛するバッジョが俺達の聖地、味スタで引退するのだ。そういう意味で、この試合のチケットは何としても取らないといけないと思った。俺が見たい、ということももちろんあるけど、Oこそがこの試合を観る資格があると思った。
2004.05.20
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バレーボール日本女子、五輪出場決定。ライバル韓国を倒した末の出場、う~ん、めでたい。私も毎回予選などは見ているので、興奮の続出に連日目が離せない状況が続いた。でも、この中に違和感というものが大きくあった。ここまで何も言わなかったが、もう五輪も決まったことだし今日はここを論じたい。五輪出場、チーム作りの成功、なぜかメディアはその奥を何も報じない。選手を持ち上げ、監督を持ち上げ、はいそれでおしまい。いや、彼女らの健闘はたたえるべきなのだが、その裏にはこれまで見ようとはしなかった、スポーツにおいて大切な別の側面がたくさんあるはずなのである。例えばなぜ予選が日本で常に行われるのか?理由は運営面がほとんどなのだが、でもその運営を踏まえた世界のバレー界の実情や、日本永久開催で日本はバレーボールにおいて他国から異様に敵視されている実態は国内では全く報じられていない。そして日本が五輪を決めた。そのことでもっとバレーボールを見よう、Vリーグを見に行こうと言ったメディアはいくつあるか?まぁほぼ0だろう。そもそも選手の紹介のときに、所属チームが一度も表示されなかったのはどういうことか?サッカー日本代表で所属チームが書かれないのはおかしいと思うだろう?選手が代表にいるのは名誉な話だが、彼女らのメインは代表ではない。各クラブである。なぜならそこで生活がかかるのだから。Vリーグの繁栄なしに真の成功はない。でもそっちは放っておかれている。代表だけを見ればそれでいい的な風潮は我々の一般的視点だがそれをメディアが間違いなく作り出している。この前のサッカー女子代表についても全く同様だ。あの時何人がLリーグの話を出しただろうか。そう考えると最近の日本のスポーツに対する貧相な考えがとてもむなしく伝わってくる。最近日本のスポーツは「ブーム」に率いられている。野球が伸びないのは野球そのものの魅力の欠如にもあるだろうが、日本人がブームに弱いことにも尽きる。日常の楽しみより非日常の熱狂を重視、それは当然であり、バレーの視聴率が巨人戦を上回るのもだからまぁうなずける。でもそんなブーム重視にメディアもそれを助長してさらに拍車がかかる。スカパーで時々日の当たらないスポーツを見ることがあるが、いつになったら彼らが日に焼けるのかと考えると日本のスポーツが本当に成長しているのか、五輪の意義とは何か、ため息が出てしまう。
2004.05.15
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今、ある組織について私は問題を抱えている。(この日記を読んでいる知り合いにも関係者はいるのだが)自分は組織論について学んでいるわけではない。でもこのような集まりにも、一つのマネジメントが必要ではないか、と真剣に考え始めた。サークル(=組織)が不安定になり始めているのは、決して今の経営陣(?)の責任だけではない。組織の型が決まらないここ何年かの問題だと思う。だから、正直このサークルそれ自体に存在意義を定義してもいいのではないか、とも思う。最近は頭が変わる毎に運営方針も変わって行った。もちろん組織の人間は毎年変わるのでそれも必要ではあると思うのだが、いかんせん大元の器がないのだ。だからそれぞれの運営者が個人の裁量で動き、衝突も起こる原因の一つとなる。そして私も自分のやっていた時期にもっとこうしておけばよかったという話がたくさんある。その話などを元に今何をしたらいいのかを語ろうとも思うのだが…なんか何が言いたいのかわからない日記になってしまったなぁ(苦笑)わからない人、スルーで。というわけで(どういうわけだ)引退して半年ぶりにこの組織に真剣に悩むのでした。
2004.05.14
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ひさびさです。研究室の引越し、サークルの問題など多忙のため更新が出来ていないです。Realが無冠に終わったことで(喜)来期の移籍問題が活発化しているようです。何人か取り上げてみようと思います。デイビッド・ベッカム(out?)残留の可能性は世間の言うとおり低いと思います。もはやボランチが失敗だったのは明白。本人は頑張っていましたが、しかし一方でチームの得点力は落ち(実はベッカムのCKやFKからの得点は少なかった)、失点も増加。彼だけの責任ではないですが、やはりこのポジションは不適格だったといわざるを得ません。フィーゴがいなくなれば右サイドが空くと思われますが、そうすると長年の願望、ホアキンが入ってくることが考えられます。噂のChelseaは右サイドがいないので移籍は大いにありえます。でも、ChelseaもReal同様、ヘッドに強い選手はいませんが。フランチェスコ・トッティ(in?)2年前くらいなら絶対にありえなかったこの話、しかしRomaの財政難も重なり、かなり現実味を帯びてきています。本人も移籍ならRealしかないと公言しています。個人的にはカッサーノくんとのコンビをまだまだ見ていたいですが…サムエル(in?)こちらも現在有力。過去何度もオファーを出しながら断られましたが、今回はさすがにRomaも折れてしまうのではないでしょうか。彼が入ることでDFラインも少しは改善されるでしょう。シャビ・アロンソ(in?)最近このスペインの新スターの移籍話も現実味を帯びています。大学もぼちぼち卒業らしいので(実は彼は現在大学生)この問題もクリアではないかと。しかし彼が昔からあこがれているクラブはBarcelona。なのでベッカムに見切りをつけそうなRealは相当欲しがっていますが意外と大逆転があるのではないかと思います。ルイス・フィーゴ(out?)大いにありえます。意外な話、むしろ彼がChelseaに行くことすらありえます。今季彼の調子は決して悪くはありませんでしたし。EURO次第で去就も大分決まるのではないでしょうか。
2004.05.13
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私は年金を払っている。とはいえ,それはちょっとした理由があるだけで,私の本心は払いたくもない。多分以降は払わない可能性もある。同じことを考えている大学生,20代がどれほど多いことか。ここから当たり前なことを論じよう。年金制度は働いていない高齢者の生活費その他のためにスタートしたものである。しかし,当時の大臣達はその時代のことだけしか考えていないと明言した。まぁ今叫ばれているとおり,人口の構造が日々変化しているので一定の制度で続いていくとは思えない。どこかで破綻するのではないか,それは20世紀終わりから誰ともなく考えられていた。私自身,どうしようどうしようと言いながら,誰も具体的案を出さない光景に不思議に思っていた。それがついに爆発した。現在,制度の不信から未納者は37.2%となる。ここからは私が好き勝手言わせてもらう。一つ。政治家が未納とかそれもまぁ困る話だが,でもそもそも自分達より上の,40代50代に払えと言われても,ちっとも説得力がない。なぜならその世代はまぁ人工的にもある程度年金が保証されているからだ。私の母親も,自分がもらえなくなるから払え的な発言をさらりとした。まぁこれがこの世代の本音だろう。二つ。年金管理も出来ていない奴らに払えと言われても,ちっとも説得力がない。これまで年金を無駄に使って変なもの建てた奴らは全員逮捕。そいつらに金を(まぁ億単位で?)払わせる。最低このくらいの罰は加えないと誰も納得しない。あるいは責任が誰かわからないなら当時の社会保険庁の役人全員クビ,とか。もう連帯責任ですよ。で,そこに就職難にあえいでいる人たち入れればそれでいいじゃないですか。年金を強制徴収とか抜かしてますが,それで法律無理矢理通してどうするの?多分どの党も信頼失って,それは投票率の更なる低下につながるだけ。やりたいことはわかるのだが,筋くらい通せ。三つ。俺はいったい何歳まで生きるのか?俺は短命な気がしてならないのが怖いところ。まぁむちゃくちゃ言ったが,年金の目的として,「日本のために頑張ってくれた人たちにお疲れ様の意味をこめて」年金を払うなら全然いい。でも現在年金にまつわるみんなの思惑はその趣旨から完全にずれている。私もずれている。結局自分がもらえる額が…とか気にしているのだから。つまり,政府が年金に対するイメージの植付けを誤ったのが根本だと私は思う。趣旨を説明するほうがみんな払うはず(今からはわからんが)「払った額の〇倍もらえます」とか旨みがあるからと売り込んだからそれで利害構造とかみんなが気にしだしたと思うのよ。別に,時代ごとのレート(つまり物価)を考慮して,払った金額そのままくらいが戻ればいい。でも利益を売りにした今はもうそんな話ではない。結局これもマーケティングではないでしょうか。
2004.05.07
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お久しぶりになってしまいました。この日記もいろいろな人が見ているようですが、やはりサッカーネタだとわからないという方が結構いますね。ライコス時代からの悩みだったのですが、でもここはサッカー中心でと決めたので、それは申し訳ないと思います。でもやはり週一はそれ以外の話題も入れたいと思います。明日辺り、では「年金について」でも(仮)さてさて、本日はCL準決勝の2試合の感想その他。DeportivoとPorto。そしてChelseaとMonaco。はっきりいってあまり知られていない。メディアのトーンも下げられている。でもそこにも見方があると思う。今回のCLで勝ち残ったチームは、Chelseaはまぁ別格としてあとはサイド攻撃を使うチーム。そしてそれをしないチームがここまで消えてしまった。そもそもサッカーというのはゴールを決めることが目標。ゴールは中央、ならそこにボールを出せばいいとまずは考える。でもDFがそこをふさぐ。どうすればいいか。ここでそのDFどもを散らす。どう散らすかといえばサイドへ散らす。だからサイド攻撃が必要であるのだ。スペインは特にこのサイド攻撃が多い。だから現代サッカーで主流となっているようだ。逆にイタリアはあまり使わない。今でこそ少しマシになったがでも基本はトップ下を要してそのファンタジーにゆだねている。勿論、サイドを捨てて成功したチームもある。Barcelonaである。彼らの正に伝統とも言えたサイド攻撃。そもそもそれこそがかつての最強チームの秘訣だったが。でもそれを止めて躍進している。話はそれたが、とにかくサイド攻撃は現代の基本となっている。日本でも代表はこれを目指している。(よく3バックの必要性が叫ばれるが、 サイドを使わない3バックは現代向けとは到底いえない)FC東京もこの戦術だ。でも攻撃が強いとも言い切れない。ここにクロス精度の必要性が叫ばれる。FWにドンピシャのクロスが打ち上げられれば、いつでも得点チャンスが生まれる。正に「サイドの」ベッカムは現代サッカーの申し子である。日本人は前も言ったがこの精度が格段に落ちる。久保などいい頭のFWがいるのだが…今回決勝に進んだ2チームに出来ているのは、(準決勝はともかくとして)このサイドの使い方である。そこまで有名なチームではないが、そこには日本サッカーに明らかに足りないものがあるのだ。それを見ようとすれば、選手をほとんど知らなくても決勝などもきっと楽しめる。さすがに決勝はフジ生放送だろう。ぜひ見て欲しい。チャンピオンズリーグ決勝、トヨタカップ、見逃せない。追記。Portoの監督モウリーニョは準決勝の試合後に、今シーズン限りで去ることを宣言。しかもChelsea行きはほぼ決定だと本人が示唆したそうな。
2004.05.06
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よく,私は「金持ち勝つ」構造が嫌いだと言うが,しかし金を使ってなおかつ勝てないというのは世界でRealとInterと巨人だけではなかろうか。(ちなみに何度もいいますが,私は巨人ファン16年でもある…)まぁRealは昨シーズンはリーガで優勝したり,そこそこの結果は残している。でも数年前よりもあからさまに後退している。今朝も結局Deportivoに敗北。チャンピオンズリーグ、初の決勝を目指す彼らにモチベーションでも完全に負けていたようだ。Realが真に面白いサッカーを目指しているのかも疑問だ。よく人はRealは面白いからと見る人が多いが、選手の面白さはあるものの、それ以上の深さを感じないのが最近の彼らのサッカーのような気がする。特に、Realが勝利への執念を見せるときがなくなった。Bayernとは何度もCLで優勝争いをしているが、その中で勝利への執念が見られたのは99-00だけだと思う。この年のCLでは両チームはグループでもあたり、計4回対戦している。グループではBayernが4-1、4-2で圧勝。さすがにRealは準決勝では黙っていなかった。彼らはこの時期から何と5バックという守備的布陣を引いた。攻撃の起点は全てレドンド(現Milan)で、アネルカに一人で決めさせるという今からは考えられないカウンターのみの攻めを行った。これが実りアネルカは2ゴール。そのまま優勝している。こういう試合を通じて感じるのは、勝つには日本では批判されそうな5バックのようなものであろうが、そこから出てくる意図を一つにすることで勝利は引き込める、ということである。これもまたサッカーの美しさだと思うのだが。ベッカムが入り、ロナウドが入り…まぁそれはいいのだが、どう見てもきれいなサッカーをしようと彼らは考えている。理想には近いがそれは「勝つサッカー」からはまた遠い。勝利に必要なもの。今年は無冠で終わりそうではあるが、少なくとも今年も愛するBayernからそれを感じる試合はいくつか見られた分救いである。
2004.05.02
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