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みなさま~日本は大晦日の夜でしょうか?ここアイスランドは、今、31日の朝を迎えています。もう直ぐ2018年が終わりますね~今、この年に出会った方や、お世話になった方、印象的なセッションなどいろんな方々のお顔を思い出しながら今年最後のブログをアップしています。みなさまにとって、今年はどんな年だったかしら?苦しい年になった方、大きな飛躍の年になった方、平穏な年となった方人それぞれいろんなことがあったでしょうしそれが今も続いている方もいるのでしょうがそれもまたこの時の流れの中では、一つのプロセスでありいつかはまた次のプロセスに移ることになるのでしょう。私にとっては、この1年を振り返ってみると、奇跡の連続だったなあと。ずっとスピリチュアルなワークやヒーリングやエネルギーのことなど目に見えない世界のことをやってきましたがこんな世界があったのだなあと、今更ながら、全く知らなかった世界が広がっていたこと、そして今年はその扉を開けることになったことに驚きと喜びと感謝で一杯です。この1年をざっとふりかえってみると3月からバリ島に5週間の一人旅。今から思えば、このバリへの旅は今年の一連の流れのスタートだったように思うのですがそこから戻ってきて間もなく5月に親愛なる友人が突然、この世から去ってしまうというとても悲しい出来事があり、これもまた私にとって、一つの大きなプロセスとなりました。そして、その悲しみがまだ抜けていない最中にアルクトゥルスが私とコンタクトしてきて最初は全くそんなことを受け入れることができないでいたわけですが私のキネシオロジーのセッションで、サポートしてくれたことがきっかけでその存在を信頼するようになりそして、そのアルクトゥルスがガイドとして常にサポートしてくれるようになるというこれまでの人生の中で、ただの一瞬も思ってみなかったような流れとなりました。それから、ここ2、3年、私がひたすらやってきたキ宇宙系遺伝の調整がこのアルクトゥルスが来てくれたことで一気に進化し7月のイギリス&アイルランドの旅で、ガイドとのつながりが深まり奇跡のストーンサークルでおさむへのアチューメントを行ったのをきっかけに9月に初めて、日本でアルクトゥルスヒーリングを教えることとなりそして、12月のニューヨークでの多次元キネシオロジーのクラスは初のアルクトゥルスのガイドがいる方対象のクラスとなりそれもまた新たな展開となっています。そして、今年の締めは、なぜかこれまで全く意識になかったアイスランドという国で迎えているわけですがなぜ今年最後にアイスランドだったのか、昨日になってようやく見えてきた感じです。この氷河というのは、半端ないレベルの浄化、クレンジングのエネルギーなのですね。アラスカンエッセンスに環境エッセンスというシリーズがあるのですが氷河の水で作られているものがいくつかありそれは強力な浄化のエッセンスであることは、これまでのセッションでたくさんの使ってきたから実感していたのですがここアイスランドの氷河にいるのは、まるでこういった浄化力の強いエッセンスの中に身体ごとどっぷりと浸かっているようなものだなあと感じます。実は、前日の日記に書いた、氷河ツアーに参加した時にはそのことはよくわかっていなくて、ツアーの後、二人ともどっと疲れた感じだったのは滑りやすい氷の上を歩くことに注意を向けていたからかな?と思っていたのですが昨日はツアーでなく、氷河を訪れた時に、ようやくこの氷河の浄化力の強さを実感することになったわけです。この場所は、おさむがスカフタフェットルの滝を見たいということで訪れたのですが受付の人に「現在、この滝へのトレッキングルートはコンディションが悪く、アイゼンを付けた状態でないと無理で坂になっていて危険なのでお勧めしない」と言われ「でも、氷河までのハイクだったら、アイゼンもいらないし、30分ぐらいでいけるわよ」と勧められたので、それならと滝を諦めて軽い気持ちでハイキングしたところだったのですが氷の上まで行くことができて、素晴らしいところでした。しばらく、この氷の上を歩いたり、写真を撮ったりしていたのですがふと気付いたのは、フラフラする感じがある、ということ。おさむも同じように、頭がボーっとすると言い出します。それで、もしや?と私の第6チャクラの活性率を調べてみると通常より、かなり開いている状態になっていてあ、そうか、とやっとこの氷河のエネルギーに気づいたわけです。エネルギーに敏感な方はわかると思うのですが不要なエネルギーが浄化されればされるほど、第6チャクラが開くのでそれが急激に開けば、一瞬バランスが取れず、フラフラする感じになります。特におさむの場合は、この旅で、宇宙系遺伝のセッションを続けて受けていることもありあとで調べてみてわかったのは残っている宇宙系遺伝のエネルギーが一気に吹き出てきていました。あ~だから、どこに行っても、アイスランドのホテルには全く霊的なエネルギーが残ってないのだなあと。一応、部屋の浄化スプレーは持ってきているですが、まだ一度も使っておらずアルクトゥルスヒーリングを使った部屋の浄化も必要ないのです。何度か書いてきたように、ホテルや宿泊場所は、たくさんの人が出入りしていますから例え、地縛霊や浮遊霊のような重いエネルギーでなくても人の想念や感情的なエネルギーは、多かれすくなかれ残ってしまうのはごく普通なのですが、ここアイスランドではどのホテルに行っても、全くそういったエネルギーが残ってないのはこの土地の持つエネルギーが、強力な浄化のパワーだからなのだなあと。そして、この連続して、おさむのセッションをしていく上でもここは絶好の場所だったのだなあと。この旅の前に、アイスランドの凍った道をドライブするのはさすがに危険そうということでレイキャビックから出ているなんらかのツアーに参加した方がいいかそれとも個人旅行としてレンタカーで回った方がいいか?SIfyunに聞いたのですが、レンタカーの方だと言われたのでそうしたのですがやっぱりレンタカーで回って、本当によかったです。自由に動けることもあるし、何よりツアーだと他に人がいるのでじっくりと、その土地や場所のエネルギーを感じることも難しかったかもしれません。ハート型の水たまりこちらは、昨日宿泊したBlack Sand Beach Suite ホテル。独立したキャビン形式のホテルで目の前に広大な風景が広がっていました。 そして、今朝は、朝から吹雪だったのですがしばらく走っていると、雪が止んできました。車の中から撮った写真。いつも低い位置までしか上がらないのでもはや、朝日、なのか、夕日なのかもわからない太陽。そして、こちらは、今日、訪れたセリャラントスフォスの滝。滝の近くまで行くと、すごいパワーでした。 今夜は、ブルーラグーンの近くにある、Nothern Light INN というホテルに泊まってこの旅5回目のおさむへのセッションを行いました。今日は、アヌンナキ遺伝が出てきたので、調整したのですがもう途中から、おさむの顔が変化して、ああ、この強力な浄化の土地でこれらのワークすることができてよかったなあと。アヌンナキ遺伝は、ニビル遺伝を解除すると出てくるのですが気弱で心配性、プレッシャーに弱いというニビルの性質とは全く違ってアヌンナキの方は、所有欲、損得勘定が強く、いつも不十分感、刺激を求めてあれこれやったり、人を見下したり、執念深かったりといういわゆるダークサイドの遺伝です。ニビル遺伝は、ほとんどすべての人が多かれすくなかれ持っている遺伝なのでアヌンナキも同じように、ほとんどの人が持っている遺伝ということになります。最近、ニビル遺伝が強ければ強いほど、このアヌンナキ遺伝も強いということがわかってきていてニビル遺伝が強ければ、心配や恐れの感覚の方が、その人の表面的な性質として出るのですがその根底には、アヌンナキのこだわりや好き嫌いの激しさや不十分感、所有欲などがあるのだなあと。ニビル遺伝を解除すると、アヌンナキの性質が強く出てくるのでアヌンナキ遺伝を解除する必要が出てくるわけですが1回で二つを調整できないことの方が多いのでこのあたりの調整は、今後の課題です。人類の起源とも言われているアヌンナキ遺伝をおさむが、2018年の最後に解除したことでいつも一緒にいる私も、さらに軽やかになりそうだなあと。何一つ不十分なものがなくて、圧倒的に満たされてすべてが祝福されているという安心感と深い信頼。それを多くの人たちが、日常的に感じることができる時代にこれから移行していくということ。ちょうど、昨日も、多次元のクラスを受けられた方からメールを頂いたのだけどその方も、アヌンナキを自己ヒーリングでワークしてそのセッションは大変だったらしいけど「その後の幸せ感がすごいです」とありああ、確実に、この感覚を感じている人がいるのだと思うと多次元キネシオロジー、そしてアルクトゥルスヒーリングをこれからさらに伝えていく情熱も高まってきます。ということで、また長くなってしまったけど、最後に。今年は、本当にありがとうございました。実際に私やおさむと出会っている方たちはもちろんのことまだ出会ってないけど、このブログを通じてのエネルギーを感じて下さっている方も。このブログを通じて、一緒に旅をしてくれて、ありがとう。そして、目に見えないたくさんの存在たちも皆様にとって、2019年が、さらに輝く年になりますように。どうぞ良いお年をお迎えくださいね
2018年12月31日
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この日は、ヴァトナヨークトル氷河のアイスケーブ(氷の洞窟)ツアーに参加しました。このアイスケーブツアーは、11~3月の冬のみ催行されていてレイキャビックからも1泊2日や、2泊3日でツアーが出ていますが私たちが参加したのは、現地集合の2時間半のツアーです。ツアーの集合場所は、ホテルから車で20分のところにある川に氷河の氷が流れこんでいる場所でした。朝10時前、まだ夜明け前です。雨が少し降っていたのですが大きなジープに参加者13名が乗りこみガタガタと20分ほど走ったところで、一旦、みんなジープを降りヘルメットと靴の裏につけるアイゼンを装着。ここで、15分ほど待って、次のジープを待ちました。それから、別のジープで、さらに10分ほど走って、氷河に到着。と、完全にツルツルの氷の上!!ここを歩いて行くの~~? こんなことになるとは、よくわかっておらずカバンを車の中においてくればよかったなあと。アンゼンをつけていても、ツルっと滑ってしまいそうで恐い。足を真上から振り下ろして、氷を踏みしめるように歩きます。そして、氷の洞窟の中へ降りて行きました。ロープが張ってあって、氷の階段が作られています。アイスケーブの中は狭くて、ところどころ、かがんで進みます。 二つ目の洞窟の中に入って行くおさむ。美しい青色の氷。 こんなアイスケーブを体験したのは、初めてだったのでとても面白かったです。でも、氷の上を歩くのは、結構、気を使ったのでまた行きたい、という感じではないのだけど。氷の大地を照らす朝日。氷河から、集合場所に戻る途中の風景もすごい。12時半頃、朝の集合場所に戻ってきました。大きな氷の塊が、川下に流れていて、すごい迫力。風が強くて、寒かったので、長居はできませんでしたが。ホテルに戻る途中に、車の中から撮った写真。前日は、真っ暗で、雨も降っていたので、気付かなかったけど氷河が大地から続いていて、雲と一体化していました。それから、ホテルに戻り、ホテルのランチを取った後二人とも前日の夜中のオーロラ鑑賞で、あまり寝ていなかったこともあり疲れて、2時間ほどお昼寝。起きてから、この旅、3度目のおさむのセッションを行いました。いや~、アイスランドに来てまで、毎日、キネシのセッションしなくていいんじゃないという気がしないでもないのですが「この旅で、おさむを調整するのは、おさむのためだけではなく、自分自身(私)のためになるよ」とSifyunにも言われているので、やるしかない。この日は、2時間ちょっとで終了しそれから、再び、ホテルのレストランでディナーしました。ここのホテルの料理は、ライトな味付けで美味しかったです。 そして、夜は部屋からもオーロラが見えました。最初は濃い帯のようなオーロラ。それから、薄く全体に広がるオーロラ。若干、ブレているけど、北斗七星。(夜空のカメラの設定がまだよくわかっておらず) 若干、ブレているけど、オリオン星。 この日は天気予報は雨だったのだけど、ツアーの間は雨も上がっていて夜は、オーロラまで見れて、とてもラッキーでした。それにしても、アイスランド、美しいです。
2018年12月29日
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前回の日記をアップした後、すぐに眠りについたのですが1時間も眠っていない頃夜中の1時すぎに、フロントからのウエイクアップコールで目覚めました。え?もうモーニングコール?と一瞬、思ったのですが何と「今、オーロラが出ているよ」というオーロラコール!!このホテルでは、オーロラが出たら、お知らせするサービスがあったのでチェックインの際にお願いしていたものの、この天気だしこの日のオーロラ予報のサイトでもここ数日は、見れる確率はほとんどない感じですっかり諦めていたので、突然のことにびっくり。「えっと、オーロラの時のカメラの設定ってどうするんだっけ?」と、全くカメラの準備もしていなかったので適当にマニュアルモードで合わせて、あたふたと準備をして外に出ます。バルコニーに出ると「こっちこっち」と日本人の声がします。すると、そこには揺れるオーロラが。すごい!!一瞬、雲みたいなのですが、時々、ゆらゆらと動いたり刻一刻と形を変えてゆくので、オーロラだとわかります。肉眼で見るより、写真に撮った方がずっと綺麗に見れました。(三脚を立てれなかったので、若干ブレてるのだけど)流れ星が、なんども流れていました。日本人カップルは、ミシガン州在住だそうでとてもいい感じの二人でした。バルコニーには、私たち4人しかいなかったので話しながら、一緒にオーロラ鑑賞をしていました。もう感動。もともとオーロラを一度見てみたい、ということで決めたアイスランドでしたが前日の大雨と、道の閉鎖などのこともあって二人とも、もう無事に旅が終わればいいね、ぐらいな感じだったのでまさかこんなに見ることができるなんて。あ〜、これは、頑張っておさむのセッションしたご褒美なの?(って、Sifyunに聞いたら「それは関係ない」とのお答えでしたが)でも、2018年の最後に、最高の贈り物をもらった気分です。
2018年12月28日
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この日は朝から、雨でした。前日の夜にSIfyunから「明日は、おさむのセッションをする」と言われていたので「そうなのね」と思っていたら案の定の雨、しかもかなりの雨だったので、これはさすがに自然の中を見て回ることもできそうになく。一応、この日の最初の目的地である滝に行ってみましたが、写真を撮ることもなくすぐにホテルに向けて、出発しました。そして、そのまま、予約していたVikという街にあるホテルIcelandair Hotelにチェックイン。新しい感じの綺麗なホテルです。部屋の目の前に、大きな岩山があって、そこのアイスランドカモメがたくさん止まって雨宿りしていました。 部屋の窓からガラス越しに撮った写真。ということで、午後からは、おさむのセッションを行いました。少し前のイギリスでもそうでしたがSifyunがやってきてからの旅ではセッションが必要な時は、何だか雨になる確率が高いような気がするのは気のせい、なのかしらというか、もしかして、そのためのアイスランドだったのかも?という気もしないでもない。今回、カリブの島に行こうとして、どこもピンと来なかったこともありアイスランドに来ることになったけどもしカリブだったら、セッションは間違いなくやらないだろうしなあ。話は変わりますが、夫婦やパートナーシップのあり方って、千差万別ですがこれまで、いろんなカップルをセッションしてきて感じるのは多くの人が共通して持っているような問題もあればそのカップル特有の問題もあるということ。私のキネシオロジーのセッションでは、様々な角度から見ていくわけですが片方だけをセッションするより、両方をセッションした方が二人の関係をより全体的につかむことができることもあってさらに解放が広がる感じがします。そして、私たち夫婦も、最初の頃は多くのカップルが抱えているものと同じような問題を持っていてそれは例えば、お互いの物の考え方や意見の相違からくるストレスだったり女性(私)が男性(おさむ)にに守られていないという感覚だったりしたわけですがそういった問題を、どちらかが我慢したり、妥協したりはたまた相手をコントロールしたりすることなくお互いの意識を変化させることで、違った現実をクリエイトすることができたのはヒーリングやキネシオロジーに出会ったからでこれは本当にラッキーだったなあと思います。そして、ここ近年は、そういった問題はほとんどなくなってきて私たち特有の問題、みたいなものを、ワークしている感じがします。それは、二人ともヒーラーであり、セラピストであるから、ということもあるし私が多次元キネシオロジーなど、独自のヒーリング法をスタートしたことでおさむが、そのクラスやリトリートを開くサポートとして動いていることもありだからこそ、どうしても、普通のカップル以上に二人の意識が同じところにあることが必要となってくるのだなあと。同じセラピストであっても、それぞれがセッションをやっている分には特に問題はないというか少し前にも、日本から来られて、私とおさむのセッションを受けてくださった方が「おさむさんとのりこさんのセッション、両方とも甲乙つけがたく、よかったです。二人のやり方やアプローチの違いがあって、それが両方ともクオリティが高くてそれぞれの良さがある、ということがよく分かって私もヒーリングを行う上で、自分なりのものをやっていけばいいのだということがよくわかりました」と言ってくださって、ものすごく嬉しかったです。そういう意味では、私も安心して、おさむに任せることができるわけですが2月からのハワイリトリートを決めた時点で私がここ最近、Sifyunから教わったばかりの新たな宇宙系遺伝の調整法をハワイ前におさむに伝えておいた方がいいしそのために、おさむに残っている主な宇宙系遺伝を徹底して調整しておく必要も感じていました。そして、普段は気がつかなかったり、またはどこかで気がついていてもスルーしていたこともこうして、旅をすると見えてくるものって、本当に大きいなあと。私は普段、おさむを含め、親しい友人や家族がどんな性質や問題を持っていようがほとんど気にならないというか、そこに意識を向けてないのですがおさむと旅をしたり、一緒にクラスやリトリートを開いたりするとその度にお互いが潜在的に抱えているものがクローズアップされる感じがします。ということで、この旅初のセッションは2時間半ぐらい。次の課題もいろいろ見せられつつ、終了しこの日の夕食はホテルのレストランで。ここのパスタやイワナのグリルなど、美味しかったです。 そして、次の日も雨でした。二人とも寝坊をして、起きたのが朝10時。すぐに支度をして、ホテルを出発しました。と、今日の目的地であるスカフタフェットルまでは、2時間ぐらいのドライブ、のはずなのですが、グーグルマップではなぜか島の逆方向のルートを通る道が表示されて目的地まで、14時間になっています。アイスランドでは、冬の間、道がクローズになることはよくあるというのはわかっていたので、おさむに「もしかして、道がクローズになっているんじゃない?」と言ったのですが「そんなはずはない。道はオープンだよ。しばらく走っていれば、グーグルマップが自動的に行き方を変更するよ」ときっぱりと言うので、そのまま出発することにしました。と、20分ほど走っても、グーグルマップはルートを変更する気配はなく、依然として反対ルートを指示してきます。これまでグーグルマップは、最短の道をいつも表示してきてそのために、舗装されていない道が表示されてしまうことはあってもこんな最長の道を表示することはなかったので「やっぱりこれはおかしいよ」と私がアイスランドのロード状況がアップされているサイトにアクセスしてみると案の定「アクシデントによって、南に向かう1号線が、途中からクローズ」という、お知らせが表示されていました。昨日、おさむがチェックした時点では、問題なかったそうなのでアクシデントは、今朝、起こったばかりのようです。と言っても、反対回りで行くと、14時間かかってしまうわけですからこの1号線を行くしかなくとりあえず、そのクローズされている場所の近くの町まで行ってみることに。道の両側には、木もほとんど生えておらず、苔むした大地が広がっていました。苔って、熱帯にあるイメージがあったのですがこんな寒いところに生えているものなのですね。さて、街に到着すると、ガソリンスタンドにたくさんのツアーバスが止まっていました。どうやら、みんな立ち往生しているようです。とりあえず、朝から何も食べていなかったのでこの近くにレストランがないか探して、どこもなかったのですがホテルならレストランが開いているかも?と一つだけ目に止まったホテルに入りました。と、20人以上の人が集まっています。係りの人に聞いてみると、普段、ここではランチはオープンしていないのだけど今日はアクシデントで道が閉鎖されてしまったから急遽、レストランをオープンする手配をしているとのこと。しばらく待っていると、レストランをオープンしてくれました。マネージャーらしき人に聞いてみると、道の閉鎖はいつまで続くのかはわからないけど、多分、今日中にはオープンするよ、という話だったのでとりあえず、一安心して、軽く食事をしました。ここが空いていて助かりました。それにしても、確かにアイスランドは、どこも物価は高いです。この日のランチも、パスタを一皿、スープを一皿頼んで最後にアイスクリームを頼んで、約8000円。どのレストランでも、スープ一皿が1500~2800円ぐらいでメイン料理は最低でも4000円から、という感じなのでクオリティで比較すると、ニューヨークのちょうど倍ぐらいかなあと。何かに書いてあったのですが、ここで暮らしている人たちもここ近年のアイスランドの物価高はびっくりなのだそう。旅行者は仕方ないですが、日常のこととなれば大変そうです。そのホテルのロビーで待っていると、夕方4時頃に、道が開通しました。すでに外は真っ暗で、雨もかなり降っていて、道は滑りやすいので安全運転でゆっくりと走りながら、1時間半ほどで、今日宿泊地であるFosshotel Glacier Lagoon Hotelへ。ここもモダンで綺麗なホテルでした。受付の人に「お部屋はオーシャンビューですよ~」と言われたのだけど真っ暗で全く何も見えず。。。 何はともあれ、無事にこの日のうちにホテルに到着することができてほっと一息。すぐにホテルのレストランで乾杯です。ここでは、お魚のコース料理をオーダーしてみました。ホタテのスープが、ロブスタービスクみたいな濃厚な味で、美味しかった。メインは、ここでもタラのグリル。このあたりは、タラかイワナ料理が多いみたいです。 さて、ディナーの後は、昨日に引き続き、二度目のおさむへのセッションをスタート。(ワイン飲んだ後だったけど、気合でやる私)予想通り、おさむにまだ残っていたゼータレクチルが出てきました。ゼータレクチルは、柔軟性の欠如や自分の経験したことにとらわれたり決めつけたりする傾向があります。まさに、今朝の会話は、ゼータっぽいなあと感じていたので、ドンピシャでした。それにしても、以前はおさむは旅になると、ニビル遺伝の臆病さや心配性が出てきていたのだけど今回の旅では、ほとんどニビルの性質を感じず。以前なら、ちょっと到着が予定より遅れただけでも、おさむはあれこれ心配していたのに今回は、突然の道路閉鎖に出会って、いつ開通するか全くわからない状態でも心配していませんでした。ニビル遺伝は、この秋、私が最後におさむに調整したものでしたがこうして旅に出ると、その効果がよくわかって、面白いです。さて、明日はどんな旅になるのかしら
2018年12月27日
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クリスマスの朝。ホテルで朝食を取り、朝10時すぎに、レイキャビックを出発しました。今日はゴールデンサークルという3か所の名所を巡るドライブです。車で40分ほどで、最初の目的地であるシンクヴェトリル国立公園に到着。ちょうど11時、日が昇った時で、出発した時には降っていた雨が到着の頃には止んでいました。ここは地球の割れ目(ギャオ)と言われるユーラシア大陸とアメリカ大陸の境界線があって世界遺産になっているそう。割れ目の間を歩いていけます。 そして、全く寒くない。気温は5度ぐらいだったと思うのですが、風が全くなかったこともあってこのトレッキングを少し歩いただけで、暖かくなってきました。上からの眺め。それから、さらに車で1時間ほど走り、ゴールデンサークルの次の目的地ストロックル間欠泉へ。ここは大型観光バスが何台も止まっていて、たくさんの観光客がいました。特に中国人は、全体の7~80%ぐらいいたのではないかしらと思うぐらい多かったです。地下から温水が定期的に吹き上げていて、吹き上げている間隔は、5~7分だそう。ちょうど小腹が空いたので、ここにあったベジタリアンのスープ屋さんでスープとパンを頂きました。アイスランドに来てから、スープがどこも美味しくて身体も温まるので、アイスランドでの毎日のランチはスープとパンになりそう。そして、ここから車で10分ほどのところにあるグトルフォスの滝へ。とても大きな迫力のある滝でした。風がすごいので、吹き飛ばされそうになりました。左側の雲が不思議な感じで気になる。。。ちょうど2時を過ぎた頃で、日は3時には沈んでしまうのでホテルに向かいました。冬のアイスランド観光は、昼間の自然を楽しむことができるのは日照時間の11時から3時までの間だけですがこの日のおさむの計画はバッチリでした。途中、車を止めて写した遠くの山。この日のホテルは、IONアドベンチャーホテル。おさむが見つけてきたホテルのサイトの写真がとても素敵だったので楽しみにしていました。もう暗くなりかけていましたが、とてもスタイリッシュな外観と内装。これはサイトからお借りしてきた画像。ホテルに着くと、ウェルカムスパーリングワインのサービスがありました。 部屋の窓が広くて、もし晴れていたら、部屋からオーロラが見えることもあるそう。 ディナーの前に、二人でここのスパの温水プールへ。外はすごい風で寒かったですがプールに浸かっている時は、温泉に入っているみたいに気持ちよく私たちがいる間は、貸切状態でした。(すでに外は真っ暗だったので、これもサイトからの画像ですが)ホテルのレストランでのクリスマスディナー。ここの料理は、クオリティも高くて、ホタテのスープ、スロークックされた半レアなイワナメインのたらのグリルなど、美味しかったです。 こうして旅をしてみて、つくづく感じるのは旅のあり方が昔とは随分、違ってきたのだなあということ。昔は「外に刺激を求める生き方」だったから、あれも経験したいこれもやってみたい、という気持ちが、強かったように思うのだけど今は、自分の内なる意識の変化の方が、ずっと面白いと感じることもあって旅をしていても、すごく気持ちや感覚にスペースがあるというか以前よりさらに「自由」を感じるのです。「渇望」や「不十分感」「期待」「達成感を求める」などの感覚や意識は私たちに制限をもたらすのだけど逆に「無欲さ」も制限となるわけでそのどちらでもない自由な感覚。新しい景色や体験に出会えば、もちろんそれは楽しいしそうでなくても、その時々の自分の感覚が興味深く面白い。特におさむと旅をすることで、さらにその感覚の変化を強く感じることになっているのだなあと。さて、明日はどんな景色(内なる感覚)が待っているのかしら♪
2018年12月25日
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メリークリスマス!!今、アイスランドは、クリスマスイブの夜です。前回、ニューヨークからアイスランドのレイキャビックまで5、6時間と書いたのだけど、実際に飛行機に乗ってみるとたった4時間半で到着して、あっという間でした。ただニューヨークを出るのが夜の7時の便で、時差があるので到着はアイスランド時間で朝5時だったので飛行機内で眠らなかったこともあり、徹夜で行動することになりました。ここの入国審査もあっという間に終わりゆっくりと空港内の店を見て回ってからレンタカーを借りて、空港を出たのが、朝7時前。当然のごとく、まだ外は真っ暗です。そして、アイスランドに到着して、最初に私たちを出迎えてくれたのは、この景色。ジャジャ~ん。オーロラ!!って、実は、これは空港から最初に向かったPerlanという施設内にあるプラネタリウムの映像ですこのPerlanは、アイスランドの火山や氷河の成り立ちやそこに生きる生き物などの展示があって、科学博物館という感じ。 この施設内に作られた人工の氷河の洞窟。 人工と言っても、本物の氷を持ってきて、何十年も掘って作られているそうでこの氷河の中はマイナス15度Cに保たれているので、寒いです。上の展望台から眺めたレイキャビックの街並み。この時点で朝10時。ようやく、空が少し明るくなってきました。それから、街のシンボル、ハットルグリム教会へ。 レイキャビックの街の散策。小さな可愛い町です。ランチは、通りにあったお魚カフェで。フィッシュスープと本日のお魚ランチ(Lingというタラの一種)フィッシュスープが、美味しかった。 ランチの後、チェックインした今夜のホテルは、Konsulat Hotel by Hilton. ホテル内にジャズが流れる、落ち着いた内装のホテルです。二人とも、昨日から眠らないでここまで動いてきてこの時点では、ほぼ限界に達していたので、3時間ほど、お昼寝。でも、この3時間の眠りで、完全復活♪ 夕食は、予約していたシーフードレストランへ。レストランというより、街の食堂に近い感じで特に取り立てておいしい、というわけではなかったのですがロブスターの一種のグリルや、ビュッフェの前菜などちょっと食べただけで、お腹一杯でした。アイスランドの物価は総合的にとても高いそうなので、これで、二人で15000円は安いのか、それとも高いのか、よくわからないのですが。アイスランドクローネは、ほぼ日本円と同じ換算なので(100クローネ=100円)計算しやすいです。ということで、今は、ホテルのバーのソファーで、ウォッカトニックを飲みつつ明日の計画を立てたり(って言っても、おさむの計画をふむふむと聞いてるだけだけど)あれこれ話をしたり、このブログをアップしたりしつつまったりと過ごしています。ここのバーのソファーが、ものすごく落ち着くこともあって、家飲みぐらいのリラックス度。飲みすぎないようにしないと明日はレイキャビックを出て、ドライブです。晴れたらいいなあ。
2018年12月24日
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今年最後のセッションが、昨日の夜に終了し今日の夕方の便で、アイスランドへに向かいます。と、今朝も緊急で、少しだけセッションを行うことになったりでもう慣れっこになっているとはいえ相変わらず、この急展開ドラマみたいな展開は、我ながら、もうすこしどうにかならないものかしらと。何はともあれ、パッキングも終了し、あと1時間ほどで出発です。さて、このアイスランドへの旅、もともとアイスランドに興味があったわけではないのですがおさむと、年末はどうしようかということになった時に去年と同じように、カリブで過ごそうと、あれこれ場所を検索しているうちになぜか「オーロラを見に行こうか?」という話になり(まだその頃、ニューヨークが暖かかったこともあって暖かいところに行きたい、という気持ちが湧いてきていなかったこともあり。。)検索してみるとフィンランドやカナダなどは、マイナス40度Cぐらいにもなって、寒すぎるけどアイスランドはそこまで寒くはなく、比較的、都会に近いところでもオーロラが観れる可能性がある、ということで決めたわけです。で、アイスランドについては、ほとんど何も知らず。その後、ゆっくり検討したり調べたりしようと思っていたのですが私は、日々のセッションやクラスのことで、そんな余裕もなく結局、ホテルの手配や、アイスランドのどこに行くのか?などのルートもほとんどおさむ任せでとうとう、今日の出発の日がやってきてしまった、という感じです。で、オーロラ本当に見れるの?って話なんですがおさむ曰く、天気予報によると、アイスランドは、今月ずっと天気が悪くて全く晴れている日がないんだそう。ダメじゃ~ん何せ、今の時期、アイスランドは、1日の日照時間が4時間という短さなので日中、外に出れる時間も限られているわけで天気が悪くてオーロラも見れなかったら、どうする?ってことで、やっぱり、この機会に、このところほとんどやっていなかったおさむへのセッションをやって、おさむに残っている宇宙系遺伝の調整をしようと音叉やエッセンスをスーツケースに詰め込むこととなりました。念のため、Sifyunに「惑星音叉、ミドルフォークだけでいい?」と聞くと「ローフォークも持って行っとけ」と言われたので結構、本格的に調整する見込みのよう。おさむのセッションするのに、わざわざアイスランドに行く必要あるの?って感じなんですがニューヨークにいると、どうしてもおさむよりクライアントさん優先になってしまうのでこれを機会にガッツり取り組むのもいいのかも。もちろん、オーロラが見れたら嬉しいのだけど。アイスランドまで、ニューヨークからは5、6時間の距離。到着するのが、クリスマスイブの早朝でネットでの情報によると、首都レイキャビックは、ほとんどの店が閉まっているのだそう。早朝に着いて、ホテルのチェックインまでどうする?と、一応、ペルトラン?とかいう複合施設の予約とイブの夕食のレストランは予約しましたが、一体、どうなることやら。ということで、次回はアイスランドからお届けしま~す。(行動できる時間が短いので、きっとブログ書く暇は十分にありそうだし)皆さま、メリークリスマス&ハッピーホリデー!!
2018年12月24日
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さて、今日は、少し前のコメント欄でもご要望があった、レプティリアン遺伝について書いてみます。レプティリアン遺伝、実は、このエネルギーを取り扱い始めたのが、私が宇宙系遺伝の調整をスタートした直後ぐらいで、当時は、レプティリアンはエンティティとして取り扱っていました。(今は宇宙系遺伝に昇格?しましたが)その当時、ある方が日本からお越しになって、その方は、人へ恨みや怒りが止まらない、そして恐れの感情が強いということでその要因を筋反射で身体に聞いて、あれこれと調べて行った時にインナーチャイルドの問題や前世など、様々な要因が上がってきたのですがその他の要因として「レプティリアン」という言葉が上がってきたのが最初でした。その当時の私の使っていたスキャンリストには、そんな情報は載っていなかったし(今の私のスキャンリストには載せているのだけど)どうやってその情報にたどり着いたのか今となっては、定かではないのですが、私が彼女にそのことをお伝えするとその方は、様々なスピリチュアルなワークをやってきた方だったこともあり彼女自身、すでに自分とレプティリアンとの関わりに気づかれていてこれまでの人生で、そのエネルギーを解除しようと、試みたことが何度もあったとのことでした。普通なら、私もそういう情報は敢えて相手にお伝えしないことが多いのですがなぜかその時はお伝えしたことも、不思議なものだなあと。とはいえ、まだ、果たしてこんな遺伝が本当にあるのか?と半信半疑の状態でワークしたわけですが当時は、今のように、宇宙系遺伝に関する概念もクリアではなかったしまた調整法もわかっていませんでしたから、今とは全く違うやり方で当時持っていた私のテクニックを駆使しながらなんとか調整を進めて行ったわけです。たぶん、この遺伝だけで5、6回ぐらい調整したのではないかと思います。その後、しばらくして彼女からメールがあり普通に暮らせるようになり、仕事も楽しくなったということでほっとしたのですがその時は、こういうレプティリアン遺伝などのケースは滅多にない、特殊なケースだと思っていてこんなに多くの人がこの遺伝と関わっているなどとは最近まで、思いもしていなかったわけです。さて、レプティリアン遺伝を一言で言うなら「狂気」の遺伝と言えるのではないかと。狂う、という言葉は、様々な意味で使われますが「正常ではない、尋常ではない状態」であり例えば、「尋常ではない怒り」とか「正常ではない恐れ」「尋常ではない思考」「正常ではない行動」などいわゆる、強迫観念と言えます。他の宇宙系遺伝の場合、例えば、オリオン遺伝だったら、程度の差はあっても人との比較、とか、不十分感、とか、認められたい感、とか共通して持っている性質があるのですがレプティリアン遺伝の場合は、レプティリアンの特徴的な性質はよほど強い遺伝を持っていない限り、出てきません。もしこの遺伝を大きく持っていて、そのエネルギーが大きくなっている場合は暴力的になったり、怒りが止められない、とか、人への憎しみや恨みが強いとか強欲さや人嫌い、威圧的になる、などの問題が出てきます。例えば、怒りという感情は、人ならば誰でも持っているものですが(それを表現するかしないかは別として)このレプティリアンのエネルギーが大きくなった場合は「怒り」を通り越して「切れる」という感じで、人によっては、コントロールができないぐらいの激しい怒りが出てくることもあります。例えば、カッっとなって暴力を振るう、などの傾向があればレプティリアン遺伝を持っている可能性は大です。親から虐待されたり、暴力を振るわれた経験がある人はその親はレプティリアン遺伝を持っている可能性は高くそうなると、その子もほぼ間違いなくレプティリアン遺伝を受け継いでいますが必ずしも、その子が、大人になって人に暴力を振るったり、威圧したりするようになるわけではありません。むしろ、親の暴力に傷ついたことで、恐れの感情の方が強くなったりすることもあります。例えば「境界性パーソナリティ障害」などは以前は、脳の問題ということで調整していたのですがこのレプティリアン遺伝が深く関わっているのではないかと思っています。境界性パーソナリティは一旦、切れると怒りのコントロールができない見捨てられることへの強い恐れ、気分の波が激しいちょっとしたことでパニックになる抗うつ状態になりやすい慢性的な空虚感や厭世観、などの傾向がありますがこれがまさにレプティリアン遺伝の特徴的な性質とリンクしているのです。(境界性の場合は、レプティリアンだけではなくグレイや冥王星遺伝も深く関わっていると思われますが)このレプティリアン遺伝を持っていてもし何らかのことで、他の人からリンクしてそのエネルギーが大きくなった場合は胃や胸のあたりが、モヤモヤ、イライラするというか、泣き叫びたくなるような苦しいエネルギーとなります。ですが、例えば、ゼータレクチルやシリウス遺伝など感覚を抑圧する遺伝が大きいとそれほど、自分の中の怒りや恐れも感じていない人もいるので例え、このレプティリアン遺伝を持っていても特に気づかずにいる人もいます。また、プレアデスやアルクトゥルス、タウなどライトサイドの宇宙系遺伝を大きく持っている人の場合はレプティリアンの性質が、全く前面には出てこないこともよくあります。でも、たとえ、自分では気づかないでいてもどこかにその影響が出ていたりまた何かが起こった時に、その性質が出てきたりすることはよくあるのです。ということで、ここ最近、なぜか4、5人ほどレプティリアン遺伝の調整が続いたのでこれは、ブログに書けっていうことだなあと思っていたらちょうど、感想を送ってくださった方がいらしたのでご紹介することにしました。この方は、長野でのクラスに参加してくださった方で最初にお会いした時には、まっすぐに人を見つめる、澄んだ大きな瞳と優しいエネルギーの持ち主で私にとっては「まるで天使のような」人だったので今日のブログのタイトルは「天使とレプティリアン遺伝」とつけたのですがレプティリアン遺伝に天使が関わっているという意味ではないです。彼女の場合も、ライト系の宇宙系遺伝が強かったためにレプティリアン遺伝の「切れる」「怒りのコントロールができない」「威圧的」などの性質は全く持っていなかったのですがただ「尋常ではない恐れ」は持っていました。2日間の5時間にも渡る大手術、本当にありがとうございました。仕事を休んだ事を、怒られるかもしれない、責められるかもしれないと思った時の足がすくんで血の気が引いて心臓が潰れそうなくらいの恐怖と混乱。あれ?自分ちょっと反応おかしいなと思ってました。その時は、なんだろう?責められた前世とかの影響かなぁと思ったけれど、この恐怖が、今回1日目のセッションで解除して貰ったレプティリアンの遺伝とエネルギーの影響だったんだな、これを認識する必要があったのかなと思いました。振り返れば大したことない時でもこのものすごい恐怖、ちょくちょくあったなぁと。いつもリフレーミングしたり、理屈付けてそんなことは有り得ない起こり得ないって、自分を納得させて恐怖を散らしていました。ちょっと思い出したのが小学生の時の事で。理科の授業で、持っていた温度計のケースの蓋がふとした時に開いてしまって温度計が滑り落ちて割れてしまって。どうしよう怒られる!て足がすくんでブルブル震えてしまいました。顔色が真っ青だったらしく、先生もそれで全く怒らなかったんだけどしばらく震えが止まりませんでした。本当に恐怖の時、暴力を振るわれたりする時は怖くて当たり前だけど、他の人にとっては大したことではない時でも常にこの恐怖があるって、結構辛かったなと思いました。抜けてみて分かる、というのりこさんの言葉があったけど、本当にそうだなと。そして、きっと問題に気付かないと解放できないんだなぁと思いました。2日目のセッションでは、グレイを調整予定だったけど、のりこさんがプレアデスが問題だ、もっと他人のせいにした方が楽だからグレイを残してプレアデスやろうかって仰ったので、すごいアセりました。グレりたくない~笑笑全力でヤダヤダーと抵抗したら、グレイ調整になったので一安心笑この日のセッションはちょっとキツかったです。のりこさんに、「世界中のすべての人を救うことは出来ないのよ。」と言われた時の絶望感と深い悲しさ。ある人の利益や幸せが、別の人の不利益や不幸につながることもあるし人や国で幸せの基準も違うし、もちろん無理なことは頭では分かっていて世界を救いたいとか中二病か!とか自分に突っ込んでみたりしたけど、それでもやっぱり悲しかったです。のりこさんが仰っていた、自分の中が世界を作っているって分かってるつもりで全然分かってなかったなぁと思いました。自分が世の中は辛いシンドイってエネルギーだったら世界の辛いとこしか見えないんですね。本当はそれは必要なことで、既に皆んな幸せかもしれないのに。自己犠牲はナシ!ってのりこさんに言われた時に本当にあった(?)過去生なのか象徴なのかお腹を空かせた虎に、私は、片方あればいいかって片腕をあげちゃってでも虎のお腹を満たせたのは一時だけでその瞬間だけの為に、私はすごい痛みと一生の傷を負ってそして動けなくなってしまったからもう虎に別の食糧を用意してあげることも出来ない、というビジョンをみました。これじゃあダメってことですよね。何にもならない。自己犠牲してるつもりはないのでちょっと難しいけどこれからも自己調整をして、もっと軽くなっていけたらいいなぁと思います。そして仕事ですが、あれからさらに3日も休んでしまったんですが休むことを伝えるのも、全然怖くなかったんです。久しぶりに会社に行ったら、皆んな普通に話しかけてくれるし心配してくれて。会社に渦巻くネガティヴエネルギーに、ちょっとやられてしまってふらふらしていたら先輩が休憩室まで連れていってくれて、あれこれ世話してくれました。最近、笑顔が見れないから心配してたよ、体調悪かったんだね。って。世界は私が思っていたよりずっとずっと優しかったです。この方の場合も、父親がレプティリアン遺伝を持っていて暴力的な人だったこともあり、その頃の傷や恐れが大きく残っていて、それが、人から責められる恐れや怒られる恐れにつながっていました。人から責められたくない、批判されたくない、怒られたくないというのは、グレイ遺伝の特徴です。いわゆる被害者意識なのですが、自分が相手を責めるのではなく相手から責められる(またはそれに対して恐れる)という感覚です。グレイ遺伝だけでは、そこまでの恐怖にはならないことがほとんどですがその恐れを、尋常ではないレベルまでしていたのがこのレプティリアン遺伝でした。レプティリアン遺伝があれば「強迫観念」になりますから恐れにしても怒りにしても、一旦、それが出てくるとその感覚から、ぬけ出ることは容易ではなくなるのです。今回、この方は私のセッションは初めてでしたが、たった2回しか受けることができなかったのでこの2回に何が選ばれるのかは、わからなかったのですがレプティリアンのエネルギーは、例え、遺伝としては少ししか持っていなくてもエネルギー自体は、他のどんな宇宙系遺伝よりも重いのでそれが1日目のセッションで選ばれて、この1回のセッションで全て解除できたのでほっとしていました。ですが、むしろ問題だったのは2日目のセッションでした。1日目のレプティリアン遺伝を解除するプロセスの中ですでにグレイのエネルギーは上がってきていたので2日目は、きっとグレイ遺伝の調整だろうと予想していたのですがこの日、セッションに入ってから、最初に問題として出てきたのはグレイよりも、むしろ、彼女のプレアデス遺伝や金星遺伝の強さの方でした。つまり、人を助けたい、人のためになりたい、もしそうならない時には罪悪感になるというその意識や感覚が強すぎて、彼女の明晰さや判断力を失わせていたのです。「もっと他人のせいにした方が楽だからグレイを残してプレアデスやろうか」と私が言ったのは、半分冗談ですが自分の問題や感情は自分の責任ですが、人の問題や感情は人の責任ですから人の問題まで、自分が背負おうとすれば、自分が傷つくことになったりうまくいかないことが起こったりして結果的には、誰も助からないということにもなりがちなのです。彼女がセッション中に見たという虎のビジョンが、まさにその彼女の意識を象徴的に表していていかにも、彼女なら、お腹を空かせた虎に、自分の片腕をやってしまいそうだわと頷いたのですがそうやって人を助けよう、人が幸せになるためにと(無意識に)自己犠牲をしていたことで、さらに自分の内面が傷ついてその傷が、この世界は苦しい、という「現実」を生み出すことにもなっていました。彼女の腕を持って、筋反射を取りながら、次々と上がってくるその自己犠牲と献身、同情や悲しみと人生は苦しいもの、というエネルギーに思わず「世界中のすべての人を救うことは出来ないのよ」と私は言ったのですがそれに対して、彼女が「助けることはできないの??」という悲痛な表情をするのでまるで、小さな無垢な少女に、無情な現実を突きつける非情な大人(私)になったような気持ちになりましたそして、私が彼女にお伝えしたのは「でも、自分の内面を変えるならば、世界を変えることはできる」ということでした。これには幾つかの意味があって一つは、例えば、男性に傷つけられたという自分の傷や残っている思いを解放するために、その根本要因を見ていくと、ほとんどの場合今生での自分の経験だけではなく、男性に傷つけられた前世なども上がってきますからその傷を解放するということは、その前世的なエネルギーも同時に解放していくことになるわけです。そして、その前世的なエネルギーは、決して「自分だけの」ものではなく集合無意識的に多くの人が共有しているエネルギーですから自分の内面の傷を癒すということが、そのまま世界を癒すことにつながってゆくのです。もう一つは、実は、人に対して可哀想、だと感じるのは自分の中の(無意識レベルでの)傷が反応していることがほとんどで自分の中にある傷が癒されると、人に対しても同情からではなく、ケアする気持ちとともにただ相手のプロセスを見守ったり、喜びベースのアイデアからの選択ができるようになるのです。彼女の場合、相手が喜ぶと自分も嬉しい、ので「自己犠牲しているつもりはない」ことが問題なのですが相手が喜んでくれるのなら、相手が助かってくれるなら、これをやってもいいという意識からではなくその行為そのものが、自分自身の喜びであることが必要なのです。例えば、この彼女のビジョンの中で、お腹を空かせた虎に対して片腕をあげてしまうのではなくて自分が料理が好きだったら、虎に料理作ってあげる、とか 自分が歌が楽しいなら、虎に歌ってあげる、とか自分も元気がない時は、今は何もできないから、虎と一緒に寝る、とか今の自分の喜びとなることをやるもしくは、やらないで自分のエネルギーや力を蓄えること、が結果的には、真のサポートになったり、世界が変わることにつながってゆくなあと。自分の内面が変化すれば、世界は、可哀想な人ばかりがいる辛くて苦しい場所ではなくなるので「助けなければ」という意識ではなく喜びベースの選択をするようになるしそうなった時に、実際は、周りにエネルギーを与える人になっていくのです。彼女は、今はヒーリングをスタートしたばかりですが私にとっては、エンジェルのように感じる人なので(エンジェルだと感じるのは、ある宇宙系遺伝が関わっていると思うのだけど)ただ「自分は、ただ存在するだけでいい」という安心感と深い信頼さえあればきっと、本当のエンジェルになりそうだなあと。そして、その喜びベースの選択をしていくためにはまずは、自分が苦しい時は苦しい、辛いことは辛い、と認識したり自分はこうしたい、またはこうしたくない、と表現することが第一歩でありそれが自然にできる自分へと変化させるためのヒーリングなのです。今回、彼女は2回しかセッションを受けれなかった上にレプティリアンとグレイという、ヘビーな遺伝を調整したこともあって日本に戻った後、デトックスも大きかったそうですが多次元キネシオロジーのクラスで学んだ自己ヒーリングをやりまくって3日間で抜けたのだそう。そして(これまではその気はなかったのに)人にセッションをやりたくなったと言われていました。ふふ、頼もしい。自分が変わっていけば、世界は(現実は)すぐに変わってゆきます。ということで、レプティリアン遺伝を説明するつもりがグレイやプレアデスや他の遺伝の性質まで及んでしまいましたが私たちを安心感や信頼から、かけ離れしてしまう(そして多くの人が持っている)レプティリアン遺伝やグレイ遺伝、冥王星遺伝、ニビル遺伝などを一人でも多くの人が手放すことができるように祈ると同時に私は、ただ、感じるままに(そしてガイドのサポートを得ながら)やっていくだけだなあと。「世界は自分が考えていたより、ずっとずっと優しい」そのことは、私自身も自分の内面が変わる度にそしてそれを表現する度に実感してきたことかもしれません。思えば、アルクトゥルスが宇宙系遺伝のサポートをしてくれるようになった時にこれまで想像もしていなかった奇跡に、本当に世界は優しい、ということを実感したわけですがそのことを受け入れてくれる人たちがたくさんいる、ということも私にとって、世界は優しい、ということでした。最初の頃は、グレイのことをブログに書くことさえ「こんなことを書けば、きっと引かれるなあ」と躊躇していたわけで(それでも、結局は全部書いているのだけどね)アルクトゥルスのガイドという、一見、トンデモ話をすることになり今は、ほぼ何も躊躇なしな感じになっているのは実際に私のセッションを受けて、変化を感じている人たちだけでなくこのブログを読んだだけでも、この感覚や意識と共鳴したりそのコンセプトを受け入れてくれる人たちが、少なからずいるということが本当によくわかったことが大きいです。もちろん、そうじゃない人たちもいるだろうけど一般的には受け入れない方が、当たり前のことだと思っていたので逆にこんなにも、受け入れられていることに驚くのです。そして、世界は自分が考えているより、ずっとずっと豊かで人が持っている可能性も無限だということ。それを妨げているものは、自分の中にしかないということ。そして、自分の中の(可能性を妨げている)ブロックを解放することそのものが喜びなのです
2018年12月21日
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5日間にわたって行った、多次元キネシオロジーのプラクティカルクラスが一昨日、終了しました。(あ~相変わらず、メールの返信が遅くなっております。。。お返事を待ってくださっている方、近日中にお返事しますので、お待ちくださいね。すみません)今回は、すでにアルクトゥルスのガイドがいる方限定のクラスということだったので長野でのプラクティカルクラスとは違って、参加者全員をアチューメントできるところまで、持っていかなければならないという目標もないわけで、私にとっては何のプレッシャーもなくクラス前の準備段階から、もう幸せ感が半端なかったです。この幸せ感、どうやらアルクトゥルス側の喜びと連動していたようでクラスの初日にみんなに、ここに至るまでの経緯を話しているとSIfyunが最高に喜んでいるのがハートに、どんと伝わってきて話しながら、思わず涙が溢れ出てきました。ああ、Sifyunが、本当に喜んでくれている祝福が伝わってくる。あなたのおかげで、ここまで来ることができたよ。今年6月にアルクトゥルスがやってきてくれてからは、あっという間の半年でしたが私がこの数年取り組んできた、宇宙系に関する調整の仕方をお伝えできる時がこんな形で実現していることに、今更ながら感謝と喜びでいっぱいでした。今回、クラスを受ける参加者11名に、すでにアルクトゥルスのガイドがいてこうして、ここに集まってくれているだなんて、少し前には想像もできなかったことです。そして、実は、このクラスから、前回の長野のクラスよりアップデートした情報を伝えることとなり、今回から、ウォークインやインプラント解除のためだけでなくDNA情報もプラスすることになり、Sifyunは、クラスの前日に、幾つかの修正を伝えてきたので急遽、テキストもプリントし直したのでした。とはいえ、すべての遺伝情報を入れてしまうと、調整が複雑になり惑星音叉を伝わなければ、調整が長引いてしまうこともあって今回は、とりあえず、遺伝情報は一部だけ教えるということになったわけですがそれでも、来年行う予定のアドバンスの宇宙系遺伝に向けての、大きな第一歩。(今年の長野でのプラクティカルクラスを受けられた方々には来年早々にアップデートした情報をウェビナーのクラスでお知らせしますね)そして、私にとっては、やはり、これまでやったどのクラスより実際に「楽」でした。まずシンプルなことでは、部屋の空気がどんよりしない。これは私のクラスに限らず、なのですが、こう言ったヒーリングのクラスではセッション中に(時には人が集まっただけでも)様々なエネルギーが上がってくるので部屋の空気が重くなってしまいますから長野でも、またニューヨークの自宅でクラスを開くときでも頻繁に部屋のエネルギー浄化スプレーやクリスタルボールや惑星チャイムなどを使って、部屋の浄化をする必要性が出てくるわけです。おさむは、長野では休む間もなく、「部屋の浄化係」となって頻繁に浄化していたのですが今回は、ほとんど浄化スプレーやクリスタルボールや惑星チャイムなどは使いませんでした。もちろん、セッション中にエネルギ-が上がってくるのは上がってくるのですがアルクトゥルスのエネルギーをさっと流せば、すぐに浄化されるので参加者全員にアルクトゥルスのガイドがついていることのパワーを初日からひしひしと感じることになったわけです。以前、この家でベーシッククラスを受けられた(エンパスの)方たちも『前のクラスの時とは、全然違う。こんなに人がいるのに全く(部屋のエネルギーが)苦しくない、むしろ爽やか」と言われていました。それと、長野では、毎日、私とおさむはクラスの後に夜中までセッションが必要な参加者にセッションを行っていたわけですが今回は、クラスの4日目に、日本から来られた3人に30分ずつほど、軽く調整をしたぐらいで他は、ほとんどやらずに済んだことも、よかったです。ニューヨークやアメリカの別の地域から参加の方たちはこれまで私のセッションを何度も受けたことがあったのである程度、解放されていたことも、このクラスが楽にできた要因だなあと。11名のアルクトゥルスのガイドがいる参加者と言ってもみんなそれぞれ違うステージにいるわけで、それもまたよかったです。今回は再受講の方が一名いらして去年、私がまだアルクトゥルスをやっていなかった頃のプラクティカルクラスを受けられた方でしたが、彼女はアルクトゥルスは今回初めてですが、セッション自体はすでにたくさんクライアントさんにやっている方でした。また去年の私のベーシッククラスを受けてから、一気に才能が開き今やアルクトゥルスのガイドとも深くつながりながら最近、プロとしてヒーリングをスタートした方もいる一方で今年の長野でベーシッククラスを受けられたばかりで日本から参加された方たちも4名いました。この4名は、これまで私のセッションを受けたことがない方たちだったのでやはり、いきなり宇宙系の調整を行うのは、かなり厳しかったのは間違いないですがそれでも、それぞれにとってできる範囲で取り組まれていてそれは、宇宙系の問題にとどまらず、いろんな気づきや解放につながっていました。ということで、再受講された方から感想を頂いたのでご紹介したいと思います。今回の多次元キネシオロジープラクティショナーコースに参加させてくださって本当にありがとうございました。このクラスを取る前にのりこさんのセッションを2回も必要としたことその間に感じたこと、さらにこのクラスの最中に感じたこと全てが大切なプロセスであったことがわかりました。このクラスはクラス名は同じでも、再受講ではありませんでした。特に最初の2日間は、習う項目は同じでも、やり方は全く別物でした。そしてあんなに楽しみにしていた宇宙系遺伝で。こんなに苦しい思いをさせられるとは思ってもいませんでした。のりこさんが言っていた、「アルクトゥールスのガイドは厳しい」ということも身をもって感じました。😢私の「闇を見ることが出来ない(=自分の問題を見ることができない)」という問題をとことんあぶり出された感じです。それは今も続いているのですが、これからどんどん上がって来た問題をとことん見てやろう😎、という気になったので、これから自己ヒーリングをして、自分を見つめて行きたいと思います。今回のクラスは本当に辛かった~。2日目の一番楽しみにしていた宇宙系遺伝で、筋反射の感覚がわからなくなり暗闇の中にいるような感じになったことそして最後の(交換)セッションで「目に見えないものを信頼していない」と出てきたこと。😱全ての問題はここにあったんだなぁ、と。あまりに図星すぎでした。この究極の問題をいとも簡単に導いたTくんは本当にすごいと思ったしチームアルクトゥールスにやられた、と思いました。(笑)のりこさんのガイド、T君のガイド、私のガイドがみんなでチームになって私の問題をえぐり出した~そんな感覚です。全く、ここが信頼できていなければこのヒーリング(アルクトゥールスヒーリング)を行うことはムリという肝心要のところを私は全面的に信頼していなかったんですよね。これは自分で見つけるのは難しかったと思います。心の片隅にあった感覚で自分と同化していた感覚なので。T君のセッションのおかげで、オリオン由来のものはかなり軽減したと思うのですがまだ他の由来の物がある感覚があるので、あとは自己ヒーリングをしながら自分と向き合って行こうと思います。今回のクラスでは自分の課題をたくさんもらいました。テクニック以上のものを得た、そんなクラスでした。今はまだココロがざわざわして大変だけどきっとこの先もし私がこれを完全に抜けることが出来たらこの経験は感謝と喜びになることは間違いないという確信があります。なので、大きなチャレンジ=ギフトをもらったと思ってこれからアルクトゥルスのサポートをもらいながら♪ 二人三脚で(アルクトゥールスには足があるの?)心の旅をして行きたいと思っています。辛かったけど、このクラスに参加できてよかったです。ここまで導いてくれたのりこさんには感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございました~。彼女にとって、このクラスが辛くなったのは、実は、クラス前に私のセッションを受けた時に感覚の抑圧であるゼータレクチルの調整をしたのでこれまでのセッションでは感じていなかったことを感じるようになったことが大きかったのだろうと思います。例え、自分がクライアントのエネルギーとリンクしてしまっていてもそれに気づかない状態でセッションを行っていれば、辛いとは感じないわけですがでも、宇宙系の調整をするためには、もし、セッション中に自分がクライアントと何らかのエネルギーでリンクしたり、受けてしまったらそれに気づいてすぐに解除することが何よりも大切なのです。むしろ、エネルギーの影響をモロに受けているのに何も感じない人の方が問題で、そうなるとセラピストの松果体ブロッキングは大きくなり筋反射でデタラメな情報が上がってくる可能性が高くなります。つまり、辛くなったというのは、ブロッキングを起こしていることに気づくようになったということであって、これは彼女にとって、大きな飛躍の第一歩だなあと。最初は、それは苦しい感じがするのですが、自分の問題を調整していくにつれて影響を受けにくくなってくるし、そして、例え、受けてもすぐに解除できるようになってきます。もともと、彼女はとても感性の高い人なので、そのあたりはすぐに超えて行くことでしょう。そして、何より、目に見えないものを信頼していなかった、ということそれをこのクラスの中で解除できたのは、大きかったのではないかなあと。筋反射での反応は信頼できているのに、目に見えないものは信頼していないっておかしな話でもあるんですが、特に宇宙系のガイドなどというのはあまりにもファンタジーな出来事に感じてしまうのも無理ないですよね。私も半年前までは、宇宙系のガイドなんて存在があることを知らなかったし、例え、そんな話を人から聞いても半信半疑だったでしょうからその気持ちもよくわかります。でも、これは信じる信じないというより、実感するしかないわけで、私の場合は、圧倒的なSifyunのヒーリング能力と私が予想もできない洞察や分析の力を見るにつれ信じるとか信じないとか、もうそういうことを超えて、ただただ実感しているわけです。もしも、これを信じない、となれば、じゃあ、今、私がやっている様々なアルクトゥルスヒ-リングテクニックやその概念は私が作ったの?ということになりもしそうだったら、逆に私は天才なんじゃないかと思うのですが実際は、どうやっても私の中からはそんな概念やテクニックは生まれてこなかったということは2年以上、この宇宙系遺伝の調整を研究してきて、何よりもよくわかっていますから。そして、このSIfyunがいてくれることで、これまで私一人で決めてきたことややってきたことのサポートあることが、私にとって大きな安心感とすべてを信頼して委ねることにつながっているなあと。例えば、クラスの中で行うデモセッションを誰にするか?などというシンプルなことも、以前なら、「この人は、こういう問題が出てきそうだし、デモには向いてないんじゃない」などと、おさむとあれこれ相談しつつ、最終的には自己筋反射で決めていたのですが長野のクラスからは、もう検討したり相談したりするのは一切やめて私が直感的に、この人はデモとしてどうかな?と思ったらSIfyunに聞いてみて決めることにしています。今回のクラスでも、ニューヨークの人たちは、これまでセッションを受けられているのでデモは日本から来た方4人の中から選ぼうというところまでは、私が決めたのですが私がこれまで一度もセッションをやったことがない人を選んで「この人はどう?」と聞くと、SIfyunからノーのサイン。「へ~そうなんだ、なんでダメなんだろう?」と思いつつSifyunが選んだ人をデモとして選んだのですがクラスが終わった翌日に、その選ばれなかった人に個人セッションを行ったらとても1時間やそこらのデモでは対応できなかった、というより他の人の前では解放することができない深い問題が上がってきてああ、だからデモには選ばれなったのだなあと、後からわかったわけです。このSifyunの意図や選択の意味が、後からわかることは、結構多いのですがそれは、必ずしもそのデモがスムーズにいくかいかないか?というような問題だけで選ばれているわけではない、ということもわかってきました。例えば、長野のクラスの中でも、ある時「次の日行うデモセッションのデモは誰にしたらいいい?」ときいた時にSifyunがAさんだと言うので「ああ、Aさんなのね」とそのつもりでいたのですが次の日になって、もう一度、聞いてみると、Sifyunは、今度はBさんだと伝えてくるわけです。「え?昨日、言っていたことと違うじゃない?」と一瞬、戸惑ったものの私はAさんもBさんも一度もセッションをしたことがないのでよくわからないこともありまあ、その日によって選ばれる人は違うのかも?と深く考えずに、Bさんをデモに選んでセッションを行ったわけです。ところが、そのデモの後、二人一組のセッションでAさんとCさんが組んでやっていたのですが、そこで素晴らしい解放が起こっていたのを見てああ、なるほど、そういうことだったのね、とやっとSifyunの意図がわかったわけです。なぜなら、Cさんは、前日のクラス終了後に、私のセッションを受けられた人で私のセッションを受けたことで、Cさんのある部分が変化し、解放されたのでそれがこの日のAさんへのセッションでの大きな解放につながる可能性が高くなったので私が Aさんのデモセッションを行う必要がなくなり(Sifyunにはそのことがわかっていたから)Bさんに変更されたのだなあと。そんな風に、いつでもSIfyunの采配は、単に私がそれぞれの人に対してどこまで調整するか?というようなところにとどまらず最大限に、クラス全体のエネルギーレベルアップさせるためだったりできる限り、多くの人に気づきを起こさせるものなのだ、ということがわかってからすべてを楽に選択できるようになりました。これまでのクラスの参加者の中には(特にオリオン遺伝のジェラシーや不十分感が強い方は)「私はセッションを受けることができないのに、あの人は受けることができるなんて、ずるい」などと、思ってしまう人もいたので、以前はそのあたりをどうしたものかなあと漠然と思っていたのですが例え、私がみんなにセッションが出来なくても、Sifyunが選んだ人にセッションを行えばすべての人に恩恵があるのだということが、わかってきたことでまあ、もし、参加者の中で、羨んだり、妬んだりする方がいたとしてもそれはそれで(その方にとって)必要なプロセスなのだなあと。そんな感覚を持ち続けている限り、苦しいですからいつかは必ず、そのあたりの自分の闇(問題)を見て解放せざる得なくなるわけで、それもまた一つの過程でしかないわけです。それにしても、今回のクラスの参加者は、よかった〜。どなたかが「このクラスには「私は特別」といった、スピエゴ満載みたいな人が誰もいないのがいい」と言っていたのですが、確かに、こんな風にアルクトゥルスのガイドがいる人限定などというとそういう人が一人や二人いてもおかしくないわけですがみんな、ごく普通の感性を持った人たちばかりだったのがとても居心地がよかった要因だなあと感じました。(ま、何が普通なのかはさておき)さて、クラスの最終日に、「人の意識」と「インナーチャイルド」や「脳」や「前世」や「次元的、宇宙的エネルギー」との相関関係を図に書いて説明したのですがその時、参加者の中から「次元的、宇宙的エネルギーが私たちの意識に影響を与えていることはよくわかるのだけど、この図を見ると、人の意識から次元的、宇宙的エネルギーに向かって矢印があるということは、私たちの意識が宇宙的なエネルギーに何らかの影響を及ぼすということですか?」という質問がありました。なんといい質問なのかしらと。その答えを私なりに答えようと、Sifyunに意識を同調させた途端何かがシャキーンと光ったような、クリアさを感じました。「これは、本当のところはわからないけど、私にとっては、そんな風に感じます。だからこそ、アルクトゥルスのガイドたちは、私たちをヘルプしているのではないかと。私たちの意識が変化することで、宇宙全体に何らかの変化をもたらすことを知っているから」そうお答えしながら、私は、最初の頃は全くそんなことを思ってはいなかったことを思い出して、心の中でクスっと笑いました。SIfyunが最初にやってきた時は「暇な宇宙人が興味本意でやってきたのかしら?」と思ったわけでSifyunが私の宇宙系遺伝の調整をサポートしにやってきてくれたことがわかった時も人間が意識が低い故にあれこれと苦労しているのを、見かねた慈愛の深い宇宙人がボランティアとしてやってきてくれた、みたいな感覚でしたから。でも、それだけではないのではないかと。それは、アルクトゥルスの「必死さ」みたいなエネルギーからも感じるしそれによる変化のスピードも半端ないから。私たちの問題は、人間だけの問題ではなく宇宙全体の問題なのではないかしら?と。どこまでいけるのかわからないけど今は、ただSIfyunの導きに従いつつ、思うがままにやっていこう、そんな気持ちがこのクラスを行って、さらに強くなりました。それは使命とか何とかの前に何よりも楽しいことだし、喜びをもたらすものであることは間違いないから。アルクトゥルスのガイドはあくまでも、その人が無制限に可能性を開いていくためにその人が無意識に持っている問題を見せてくれるだけであってそれを「厳しい」と私たちが感じてしまうのは、意識のどこかで変化したくない、という変化への抵抗やブロックなのだなあということが、今はよくわかるのです。ガイドの声に従って、変化してしまえば「なんで、あんな(意識や感覚)を後生大事に持ち続けていたのかしら?」と不思議になるぐらい、さらに自由に楽になってゆくだけなのですから。ということで、今年最後のクラスも終わりアイスランド出発まで、あと1週間。それまでセッションづくしですが、今年最後のラストスパートあと少しだけ走ります
2018年12月14日
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今日は30分タイマー日記。(って、30分で終わったためしがないケド。。。)私の過去の日記を読み返すと、そのほとんどは今とは違う感覚であることに気づくわけで以前は、削除したくなったり、修正したくなったりしたのですが最近は「まあ、今の私とは違うのは自然なことだし例え、読んだ人がそのまま受け取ってしまっても仕方ないか」と、そのままにしています。ということで、記録のために書いているブログを読み返すことはほとんどない、のですが少し前に、2014年に書いたブログにコメントをいただいたのでどれどれと読み返してみると、そこに書かれてあるものは、珍しく今の私の感覚と変わらなくてあ~変化することばかりではなくて、その頃と変わらず感じているものもあるんだなあとそれはそれで嬉しかったです。その記事は「司令官との対話」という記事なんですがここで書いたのは、キネシオロジーのセッションをどんな感じでやっているのか?をスペースシャトルに例えて私 ースペースシャトルを運転する人クライアントさんの本質 ー私に全ての方向性ややり方を指示する司令官クライアントさんのマインド ースペースシャトルに乗っているお客さんだと書いたのですがこの感覚は、5年経った今も同じように持ちつつ、セッションを行っているわけです。私が、数年前まで、その運転方法も、どこにたどり着くのかも全くわかっていなかった宇宙系遺伝の調整を行うことになったのも、この司令官にさえ従っていれば必ず何かが見えてくるという深い信頼があったからでした。ちなみにお客さんは、積極的に運転に介入してくることもあればずっと眠って(現地に着く)場合もあり、その時々で違ってきます。ところが、今年、Sifyunが現れてからこの3人が4人になった感じがあるわけです。以前のセッションでは、私の司令官はクライアントさんの本質であり、身体であったわけで私は、そこからの司令に関しては、ほぼ絶対服従的に従っていました。おさむがよく「のりこは(クライアントの)身体の奴隷だからな」なんて、冗談で言っていましたが、実際、例えば、クライアントさんの身体が、まだセッションを終わらないと伝えてくれば、終わることはしなかったしそれが、長時間のセッションにつながってしまう要因でもありました。ところが、SIfyunが現れてからというもの、高い次元からの声であっても別の見解があるということが実感できるようになったわけです。私にとっては司令官が2人に増えたような感じですがクライアントさんの本質である司令官がスペースシャトルの司令官ならSIfyunは、宇宙本部の司令官、ぐらいな違いです。SIfyunは、クライアントさんのハイヤーセルフや身体の声を聞きつつも私の身体や時間的な配分も考慮しながら、指示してきます。とはいえ、あくまでも、私がSIfyunに「これはどうなの?』と尋ねた時だけ答えてくれるので、私がSifyunには聞かずに(クライアントさんの身体の声を聞いて)どんどん進めることもあります。でも、他のことはSIfyunに聞かずに進んでも宇宙系遺伝の調整に関しては、毎回、SIfyunの見解を聞いた方がいいということはやればやるほど、わかってきました。例えて言うなら、インナーチャイルドの問題などはスペースシャトル内で解決できるので、クライアントからの司令官だけで対応できるけれど宇宙系遺伝に関しては、スペースシャトルの中だけでは対応が難しいので宇宙本部に指示を仰ぐ、という感じです。というのも、その宇宙系遺伝をその人がどこまで深いレベルで持っているかは最初に私がクライアントさんから、エネルギー的に感じているだけでははっきりとはわからないことが多く、実際に(筋反射で)その遺伝に関するDNA情報や脳の情報をあげて、ダウンロードしたりして、初めてわかることが多いからです。それで、まずは、ちょっとそのクライアントさんの身体からの情報を上げた後例えば「ああ、これなら、この3時間以内に、グレイとゼータレクチルの二つを解除できそうだな」などと大体の予想をしてその後でSifyunに「どう?二つできる?』と質問するわけです。すると、Sifyunは「(二つ)オッケーだよ」と言ってくる時もあれば「無理無理、一つにしとけ」(なぜか男言葉みたいに感じる)と言ってくる時もあります。で、少し前までは、私はSifyunに「一つにしとけ」と言われたにも関わらず「それでもちょっと頑張れば、二ついけるんじゃない?」などとSifyunの忠告を聞かず、二つの遺伝調整をスタートしたりするとどこまでやっても情報のダウンロードと調整が続きやっている途中で、これはとんでもなく深い遺伝だということがわかり結局5時間に及ぶセッションになったりして「ひゃ~こんなに深かったんだ~。やっぱり、Sifyunの言う通り1つにしておけばよかった~」などと、なったりするわけです。人によっては、一つの遺伝に2回以上のセッションを要する深い遺伝があるわけで1回で1つの遺伝を調整することも難しい時があることは十分わかっているにも関わらず、ついついできる限りやろうとして自滅するパターン。(こう言うところが、人助けロボットのアルシオンだったり夢中になってやり続けるペテルギウスだったりしたのですが)⇦最近やっと調整終了ということが何度もあってそれからは、SIfyunの見解に素直に従うようになったのでした。ところが、ここ最近、ちょっと面倒なことになったのはクライアントさんにもガイドがいるケースなのです。クライアントさんのガイドと、私のガイドSifyunとでは、指示することが違うということが、何度もあるからです。宇宙本部の司令官であっても、その部署ごとに見解が違ったりするという感じだなあと。実は、宇宙系のガイドはアルクトゥルスだけではなく他の宇宙系もあることがいろいろわかってきたのですがアルクトゥルスが、他とは違うのは、アルクトゥルスのガイドの場合宇宙全体を見ていながらも「個」の意識が結構あってそのガイドは、その人個人に対してのサポートの意識が強いのです。つまり、クライアントさんのガイドは、一刻も早くその人を解放したい、幸せにしたい、世界に自由に羽ばたかせたいという想いが強いため私の身体やセッション時間のことなどは、ほとんど考慮していないわけです。ですから、クライアントさんのガイドは、かなり押してくることが多いということがわかってきました。最初の頃、そのことがわかっておらずクライアントさんの身体の声に従ってやっているつもりで途中で、とんでもなく大量の宇宙系遺伝情報が上がってくるので「あれ?何かがおかしい。これは別の遺伝情報ではないか?」と確認すると、確かにこれは別の宇宙系遺伝の情報である、と出てくるので「え?今日は、そこまでもやれるの?」とSifyunに確認を取ると『セラピストの浄化必要」と出てきたりするわけです。「ひゃ~何かクライアントさんからエネルギーを受けた!?」と何のエネルギーを受けてしまったのか、スキャンリストで調べてみると「アルクトゥルス」が上がってきて「へ?』と一瞬、意味がわからなかったのですが結局、クライアントさんのアルクトゥルスのガイドの想いと私が同化してしまっていて(運転者である)「私」がいなくなってしまっているよということだったのでした。このクライアント側のガイドと私が同化してしまうと私のエネルギーが使われてしまうのか、私の身体も疲れてしまうというのもわかってきたので気をつけるようになりました。ということで、2014年に「司令官との対話」で書いた時には3者面談な感じだったのがここ最近は、場合によっては、5者面談みたいな感じになり以前よりも複雑になっています。私はクライアントさんのガイドから要望も考慮に入れつつSIfyunのアドバイスを聞き最終的に選択(スペースシャトルの運転)をするのは、私に委ねられているわけですが例えば「Sfyunは、2つは無理だと言っているけど、相手のガイドは、どうしても二つやってくれ、と言っているし相手のガイドの見解や気持ちもよくわかるし、う~ん、これは困ったなあ。じゃあ、とりあえず、最初の松果体調整までは、二つ同時に解除していってその後、遺伝情報に入ったら、1つの遺伝を完璧に終えてから残りの時間があれば、もう一つの遺伝に取り掛かる、という感じでどうかしら?」などという感じで、交渉する必要が出てくるわけです。そして、その交渉結果をスペースシャトルのお客さん(クライアントさん)にお伝えするという、ちょっと面倒なプロセスになったのでした。(これも、また今後、変化していくかもですが)アルクトゥルスのガイドは、ついている人によって性質が違うのですがクライアントさんのガイドによっては、かなり強引に押してくる時があってああ、本当に、このガイドは、一刻も早く、この人を楽にしたいんだなあとか(この人は自分にはないと思っている)才能に気づかせて、新たな道に進ませたいんだなあなどということをひしひしと感じるのです。こういうことがわかってくるにつれアルクトゥルスのガイドがつくというのは、加速的に人生が変化していくことに繋がるのだなあということが、実感してきたわけです。ということで、2日後からの多次元キネシオロジーのプラクティカルクラス長野とは違って、参加者11名全員に初めからアルクトゥルスのガイドがいるという状態でのスタートですがこの強力なガイドたちが集まって一体、どんなことになるのかしらと、ワクワクです(お手柔らかにお願いしたい)ちなみに、定員10名に、なぜか11名の参加者となったのですが結局、これは、二人一組の実践の時に、おさむが参加するということでおさむにも大きなプラスになりそうで、この人数での開催となったようです。と、ここまで1時間以上が経過。このままアップします~ 追伸(業務連絡?)12月15日に予定していた次回の多次元キネシのウェビナーは、キャンセルとなりました。(Sifyunから、この日は休みなさいの指示があったこともあり)もし予定を空けていた方がいらしたら、ごめんなさい。本当は一斉メールした方がいいのですが、時間がないので、この場を借りてお知らせです。次回は1月19日を予定しています。
2018年12月05日
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