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先日、長野の水輪でのクラスがすべて終了しました。
次の日に水輪を発って、今はおさむと二人で、軽井沢の旅館でくつろいでいるところです。
今回の水輪での3週間、いろいろなことがありました。
いや~ありすぎました。
どんな時にも、最後にはいつも
「あ~全ては完璧なタイミングになっていたのだな」
ということを、実感しますが
その途中のプロセスの時には、そう思えないことも多々あります。
以前よりも、そのプロセスと最後の気づきの間は、どんどん短くなっていますが
プロセスが全くないわけではないんですよね。
前回のブログのアップから、2週間と少し経って
今、やっと今回の長野を振り返っているところです。
ということで、何から書いたらいいかわかりませんが
まずは、前回の続きからの経緯をざっとアップしていきます~。
第1回目のベーシッククラスの方々20名が去った後
第2回目のベーシッククラスの方々20名が到着したわけですが
この第2回目のベーシッククラスの参加者のうち、12名は、そのまま引き続き
プラクティカルコースに進むことになっていました。
実は、ニューヨークで日本への出発前に、Sifyunから伝えられたのは
今回の長野のプラクティカルコースでは、参加者全員にアチューメントを行って
全員にアルクトゥルスのガイドをつける、ということでした。
最初にアチューメントを行うことに決めた時には
アルクトゥルスのエネルギーを使えるように、という意図だけだと思っていたので
それを伝えられた時には
「全員にガイドをつけることなんて、本当に可能なのかしら?』と
思ったのですが、まあ、Sifyunがそう言うなら大丈夫なのだろうと
あまり深くは考えていませんでした。
そして、今回、その方々と初めてお会いして、正直なところ、愕然としました。
一目見て、明らかにこれはアチューメントどころの問題ではない方々が
何人もいらっしゃったからです。
「え?これで、みんなにアルクトゥルスのアチューメントができるの?」
そう思って、Sifyunに聞いてみると
「ノー(今のままではできない)」の答え。
え~~そんな話聞いてないよ~~
じゃあどうすればいいの?
と聞くと、
「アチューメント前にセッションが必要な人に(クラス終了後に)セッションを行う」
との答え。
はあ
第1回めのベーシッククラスでは「やりすぎ」だと言われたので
この第2回目のベーシッククラスでは、私はできる限り
個人セッションを行わないつもりだったのに
そういうことではなかったのだなあと。
第1回めのベーシッククラスの中で、私自身のプレアデス遺伝が問題であることは
明らかだったので、本腰を入れて調整をしようとしていたのですが
今回改めて分かったのは、プレアデス遺伝の調整が進むにつれ
人を助けることができなかった、使命を果たすことができなかった罪悪感などの
重い過去世がどんどん上がってくるということでした。
プラアデスは、基本的に慈愛、人間愛、人に尽くす性質で
それ自体は問題なくても
ある次元レベルでは、とても重いエネルギーなのだということを
ひしひしと感じることになりました。
私の顕在意識では、大好きなキネシオロジーを教えることも
セッションをすることも楽しいことですから
人のために尽くして、自分を犠牲にしたり、やりたくないことを
やったりすることはなかったのですが
どこかあるポイントを超えると、この遺伝の性質が作動して
やりすぎてしまう、ということも、よくわかっていました。なので、この遺伝を解除するに従って、より状況に委ねながら
さらに楽にやっていく方向性に向かうのだろうなあ、と思っていたわけですが
この第2回目のベーシッククラスに入ってから、Sifyunから伝えられたのは
意外なことに
「私は目標達成のために、極限まで挑戦します」
というメッセージでした。
思わず、ぶぶ、っと笑ってしまいました。
SIfyunの今回のクラスにかけるパッションがひしひしと伝わってきます。
アルクトゥルスの意図している目標は、プラクティカルクラスを受ける方全員が
アチューメントを受け、ガイドと繋がるということなのだということを
ここに来て、改めて感じました。
一方で、プラクティカルクラスに進まない人の中でも
セッションが必要だと、Sifyunが伝えてきた人には、セッションを行うことになりました。
選べれる人は、必ずしも、他の人より問題が深いから、ということではなく
このタイミングでセッションが必要な人だということ。
あまりにも問題が深すぎて、1、2回のセッションでは
とても追いつかないような人は、逆に選ばれないこともありました。
ということで、第1回目のベーシッククラスから引き続き
毎日、クラスが終了し、夕食を取った後に、セッションを行いました。
時には、夜中までセッションはかかったので、睡眠時間は毎日4時間ぐらいしか取れず
第1回目のベーシッククラスの時より、さらにハードワークが続くこととなりました。
それにしても、同じ内容を扱うクラスで同じ場所で行っていても、グループが変われば、
ここまで全体的なエネルギーは変わるのだなあと、改めて感じました。
第1回目のベーシッククラスでは、すべての人ではないにしても
ほとんどの人はオープンで、すぐに打ち解けて、一体感があったのですが
この第2回目のベーシッククラスの参加者は、全体的に閉じているエネルギーというか
バラバラな感じでした。
それでも、クラスが進むにつれ、日々の交換セッションを行っていくにつれ
少しずつ開いてきて、第2回目のベーシッククラスの間に、かなりエネルギーも
表情も変化された方が何人かいらっしゃいました。
これは、別の部屋で行われた、おさむのサウンドヒーリング。
実は、今回の長野のクラスでは、おさむのサウンドヒーリングを行う予定ではなかったので
おさむはサウンドヒーリングのための道具をあまり持ってきていなかったのですが
第1班のベーシッククラスの最中に
SIfyunからのメッセージとして
「私はパートナーに音楽を表現させます」
というのが、アファメーションブックの中から選ばれたので
おさむのサウンドヒーリングを行うことになったのでした。
この第2回目のサウンドヒーリングでは、水輪からネイティブアメリカンの太鼓や
シェーカーなどをお借りしたのですが
それがとても良かったです。
そうして、第2回目のベーシッククラスも無事終了。
最終日の打ち上げ。久々のワイン。
次の日は、ベーシッククラスのみの参加だった8名の方々は
水輪を出発されました、
前回の第1班のベーシッククラスの時もそうでしたが
今回、ベーシッククラスのみの参加だった方からは
「私もプラクティカル受けたかった~」と言われる方たちが多かったですが
きっとまたその方にとって、ベストのタイミングで受けることができるのでしょう。
こうして、晴れやかにベーシッククラスの最終日を迎えることができて良かった~と
ほっと一息する間もなく、この日から
プラクティカルクラスに進む方へのアチューメントがスタートしました。
新たな8名が到着する前に
残った12名の中で、アチューメントを受ける準備が整ったと
Sifyunから伝えられた7名の方に次々とアチュ-メントを行いました。
まずは、私一人で、ダマヌールのストーンサークルの中に入り
ハートチャクラでSifyunとつながります。
Sifyunから
「スタートして、オッケー」
のサインが出た後、
最初のアチューメントを受ける方が、螺旋のサークルの中に進みます。
そして、中央までやってくると
事前にSIfyunに伝えられた通りの手順で
アチューメントは淡々と進みました。
光の中でのアチューメントは、静かな感動の瞬間でした。
このとても大切な役を私が行うことに、身が引き締まる思いとともに
素晴らしい経験を与えてもらったことへの感謝と喜びが溢れてきました。
この最初にアチューメントした7人の中には
すでにアルクトゥルスのガイドがいた方もいました。
その方たちには、これからさらに深くつながることができるように
アチューメントして行きました。
その日の午後には、去年ベーシッククラスを受けられた6名が到着し
さらに8月30日にベーシッククラスを受けられた2名が到着。
Sifyunから伝えられたのは、この8名の中では、7人に
アチューメントの前のセッションが必要とのこと。
5日間のクラスの中で、3日目にはアルクトゥルスヒーリングの
主なテクニックをお伝えする予定だったので
このわずかに残された時間の中で、全員に準備が整うように
セッションを行うのは、ほぼ不可能だと思われました。
もし、こんなに大変なことになると事前にわかっていたなら、アルクトゥルスヒーリングを
このクラスで教える計画は立てなかったかもしれないなあと。
ニューヨークでは、SIfyunに
「大丈夫、全員が受けれる」と言われたので、アルクトゥルスヒーリングを
伝えることになったわけで
まんまとSifyunの計画に乗せられた感もありましたが
Sifyunから
「私は奇跡を受け入れることで、悟りを得ます」
というメッセージが伝えられて
今は、そこに向かって全力でやるしかない、と覚悟はできていました。
こうして、結果的には、プラクティアルクラスの参加者、20名のうち
15人にセッションを行うことになったのでした。
朝やランチの合間には、Sifyun からのゴーサインが出た人に
アチューメントを行い、クラスが終わって夕食後は夜中までセッションだったので、
休むことができるのは、毎日4時間ぐらいの睡眠と食事の間だけで
他は1分も休む余裕はなく、きっと普通なら身体が持たなかっただろうなあと思うのですが
毎朝20分ほどのアルクトゥルスの自己ヒーリングで
エネルギーはダウンすることなく、今、この瞬間に集中していることができました。
このアルクトゥルスの自己ヒーリング法は、私がここ2か月ぐらい続けているもので
体力アップ、免疫力アップ、ホルモンバランス調整、腰や肩の痛みを和らげたり
目の疲れの回復、代謝力のアップ、胃腸や排泄器官の回復などを
15~30分ぐらいの手技で行うものです。
最初にこの方法をSifyunから教えてもらった時には
体力やエネルギーも十分あった時だったこともあって
それほど効果は実感できず、1週間ほど続けて
「こんなワークで、何か変わるのかしら?』と思っていたのですが
その後、イギリスの旅でも、このシンプルなワークをするだけで
一気に体力やエネルギーがアップするのを実感したので
今回のプラクティカルのクラスの中でも
参加者にこの方法をお伝えすることになりました。
この長野のクラスの間は、通常の自己ヒーリングを
ゆっくりやっている時間はなかったので
このアルクトゥルス自己ヒーリング法の
即効性とその効果を、日々、実感することができて、良かったです。
例えば、その日1日のワークで、身体やエネルギーフィールドが疲れて
エネルギーレベルが50ぐらいまでに下がっていても
20分ほど、アルクトゥルスヒーリングを行えば
一気にエネルギーレベルが200以上に回復するのです。
こうして、SIfyunからアチューメントのゴーサインが出た順に
アチューメントしていきましたが
すごいことに、ベーシッククラスの間は、ほとんど毎日のように雨だったのに
プラクティカルに入ってから、ずっと雨は止んでいるのです。
一度だけプラクティカルクラスの3日目の朝は、大雨だったので
Sifyunに
「今日はアチューメントはやらないの?』
と聞くと
「午後から晴れるから、ランチの後に2人行う」とのこと。
イギリスの旅でもそうでしたが
そう言われても「本当に晴れるのかしら?』と思っていたら
やっぱり、午後から晴れて、アチューメントできたのでした。
見ていた人によると、ダマヌールの螺旋のストーンサークルの周りだけ
光が差していたのだそう。
これはクラス風景。
そして、迎えたプラクティカルクラス、4日目。
この日の朝までに15人のアチューメントが終了していました。
この日は、いよいよ宇宙系インプラントやウォークインについて
午前中は、私のデモセッションを行いました。
デモに選ばれた人は、まだアチューメントのゴーサインが出ていなかった方でした。
デモをスタートしながら
「ああ、この宇宙系の調整を教える日が来たなんて」
と、奥から喜びが湧いてきて、ワクワクが止まりませんでした。
私がアルクトゥルスに出会うまでは、このインプラントやウォークイン外しだけで、
かなりの時間とテクニックと様々な道具やモジュールが必要だったので
宇宙系の調整について、クラスで教えることは
もう無理だろう、と諦めた時もありました。
それが、SIfyunに出会ったことで、こんなに早く実現するなんて。
宇宙系インプラントやウォークインの調整のデモセッションを
みんなの前でやったのは、これが初めてだったので
どんな風になるのか、想像できなかったのですが
やはり、例え、宇宙系の調整であっても
今現在のその人にとって、大切なメッセージが出てきて
なるほど、こういうことにつながっているのね~という
私自身の気づきも大きかったです。
デモの度に、毎回のように思うのですが、クラスでデモに選ばれる人から出てくる問題は
見ている他の人の中にも、同じような問題や要因を持っていることが多く
それぞれにとって必要なメッセージを気付かせるために
必要な方が選べられるのですよね。
その日の午後には、そのデモに選ばれた人を含む3人に
アチューメントのゴーサインが出たので
ランチの後にアチューメントを行いました。
そして、まだアチューメントを受けていないのは、2名になりました。
そのうちの1名は、4日目にはゴーサインが出ていましたが
もう1名のAさんは、夜になって、Sifyunに聞くと
「ノー(まだ準備ができていない)」
ということでした。
Aさんは、ベーシッククラスからの参加でしたが
このベーシッククラス、プラクティカルクラスの間に
すでに、おさむから2回、私から1回のセッションを受けていました。
それでSifyunに
「Aさんは、あと何回ぐらい、私、または、おさむからセッションを受ければ
アチューメントを受けることができる?」
とSifyunに聞くと「3回必要」と出てきます。
それは、もう4日目の夜のことで、5日目の夜は打ち上げなのでセッションは
できませんから、どう考えても無理なことでした。
おさむは
「もう諦めて、他の人にセッションをした方がいいんじゃない?」
といいましたが、私はまだ諦められない気持ちでした。
もちろん、もともとこのプラクティカルクラスは
アチューメントを行う予定ではなかったわけで
例え、アチューメントを受けれなかったとしても、問題ではないし
それよりも、クラスを通じて、様々な学びや気づきが大切なことでした。
少なくとも、様々な変化が、このクラスを通じて、彼女に起こっていたことは
明らかでしたし、もう十分な変化だとも言えました。
でも、クラスの中で、たった一人だけ、アチューメントを受けることができなかった
ということが、これから彼女に残ってしまうだろうし
できるなら、なんとかしたいという思いが抜けませんでした。
とはいえ、おさむのいう通り、
他の方々も、アチュ-メントの許可が降りたとはいえ、
かなりギリギリの人たちが何人もいました。
この日、Sifyunから伝えられたのは、このAさんと
すでにアチューメントを受けた方の中から、Yさんが選ばれました。
そして、SIfyunから言われたのは、私がYさんのセッションを
おさむがAさんのセッションを行う、ということでした。
ここでおさむが
「じゃあ、俺が彼女のセッションをやるよ」と引き受けてくれたことは
私にとっては、大きな天の助けであり、彼の変化を実感しました。
去年のおさむなら、「俺には無理」と、一人で先に寝ていたでしょうが
今年は、私と共に、毎晩、必要な人へのセッションをやってくれて
かなり、がんばってくれていました。
クラスルームで、私はYさん、おさむはAさんのセッションをやっていたのですが
おさむが、Aさんのセッションを終了して、その後に、ちらっとだけ
Aさんの顔を見てみると、何かが抜けた感がありました。
これはもしかするといけるかも
とSIfyunに聞いてみると、ゴーのサイン。
すぐには信じられず
最終日の朝食の前に、Aさんに直接会って話をしながら
Sifyunに聞くと、やはり
「アチューメント、オッケー」
のサインが出ていたのでした。
「朝食の後、ダマヌールの螺旋に来てね」
と彼女に伝えながら、嬉しくて涙が溢れてきました。
この20名全員にアチューメントの許可が下りたことは
私にとっては、本当に奇跡でした。
彼女への最後のアチューメントを終えた後
この奇跡と祝福に、スキップしながら、ダマヌールノ螺旋を回って
出てくると、おさむが待ってくれていました。
これは、外にいた方が撮ってくださった写真。
この日は1日中、喜びの涙に溢れていました。
ああ、とうとうやったね。SIfyun。
本当にたくさんのサポートをありがとう。
この日の午後は、水輪が企画してくれた、ガーデンでのピザパーティー。
外での食事は最高に気持ち良くて、まだクラスが終わっていないのに
すでにお祝いを頂いたようでした。
この日の打ち上げパーティー。
今回、20名全員にアルクトゥルスのガイドをつけるお役目を終えてみて
様々なことを感じました。
これが、決して終わりではなく
それぞれの始まりでもあります。
例え、アチューメントを受けてガイドがついたとしても
ガイドとちゃんとコミュニケーションが取れなければ
ガイドからのメッセージを受け取れないし、導かれることもできないのです。
事前に、SIfyunから伝えられたのは、ガイドとのコミュニケーションを妨げるものは
「低い自己価値、低い自己愛、人への不信感、うぬぼれ、人を見下す
劣等感、被害者意識、人のせいにすること、こだわりの強さ、人との比較
自分の問題を見ることができない」などの性質や意識でした。
例えば、宇宙系遺伝で言えば
グレイの被害者意識や人のせいにする、人への不信感
ゼータレクチルやオリオンのうぬぼれや人を見下す、人との比較
冥王星のこだわりの強さや一つの考えに囚われる傾向
ゼータ、シリウス、グレイの感覚の抑圧
などという性質が強ければ、
ガイドとうまくコネクトできないので、アチューメントの前に
セッションが必要だと出てきました。
これは、少々の遺伝を持っている分には問題なくても
インプラントやウォークインレベルで持っていると
その性質が強く出てくるので、問題となるのです。
シリウス自体は、アチューメントのブロックにはならないとのことでしたが
シリウスが強ければ、自分の問題を見ることができないので
自己筋反射がうまく取れず、ガイドのメッセージを聞くことも難しくなります。
また、中には、アルクトゥルス遺伝を持っていても
ゼータやグレイなどのエネルギーによってm、アルクトゥルスの性質が妨げられていたため
セッションが必要だった人もいました。
こういったことも、事前にある程度はわかっていたものの
今回のクラスを行う中で、さらにはっきりとわかってきました。
とにかく初めての、多次元キネシオロジー+アルクトゥルスヒーリングで
私も一つ一つ学んでいった感じです。
今は、もう言葉にできないぐらいの感動と祝福に
ただただ感謝しかありません。
アルクトゥルスヒーリングだけではなく
ベーシッククラスでも、プラクティカルクラスでも
人生を通じて、つながってゆきたい、と感じる魂の友との出会いがたくさんありました。
なんという、豊かな人生なのかしら。
与えられたものの大きさに今も涙が溢れてきます。
ということで、ざっとまとめましたが、やっぱり長くなった。
クラスの参加者からの声も届いているので、
次回はまたご紹介していきたいと思います。
読んでくださって、意識をつなげてくださって、ありがとう。
PS
ここ2週間以上、メールのお返事ができずにいました。
徐々にお返事してゆきますので、お待ちくださいね。
古代エジプトワークの感想と質問 その1 2021年09月06日
アネモネのワークショップが終了しました。 2021年08月30日