50

2024.06.26
XML



体形的にはそれほど肥満と言うほどでもないのですが、鎧を着ながら生活しているようなものですね。

力士さんは割と早くに病気で亡くなられるケースが多いのですが、出来るだけそれは避けようと、かれこれ20年近くはランニングを習慣にしています。

体重があるランナーにとって、靴選びはケガを防止する上で重要です。
そう言えば、最近見たオーストラリアでの研究論文によると、体重85kgを超えている人には、絶えずケガのリスクが大きく存在しているとされていましたね。

そして私もやはり、靴については並々ならぬ注意を払って選んで来ましたが、あ、これ私にとっては名品かも、と思えてきたのが、アシックス・ゲルニンバス26です。


今年の4月1日に、ヒマラヤさんの楽天店で購入しました。
ちなみに、私はランニングシューズをこちらから購入する機会がやたらと多いです。
やはり最安の店を探すじゃないですか。そうすると、ヒマラヤさんに辿り着いているんです。
おすすめします。

だいたい習慣のランニングによる走行距離は、平均して35kmほどです。
あれから8週間が既に経過していますから、その計算では約280km。
先月から長距離も入れていますので、間違いなく300km以上を走行した現時点でのインプレッションです。

この靴を履く前は、極短期間、アシックスのABCマートで激安販売されていた靴を履いていたのですが
・・・

偏見というよりも、経験からの類推です。
ABCマートを始め、靴激安ショップ系で販売されているランニングシューズについては、体重がある人にはほとんどのものが「不適切」です。
これは断言します。
まともなものを買うことをおすすめします。

その極短期間使用したアシックスも、急遽出張先で購入して「激安モノも試してみよう」ということで試したのですが、撃沈でした。
使用3日目くらいに古傷の足裏、くるぶしトラブルが出てきてしまいました。

ということで、ゲルニンバス26を購入したのですが、300km以上の走行した現在、足のトラブル無しです。

この靴に替えてから、踵から着地しがちになったので、念のためインソールを入れています。
ミューラー、スペンコブランドのグラウンドコントロールというハイアーチ対応のインソールです。






だから、私にとってインソールは必要不可欠、靴選びもかなり重視しているのはそこです。

さて、そんな私の走り方ですが、基本的には散歩的なジョグがほとんどです。
週に3回はアップとダウンを抜いて60分間、キロ7.5分ペースで走ります。
どんどん抜かれますが、気にせずペースは守ります。

そして、最後の1kmは6-6.5分程度まで上げて心拍数を上げてからクールダウンして終了。
これがベースのメニューです。

土曜日に時間がある時は、やはり7.5分で90分-120分走ります。
時々、途中で速度を上げたりしながら楽しんでいます。

週に1回は、5kmでタイムトライアルをしますが、今のところ30分かかります。
6分の速度なのですが、私にはこれが壁のようですね。
無理しないように破っていきたいと思います。
とりあえずは、10kmを1時間で走れるように。



そんな走り方と距離、そして体重で減り方は今のところこんな感じです。

まだまだいける感じです。かかとの部分にはそのうち、薄くシューグーでも塗ってみましょうか。
月間100kmとして、だいたい半年くらいは使えそうです。

実はこの数字、私が履いた靴としてはとても優秀です。

最近の靴で最悪だったのは、ニューバランスのフレッシュフォーム。
最新バージョンではない前の前くらいのモデルでしたが、あっと言う間に盛大に擦り減ってしまい、しかもアッパーまで崩壊し、1ヵ月くらいしか持ちませんでした。
私の走り方とか、足の形にも問題があるのですが、あれはちょっとダメでした。

ONはとてもしっかりとした良い靴なのですが、体重がある場合、ソールのヘタリや擦り減りは割と早いです。
靴そのものの性能が発揮される期間は、意外と短いと見積もっています。もちろん、これも私の走り方、体重の場合です。

さて、ではこのアシックス・ゲルニンバス26のどの辺が名品レベルなのかと言うと、まずは膝をはじめとしたトラブルが全く出ないことです。

7.5分のジョグなら、時間さえあれば何時間でもいけますし、毎日でもいけると感じています。
まあそれは大げさですが、10kmのランなら毎日でも出来そうです。

以前はそうはいきませんでした。
疲労を貯めないようにするために、1日おきのジョグ、または、もっと距離や時間を短縮して出来るだけ毎日走るという風にしていました。

それほど、このゲルニンバス26とスペンコのインソールの組み合わせは、足にやさしいということです。

速度の乗りについては、何か地面に粘着質なものが付いているような走行感があるのですが、それでも結構乗ってはくれると感じています。
ヒールの厚みは、衝撃吸収としては大事かも知れませんが、走るには邪魔を感じますね。

ですから、よく宣伝文句で使われるように、長い距離をゆっくり走る靴、なんです。
ヒールを地面に当てて、まるで歩くかのように走る、そんなイメージです。

耐久性で問題が出ているのは、写真をよく見てもらえるとわかると思いますが、ちょうど、小指が当たる部分のアッパーが破れてきています。

この辺りは、つま先の補強備品のエンド部分で、ここに小指あたりの外向きのストレスが続いて破れてしまっているものです。

実はこれも、私の走り方、スピネーション寄りの足運びによって、足の外側、つまり小指側にストレスがかかっているからこんなことになります。

両足にこのアッパーの破れが発生してるのですが、それを補修した上で、フォームの矯正=オーバーストライドや加速時の着地点の修正をジョグで集中的に行っていきたいと考えています。

ただ、ダメだししたニューバランスのフレッシュフォームも、ONも、小指のここが破れることはありませんでした。
アシックスさんには、つま先の補強材の材質大きさに改良の余地があるんじゃないですかぁ、とは言いたいですね。
でも、このアッパーの履き心地は最高です。靴下気分です。

それでも、やはりゲルニンバス26は名品だと思います。
デブなのに、こんなに長持ちで、足トラブルが出にくくて、ゆっくりならいつまでも走れる気分にしてくれる靴。
なかなかないですよ。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.06.26 17:43:28
コメントを書く
[ランニングシューズ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: