これを機会にマラソンにでも挑戦してみようかなあ、と高ぶっていますが、そう甘いものではないでしょう。
さて先日、そんなことで距離をある程度走ってきているため、ゲルニンバス26もそろそろやれてきた感があったので、新しいものをまだあるうちに買っておこうと思い楽天さんを物色していました。
すると、もう前のようにヒマラヤさんも割引されていませんし、ほとんどが19,800円の定価販売。
そんな中で、おそらくメーカー在庫も底をついているであろう初期ロットのカラーリングのものでサイズは揃っているし、価格も1.5万円ほどで売られているのを発見。リコメンドでも上位に来ていましたよ。
販売店は聞いたこともないような店で、サイトもちゃんと整理されていないようでした。
なんだから怪しげではあるけれど、ルイビトンとかグッチじゃあるまいし、まさかアシックスの偽物は無いだろうという思いで、買ってみました。
黒の方が、現在絶賛使用中のゲルニンバス26で、白の方が今回購入したものです。
ちなみに配送されてきた時の梱包の状態は、ボロボロのクラフト封筒にボロボロのアシックスの箱に入れられてきました。
発送元は、某県某市某町0-0となっていました。店舗の住所とはまるで違うところです。0-0って。
箱にはサイズ表記のシールは貼り付けされておらず、正規品の箱と比べてみると、材質や構造は同じながら、印刷されているリサイクル関連の表記などが違っていました。
実は、販売責任者というヒトの携帯にも電話しましたら、海外に転送されて片言の日本語を話す外国人が出ましたね。外国の人が怪しい、というわけではありませんが、店舗住所が日本のある所になっているのに、電話が海外転送で外国人が出てきたら怪しいです。
で一応、怪しいなと思い、既に使用している本物ゲルニンバス26と慎重に比較してみたのですが、外見上はほとんど違いがありません。
わずかに、下の写真のように、メッシュのパターンにわずかに違いがあります。
このような違いが製造ライン違いなどで出るのかどうかはわかりませんが。
また、こうして写真で見ると、ミッドソールの側面にある装飾パターンもやや違いますね。
写真には撮れませんでしたが、インソールを取ると、ミッドソールの天場部分があるのですが、黒の本物は特に問題ありませんでしたが、白の怪しい方はボコボコと起伏が出来ていました。
さて、では実際に履いてどうかを確認してみました。
ゲルニンバス26の特徴である、ミッドソールのボリューム感とかやわらかさは、実はほとんど差がありません。
白の方が若干固めに感じるのですが、それは黒の方が履き込んでいるからだろう、とも言えます。
既に3~5回実走で使用しましたが、普通に走っている限りでは、やはりこれと言った差は感じません。
土踏まずあたりにソールのボコボコを感じますが、これも履いているとさほど気になりません。
ただ、LSDのようにスローペースで使うと顕著なことが起きます。
本物の方では感じなかったふくらはぎの疲労が白の方では顕著にあらわれます。
ソールそのものの剛性に問題があるのでしょうか、どうしても足先で踏み込む力が入ってしまうようです。
また、白の方が踵もかなり不安定を感じます。
これもある程度の速度で走っているとわからないのですが、LSDや歩行時に、ゲルニンバス26独特のブニブニソールがしっかり元の形に戻らないような、極端に言うとそんな感じで異常な疲れを感じます。
さて、ではこの白ゲルニンバス26は偽物なのでしょうか。
私にははっきりしたことはわかりませんが、偽物だと思っています。
偽物をつかまされたら返金します、を謳う楽天さんには一応通報しましたが、どうせちゃんとは調べてくれないと思います。
ですから、ソールがフワフワの靴ってことで、この白ゲルニンバス26は、走る時以外に履こうと思っています。
外見上は、まじで偽物だとはわかりませんから。
まあ、どうせ偽物を売るなら、偽物だよろというコトワリでもっと安く売れよ、と言いたいです。
微妙なあり得る割引価格で販売されて、靴の性能信じてケガしたら、場合によっては訴訟ものです。
靴のせいで傷害が出たことが証明出来れば賠償請求ということになります。
なんだか安いなという価格で売られているものには、安易に手を出さないように注意してください。
いつもお世話になるヒマラヤさんのように大手流通業者なら、まずは問題ないとは思いますが。
【体重過多な方のランニングに自信を持っ… 2024.06.26
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