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2005年も最後となりました。私は明日から3日まで高知へ里帰りしてきます。従って、このブログ作業は1月4日の朝までお休みにさせて頂きます。今年一年、皆様からの温かいご支援を頂き本当にありがとうございました。厚く感謝申し上げます。新年も私たちの鉄をも溶かすような情熱で治療を好転させて生きましょう。どうぞ、良い新年をお迎え下さい。
2005/12/30
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◆すでに7年目に突入!12月27日(6年前の1999年)・・・この日は私にとって一生忘れることのできない日となりました。胃がんから腹部リンパ筋へ転移(余命は半年から一年)を告げられ、抗癌剤と漢方薬を併用させて治療を開始し、3ヵ月後の最初の検査(CT写真)で『縮小している!』と診断された日であるからです。最悪の場合は「余命半年」であるこを知って、我が人生の終末を覚悟したなかで、一転して生還への道筋を実感した日であるからです。おかげ様で早くも7年目に入りました。最悪半年の命が6年も生き延びることができて居り、素晴らしい治療効果です。病院での治療は開腹手術が二回、腹部の放射線治療が二回、抗がん剤治療は延べ日数にして3年半以上です。それに私が独自に補強した抗がん漢方薬は6年間も飲み続けている。更に天下一品と自称する久禮流(個々の患者流)元気療法によって免疫、治癒力=生命力をアップさせて薬効を相乗効果的に高めてきた。まさに西洋医学、東洋医学、患者の生命力(治癒力)が有効に結合して成した延命効果であり、統合医療の典型的な大成果であると私は確信しています。その意味で◆病院での治療だけでは延命は実現できなかった。◆漢方薬など東洋医学だけでも延命は実現できなかった。◆私(患者)の生命力の活性化が弱くても延命は実現できなかった。そして、これらのどれ一つが欠けてもこれほどの延命は実現できなかったであろうことを確信しています。参考ながら、この点に関して主治医は、手術の成功と抗癌剤と放射線治療が非常によく効いたこと。それに私自身の前向きな頑張りもプラスに働いていることの成果であると表明してくれています。しかし、漢方薬の薬効については懐疑的です。この漢方薬は中国などでは抗癌薬と承認されているが日本の薬事法では承認されていない。それに私が勝手に持ち込んだ品物ですから医者の立場として責任ある発言はできない問題です。従って、日本の薬事法で承認されない限りこれ以上はいくら議論しても平行線だと考えます。とにかく、最悪半年の命が6年間も延命し完治に近いほどに回復できています。残念なことは、今年の12月から抗癌剤を再開した事です。まだはっきりと再発と確認できたわけではなく、2月に再検査して再確認することになっています。私的には、最後の生き残りを手術で取り除いたのが二年前であること。その部分からの再発や新たな転移の危険性が残っていること。また、7年間に及んでほぼ三ヶ月に一回の割合で被爆量の高いCT検査が現在も続けられていること。更に、腹部に対して放射線治療を二回も受けている。従って、私の体内は相当に放射線で汚染されているのでそれが原因で新たなガンが発生する危険性が高いこと。従って、治療を再開するような事態が起こり得ることを心の片隅で覚悟していたので徐々に闘病意欲を高めつつある所です。来年は回復への道筋をさらに確実にさせることができるか、障害物が潜んでいて回復を遅らせることになるかはまだ判りませんが、これまでの体験を活かして必ずや癌めを撃退して完治への道筋を更に確実なものにしていく『負けてなるか!』の心意気tご私流の元気療法を高めつつある所です。12月27日を記念して、今の心境をちょっとだけ語ってみたくなりました。ご静聴ありがとうございました(笑!)。
2005/12/27
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◆おかげ様で大掃除は無事に終了!抗癌剤治療中は年末が来ると大掃除の恐怖心が襲ってきて心穏やかではなかったのですが、今年は抗癌剤を開始してすぐなので副作用もほとんど出ていないことが幸いでした。それでも三日間が終わると肉体は満身創痍の状態で、足腰や肩痛は我慢できないほどでした。ビルの掃除は中腰作業が多いので足腰に疲れが出やすいからです。昨日(日曜)も朝から夕方まで10時間の働きずめでした。ビルのエレベータホールの床などを機械洗浄します。足腰を踏んばって洗浄機を操作するので機械を扱いなれていないと疲れ易い。更に腰をかがめての汚れ落とし等など、普段使い慣れていない筋肉を酷使するので疲れが倍増です。そこで大掃除が終わったので楽しみにしていた恒例のサウナとマッサージへ直行です。顔見知りのマッサージ師だったので「三日間かけて大掃除したので・・」と訴えて一時間ほど全身を解してもらいました。おかげで今日は楽ちんですが、まだ痛みや疲労感が残っていて離れようとはしません。でも明日はもっと回復しているはずです。ところで、私のこのような時の体調管理ですが、私は私なりの自助努力(自己管理)を実践しています。例えば◆副作用が原因で脱力感や体力の低下が生じている場合◆病状の悪化が原因で脱力感や体力の低下が生じている場合とを区別(自己診断)して対応しています。例えば、今回のように肉体を酷使する掃除などを行なう場合、病状の悪化が原因で体力の低下が生じている場合は当然のように悪化させない様に掃除を簡単に済ませますしかし、副作用が原因の体力低下は「抗癌剤の毒性が原因だから薬の量を増やさない限りこれ以上悪化しない。他の機能は正常に働いている。」という理屈を頭の中で組み立てています。そして、限界まで頑張ってはサウナに入ってマッサージでもすれば疲れが改善できるとの判断をします。また、副作用対策に対しては普段から漢方薬(胃腸の働きを活性化作用や血行促進効果画期待できる)を併用しているので、このような療法も取り組み期待しています。負けてなるかの頑張りです。
2005/12/26
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病院から帰ってきました。白血球数は4000で肝機能は・・とにかく血液検査は正常でした。従って、予定通りに「ガンを毒殺」する投薬治療の再開です。但し、今回はちょっと我がままを言って主治医に相談です。「今回は二週間分の薬を三週間で飲みたい!」との懇願・・・主治医も心得ていて「正月に美味しいお酒を飲みたいからだろう?」と苦笑!。相談は即決で「二週間飲んで一週間の休薬」方法から「年内一週間飲んで元旦を入れて一週間休薬し次の一週間を飲む」方法に変更してくれました。一時的に変更したところで治療に影響はなく、私の前向き(?)な意思でもあるので心配するほどの問題などないからです。そんなにお酒を飲見たいわけではないのですが、正月は酒豪が揃っている高知に行って親戚回りもするので多少はネ。まあ、お正月だから良いじゃないですか・・!?ところで明日から三日間は大掃除です!?・・何が大変かと言えば必ず激しい腰痛に襲われるからです。仕事の疲れくらいならサウナに入れば回復するが、腰痛は治りが悪いし神経に障るから嫌じゃ!。気が重いが頑張るしかない(涙!)。皆さんも年末で慌しいでしょうが体調管理には十分に注意されて下さい。正月の三が日は疲れて寝転んでしまったということのない様にネ!?。
2005/12/22
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明日は今年最後の通院日です。新年も三週間ごとの定期便(通院)になります。今回は血液と尿検査を行ってその結果を診ながら診察です。しかし、まだ異常はないでしょうから次の二週間分の薬を貰うだけです。但し、薬を「貰ってくる」と言う表現は正確ではないですね。正しくは病院は抗癌剤の処方箋を出すだけです。後は患者がそれぞれのお好みの薬局に処方箋を出して買うシステムになっています。だから私は京橋まで帰ってきて町内の薬局に処方箋を出して患者負担分のお金を払って買っています。以前は診察が終わったら受付(次回の予約など)を済ませてから薬局に処方箋を提出していた。そして、薬が出るまで20分、30分と待たされていた。しかし、今は5分も待てば処方箋が発行されるので直ぐに帰れる。薬局でも私のためにTS-1を確保してくれているので直ぐに出してくれるので便利です。ところで余談ですが、抗癌剤と長年付き合っていたら「薬効」を期待する以前に副作用のイメージが強く「毒を飲まされる」ような錯覚(嫌気)が先にきます。なぜなら、自分の手でカプセルを口の中に放り込んでそれが原因で胃痛や下痢や脱力感などの体調不良に苦しめられるからです。こうした行為が繰り返されると自然と飲む手が嫌気で震えたりするのです。しかし、生き延びるためにはそんな弱気なことを言ってられない。口惜しさが100倍なら200倍の元気印で立ち向かっていくしかない。・・・なんてことを考えながら明日に備えているところです。
2005/12/21
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今日は治療とは少し違うお話です。私は毎朝4時半頃から一仕事してから散歩に出ます。一時間前後で帰宅して再び一仕事して朝食は7時過ぎ・・8時頃に徒歩で二分くらいの職場まで出勤です。 ◆一斉捜索!今朝も散歩にでました。すると我が家から徒歩で1分くらい近くのビル(八重洲ブックセンター向かい側の高層ビル)の玄関前にテレビ朝日がカメラを据えてアナウンサーが立っていた。 何だろう?、朝のニュース番組かな・・くらいに思って前を通り過ぎる。そして、散歩から帰ってみると今度はTBS、NHK等など大勢の報道陣が玄関前に陣取ってTVカメラを整列させていた。それでやっと合点がいった。 そうなんです。このビルには確かヒューザーか総合経営研究所のどちらかが、或いは両社が入居していたはずで、今日は一斉捜索の日でした。それにしてもまだ薄暗い6時過ぎなのにTVカメラの場所取りでこの騒ぎです。 東京駅前の一等地にある高層ビル(高家賃)だからそれなりの会社でないと入居できないはずです。にも拘らずヒユーザーや総研らが入居している。 それもそのはずで、人が住めないほど粗悪なマンションやホテルを建てて暴利の限りを尽しているからこそこれほどの一等地に事務所を構えルことができているのである。こんなことを考えながら報道陣の前を通り過ぎていたら無性に怒りが込み上げてきた。 しかし、これに近い業者が全国には多数居るのではないだろうか!?みなさん家は大丈夫かな!?。
2005/12/20
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久しぶりの日記です。一年と9ヶ月ぶりに再開した抗癌剤治療も二週間が経ちました。今週は休薬で週末から再開です。◆私の抗がん剤治療は8年間の闘病生活の中で4回目になります。一、最初の胃がん手術後にUFTを一年弱。二、術2年後の転移でTS-1を一年間。三、それから1年半の休薬期間があって緊急手術後にTS-1を一年間。四、更に1年9ヶ月の休薬期間が在って今回の再開です。同じ抗癌剤を長期間つづけると耐性ができて効かなくなるといわれています。それなのに私の場合はずい分と長期間続けてきました。これに対して主治医は『私にはTS-1が非常によく効いてい居る。それに十分な休薬期間があるので耐性は解消している可能性が高い』との見解です。但し、この点は私の治療に参考になるような臨床試験的なデーターがないので正確な判断はできない問題です。なぜなら私がTS-1を使い始めたのは99年10月で、この半年前に承認されたばかりの薬なので私の症例以上に蓄積されたデーターがないからです。私ほどにTS-1を飲み続けている患者は少ないからです。その意味では私の症例は成り行きを注目されている患者であり格好の実験材料でも在ります。ならば、私も頑張って必ずや良い症例を残していかなければならないと気合が入りもします。ところで私は困ったことが在ります。それは抗癌剤を飲むとき「毒を少しずつ飲まされて命を縮めていく!」的な嫌気に襲われるのです。つまり、以前は抗癌剤とは名ばかりで薬効はゼロで副作用だけが抜群の効力を発揮させて短命させていたからです。未だにその先入観が消えないのです。但し、現在はこのような抗がん剤治療は行っていないので心配はありません。ご安心下さい。にも拘らず昔のことを引っ張り出して不安感を拡大させる行為は許されない。皆さんからは「不謹慎だ!」と厳しく叱責されそうです。その点は深くお詫びいたします。でも私がこのようなことを書くのは体験的に同じ様な副作用との闘いをに対するドロドロした心情・ストレスを解消させるためでも在るのでお許しください。とにかくこれからは副作用に対する「嫌気!」がしっかりと待ち受けているので、お腹の底から『嫌だ!、責任者は出て来て何とかせよ!』と叫びたくなるのです。でも責任者は誰でもない。生命の持ち主である私自身なんだよね。だからどんなに嫌でも自分で適当に処理していくしかないのです。来年はどのような情況が私を待ち受けているか見当がつきません。が、いずれにしてもこれまで以上に薬効を働かせて生還に導いて行くしかありません。そこで、このようなドロドロしたストレスを吐き出しながら闘病意欲を高めていくことにします。時には私でも弱音を吐きます。ガンバ、がんば!
2005/12/19
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■昨日の胃痛は無地に回復です。皆さんご心配をおかけしました・・謝、謝!今朝はお腹の違和感は残っているが痛みはすっかり消え去りました。おかげ様で回復です。食事は胃に負担をかけないようにして夕食はパン。朝食はほうれん草と納豆に雑炊でした。美味かった!。それにしても原因は何だったのだろうか。そこで久禮(我が身の専属医師)の自己診断によれば『抗がん剤の副作用が多少なりとも胃壁を弱らせている様であるが(本当にそれほどまでに弱っているのであろうか?)、過去の体験からしてこの程度では(抗がん剤の単独で)胃が痛むほどの副作用は出ない。となればお酒とコーヒーが主原因のようである。それとも朝食でアジの干物を頭からかじったので骨が疲労気味の小さな胃の中で暴れて悪さをしたのであろうか。いずれにしても今朝は回復しているので一時的な事件であること。そんな訳で原因はこのあたりに潜んでいる』・・・との診断結果でした。(本当かな!?)今後はこれらを参考にしながら治療に励みます。今朝も抗癌剤は飲みました。けれどもコーヒーは止めて紅茶にしました。とにかく抗がん剤の治療中は一事が万事こんな調子です。皆さんそれぞれに大なり小なりこのような事件(暗中模索)の繰り返しに一喜一憂させられもします。それだけに日々の健康管理(自己管理)が非常に重要になります。つまり、自分の体調の良し悪しを自己診断して原因を探り調整していくという習慣を身につけることです。この点は抗がん剤に副作用の出具合や病状が及ぼす体調の変化などを主治医から事前に情報提供してもらい。或いはその都度に相談しながら日々の過ごし方(例えば運動の過不足、飲み過ぎ、消化不良食材の食べ過ぎなど)と体調の変化を探る習慣です。このようにすることで副作用が原因の疲労や胃腸障害や腰痛・肩凝りである場合と、運動不足が原因の疲労や腰痛などの体調不良であることが判別できるようになります。それができるようになれば余計な不安感や苦しみが解消できるので日々の体調管理もずい分楽になります。何か在る度に主治医に相談して居たのでは医者も難儀するでしょう。ならば、それほどに主治医との信頼関係は重要ですね。反対に権威ぶった医者ほどこのような相談には冷たい態度を取ります。このような体験をされ悩まされている患者は非常に多いはずです。私はこのような考え方で日々の自己管理に勤めできるだけ治療がスムースに流れるよう努力するつもりです。これぞ「がんの主治医は私だ、あなただ!」の精神です。とにかく一時的な症状でよかったです。これにて一件落着です。
2005/12/15
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◆ルンルン気分で散歩!散歩用の運動靴が破けたりして古くなったので日曜に日本橋の高島屋へ行って買い換えた。そして、大奮発して12000円もする運動靴を買っちゃった(痛!)。今まで使っていたスポーツシューズは3800円だったから3足も買える計算です。月曜日から早速にこの靴をはいて散歩です。するとずい分スムースに歩けることに吃驚しています。今までは早足で歩こうとすれば意識的に両手を大きく振ったり、足を大きく踏み出したりしてそれなりに労力を費やしていました。ところが新しい靴はスムースに歩けるように造作されているので「早足で歩こう!」と気持ちを込めれば無理に身体の動きを工夫しなくてもどんどんと早足になれます。 足に馴染めばこれほどに負担が軽減できるとはびっくりです。ルンルン気分で散歩を楽しんでいます。これでまた一つ散歩での副作用対策が備わりました。なんでもないことのようですが、副作用で体力が落ちたりして居る時は想像以上に身体への負担は重くなります。思うように歩けない時ほど、歩き安さは貴重です。身体に感じる負担、精神的な負担はずい分軽減されます。私もこれから副作用が少しずつ強くなって散歩もスピードダウンしなければならないので、少しでも歩き安さの靴を・・・と、探し求めていたのでラッキーでした。散歩は毎日なので、少しでも足腰の負担を軽くできるのであればこの程度のクツの値段は問題になりません。おかげ様で今朝はステップを踏みながら散歩したくなるほどに楽しく散歩できました。それほどに歩き安さの違いを体感しています。風が強く最高に寒かったが・・・!?。
2005/12/13
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抗癌剤治療を再開して一週間が過ぎました。副作用的な自覚症状はまだほとんどありません。これまでの体験からして、三週間目ころから軽い症状が日替わりで出たり消えたりし始めるはずです。体調が良いことと、二年近く休薬していたので朝晩薬を飲むこと(習慣)を忘れてしまっているので「しまった!、薬(抗がん剤や漢方薬)を飲むのを忘れた」と慌てることが時々あります。抗癌剤は朝と夕食の後で飲む、漢方薬は9時、15時、21時に飲む。その間にコーヒータイムが入ったりPCに熱中したりするとついわせれてしまうのです。けれどもまだ先は長いのだし、一回や二回くらい飲み忘れたからといって大勢に影響しないので気長に構えています。
2005/12/12
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昨夜はタラでちり鍋・・・美味しかったよ! 東京駅の大丸地下・食品売り場(私が何時も買出しする所)でタラ一匹を鍋用に調理したパックがあったので美味そうだから牡蠣や焼き豆腐と一緒に買ってきた。 野菜は白菜、小松菜、レタスなど我が家の在り合せ(レタス!?・・でもサッと湯に通せば使える)でガマンです。 食い意地が張っているから鍋用に買ってきた材料を全部入れたら野菜が少ししか入らなかった。蓋が閉まらないほどにてんこ盛りである。余った野菜はポリ袋に入れて冷蔵庫へ・・・私流の好みの味付けをして完成! さあ~!、食べるぞと意気込んだところで手と足が止まった。何かが足りないのだ。そうビールだ!、焼酎だ!。鍋にお酒は必需品です。しかしどうしたことだ、お酒を飲みたいとの欲望が失せている。 冷蔵庫を開けてみると目の前にビールが冷えている。焼酎もテレビの横の棚の上で私を待っている。それでも『飲みたい!』との欲望がない。悩んだが大事を取って飲むのを止めた。原因は体験的に抗癌剤の副作用でしょう。 という訳で、寂しくもお酒なしの鍋でした。それでも今年初めてのチリ鍋で、味が上品ですごく美味かった。食べきれなかったので今朝も残りの野菜を入れて食べた。野菜を追加した分だけ量が増えたのでまた残った。そして、お昼も残った鍋の残飯整理です。ところが、それでも食べきれずにまた残った。あ~あッ!、今夜も鍋の残りとは・・・涙!?。私がいかに具材多くの鍋を作ったかがお解かりでしょう。フーッ!。
2005/12/10
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◆忘年会の季節なんでお酒が・・・!?その後の体調は良好です。けれども2~3日間は胃の具合が変でしたね。痛いのを我慢してゴルフの練習をしたり、握り拳で力いっぱい胃を圧迫させたりしたので食事をした後はゴワゴワ感があって正常化(回復)するまで少し時間が必要でした。ところで体調は正常に戻ったので、抗がん剤と漢方薬を併用させての治療に気持ちを集中させて行こうとしつつあるところです。つまり、私流の元気療法で免疫(生命力・治癒力)をアップさせて薬効を高めるという相乗効果作戦の展開です。薬効を高めるための相乗効果作戦と言っても人(患者)それぞれで私の場合は過去の体験(連載・私流元気療法で紹介している)を引っ張り出して活かすことになります。具体的にはこれからの日記で順次に紹介していくことにします。さて、今年もあと三週間ほどとなりました。世間様は今年最後の書き入れ時であり忘年会の季節でもあります。私も治療の再開とはいえ、楽しみの忘年会が?回も予定されている。そこで治療中は禁酒しなければならないので「飲むなら今の内!」とばかりに年末はあちこちと忘年会に顔を出して「飲み収め」をしておこうと画策中です。ところが、昨夜も忘年会に出席したのですが案の定「酔い止め薬(抗がん剤)」の効果が在ってさっぱり酔えない。それどころかある程度まで飲むと苦くなって飲めなくなる有様です。過去に体験したことの再現でした。こんな話を主治医が聞いたら顔をしかめるでしょうが、最初から規則ずくめで自分を縛ったら免疫効果が下がるので自分流に進めることにします。何だか苦しい言い訳のようですが・・謝、謝!
2005/12/08
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◆今度は胃に食べ物が詰まった!?昨日(日曜)は朝7時から仕事が入ったのでちょっとだけ休日出勤した。一度、仕事に立ち会ってから自宅に帰って朝食。再び職場に行く、そして、PCを開いてしばし没頭。この時点でまだ腰の周りに少し痛みを感じる程度でした。そして、9時過ぎに仕事が終わってからゴルフの練習に行った。私は京葉線の東京駅から葛西臨海公園駅まで行って徒歩で15分。ロッテゴルフ場まで通っている。電車のイスに座っているとやっぱり体調がおかしい。腰の周囲や胃の辺りの痛みが増してきた感じです。腸閉塞にしては過去の体験と比べて痛みの場所が違っている。抗癌剤の副作用にしては早すぎるが「胃壁が荒れてキリキリ痛む」症状は同じに感じる。それよりも金曜日の夜に飲んだお酒が原因で胃壁が荒れて(そんなに飲んでいないぞ!)副作用とダブっているのであろうか!?、あれこれ原因を考えるが思い当たらない。不安感を感じながらも練習場に着いて身体を解してから打球の開始です。ゆっくり構えて慎重に第一球をスイングした。すると急激に胃に強い痛みが走った。「何だこれは?!」過去に体験したことがない痛み方なので吃驚した。息を整えて二球目を打ってみるがやっぱり痛い。それにしても何かが変だ!?。それでも小休止しながら練習をしてみる。自動販売機でお茶を買ってきて飲んでみたが役立たずであった。痛みは変わらないので30分位で引上げた。帰りの電車の中でもう一度自己診察診断してみる。練習中にダンピング症状(食べ物が逆流してくる症状)があったので腸閉塞を疑ったが今までの腸閉塞の症状と違っていたので確信がもてなかった。自宅に着くと直ぐに仰向けに寝転んで例の治療を試しみる。全身の力を抜いて握り拳で鳩尾の辺りからおへそに向かってお腹の中味を搾り出す(ゴムのチューブを想像して中味を搾り出す)要領です。しかし、痛みは何時もの場所と違って「鳩尾」辺りで鳩尾にある骨がじゃまして上手くできなかった。それでも何度か試してみる。しばらく様子をみては二度、三度と繰り返すが回復しなかった。やっぱり変だ「今回は病院行きか!?・・」と不安感を高めながらもふてくされて炬燵に寝転んでテレビを見る。ヒマヤラの高地(海抜2300M?)でお米(コシヒカリ)の栽培に挑戦している日本人の活躍、その番組の再放送をしていた。座布団を枕にして仰向けになってTVをみていた。そして、ふと気がつくと『えッ!?、痛みがないぞ!?』・・そうなんです。今回も無事に回復です。思わず「やった!」と叫んで笑みがこぼれました。それから3時頃に軽い昼食をしました。今回は胃(手術で胃と腸を接合部分?)に食べ物が詰まってたようです。では何が詰まったのか?・・・朝食で「大根や人参などの煮物」を食べたことが原因としか考えられません。これまでに何回も腸閉塞を体験しているのであるから「良く噛んで食べろ!」の鉄則は十分に自覚できているはずでs。それでも同じ失敗を繰り返すとはいかに私が「食い意地」を張っているかがお解かりでしょう(恥!)。それにしても「胃に食べ物が詰まる」体験は初めてです。大事をとって夕食と今朝の食事は胃に負担をかけないように軽いものにしました。そのおかげで今朝は快調です!。そして、これからの治療に向かって気が一段と引き締まったような感じです。それにしても昨日は「厄日」でした。皆さんもご注意あれ!。
2005/12/05
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◆抗がん剤治療の再開!昨夜は布団の中で悔し涙の一滴でも流れるかなと心配?したのですが何処吹く風でした。良く眠れましたよ。 但し、「再発?」という不安感が現実のものになったことで何だかお腹の中が(気のせいで)少し騒がしく感じます。 一夜開けて思うに「再発!」と告げられたことは事実なれど、体調が非常に良いことと、これまで次々と山場を乗り越えて順調に回復してきた現実があるだけにまだ実感が沸かないのが正直な気持ちです。 それでも今朝の散歩は複雑な心境で何とはなしに気合が入らなかったですね。でも後半は「負けてなるか!」の気持ちが湧き上がってきて何時もの私に戻っていました。 抗癌剤(含む漢方薬)は今朝から開始です。 尚、残念なことはせっかく美味しくなったお酒の量を減らさなければならなくなったことです(おいおい!、減らすのではなく禁酒だよ!)。 それでも時々は味見をしますが副作用の影響でお酒が苦くなるので飲む気分は大幅に半減します。そこで今夜は、気持ちを(切り替える)べく新鮮な刺身を肴にしてに美味しく暴飲(治療の前祝)をしてきます!。◆尚、再発の原因(?)や、私の心境、或いは私流の治療への取り組み方などは必要に応じて少しずつ語ることにします。
2005/12/02
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◆検査の結果は残念ながら治療の再開でした。 定期検査のうち胃カメラは異常なしでしたが、CT検査で最初に転移が確認された同じ場所(腹部リンパ筋)に一センチ大の腫瘍が二個ほど確認されたとのこと。 前回までの定期検査では(抗癌剤や放射線治療で消滅状態になっていた)ので確認されなかった。そして、今回の検査で発見された「異物」なので再発(生き残り)の疑いが強い。念のために3ヶ月後にCTで再確認する。 治療的には私の場合はTS-1が良く効いたのでTS-1での治療をお勧めする。又、抗癌剤を開始する時期としては、今から直ぐに始める方法と、3ヶ月後の定期検査の結果をみてから開始する方法があるとの提案でした。 これに対して私は、再発(生き残り)が事実であれば今から抗癌剤治療を行うと答えました。 又、手術については非常に取りにくい場所にあること。放射線治療は以前行った場所なので二回目はできないとのこと。いずれにしても今後の治療がどうなるかはわからないが、とりあえずは抗癌剤治療から再開することで合意しました。 ◆抗癌剤(TS-1)は一日80mgを二週間飲んで一週間休む要領で繰り返します。勿論、漢方薬も併用します。 それにしても私は自分で「癌は頑固でしつこい!」と何度も強調してきたしそれなりに徹底して対策してきたつもりです。しかし、それ以上に頑固とは驚きです。 何だか6年前の転移の告知(半年から一年)の状態に逆戻りしたような感じ(心境)です。とは申せ、これまでの貴重な体験を十二分に活かして「負けてなるか!」の心意気でこの壁を突破るのみです。 尚、このような事態に対しては、先日も報告しているように心の片隅である程度は覚悟している自分を共存させてきたので意外と冷静に受け止めているます。それにしても悔しいですね。天下一品と自称する私流の元気療法でこの壁を突破っていくのみです。
2005/12/01
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