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年末年始。掃除やおさんどん準備など・・・やるべきことはたくさんあるのですが、なぜかいつもとは違うことを始めてしまいたくなる今日この頃。実は私は現在、「サックス習いたい病」にかかっています。もともとピアノ以外の楽器を始めたいなあ、とは思っていましたが、先週、ジャズバーに行って素人さんたちの素晴らしい演奏を聞いて以来、「やっぱり次はサックスだ!!」と私の体の内側の炎が・・・メラメラ燃えてくるものを感じてしまい、その炎はなかなか消えてくれません。一度考え出すと・・・・その欲求は止まらないどころか増長していく一方で、音楽教室に通ってみようかな、とか、とりあえず安物のサックスを買って本を見ながら練習しようかな、とか、いてもたってもいられない状況に。小学生~中学生の頃、トランペットを少しだけかじった経験があるので、初心者といえど練習すれば少しは何とかなるかなあ・・・と勝手に想像していましたが、実際サックスをやっている子が言うには、「吹奏楽器といっても全く別。音は出せるだろうけど・・・ね。」ということです。私の聴いているジャズは、スタンゲッツやコルトレーンなど・・・テナーサックス系の曲が多いため、吹けるにようになったら・・・彼らの曲の愉しみ方も変わってくるかな・・・とわくわくしてしまいます。誰かサックスできる人いたら、私に教えてください!!もちろん無料で。今日の日記はたわごとにて終了。吉報!!叔父がどうやら古いヤマハのサックスを譲ってくれるようです。従兄弟へのお年玉奮発しなきゃ!!1000円アップに決定。
2003.12.30
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大学生時代、つまらないと感じる授業が多い中、非常に面白い講義もいくつかありました。卒業して数年経った今でも・・・受講した内容の詳細を覚えているものがあります。・ クリエイティブライティング:毎週テーマにそって小説を書く演習(ゼミ)・ 映画に見る東と西:欧米・アジアの文化を、その映画を通して考察する講義いずれも私の出身学部対象の授業でしたが、私の大学は、申請すればどの学部の授業も参加可能という有り難いシステムをもっていたため、上記の2つの講義は「抽選くじ」を引いて当たらなければならない・・・という非常に人気の高い授業でもありました。本日、なぜそんな話を持ち出したかというと、下段の「映画に見る東と西」という授業で扱った『同棲時代』という映画を、ビデオ屋によってたまたま目にしたところ、ふと思い出したようにまた見たくなってしまい、昨晩・・・深夜過ぎまで妹と鑑賞していたからです。お腹が痛いほど大爆笑しました。『同棲時代』―今日子と次郎の同棲物語。主演は、若かりし頃の弓かおると仲雅美。今日子は、デザイン学校での同級生、次郎と再会し、再会の瞬間に恋に落ち、初夜を迎え・・・「ねえ私たちこのまま同棲しない?」と、ドラマチックな展開なくして一緒に暮らし始めるところから映画は始まります。ストーリー的には何も説得力のない映画なのですが、授業内では、映画における「男女の恋愛の扱われ方」、「住居の変遷」というものに焦点をあててレポートを提出したものでした。途中、凄まじい性癖をもつ隣の夫婦が登場したり、今日子にプロポーズしてくる・・・いかにもスケベそうな社長が登場したりと、70年代でも(こそかな?)こんな映画あったのね?と思わせるような、露骨に過激なものでした。原作者の上村一夫さんに拍手。その授業では、昼間から・・・大スクリーンで様々な映画を見たものですが、教授(女性)の趣味で、各国の娼婦や女性の裸体が出てくる映画が多く、いつもは寝ているばかりの男性が、イキイキと映画に見入っていたなあ。最初に紹介された映画が、女性の肉体の扱われ方というテーマで・・・村上龍原作の『トパーズ』だったのも驚きでした。その他、『雨月物語』『赤線地帯』などが紹介されましたが、私が黒澤・小津作品意外に、邦画の面白さに目覚めたのもその時期で、紹介された作品は必ずその週のうちにビデオでチェックし、私の映画の「記録帳」たるものにまとめたものでした。娼婦映画では、日本とフランスで制作・配給された「愛のコリーダ」が特に印象に残っています。この映画のオリジナルは・・・日本では検閲されており、修正ののち公開されています。映画を見比べる前は、男女の激しいからみのシーンがその検閲部分であろうと私は想像していましたが、実際は、「殺す快感に恍惚とする阿部定の顔」がカットされていました。修正後の日本映画では、「だってあなた奥さんがいるんだもの・・・」みたいなイイワケつきになっており、快楽としての性が逸脱されています。どうやら性に対する倫理観の違いのようです。「赤線地帯」などもそうですが、娼婦や不倫・・・は幸せになってはいけない、という「日本ならでは」の価値観もそこに含まれているのかもしれません。欧米では、例えばプリティウーマンをとっても「娼婦が幸せを手につかむことができる」ラブコメディとして映画化されています。なんだかとりとめのない日記になってしまいましたが、私の大学生時代、「きっと自分のやりたいことやりまくっていたんでしょう」ってよく想像されますが、私の専攻であったアメリカ文学は、何と同じ卒業年に私しか同専攻者はおらず、また下級生についても、確か1年生で1人いたかいないかのような・・・状態で、教授とのマンツーマン演習(ゼミ)などが常でした。学生一人に対し、アメリカ文学研究者の教授はなんと8人。風邪を引いたら・・・教授の自宅に電話をかけ、毎週分厚い本を当たり前のように読まされ・・・それはそれは辛いものでした。もう一度大学生になれるものなら・・・同じ道は選択しないですね。卒論が英文タイプで100枚以上でしたが、10万円近い翻訳ソフトを購入し、結局役立たず。しかも・・・見つかって怒られる怒られる・・・(花散さん、N先生だよ)今考えるとそこそこ勉強していた気がしますわ。
2003.12.29
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もう星は帰ろうとしてる帰れない二人を残して・・・今日の日記は、またまた年齢詐欺疑惑勃発・・・のようなものになるかと思います。疑問のある方は・・・遠慮なく私書箱へお尋ねください。(笑)二番目の妹と久々にお買い物。姉妹で買い物となると・・・・服や靴などのデパート巡りの図を想像される方が多いかと思いますが、本日は、両親への「お年玉」代わりのプレゼントを購入しよういうことで、電化製品売り場を巡ることになりました。昨年は奮発してマッサージチェアを買ったものの、一度大枚を叩くと・・・同レベルのものを買わなければならないような感覚に。ということで、帰省の際に私たちも使え、皆があれば便利なものということで、SONY VAIO(半デスクトップ型?)のPCを購入することになりました。どれにするか選ぶのに・・・一体何時間費やしたか分かりません。パソコン自体は家にあるものの、殆ど父の私物化・・・で、しかもウィンドウズ98。今回私たちが購入したものは、DVDも録画可能な新型のPCでデザインもかわいく、もちろんWindows XP。そして買った後に少し後悔。しまった!!自分が欲しいわ。しかし今日の私は上機嫌。な・ん・と・・・・あの我侭な妹が、とてもステキなプレゼントを私にしてくれたのです!!400万画素のうす~いジデカメです。まさよしのチケット代金を払う代わりに、クリスマスプレゼント兼少し早めの誕生日プレゼントを兼ねて、何か買ってくれると言う事で、珍しく遠慮なくオーダーしてみたら・・・二つ返事でOKが出ました。そりゃそうだわ、いままでの投資額を考えると。。。それにしても、妹から何かを買ってもらうというのは・・・自分で買うよりも数倍嬉しいものです。あの子も成長したものだわ。デジカメについては、新年から使用したいと思っていますので、今年いっぱいは・・・HPの画像UPは、写メールで我慢することにします。それにしても・・・デジカメの画像はかなりきれい。私の写メールの14倍くらい画素数あるのだから当たり前といえば当たり前なのですが、あの薄さ、そして意外にも低価格で購入できるようになったことには驚きです。両親への買い物、デジカメと・・・何だか気の大きくなってしまった私は、家電ついでに、ついついまたCDのコーナーへ行ってしまいました。レイブライアントの新アルバム、「GOD FATHER」購入を最後に、今年はもうCDは買わないぞ、と心に決めていた私ですが、実は先日ある映像(DVD)を見て・・・とにかくそれがあまりにも強烈で・・・気がつけば邦楽POPのコーナーに。今日のお買い物。井上陽水 「氷の世界」「センチメンタル」小椋佳 「残された憧憬」「青春」ある画像とは・・・陽水とキヨシローの「帰れない二人」のビデオのことですが、とにかく始めて聴いたその歌とその歌詞があまりにも印象的で・・・これはもう買うしかないと、ビデオで少し紹介された「氷の世界」を購入することに。不思議なアルバムで、初めて聴いた曲ばかりなのに、1回りが速いこと速いこと。そして、ノスタルジックなのにエネルギッシュな感覚を覚えるとともに、一度聴いたメロディーは、2回目には口ずさめるほどに。1曲目から続けて聴くと・・・本当に素晴らしい世界を描くアルバムだな、と痛感。アルバムの曲は全部いいので甲乙つけがたいのですが、日記の冒頭にある「帰れない二人」、そして「心もよう」「小春おばさん」「能古島の片思い」これらの曲は・・・聴けば聴くほど何とも言えない気持になりました。「小春おばさん」は、小さい頃、お菓子を禁止されていた私と妹に、三ツ矢サイダーをくれたおばさんを思い出させました。イナカでは、こんな光景が・・・どこでも見られたのかもしれません。少なくとも私の幼少時代くらいまでは。小椋佳については、父の影響で、小さい頃から、詩曲ともに馴染みのものではありましたが、陽水の「白い一日」と聞き比べしたくて、ベストではないアルバムも購入しようと決断。アレンジは同じ星勝さんなのに・・・感動に値するほど・・・小椋佳と陽水のそれは全くもって違う曲。そんな対極にあるような彼らが、共鳴し、それぞれの歌として発表するなんて・・・この時代は本当に素晴らしいな、と素直に感じましたわ。私たちの時代には少し欠けている、「共有でもっている何か」の存在があるような気がしてなりません。また、アルバム「青春」は、もともと数回は聴いた事のあるもので、「これはオペラ?」という感想とともに、初めて聴いた当時は全く持って買う気はなかったのですが、彼のコーナーを探索していると・・・「さらば青春」という曲が気になって仕方なくなり、衝動買いにいたってしまいました。大学を卒業し、第一勧業銀行に入社し、そこそこ仕事が面白い・・・そんな心境で「さらば青春」は生まれたのでしょう。でも、私にとって悩む事・葛藤する事が青春ならば、社会人となった今でも青春は続いているな。それにしても・・・陽水はともかく。小椋佳のアルバムを手にとって見比べている様子は・・・周りから見たら「変な娘」だったことでしょう。先日福岡での転勤を終え、東京本社に戻ってきた先輩が私に言った事。「福岡は本当にいいところ。でも、他の地方出身者と違って・・・福岡出身のヤツラは、引け目どころか「福岡が日本中で一番」って思っていて謙虚さにかけるな。まあ実際いいところなんだけどね。」陽水のアルバムを聴きながら・・・彼のそんな言葉を思い出しました。確かにそうかもしれない。だって、陽水出身の県なんだもの!!陽水の手書きの歌詞が掲載されています。
2003.12.27
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昨晩の有楽町駅周辺は・・・凄まじい人だかりができておりました。それもそのはず。イブのミレナリオ見物者。そりゃたくさんいるでしょう。帰宅する通り道なので予定として組んでいなくても結果的に毎年見物しているミレナリオですが、毎年それなりに感動するものの、「どこにこんなにたくさんの人間が東京には住んでいるんだろう」と、人の多さに驚きそして辟易してしまいます。とはいえ・・・オレンジ色の光は「安らぎ・平和」を感じさせますね。ここ数年で、有楽町駅(フォーラム付近)を行き交う人の数が激増しました。ビックカメラやソフマップができたこともその大きな理由としてあげられますが、最近について語るならば、2月1日まで延長決定となった「人体の不思議展」の人気もスゴイ。特に冬休みに入った今は、連日入館待ちの行列ができています。開催当初の9月は、「またこんな真面目そうなタイトルの展示会やって・・・来場者も少なく赤字なんだろうな~」と思っておりましたが、10月頃から、土日は「入館まで1時間待ち」状態。この手の展示会では久々のヒット!となり、主催関係者も驚いているようです。そしてもう一つ驚きなのが・・・実はこの展示会、「教育ママ&小学生くらいの子供」という一番ありがちな組み合わせの数よりも、高校生くらいのコギャルや109にたむろっていそうなギャルのお嬢さんたちの数の方が多いということ。その他お台場あたりでブイブイ?言ってそうな若いカップルなど、「博物館なんて興味なさそう」って、一見思ってしまいそうな(失礼)若い人々によってその人気は支えられてるようです。実は私は平日にふらふら~と入って見物しましたが、かなり面白かったです。人気が出る理由が分かります。その名の通り「人の体は凄いなあ」と思いました。子供からオトナまで楽しめます。ギャル好きの叔父さんいらっしゃいましたら、ぜひぜひ「人体の不思議展」見に来てくださいね。一石二鳥ですよ!!最後に今日はまさよしコンサート。私はまさよしさんに会えませんが、気持ちだけもと・・・今日は横浜に行ってきます。母には秘密にしていたまさよしコンサートがひょんなことからばれたらしく、昨晩電話をくれた母の様子は・・・内緒にされたことに少々ふてくされているようでした。「お母さんもパセリ好きよ」一瞬何のことだろう???って思ってしまいましたが、「セロリ」のことを言っていたようです。気持ちは分かるけど、マヌケやわ。それでは、皆様シーユーサムデイ!
2003.12.25
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皆様、メリークリスマス!今日はいかがお過ごしでしょうか?私は昨日から・・・いや日曜から連日連夜、遊び続けております。しかも毎日違う人々と・・・。こんな26歳を、お許しください。さてさて、我侭ざかりの妹も「まさよしツアー」に向けて間もなく上京となります。先日一番下の妹も遊びにきたのですが、慌しく福岡に戻っていってしまいました。三人まとめてそろうのは・・・お正月になりそうです。TBSドラマ「長男末っ子姉三人」というのが先週最終回を迎えましたが、あれを見ていると自分の姉妹を見ているようで・・・久々にドラマにはまってしまいました。女の子が三人もそろうと・・・本当にうるさい。うちの場合それに母が加わるので、もう誰が誰に話しているか分からない状態ですわ。私の実家のお正月は、今年は特に忙しくなります。父への来客が非常に多く、長女の私は接待?無料コンパニオン?としてせわしなくオサンドン。今のうちに・・・精一杯遊んでおこうということで、今週はお金と体力の続く限り(笑)楽しいウィークにしたいと思います。私へのクリスマスプレゼント、「The Great Jazz Trio」の新しいアルバム、『Someday My Prince will Come』(いつか王子様が)でございます。昔から大好きだったディズニーテーマでもあるこの曲。偉大なるピアニスト、ハンク・ジョーンズのジャズアレンジを聴いていると、本当にどこからか王子様が現れたような気持ちになります。来年は、本物の王子様を連れて・・・皆様にご披露しますね!!年末年始含め、日記は暫くお休みするかもしれませんが、「消えた」わけではないので、心配しないでくださいね。それでは皆様、ステキなイブとクリスマス当日をお過ごしください。
2003.12.24
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今年で4回目の房総半島旅行。天気にも恵まれ・・・心地よい疲れとともに、初恋の人に出会ったような幸せな気持で帰ってまいりました。あまりにも記載したいことがたくさんありすぎるため、さすがのじゃんばらやさんも書きけれないようです。工程の詳細などをお伝えしようと思っていましたが、本日は泊まった宿にしぼって・・・その旅行の素晴らしさをお伝えしたいと思います。お世話にはった宿は、女性誌などにも掲載され、前々から気になっていた千葉県安房郡千倉町にある、「プチホテルステラ」。一日二組限定のこのホテルは、4人組の私たちで貸切となりました。(因みにメンバーは女三人、男性一人です)まずはホテルの外観をご覧ください。洋館風のこのこだわり建築は、東京暮らしに疲れたオーナー夫妻が、6年かけて土地を探し、建築家と話し合い・・・完成させた自宅兼プチホテルで、もう築10年になります。そして外観だけでなく、もっと素晴らしいのはホテルの部屋。外房の海とプライベートプールを目の前に、約30平米もある広いベッドルームとそれと同じくらいの広さのお風呂・トイレがついていて、外に出なくても・・・千倉の自然と空気を満喫できました。下の写真がそのお風呂です。高い天井にも窓が二つついてきて、天気のよい昨晩は、星がふってくるように見えました。夕飯は、本物の暖炉のある広いダイニングで、プチコース。エビとホタテのテリーヌ、あさりのスープ、あじのカルパッチョ、舌平目のムニエル・・・など、千倉の海でとれた自然の素材をそのままに、病み上がりの私も美味しくいただけるあっさりと深く、そして優しい味付け。素晴らしい夕食となりました。パチパチいう音とその天然の暖かさに感動しましたので、今回は珍しく料理の写真ではなくて暖炉の写真を掲載します。夜は、プールサイドで持ち込みバー。友人の一人がギターを持ってきたので、海に向かって夜中に皆で大合唱。そしていつもは「飲みの大将」(笑)と言われている私も、いつの間にか疲れて・・・一番乗りで就寝。その代わりと言っては何ですが、海から昇る朝6時の日の出とともに、これまた一番乗りで目を覚ましました。こんな心地よい目覚めは・・・本当に久しぶりです。ベッドの上で撮った朝の海です。そして海を見ながらベランダで頂いた朝食風景の一枚です。ステラの滞在料金は、一人2万円でしたが、スイートホテル(それ以上)のリッチな気分を味わえます。ホテルそれ自体は、確実に儲けていないでしょう。私も印税生活できるようになったら、こんな素敵なところで趣味がてら・・・プチママやってみたいものです。千倉・館山・木更津・・・と帰りのコースを組みましたが、館山からは、向こう岸にくっきりと三浦半島が見えました。富士山も浮かんでいます。遠いと思っている土地や人も、実は意外に近くて、泳いで行けそうだ、なんて嬉しくなったものです。以下は、絶壁の観音寺から見下ろした館山市の写真です。千倉の海は、さすが「ザ太平洋」というくらい・・・広く大きくそして真っ青でした。私の実家近くの海は緑色。どちらも捨てがたい魅力があります。そんなこんなで、伊豆や箱根ばかりが有名ですが、房総半島にもとてもステキな海と宿、そしてそこに住む人たちがいます。道も混んでいないし、アクアラインだと2時間で来れるし、いい事尽くめでオススメです。騙されたと思って一度訪ねてくださいね。来年もまた行けますように。ステラの奥様、素晴らしい思い出をありがとうございました!!また絶対に行きますね。最後に、昨年の千倉旅行でお世話になったホテル「ポルトメゾンルームス」を掲載します。今回はお茶だけしてきました。こちらもステキなホテルです。ジャックマイヨールが日本に滞在する時は、何度も使用していたとか。彼が亡くなる前までは、「グランブルーイン」っていう名前だったくらいなんですよ。ここの料理とデザートは最高!です。
2003.12.22
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熱が37度あたりまで下がりました。皆様の温かい励ましのおかげでございます。ありがとうございます。微熱で関節痛も殆どなくなった為、一時に比べて随分楽になりました。が、平熱が35.2度くらいしかない私は、あと1日じっとしていることが望ましいようです。実は私、日曜日から小旅行に行ってきます。場所は千葉県千倉市。千倉は私にとっては思い出の場所で、幹事の私の意向で・・・普通の人はあまり思いつかないであろうその土地に決定してしまいました。もちろん、海で泳げる季節ではありませんが、千倉の海はとてもキレイで空気も澄んでいます。魚も美味しいです。名物は黒あわび(最高級)。地元で購入すると、半額誓い値段で生きたあわびが食べられます。一昨年は、伊勢海老のUFOキャッチャーで、なんと一匹を200円でつりあげました。食い意地がはっているのでしょうね。。。話は変わりますが、新鮮で美味しいものが大好きな私ですが、唯一食べられないものがあります。それは、踊り食い。イカもシラスも海老も全て。そんなカワイ子ぶった私は知らないと、誰もが・・・意外に思うかもしれませんが、少しでも動いているものを口に入れるのが怖いのです。それには深くないこんな理由があります。中学生の時に、家族でおすし屋に行った時のこと。初めてのカウンターにドキドキしていました。私が座ったその前には、大きな水槽があり、伊勢海老がたくさん泳いでいました。「海老が食べたい」私の声にすぐに気付いた板前さんは、別の水槽から泳いでいるボタン海老をとってさばいてくれました。ぴくぴくまだ動いている海老を食べるのは初体験。本当は、怖くてたまらなかったのだけど、自分で頼んだのだし、両親も美味しそうに食べている。「よし、食べよう」と勇気をふりしぼって口を開けたその瞬間、目の前の水槽にいた数匹の伊勢海老が、一斉に私をギロっとにらんだのです。そんな気がしたのです。あまりにもの恐怖と動揺に・・・海老の味は何も分からないくらい、一気に飲み込んでしまうハメに。そして・・・その晩、夢にまで出てきました。「伊勢海老の逆襲」が。ボタン海老の親は伊勢海老でないことはわかっていたのですが、当時は同じ「海老仲間」として、私は恨みをかったのだ、逆襲にきたのだ、そんな気持になりました。いまだに、あのギロッと睨まれた恐怖は、覚えています。とにかく、本日で風邪を完治し、学生気分に戻って、千倉でワイワイしてきますわ。
2003.12.20
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今日の日記は、昨日の12月18日分↓に掲載しています。早朝に記載したので、まさかこの時点で「日記に書き込むコーナー」の日付が変わっていないとは思いませんでした。買い物スキさん、これは言い訳です。ごめんちゃい。どうやら私は、音楽系のネタを書いた日に、誤って上書き更新してしまう癖?があるようで、竹内まりや、しょーやん、そして今回の教授などなど、以前はかなくなってしまった日記たちもそんな部類に入っていた気がします。こんな私ですが、実は昨晩(深夜すぎ)から割と高熱が出てしまい、現在39度前後。BBSに書き込んでくれた皆様の気持をムダにしたタタリかもしれません。(そんなこと本当は思っていないけど・・・)マヌケな私をお許し(お笑い)ください。また喉にショットされないように気をつけます。今から寝ますが、体(間接)がとても痛いです・・・皆様も風邪にはお気をつけください。お休みなさい。
2003.12.19
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昨晩、私の腕時計のチェーンが外れた。「あ~あ。外れちゃった。時計屋にもっていかなきゃな」自分に呟いたつもりだったが、割と大きな声が出ていたようだ。「ちょっとかしてみんさい」前の席の男の子が壊れた私の腕時計を指差す。はいどうぞ、と素直に時計を差し出したが、壊れたら・・・すかさず時計屋に修理に出すことしか考え付かない私は、まさか彼が時計を直してくれるとは思いもしなかった。本の端でパンパンと時計を叩く音がした3分後、私の腕時計は元に戻った。恐らく私もやり方さえ教えてもらえれば・・・修理できるような気もするが、マニュアルも見ないで時計を簡単に直したSくんに感動。年齢は1つ年上なのにいつも「やんちゃ」「おちゃらけ」ばかりしている彼が、急に男らしく思えてきたものだ。「ありがとう」そう言った私の顔は恐らく「感心」していたのだろう。「オマエ、オレに惚れたな」笑そう言わなきゃ惚れるかもしれないのに、彼はいつもそういうキャラだ。昔、「恋のから騒ぎ」のテーマで、『私が恋に落ちる瞬間』というものがあった。その中で女性の意見の一つとして「家電の配線ができる男」というものが出て、妙に自分が納得したことを思い出した。確かに・・・私は「配線ができる」人に弱い傾向にある。ここではあえて具体例は出さないが、特にマニュアルなんか見ずに・・・新しいスピーカーなどを接続できる人をみたら、目がハートになっているタイプ。テレビやビデオ、ゲームの接続切り替えを容易にこなしたり、壊れたと思っていたパソコンを元に戻してくれたり(説明の仕方がよく分かりません)ししたら・・・もうお手上げ状態。(笑)内線で状況を説明したら優しく手ほどきしてくれる、会社に張り付いているどっかの会社のパソコン修理のお兄さんたち。お会いしたことはないけれど、私の中で「きっとステキなお兄さんだろう」と妄想していますわ。なんでだろう?そもそも私は、例え自分の欲しかった新しい家電品を購入したとしても、説明書見ながら接続及び組み立てをするのが大嫌いだからだろう。自分で組み立てが必要なものならば、多少お金がかかっても「組立付き」を選んでしまう。マニュアル見ても間違えるし。そういえばどっかの会社の適職診断を受けたら、もっとも適さない職業は、「回路設計」だったしなあ。ワースト2位も「大工」とかだった気がする。その話を女性の同僚にしてみた。サバサバした性格の彼女の一言。「家電系の配線ができるだけの人なら、秋葉原行ったらたくさんいるよ。」時計の話からは随分飛躍してしまったが、自分のできないことを簡単にやってみせてくれる男性は・・・ステキだ。高田真由子が「葉加瀬太郎」と結婚した気持がよく分かる。とりあえず、私の時計を治してくれたSくんには、ジャスミンティー(自販)をご馳走してみた。まだSくんには恋に落ちてはいないけれど・・・・
2003.12.18
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やはり・・・月曜からの深酒は良くない。本日は、すこぶる体調の悪い早朝から、こともあろうに「揺れに揺れる」スーパーあずさに乗って、山梨県甲府市へ。同行相手である地元のスタッフさんが、「美味しいほうとう屋に連れてってあげるね」なんて言ってくれていたのだが、昼となっても食欲がでない。ただただ反省。ということで本日は、たまには家でのんびりしようと・・・5時過ぎの電車に乗る。本当は、7時過ぎから開催される自己啓発なんちゃらセミナーに出席する予約をしていたのだが、今日明日いずれも変更可ということで、事務員さんに「明日出席に変更します」、と連絡を入れた。明日は明日で、「今日出ていれば・・・」と後悔するのは分かっているのだけれど。久々に帰りに映画でも観ようかな?マリオン周辺はきわめて危険なため、帰り道、イクスピアリに寄った。そのまま「ラストサムライ」になるはずだったが、チラチラとウインドウショッピングをしていると、いつの間にか「NATURAL BEAUTY BASIC」(女性服のメーカー)の店内に入っていた。形もデザインもシンプルなNATURAL BEAUTYは、ここ数年私の買い物の多くがお世話になっているブランドで、そんなに高級じゃないけれど、そこそこ値が張る。つい先日もスーツを買った。スーツ以外にも冬用の白いコートが10月すぎからとても気になっていたのだが、万が一バーゲンで値が下がるかと思うと、もったいなくて手が出ない貧乏性。スーツは確実に安くならないと店員さんに聞いたので、遠慮なく購入にいたったが、コートは「もし在庫がでたら値下がりするかもしれない」と言っていた。きっと在庫は出るのだろう。一度は諦めたものの、こう飾ってあるのをみると・・・物欲が出てしまう。いかん、いかん、実家に帰省するまで我慢すると決意したばかりなのに。どうせここまで待ったのだから、1月まで待つのも本望だわ。店内をぐるりと一周し、そろそろ映画に行こうかなあとお店を出た瞬間、今度は知人に遭遇。しかも、先日(日曜日)に一緒にカルフールに行った友人だった。お互い常に暇みたいで・・・ちょっと苦笑い。「こんなところで何してるの?」と私が彼女に聞くと、「旦那が今日は忘年会で遅くなるから・・・クリスマスプレゼントを買いにきてるのよ。」ほう、そうか。しかも彼女は昼過ぎからウダウダ悩んで決めかねているらしい。結婚してもう3年ちょっと経つのに・・・仲のよろしいことで。それにしても、今時の若い主婦がプレゼントに何を買うか?気になるところだ。結局、彼女の買い物に付き合うことになった。彼女の決めかねている最後の3つの選択肢は、1コート(グレー)2バッグ(通勤向けの黒皮)3時計(シルバー) だった。一番高いものは「時計」で、10万円近くするものだった。旦那様は、長身で・・・かなりの美形。何でも似合いそうだから、思わず「どれでもいいんじゃない?」なんて言いそうになる。ただ、個人的には・・・2の通勤用のバッグ、形もきれいでかわいいし、一見どこのメーカーか分からないくらいシンプル。そして使いやすそうで「吉田かばん」みたい。「このバッグいいんじゃない?」私なりの主張とその理由を述べたところ、今度はものの1分で「それにするわ」と彼女はあっさりと決めてしまった。まさに鶴の一声。役に立ったのかどうか?二人で少しお茶してから、成城石井でお買い物。今日は疲れた胃を労わってあげようと・・・ベトナムフォーの麺を購入。先月、横浜にて花散里さんたちと食べたフォーがあまりにも美味しかったから、今日は自分で作ってみることにした。あっさり味にしようと、鶏ガラスープに少し輪切りの赤唐辛子を加え、もやしをたくさん使用。お肉がないのは淋しいので、先週末作っておいた「塩ブタ」を取り出して焼いた。この塩ブタは、豚ばら肉に塩を練りこんでラップにくるみ、そのまま冷蔵庫でねかせるだけのものだが、3~4日ねかせると、豚肉に塩味が凝縮されて・・・びっくりするほど美味しく濃厚な味になる。クリーム系のパスタに使用したり、そのまま厚切りにしてバターとバルサミコソースで炒めたりと・・・それだけで十分ご飯のおかずになります。一見ラーメンにようですが、エネルギーはラーメンの半分。忘年会の季節、疲れた胃を休める意味でも・・・5分でできますので是非お試しくださいな。
2003.12.17
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今日の日記はまたまたグルメな話題。昨晩、大学時代の友人と、久々に麻布方面まで遠征?し、美味しいイタリアンを食べてきました。六本木周辺はあまり知らないのだけど、ヒルズとは反対側の俳優座付近は、恐らく昔のままの様子。外国人が多い。「六本木心中」が頭をよぎる。バブル全盛期にミニスカでブイブイ?いわせていた従姉妹を思い出すわ。地下鉄南北線麻布10番駅から徒歩3分。大通りから少し外れた小道を歩くと・・・こじんまりと・・・目的のお店が見えてきた。店内は、気取りすぎていないステキな内装で・・・一瞬にして「居心地いいかも」と確信。そして月曜日だと言うのに・・・7時過ぎから1Fも2Fも予約で満席という状態。さすがに麻布。通はこういうところを選ぶのね。とにかく、初めて行くお店はワクワク。カンパイでシェリーを頂いたあとは、いつも飲んでいるキャンティクラシコを開ける。さすがにお店で置いているキャンティは、味の濃いイタリア料理に負けない個性を発揮する!ワインというよりは、どんな料理にでも合いそうな滑らかな舌触り。素晴らしい!とりあえずのオツマミは、強力粉をふんだんに使用したような、歯ごたえたっぷりの自家製パン。イタリアワインの甘い香りがテーブルを柔らかく包み込んでくれる。それにしても友達同士だと言うのに、社会人のカンパイワードは、「お疲れ様」あーあ。せっかくのカンパイに「お疲れ様」って嫌いなんだけどまた言っちゃったわ。そして、昨日私が一番興奮した一品・・・「鴨肉の白レバーサラダ」が運ばれる。なんとこの白レバー、レバー臭さがない。焼いたレバーを好んで食べない私が、癖になりそうなまろやかな後味。半熟卵を割ってサラダと混ぜると・・・白レバーの苦味と甘みがいっそう際立つようだ。メインで頼んだパスタとピザ。薄平べったいコシの強い自家製手打ち麺のパスタは、さっぱりとしたソースとよく絡んでいて・・・ローストビーフと一緒にいただくと、味がいっそう引き締まる。食品評論家じゃないから・・・その美味しさをうまく表現できないわ。そして、もっとびっくりしたのが・・・ここのピザ。「桜海老のピザ」を注文したのだが、シンプルなマルゲリータソースの薄いピザ生地に乗ったサクラエビが、何とも香ばしい歯ごたえで・・・初めて味わうこの組み合わせにうなるばかり。最後にデザートコーナー。2人で1個でいいよ、なんて言っていたのにフルーツの酸味が口直しになったのか・・・やはりデザートは別バラだったようだ。普段はそんなにケーキなんて食べない私だが、パティシエに「感動をありがとうサイン」をもらいたいくらいだった。「イチゴのミルフィーユ」と「フルーツタルト」。「デザートだけでもここに食べに行きたい」そう思わせるステキな出会いだったことには間違えない。オーナーが1つ1つテーブルを回って挨拶してくれた。「この前ね、ブリトニースピアーズも来たのよ。しかも2回も続けて」本当かよ?って疑わないほどやっぱりステキなお店だった。しかもこの立地でこの内容で、料理だけでなくワインも1本、コーヒー付きで・・・しめて2人で13000円。花散里さん、いつ一緒に行く?*因みにデジカメを持ち歩いていない私は、30万画素の写メールで全ての画像をUPしております。美味しさ半減のようで、すみません。
2003.12.16
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昨日、銀座周辺で、物凄い長い行列の「自衛隊派遣反対デモ」があった。日本であんなに大人数のデモは見たことがない。どうやら先頭は「JR東日本 労働組合」。個人参加者も多いようだが、著名な企業の労組団体も多数参加していて、列の端から端までは、新橋から東京駅くらいまで続いているようだった。帰宅すると・・・フセイン大統領拘束の臨時ニュース。「とうとう・・・か。」という心境でこのニュースを見ていたが、思えばこのフセインさん、私が小学校6年生の時に勃発した湾岸戦争で登場したのだから、私にとって、彼の歴史的存在感?は大きなものだ。私の父は満州生まれ。父が幼少の頃に太平洋戦争は終了したが、9人兄弟の末っ子だった父のお兄さん5名は、3人のお姉さんたちを除いて・・・戦争で亡くなっている。私が見たことのない祖父は、満州で処刑されたようだ。父も、自分の父親の顔も覚えていないという。亡くなった祖母から、戦争の話はよく聞かされていたため、私にとって戦争は、「あってはいけない、全悪的な存在」だった。そんな私だったから、当時「イランイラク戦争」は知っていたものの、初めて日本も関わるかもしれない湾岸戦争が始まった時には、心臓の音がドキドキして・・・なかなか眠れない夜を過ごしたものだ。担任の先生に質問した。「日本はどうなるの?」先生はこう答えた。「日本が戦争に参加する・・・ことは、恐らく100年後くらいにあるかもしれない。でもね、きみたちが生きている間は大丈夫だよ。」私は胸を撫で下ろして・・・ほっとした記憶がある。イギリスに滞在していた学生の頃、ホリデイを使ってテヘラン大学に留学している友人を訪れた。トルコのイスタンブールから出ているテヘラン行きの長距離バスは、とても快適で、何時間かごとに、おやつや食事が配給されるうえ、買い物休憩などがあった。恐らく36時間くらい乗車して、9000円くらいの料金だった気がする。緊張を要する国境付近を通過した後は、真面目な日本人からは想像つかないような・・・パラダイス。バス内で酔っ払う人、歌う人、踊る人、見ているだけでも楽しかった。そして、原始的なイラン旅行をイメージしていた私は、テヘラン周辺の近代的な建物やレストランなどに驚いた。夏なのに黒いマントを着させられるのは非常に辛かったけれど。バスの停留所まで迎えにきてくれた友人と車で首都周辺を回る。国会議事堂(って言わないかな?)には、大きな看板があった。「GO HELL AMERICA」クリントンの肖像画がかかっている。あんなものがお国の建物に掲げられていたら・・・毎日そこを通る人たち誰もが「アメリカは悪」と洗脳されるに違いない。カナダ人の中東旅行者たちは、アメリカ人と間違えられないよう、必ずと言っていいほどカナダ国旗のマークをつけたバッグを背負っていた。同時多発テロが起こるまで、そんな現状を知らなかったのは、アメリカだけなのかもしれない。そして争い好き?と思っていたイスラエルに行った時の話。そのテレビCMには心を打たれた。CMの多くは平和を訴えるものだったからだ。「みんな仲良く・・・」子供や大人が地球の上で手をつないでいる。誰もが平和を望んでいる。映画や音楽、そしてファッションなど・・・アメリカンを多用している私だが、歴史的に見て、アメリカが恨まれる理由が分からなくもない。珍しく・・・お堅い日記を記載してみたが、個人的には、あと10年後くらいに「太平洋戦争」の解釈がどのようにされるだろうか?が楽しみでもある。その時代時代によって異なった解釈をされる歴史学というものは、自分たちが生きている時代を学ぶことなのかもしれない。何はともあれ、ごくごく普通の平和を切実に願う。毎日晩酌できるように・・・。
2003.12.15
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まったりと時間が過ぎていった休日の夕方、携帯にメールが入った。近くに住んでいる友人からだ。「今からカルフール行くけどいかない?」即決2秒。「行く!」カルフールは私のお気に入りスーパー。もともとフランスのスーパーだけあって、ワインやチーズなどの種類が豊富。15分ほど車を走らせたら・・・海浜幕張に到着。駐車スペースを探しながら目に入ってきたものは、アメリカやイギリス生活を思い出させる、懐かしい?ビックサイズの買い物カートをひいた家族連れの皆様。昨日のカルフール。さすが土曜日だけあって店内はどこも賑わっていた。スーパー以外にも、たくさんのテナントを持つカルフールは、開店した当時、爆発的な人気となったが、昨年は赤字決算までに落ち込んだと言う。今年になって、確か経営者が変わり、リピーターを囲い込むための様々なイベントを開催したりすることで、人気再発に成功したらしい。食品売り場に到着すると・・・チリンチリンという鐘の音が鳴った。まぐろの解体が始まるらしい。じゃんけんゲームで買った人には100円で本マグロ1キロ分?を購入できるとのこと。しまった!昼ごはんでまぐろを食べてしまった!なんて一瞬悩んだが、本マグロが100円なんてチャンスを逃したら、一生後悔するな、と子供たち、そのお父さんお母さんに紛れながら・・・解体作業をするお兄さんとじゃんけんを始めた。「参加者意外と少ないなあ。40人くらいかな?これは高い確率かも。1キロあたってもさすがに一人では食べられなあ。」そんな心配をする必要が全くなかったほどに・・・じゃんけんに弱い私は、あっさり(1回目で)負けてしまった。友人は、最後の4人というところまで残っていたため、かなり悔しがっていた。どっちが勝っても「おすそ分け」予定と思い込んでいた私も、(非常に)残念だった。それにしても初めて見るまぐろの解体は、かなりの重労働のようだった。包丁技術というよりも、殆ど肉体労働。包丁を入れながら、部位やその味を説明する解体のお兄さん。やっぱ職人さんって、かっこいいな。そして私がカルフールびいきな理由の一つをご説明。そこでしか購入できないスパゲティ麺があるのだ。この麺は、普通のものより少々高めなのだが・・・食べてびっくりのアルデンテ。味付けの汁を十分に吸った麺の1本1本が、口の中でプシュっと弾けて、一度食べたらもうヤミツキ。美味しいアルデンテは、やはり茹で上がり時間の1分前に麺を上げ、ゆで汁と一緒に具と混ぜあわせ・・・そのまま1分間、に限る。スパゲティの麺の美味しさを味わいたい方、是非カルフールの「カルフールスパゲティ」をお試しください。DECECCOとかより美味しいですわ。今日の日記は何だか主婦の一日のよう。似合わんわ、って言わないで。それは自分が一番分かっているので。Photo the Carrefour Spaghetti<本日のおまけ>みかんを買いすぎて「もうすぐ腐りそうだけどもう食べたくない」と思っていらっしゃる方へ最近私がはまっているみかんジュースを紹介します。毎朝飲んでいますが、とってもヘルシーです。作り方(作り方なんてものじゃないですが)①みかん中三個の皮をむく。②3~4当分にわって・・・ミキサーに入れる。④氷(大)5個くらいを用意し、みかんの入ったミキサーに入れる。⑤ミキサーをまわす。こんなに簡単に出来上がり。因みに本日のみかんジュースは、氷を8つほど入れました。氷を多く使用すると、シャーベット状になります。photo of “mikan juice” I tasted this morning
2003.12.14
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忘年会シーズン。深夜過ぎまで・・・いつもより賑やかな新橋周辺。街を歩く叔父様たちは、チドリ足。「ねーちゃん、これが本物のチドリ足だよ。」酔っ払った叔父さんが私に声をかけて、ふらふら歩くさまを披露してくれた。飲み会で遅くなったわけではない私は、仕事疲れでタクシー待ち。どうせ同じ料金ならば、なるべく個人タクシーをつかまえたくなる。大手会社のタクシーだと・・・そのニオイやエンジン音や何かに・・・よいそうになるからだ。しかし、昨日は12月の金曜日。女性一人で手をあげて待っていても、なかなかタクシーはつかまらない。恐らく、麻布あたりに帰宅する水商売の女性と間違えられ、「近距離」だと思われてしまうようだ。「割と遠いんですけど。もうかるよ、損はしないよ。」なんて一人言。ヒッチハイクみたいに、自宅のの最寄駅名を書いた、プラカードなんか持って立ってみたくなる。そんなタクシー待ちの深夜二時過ぎ、銀座から新橋に続く電通通りにて、物凄く衝撃的な場面に出くわした。400CCくらいありそうなバイグが一台、そこそこのスピードで走っているのが目に入る。バイクがこれから過ぎようとしている交差点付近には、タクシー待ちの4人連れ?が歩道に立っていた。信号手前のセンター隣車線をタクシー1台が走っている。4人連れが元気よく手をあげて、「お願いします」と言っているサインが、そのタクシー運転手の視界に入ったようだ。なんとそのタクシーは、方向指示器も何も出さずに・・・勢いよく車を左に寄せようとした。その時だ。先ほどの赤いバイクが青信号を通過・・・しようとする。タクシーと衝突。かなり大きな音とともに、バイクの運転手は・・・運転席から飛んで道端に倒れた。倒れたバイクのお兄さん。道路に・・・血が・・・血がついている。頭部も真っ赤に染まりつつある。私の心臓が高鳴る。どうしよう・・・。命に別状はなさそうだけど・・・私はかなりオロオロしながら状況を眺める。二時を回っているというのに、飲み会の多いこの季節、電通通りには、それなりの人が行き交っていた。周りの人間がザワザワ・・・「大丈夫かよ、あのバイクの人」そんな声が耳に入る。誰かが救急車を呼んでいたようだ。さっきまで・・・「タクシーを見つけて早く帰ろう」とだけ思っていた私だけれど、その現場から目が外せなくなってしまった。3分くらい経過したであろうか?道端に倒れたバイクの運転手が、血だらけになった頭部を抱えて・・・ムクと立ち上がりタクシーに近づいて行った。タクシーの運転手は・・・全く怪我も異常もなかった様子。「今から何があるんだろう?」思わずそのタクシーの方向に目をやる。「ふざけんなよ、オマエ!!オレのバイクをどうしてくれるんだ!」バイクの運転手は、自分の体の傷よりもなによりも、バイクが大切なようで、クルマのシャーシやドアを叩いたりけったりしている。どう見ても、その怪我の方が痛そうなのだが、そんなことはお構いなしと言った様子。「タクシーの癖にわき見運転してんじゃねーよ!」バイクの運転手がそう叫んだ頃、パトカーと救急車が到着した。私は唖然としながら、救急車を見送った。倒れたバイクがどれほどの損傷かは分からないが、彼にとっては本当に大切なものだったのだろう。それにしてもタクシー運転手は、バイクのお兄さんがいくら叫んでも、最後まで車内の鍵を閉めたままでタクシーからは出てこなかった。あれからあの二人はどうなったかは分からない。昨日の一部始終を見て思った。タクシーだから安全運転というわけではない。警戒心を持ちながらよくよく見てみると、首都高で危ない運転をしている車は、タクシーが一番多いようだ。ウインカーを出さずに車線変更しようとしたり、混んでなくても車間距離をとらなかったり。もちろん皆が皆じゃないけれど。4人連れの乗客は、もちろんそのタクシーは使わなかった。
2003.12.13
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今年は奮発。バラで50枚。とうとう買ってしまいました!年末ジャンボ宝くじ。地下鉄銀座駅前には、嘘か本当か分からないけれど、毎年「53本?の一等前後賞が出る」らしい、朝5時過ぎから行列のできる売り場がある。私がここ数年購入しているのは、有楽町駅前のブース。ミニスカ・ショートパンツのコンパニオンさんが寒そうで、それを見ると私も寒くなってきてしまい、「今年こそ並んではあそこで買ってみよう」という気持が萎えてしまうからだ。その有楽町駅前の売り場も、そこそこの人の列ができているのだけれど、ミニスカにつれられてか・・・並んでいる人たちを見ると・・・疲れた叔父様たちが多い。結局、並ぶのも時間なくてできないし、土日にわざわざ出ていくのもどうかと、幻の売り場を横目で通り過ぎながら、ヤスキに流れて・・・今年も有楽町駅前で購入することに。3億円当たったらどうしよう?40歳で開業予定と思っていたピアノ喫茶アンドバーの開始を早めるだろうし、ステキなクルマもほしいし、とりあえず住むところなんかも買うかもしれない。残りは株と貯金にまわして、預金だけで一生生活できるようにするかな?夢を買うのは自由だ。来年早々、落ち込んでいる気もするが、とりあえず年末までは、楽しい妄想にふけることにする。そういえば、歯医者を開業していた、近所では一番のお金持ちと言われていた(番付のっているくらい)小学校の同級生の家が・・・初めて買ったらしい年末ジャンボで二等を当てていたな。どうやってその事実が判明したかはいまだに謎だが、物凄い評判になっていたことは覚えている。なんであんなお金持ちの懐はさらに暖かくなるのか?というヤッカミも多かった様子。子供ながらに私も思った。「お金のあるところにはさらにお金がまわるものだ」と。そして、今この日記を書きながら気付いたことだが、宝くじがあたったと表現する場合、(私だけかもしれないが)「人」じゃなくて「家」という単語を使用してしまうようだ。「あの家は宝くじがあたった」というように。なんでだろう?この前、「行列のできる相談所」(だったかな?)でやっていたな。既婚者の場合、例えば夫が自分のお小遣いで宝くじを当てたとすると、それは家の財産にならず、その夫個人のものになるとか。離婚寸前の夫婦の話だったかなあ?それを見ながら私は思った。私がもし結婚したら、宝くじは二人で買おっと。そして10枚くらいは自分一人でチャッカリ秘密で購入しよっと。長年単身赴任をしていた同僚だった先輩が、昇給した給料を4年間秘密にしていて・・・「見つからないよ。このご時世だよ。自分の口座に振り込まれるからさ。当分出世しないと言っているし。大丈夫、余裕余裕」なんて暫く豪遊していたのだけど、あるとき顔に割と大きなアザ?キズ?を作って出社していた。マンガのような本当の話だが、先輩のアザは少し痛々しく、誰も深くはつっこめなかったものだ。女の人を甘く見るとのちのち怖いことになるかもしれない。だって私もシタタカだもん。
2003.12.12
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1年ぶりくらいに・・・髪をバッサリ切った。「失恋?」とんでもございません。時間があって切りたくなったから。でも切った後に気付いた。少し寒いわ。今はもう冬だった。昨日は、ステキな女性と、初めて二人きりのデート。年上の女性・・・しかも少し憧れている女性・・・ということで、朝から何の服を着ようか?店はどうしようか?とワクワク、ソワワソワ。「生意気に見えないように」と、爽やか?ファッションを選択。白いセーター、水色のスカート。相手が男性だとこんな気遣いいらないのにな。(普通は逆かしら?)10分早めに・・・指定場所に到着。ちょうど時間になった頃、メールが届いた。もうすぐそこまで来ている。手に汗を握る。第一声。なんて声をかけようかな?待ち合わせのビルの前には、シャネルスポンサーの大きなツリーが立っていて、ツリーの飾りも、きらきら光ったシャネルのバッグ。いつもより人が多いように感じる。そんな光に包まれながら、彼女は私の目の前に立っていた。その立ち姿は、思った以上に背が高くてスラリとしていて、彼女の目に私はどう映ったのだろうか?時間通りに到着したふりをしてしまった私の手は、もう冷たくなっていた。晩餐会場は、前にカワさんに勧めたことのある銀座エスペロに決定。水曜だと言うのに本店は人がいっぱいで入れなかったので、姉妹店まで二人でそそくさと歩いた。いつ食べても美味しい、本店と同じメニュー。ヤリイカの肉詰め、スペインサラダ・・・魚介のパエリア。そしてスペインワインを二人で一本。仕事に、趣味に、そして夢に一生懸命に取り組んできた彼女の話は、目の前の料理を忘れさせて、時間を忘れさせて、中口ワインと程よく溶け合って・・・・あっと言う間の夢のよう。少し早いメリークリスマス。ステキな夜をありがとう。次は、ベルギービールの会かしら?意味深なタイトルだけど、それは私たち二人だけの秘密。 Photo the "CHRISTMAS TRREE" in front of the building and “PAEJA” in ESPERO
2003.12.11
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ポストを覗くと・・・ファミリーマートからの封書が1通。なぜファミマ?なぜ重要書類在中?なぜ割と重い?????のまま、封を開けると・・・1000円分のクオカードとともに、「ファミマ・クラブ会員情報流出のお詫びと調査結果のご報告」という二枚のレターが入っていた。そうだった!2年前まで東京都練馬区に住んでいた私は、当時住んでいた家から徒歩3分圏内にあるファミリーマートに、毎日と言っていいほど通っていた。何の思い付きで入会したのかすっかり忘れてしまっているが、私はファミリーマートの会員であるらしい。個人情報流出。ここ2・3年、テレビなどでよく話題となるニュースである。仕事上でもセキュリティ管理強化なんかをやっているので、「個人情報流出」という言葉に全く無関心ではないはずなのだが、自分がその被害にあった可能性・・・なんて考えてもしなかった。会員となったものの、ファミマカードを活用したこともない。カードの在自体、今となっては「どこにあるのか」不確かなくらい。そんな私に1000円のクオカード。ファミマクラブで損も得もしていない私は、貧乏くさいが・・・棚からボタもちの気分。練馬在住時代、そのファミリーマートにはいろいろお世話になった。携帯を落としてしまったこともある。不審者?みたいな人につけられて、かくまってもらった事もある。いろいろお世話になったため、店長に勧められて・・・ファミマ会員になったのかもしれない。そして、私の練馬暮らしはいい思い出があまりなかった。一番嫌だったのが、隣の住人が火事を起こしてしまった事。火災保険に入っているため、燃えてしまったものは全て賠償金として支払われるのだが、こともあろうに、私の唯一の物理的被害は・・・なんと今まで大切にしてきた本とアルバムであった。さらに、部屋がきれいに改装されたその一月後、今度は生まれて最初で最後の下着泥棒にあった。洗濯物を干して出かけた私も私だが、あんなにまだ畑なんかも残っていて、家族連れの多いあの町で、まさかのまさかの下着泥棒。しかも、盗まれたものは、「お気に入り」の割りと値段の高い?下着セットのみで、無印良品などのショーツは・・・そのままになってかかってあった。「私に愛情があるならば、安物でも盗るでしょ!?普通。」訳の分からない愚痴をこぼしたものだ。会社の先輩(女性)は、「女性の仕業じゃないの、その盗み方は?」なんて言っていたけど、同じ女性として・・私は知らない人の下着なんて着たくない。同僚に、彼女の母親と妹と三人で共同使用する、「下着コーナー」を設けている・・・という人もいたなあ。いずれにしても・・・世の中いろんな人がいるものだ。練馬での生活は、都会の女性一人暮らし?の勉強になった。ファミマからのお知らせから・・・いろんな苦い思い出が蘇った今日この頃。さっきまで、「らっきー♪」くらいに思っていたのにな。
2003.12.10
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仕事をしながらMDを聞くことが許される環境・・・にいるマレな職場で働く私。本日は、気合と集中!を要するときに好んで流す、クラシック音楽にお世話になった。最近はまっているロシアの指揮者、Valety Gergiev Kirov orchestra の The Nutcracker。とにかくダイナミックで個性的。クライパーとはまた違うけれど、せっかく、「頭の回転に良い」などと言われるクラシックを流していても、私の体は、思わず口ずさみ、手を動かしてしまう(気持はタクトを持っている)ほど、身体に溶け込んでしまうような・・・官能と激情を呼び起こされてしまうようだ。彼の演奏は、「几帳面だけど、ドラマティカルな展開を好む日本人」に、特に合うのだろう。その昔、カルロスクライパーの上野演奏を聞きにいった。当時の自分の懐から・・・一日そして数時間のために、「6万円!」は有り得ない投資だった。恐らく、今の私が、ローンで中古のフェラーリを買うくらいだろうか?いや、それは大げさだな。とにかく、「これを逃したら一生聴く機会はない」と決心し、お年玉やら貯金やらを合わせて徹夜で並んだ。当日の演奏は、6万円の出費・・・に値するものだったと思う。「思う」というあいまいなコメントの理由。それまで私は、たくさんの種類の演奏を聞いたことがなかった。自分の基準みたいなものがなかった。今ならば、そこそこ自分なりの音楽の愉しみ方が分かっているから、彼に対する自分の評価がそれなりにできるのであろうが、当時は、「とにかく素晴らしかった。なにせ6万円」くらいにしか思えなかった気がする。最近になって、あの時の演奏の素晴らしさがやっと身に染みてくる。父から言われたことがある。「料理も音楽も・・・世の中で言われる最高と最低を知りなさい。最高といわれるものには、必ず理由がある。特に社会人となったら時間がない。極端に言えば、両者を知っていれば、自分の価値基準はてきてくるだろう。」無口な父が、何となく私に伝えた一言。父との会話があまり成立しない私が、今でもその時言われた言葉とその状況を鮮明に覚えている。評論家たちの雑誌のコメントからではない、「体で知った、体で感じた」人たちからの経験から何気なく出てくる一言は、胸に染みるものだ。楽天広場は、私にとって、そんなステキな人たちの魂の一部を少しだけ垣間見れる場でもある。in my room with the CD that I’d enjoyedsorry for poor photograpfer
2003.12.09
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Where is the Cat?何度見ても・・・込み上げてくる迫力のシーン。降りしきる雨の中、ムーンリバーの旋律が、悲しくも美しくもその情景に溶け込んで、私は自分の鼓動を確かめる。ネコを見つけた、自分を見つけた、自分を認めた、安らぎを見つけた、あの瞬間の喜びと感動-先月、オードリーヘップバーン主演のDVD,『Breakfast on Tiffany’s』 を購入した。母の憧れだったヘップバーン主演の映画は、実家ではツメをおったビデオテープが山とあり、子供の頃から馴染みのものばかりだ。私は、どうしても好きな映画は、DVDを自分で買って手元においていたくなる。CDなんかもそうだ。もともと録画する能力のない私は、どちらかというと(もったいない話だが)気に入ったものは「買ってしまう」傾向にある。社会人となり、まだまだ「自分の好きな物への出費は惜しまない」独身貴族。ドクトルジバコ、カサブランカ、ゴッドファーザー、スターウォーズ、007シリーズ、ガタカ、ブデードランナー・・・などなど、ジャンルを問わず、そこそこの数のDVDがたまってきてしまった。そんな中で、先月の出張帰り、突然思い立ったかのように、秋葉原に寄り道し、『ティファニーで朝食を』を購入した。前の晩にLinda RonstadtのCDを聴いていたら、どうしてもあの映画の中で「ムーンリバー」を聞きたくなったからだ。情緒不安定日々の多忙忘れていた安らぎそんな鬱傾向にあった先週、『ティファニーで朝食を』の最後のシーン、ストレートでテキーラを飲みながら、真夜中にも関わらず、ヘップバーンがタクシーから降りて、猫を探す場面だけを何度も回した。「私は誰のものでもない。名前のないネコと同じよ。」「自分からは逃げられない、自分で作った檻の中に自分で入っているのだ。人のものになる勇気なしには、本当の幸せは見つけられない。おまえは臆病者だ。」私は誰のものでもない。でも、人のぬくもりなしには生きていけない。人のものになる勇気。これから少しずつ見つけて生きたい。柔らかい温かいそんな気持で思う。子供の頃とは、また違って・・・ティファニーは美しい光を帯びて輝く。おまけ画像。写メールで撮った『ティファニーで朝食を』をお楽しみください。
2003.12.08
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私を知らない訪問者の皆様は、更新される日記にチラチラ出てくる「ワインや映画、音楽にグルメ・・・」、といった聞く人が聞けば鼻につくフレーズに、「あんたちょっと少し気取ってんじゃないの?」的な印象をお持ちの方も恐らくいしらっしゃるのではないか・・・と推測しておりますが、私はバリバリ庶民、俗世間にたっぷり浸っている人間です。「今日はどんな週末を過ごすの?」って今、実は友人とプレステしています。ゲームについては、私は一人では楽しめない方ですが、人がやってくると・・・燃えてしまうようです。小学生の時は、スーパーマリオブラザース(ファミコン)。中学生の頃は、テトリス。高校生はさすがに忙しくて殆どやっていなかったけれど、大学生になってからも、ぷよぷよやぱらぱらっぱーなど、パズルと音楽系ゲームに・・・気がついたら朝なんてこともありました。そして社会人も5年目となった日曜日の午後。まったり音楽でも聴いているのか?と思いきや・・・先ほどから「みんなでゴルフ4」大会。私は、みんゴル3も持っていたので、一日でキャラクターを全員倒してしまいそうな勢い。さっきから勝ち続けて(ほほほ)「もうあんたはしちゃ駄目」なんて言われているくらい。ゴルフはやれないくせに、みんゴルでは、タイガーウッズ級。いや、ウッズ以上だわ、これは。友人が何を書いているのか?にやけながらこちらを覗いたりしているけど、あなたのことじゃないよ、って言いつつ、ゲームなのにパー3でイレブンオーバーしとるわ。ちょっとばらしてみたりする。こんなに天気のいい日に、嫁入り前の20代の娘が、昼からプレステ。なんと怪しく寂しいものでしょうか。夜は鍋をするので、それがせめてもの救いです。*ちなみにみんゴルを買おうかな?と思っている方へかなりキレイな映像です。富士あたりのコースはプロもうなる本物そのままとか。コース下見にもいいかもしれません。
2003.12.07
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昨日、合計12枚のクリスマスカードを書いた。忙しい年末。一昨年くらいまで、外国でお世話になった友人以外、クリスマスカードを送付するなんていう習慣のなかった私であるが、こちらが送らなくても必ず届けてくれる、ステキなお友達たちがいることに気付き・・・今年は先手必勝。そんな皆様に送らせていただきます。カードを書いていて感じた事。コメントに一番悩むのは、どうやら自分の家族に宛てたもののようだ。特に両親。クリスチャンでもないし、まさか若者でもないし、「メリークリスマス」なんて送られてもきっとピンと来ないだろう。ただ、昨年初めてカードを送ってみたら・・・内容はともかくとても喜ばれた。一度喜ばれると・・・癖になってしまう私は、とりあえず生存確認の意味でも両親にカードを届けることにする。「K好き」さんから頂いたポストカードが早速大活躍。(有難うございます。ペアで印刷されているので、自分用の1枚だけ残して大切に使用させていただいております)帰省が終了し、最後に挨拶する時も、手紙を書く時も、話のネタがなくなった時も・・・父親に向けての私のメッセージはいつも同じ。「お酒はあまり飲み過ぎないように」。幼いころ、土日となると朝からお酒を飲んでいる父が嫌いで仕方なかった。お酒=麻薬というイメージ。全盛期の頃は、少なくともサントリーのダルマが2日で1本は空いていたものだ。私が中学3年生になったあたりから、父が飲んで帰って帰宅すると、玄関に1000円が落ちていたりするようになった。妹と玄関確認をするようになったのもその時期だ。お札が見つかった後は修羅場だったが・・・。酒豪でお酒に全く飲まれることのなかった父が、年を追うごとに、お酒に弱くなっていった。今では私のほうが確実に強い。去年の正月は、自分が酔っ払って転んでしまったくせに、「母親が引っ張った」なんて、人のせいにしていたなあ。誰もが父の失態に気付いていたけど、それについては突っ込まないようにしていた。そんな父から・・・先日私が東京に戻る前に言われた一言。「おまえ、飲みすぎるなよ」私もオトナになったものだ。
2003.12.05
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本日、羽田⇔福岡の航空チケットを購入しました。父が事故に遭ったり、ダイエーが優勝したり・・・最近は急な帰省が多く、カードで当日購入ばかりしていた為、久々のまともな予約→購入です。福岡までの渡航に関してここで少しご参照。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新幹線での乗車時間:約5時間半飛行機での飛行時間:約1時間半新幹線特急・乗車片道料金:約25000円~30000円飛行機チケット料金:スカイマーク: 9000円~20000円JAL・JAS・ANA:14000円~27000円・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 値段も時間も、福岡行きに関しては・・・実は新幹線より飛行機の方が随分お得なのです。最近は、マイレージを多分に活用している為、恐らく全ての航空会社(JAL・JAS・ANA)のカードも、ペアでハワイ往復くらいのポイントがたまっております。「いいな~」なんて言われそうですが、(実際言われていますが)その前に私のこれまでの出費額をご想像くださいませ。このマイレージをいつどこで誰と使うか?想像しただけで舞い上がっちゃいます。マイレージ詐欺?に遭わないように気をつけないと。今日はちょっと疲れ気味。いつもと少し志向を変えて、皆様にスペシャルフォトプレゼント?一体何の写真か分かるかな?①②答え①名ピアニストと気ままな時間②幻ギネスと焼酎を眺める酔っ払いふーさん
2003.12.04
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皆様は、「無料コンパニオン」という言葉を知っていますか?恐らく知らないでしょう。なぜなら私が創った造語だから。なぜ、そんな話を持ち出したかと言うと・・・昨日の「九州県人会」に参加した私はまさに、「無料コンパニオン」。それ以外の言葉では、恐らく表現できないでしょう。悪い予感は当たるもの。IZUMATSUさんのご指摘の通り、若手(ここではそう呼ばせてください)プラス女性な私は、21時に会場入りした時点で、「おいおい、遅いぞお前~」と、全く知らないおじさまたちからブーイングを浴び、一番座りたくない席(西郷隆盛みたいな人の隣)に座らせられました。もっと、故郷の話とか、九州の中でも出身地とか、高校の話とか、そういう柔らかい部分の話題から始まっていくのかと思いきや、何を言っても拍手喝采だった自己紹介の後は、飲めや食えやの大騒ぎ。「やっぱ博多女は酒に強いばい」と、自分のペースで飲みたい・・・など言っている暇もなく、一口飲む度に、ボトルから酒を注ぎこまれ・・・もう溢れちゃってるよ!熱燗が空いたのに気がつかない私に、「もっと気をきかせんと、嫁にいけんな」余計なお世話じゃ~!都会じゃそれはセクハラ発言じゃ~!そして、嫁にいけなくてもいいから、肩に手を回すのはやめてくれ~!安い・・・どころか私はまるでタダで使えるコンパニオンやんか!1次会で抜けようと・・・やる気満々だった私をよそに、私を連れて来た先輩は、私も二次会のカラオケに行くもの・・・と勝手に決めて、人数にカウントしていました。「昨日寝てないから」と申し訳なさそうに断る私に、「会社なんてやめちゃえ!」などとありがちな返答。よし10分で帰ってやるわ!と、決心して入ったカラオケボックス。入れてもないのに、松田聖子の『青い珊瑚礁』を熱唱させられるハメに。何で私はあんな夜中に。「あ~ 私の 恋は~♪」なんて歌っていたのだろう?佐賀出身ではないので、ハナワの「SAGA?」だけは断固拒否しました。こんなにしんどい飲み会は久々で、精も根も尽き果ててしまいましたが、あれだけ意味もなくはしゃぎまわれる参加者たち。中にはいつもデスクで難しい顔をしている重役の○○さんも混じっていましたが、あんな嬉しそうな顔は会社内では見たことがありません。やはりこれは、同郷という安心感が成せる技なのでしょうか?恐らく、もう二度と「九州県人会」には参加しない気がしますが、一度は参加してみても悪くないかもしれない・・・これが元気の余っている日だったならば。これが金曜日だったならば。最初から全く期待しなければ。二日酔いというより、九州男児酔いな朝。酔いしれたのではありません。飲みすぎて胸焼けという感じでしょうか?(笑)
2003.12.03
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ここ最近、割とまともな?日記を記載してきたつもりの私ですが、またまた情緒不安定期・・・に陥ってしまいました。本当の日記だったら何でも書けるのだけど、私の身元がばれている・・・方にもこのHPを何人か見にきていただいているので、得意な酔っ払い書き殴り文章を書こうにもなかなか手が進みません。因みにまだ酔っ払っていません。昨晩あまり眠れないまま・・・頭を使う打ち合わせにのぞんだせいでしょうか?思考もとぎれとぎれ。今日はゆっくり休息させていただきます。いやいや、九州県人会だった!例の・・・。ご年配の方々に・・・媚び媚びできる感じじゃないわ。つぶれたフリして寝ちゃおうかしら?明日からは、また普通に進んでいきたいと思います。たまにはこういう日もあっていいよね。
2003.12.02
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いつでも探してみるよ どっかに君の姿を向かいのホーム 路地裏の窓こんなとこにいるはずもないのに願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへできないことは もう何もないすべてかけて抱きしめてみせるよ日記もチケットも消えた現実を認めた本日、気持ちだけでも盛り上がろうと・・・まさよしのアルバムを回してみる。ライブの迫力は物凄い。スピーカーを新しくしてからというもの、(中古で一万円で購入したセレッションSL700)会場ホールの大きさ、音響の設備、観客の拍手・・・などをはじめ、まさよしの吐く息、ギターと本人の距離感、そして何よりも彼の高揚が、リアルに近い温かみをもって伝わってくる。弦をはじく音が、小石を投げて広がる水面のように、ゆっくり、しっとり・・・胸に染み入ってくる。ああ、私も彼のギターになって弾かれてみたいものだわ。(笑)改めて聞くと・・・、あまりにもベタなMCの多いこのアルバムであるが、私を含め、当日あんなにうけて興奮した観客たちは、「1対多」の関係ではなくて、あたかも本人から直接個人に、甘い言葉を語りかけてもらっている気分になっていたのだろう。「すべてをかけて抱きしめてみせるよ」静まり返ったホールの中で響く、『ONE MORE TIME、ONE MORE CHANCE』は、淋しい娘たちに美しい幻想を与えてくれる。ということで、やっぱ25日は、妄想ではなく現実の世界を楽しむことにするわ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、話は変わって、本日は久々にグルメな話題。友人と丸の内ランチを堪能してきました。*食べ物を美味しそうに表現するのはあまり得意ではありませんが、私の感動に少しばかりお付き合いください。タイカレー屋、「サングリア」。http://www.jalan.net/kanko/SPT_173340.html もともと、銀座のHAREというカレー屋が大好きな私は、痺れる辛さ!の刺激には慣れていましたが、本日のカレー屋は、これまで味わったことのない、20種類以上ブレンドされた香辛料の風味とそれらがもたらす独特な辛味が、何とも癖になりそうな美味!だったため、機会があれば皆様にも是非お試しいただきたく思い、ご紹介させていただきます。ご飯とは別々にサーブされるサングリアのカレールーは、タイカレーの割に、ココナッツの風味が抑えられていて、これまでパサパサ感が私にあまり馴染まなかったタイ米の粒の間に、すーっと溶けて柔らかく包み込まれ・・・一口ごとにその独特な味わい深さを増していきました。 写メールの画像が悪くてすみません。画素数というより、実はフォトグラファーの腕が問題です。<お店のポップに書いてあった美味しいカレーの食べ方>①サラダを食べる②カレールーを少しずつご飯にかけて、2・3口ごとにルーを注ぎ足す。③ヨーグルトを食べる。なんじゃこりゃ?という感じですが、順番を守らないと・・・後悔することになります。なぜ、後悔するかは・・・実際に食べて感じてください。因みに、サラダとルーはセットでついてきます。お昼時の12時~12時半の間は激混みが予想されるため、時間の許す方は、1時前後に入店ください。サングリアって、スペインのお店っぽいですが、店内はばりばりスペインチックです。タイのかけらもございません。銀座HAREも、もともとお酒中心のバーから始まりましたが、マスターの気が向いた時にメニューとして出されるカレーが美味しいと評判になり、ランチ時は完全カレー屋になりました。美味しいカレーは、酒好きなマスターが、二日酔い予防策の為にターメリックを・・・と始めたのかもしれません。
2003.12.01
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