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ここに集まってきていただいている皆様へ。私のお嬢様風の印象(笑)が、崩れてしまわないか少しばかり心配ではございますが、本日は、私が中学生時代から、周りの友人などに「変人」と呼ばれてきた、ある妄想について記載させていただきます。実は、私は小学校6年生あたりから、月に1~2度くらい、不思議な夢を見るようになりました。どのような夢かと申しますと。。。実際にはお会いした事のないある男性が、毎回、同じ名前、同じ顔、同じ声で・・・登場してくるのです。その男性の名前は、工藤タク○さんと言います。(万が一、同姓同名の方がいらっしゃったら・・・気になさらないでください)私と工藤タク○さんは、夢の中では・・・アツアツの恋人同士。お互い成長していくにつれ、ますます深く惹かれあっていく私たち二人は(笑)、私が高校生になったあたりから、将来は結婚しようと誓いあっておりました。彼が夢に出てきた時は、私はもう本当に幸せいっぱいで、目覚めた後も夢の続きが見たくてならなくて・・・二度寝なんかしていたものです。夢はどこかで現実とクロスしているものだ、と言われていますが、私が自分で分析するには、工藤タク○という名前に近い、少女漫画のヒーローに憧れた時期があり、得意技でもある私の妄想力で実物の彼を作り出し、それがそのまま自分の欲求とともに夢の中で現れたのではないか?と思っております。残念ながらここ最近、(1年くらいかしら?)彼の夢は見ないようになりました。しかしながら本日、彼の事や夢の内容を鮮明に思い出しました。学生時代の友人から、久々のメールをもらったからです。「工藤タク○くんには会えた(笑)?」と。Kっち(友達)、ご心配なく!私はそこそこ現実を見つめて歩いていますよ。S実、Y香さん、久々の工藤君の登場ですが、思いつめているわけではありませんので。あまり笑わないでください。私はまだ実際に、工藤タク○さんという名前の方にお会いした事はありませんが、万が一どこかで出会ったら、私は、名前だけで恋に落ちる危険性があります。(笑)必ずどこかに実在そうな名前であるが故に・・・「実際そんな名前の人に出会ったら、きっとヤバイ人なんだよ。恐らくそういうオチ」って、周りにかれかわれていましたが、今となってもとっても気になる存在、工藤タク○くん。だってもう10年以上のお付き合いなんだもの。該当者の方がいらっしゃいましたら名乗り出てくださいませ。(笑)また、お知り合いにいらっしゃいましたら、紹介してくださいませ。(笑)以上、私の得意な妄想癖の一つを紹介させていただきましたが、これにこりずに・・・今後ともアクセスよろしくお願いします。「かなり危険な怪しい子」と烙印を押されてしまいそうですが、実物はいたって普通の人間です。(笑)工藤タク○くんをヒーローに、今度小説でも書いてみようかしら?
2003.11.30
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母親からの書き殴りメール。「Yちゃんのお母さんが、生まれてきた赤ちゃんを離しません。いっそ双子を生んだらよかったのに。いや三つ子でもいいや、お母さんも仲間入りしたいから。」今月23日、私と同い年の従姉妹が待望の初出産を無事終えました。その従姉妹の母でもある私の叔母から、一昨日早速写メールが送られてきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生まれたばかりなのにはっきりとした目鼻立ち。柔らかそうな髪がもう逆さに立っている、とっても凛々しい元気そうな男の子。九州男児な旦那さん似かしら?小さな手を必死にぎゅうっと握って、これからどんな人生を歩んでいくのかしら?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・親同士がとっても仲がよく、年も同じだという事で、私と小さい頃からよく遊んでいた従姉妹のYちゃんは、母親にとって、娘の比較対象の存在でした。地元の大学を出て、薬剤師となったYちゃんは、25歳で結婚し、いったん就職した病院を辞め、旦那について四日市で働き出しました。その頃は、「四日市よりも東京の方が遊びに行きやすくていいわ」なんて母は言っていたものですが、製薬会社の研究員として働いている旦那様の博多転勤が決まってからは、母のジェラシーは一気に開花し、三日に一度は「戻ってきて」コールが入るようになりました。去年の正月。Yちゃんの父親である叔父が私を呼ぶので、お酌ついでに行ったところ、「お母さん、本当に○○ちゃんに(私の名前)戻ってきてほしいみたいだよ」と真剣に話し込まれました。少し酔っ払った母は、親戚一同の前で宣言したようです。「あの子に万が一間違い?が起こっても、私が育てるわ。私はもう一人なんて生めないから。」とても母親のコメントとは思えない・・・結婚する予定の全くない私と妹は・・・苦笑い。「三人も生んだのに、みんなが結婚しなくて子供も生まなかったら淋しすぎるわ。」娘三人ともに実家を離れてしまい、なおかつその娘たちは、いつ電話をかけてもどこにいるかも分からずフラフラしているし、娘どころか父親もいまだにフラフラしているし、とっても淋しいのでしょう。今年は私の家族にとって、いろんな事件がおきました。26年間も培ってきた絆は、そう簡単に崩れはしません。新しい年に向けて、母へ一言。来年結婚はまずできないと思いますが、お母さんの事は、何よりも大事に思っているよ。そして、初孫の顔は、当分期待しないで待っていてください。
2003.11.29
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すみません・・・・本日の日記ですが、朝見直したらとても恥ずかしく、かつ万が一の可能性を考えて途中箇所を削除させていただきます。本当に勢いで書いてしまいました。ほろ酔い気味だったということで・・・お許しください。久々にロベルタフラックのベストアルバムを聴いた。12本あったワインは現在・・・5本。(マイナス7本)来客が多かった先週末を考えると・・・優等生だ。そして、アルバムを聴きながら、来月まで残しておこうと思っていた La Cuveeをついつい開けてしまった。このワインはコンビニでも1500円くらいで売っていて簡単に手に入るものだが、口当たりのよさと飲んだ後に広がるワインの風味の深さが、その値段以上に私を楽しませてくれる。慣れ親しんだ味わいが、疲れた私の体の中に心地よく広がっていくのを感じながら・・・このアルバムに縁のSくんという男性を想い出していた。またここで一つ昔話。実はこのアルバム、『The BEST OF ROBERTA FLACK』は、大学生の頃―高熱で寝込んでいる私の「お見舞いに」と、当時私が片思いをしていた男性、Sくんからもらったものだ。「お見舞いでCDもらうなんて片思いじゃないだろ?」って突っ込まれてしまいそうだが、彼はそんな思わせぶりな人だった。誰にもというわけではないが(そう信じたい)、明らかに私が恋心を抱いているのを知っているうえで、さらにそれを加速させるような接し方をしてくるのだ。だからといって、彼は向こうからやってくるような人間ではなかった。私も、たまにお酒を飲んだり、音楽を聴いたり・・・そんな友達とも恋人とも呼べない関係を楽しんでいた。知り合って10ヶ月後くらいからだったろうか?毎週木曜日の5限目、私とSくん共通の授業の空き時間。図書館で待ち合わせて、車を買ったばかりの彼とドライブに出かけるようになった。もともと自動車教習所で知り合った私たちは、どっちが先に免許が取れるか?なんて競いながら、(私は修検を二回も落としているのでお話にならなかったが)「車がきたら、一緒に乗ろうね」、なんて言い合っていた。私にもあんな可愛らしい時期があったんだなあ・・・インテグラという車が「インテグラル」ではないことを知ったのも、彼の車に乗せてもらうようになってからだ。車の中では、私が母親からもらった、サラボーンの「Lullaby Of Birdland」をよく流していた。*詳細を記載してしまったため、削除しました。ご想像におまかせします・・・何が悔しいかというと・・・私が1年近くしたためて築き上げた淡い関係を3日で崩すな~!可愛いからといってそんなに簡単に落ちるな~!S君に対して、私は物凄い理想を抱いていたのかもしれない。結局二人は長くは続かなかったが・・・二人が別れてしまった後、Sくんが「遊ぼう」と誘ってきても物凄くしらけた自分がいた。(書いた後見直したら恥ずかしくなりました。明日あたり消す可能性大です)今日の日記は恋に恋した私の小話です。ワインのせいでしょうか?何だかあまりにも鮮明に思い出してしまい・・・書き殴ってしまいました。END
2003.11.28
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「定職に就かず、アルバイトなどで生計を立てているもの(学生を除く)」世間一般で言われているフリーターの定義。フリーターの内訳を見ると・・・その目的は様々だ。マスコミの報道では、渋谷あたりをウロウロしている一部の姿が目立つように思うが、実は、意外にもそのうちの7割以上が、「いつかは正社員として働き」「その目的ための一手段として今はフリーター」と、その意識調査で答えている。ここで少しデータ(ざっくりです)を紹介する。1998年以降の大学卒業者について①卒業時点でフリーターとなるものが約2割。②専門学校・大学院などへ進学約2、5割。③そのまますんなり就職した大学卒業者は・・・5割強。また、③の大学卒業者で就職した者のうち、約3割強の人間が、就職後3年以内に離職し、フリーターとなっている。雇用の崩壊・・・これは最近になってよく取り上げられている問題だが、そもそも「正社員」という定義は何だろうか?実は、「正社員」という暗黙の了解のこのワード、どの専門書にも定義付けはされていないのだ。ただし、企業が採用の際に使用する「正社員」「非正社員」の区別は、非正社員を有期契約と見なす場合が多く、それが一般的に見た雇用の種類として認知されてはいる。上記のデータを見ていただくと分かるように、もはや今の若者にとっては、正社員も非正社員も同じだ。正社員を採用しても、企業はその人材を「有期採用者」と見なさなければ採算が合わなくなっている。また、非正社員対し、正社員と同等の福利厚生・賞与・保険及び有給休暇などを与える企業も増えている。正社員より、「派遣さん」の方が給与が高いと問題となっている企業も多い。もともと、諸外国には「正社員」「非正社員」の別はない。「パートタイム」「フルタイム」といった別である。恐らく、日本でもここ10年以内に、正社員とは何か?この疑問が問われ、見直されるだろう。ひょっとすると「正社員」という言葉は、消えていくかもしれない。先日、昔の上司と飲みに行った。彼は、バツイチの男性で、4年前の40歳で元妻さんと別れた。その彼が言った。「おれほどのフリーターはいない。働く目的、守るべきもの、何を残していきたいか?全て自己満足の根無し草だよ」聞いていた私は・・・彼の経験から何気なく出てきた言葉に・・・胸が熱くなった。私は思う。「実力主義」「個性の時代」なんて言われているけれど、それを実施している企業は数えるほどしかない。企業ごとに、その歴史・しがらみ・・・・いったん中に入ってしまえば、簡単に見えてしまうものだ。外聞を意識した見た目だけの「実力主義」であり、「個性の尊重」であり、会社も働く人間も、タテマエと本心の中で悩んでいる。一番、その影響を被っているのは、恐らく今の中高年層であろう。若者のためにも、30代後半~40代の皆様、頑張ってください!!
2003.11.27
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携帯電話が普及し、「あの人の家に電話をかけたらそのお母様が出てしまったらどうしよう」なんていう心配がなくなった便利な世の中になったが、実は私は電話が大の苦手。相手の顔が見えないと・・・よほど親しい間柄の人間意外、何を話していいか分からないからだ。そして、そんなに話したい事がある相手ならば、長電話をするよりも、会って話していたいと思ってしまう。紹介までに携帯電話の使用料・・・恐らく高校生よりも低価格な毎月5,000円強。外出の多い仕事をしていてもこんなものだ。唯一、電話を自分から積極的にかける相手がいたとしたら・・・母と妹くらいだ。(情けない?)それも、今となっては生存確認レベル。本日、私の形態電話に知らない番号からの電話がかかってきた。一瞬、無視しようと悪魔の心が働いたが、仕事関係の電話かもしれない。「はい、もしもし」いつもより少し低めの声で応答する。聞いたことのある声・・・私の父親だった。父からの電話は、大学で実家を出て以来、今日で恐らく3回目くらいのものだろう。1・2回目は親戚の入院・法事など急を要する連絡だった。昨年、父が携帯電話を番号ごと変更した事は知っていたが、私は父親の番号を登録していなかった。もしもし、と出てみたものの・・・お互い何を話していいか分からない。暫くの沈黙の後、「今日はどうしたの?」私が口火を切った。そして、父が一言・・・。「お母さんに変わる」父との会話は一瞬だった。父に代わって電話口に出た母はこう説明した。「今ね、○○(私の名前)にね、携帯メールを打とうとしたんよ。そしたら、お父さんがそんな細かい作業するくらいなら電話かけろって怒ってきてね」母の電話の内容はいつもの生存確認だった。その昔、両親が毎日と言っていいほど喧嘩を繰り広げていた頃、当時幼かった私は、何とかして喧嘩をやめてもらいと思っていた。とめる手段が分からず・・・泣きわめく妹を宥めながら、思いついた私の作戦は、知っていた番号に電話をかけることだった。その番号とは・・・110番である。110とダイヤルを回し、勇気を振り絞ってお願いした。「お父さんとお母さんの喧嘩を止めてください」応答してくれた警察官の方は、「きみがね、いい子にしていたらね、きっと喧嘩はよくなるよ」と簡単にかわされた。いい子にしても終わらないから電話をかけたのに・・・子供ながらに釈然としない気持ちを覚えた。それ以来かもしれない。私が電話が苦手になったのは。
2003.11.26
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対処療法としてお世話になっている「鈴木重子さん」も役に立ってはくれず・・・お酒を飲んだり、鼻歌歌ったりと、いろいろと努力はしてみたものの、今夜は本当に眠れない。今日の日記は、徒然なるままに記載しようと思う。ここで頭を少しでも使ってはならないからだ。(もともとそんなに使っていないけど)私の体は正直だ。自分では抑えているつもりの興奮や、日々感じる悩み事、新しい変化、こんなものが蓄積されていくと、体の一部がぱあっと弾けて、身体的な変化に現れてしまう。意外にもデリケートなようだ。思えば、こんな自分とよく26年間つきあってきたものだ。それはさておき、夜も更けに更けてしまい・・・眠れそうにない。本日は書きたいネタも思い浮かばないということで、先日一緒に飲んだ元同僚(ちなみに才色兼備な女性です)が、「楽天HPにアクセスする男性に聞いてみて!」とリクエストしてきた恋愛に関する質問、これを男性に投げかけさせていただきたい。ハイウェイさん、しかとコメントをお聞きください!きっと買い物好きさんや、外史さん・・・などから、多種多様なご意見を頂けるはず。その日の私たちのテーマは、「かっこいい男性とはどんな人?」であった。(注:女性とはそんなあほな話を二時間三時間するものなんです・・・・)私が、「かっこいい男性はかっこつけない素直な人」というのに対し、彼女は、「男性がかっこつけようとするその姿がいじらしく、何とも素敵だ」と出発点から違っていた。もちろん、女性もそうだが、自分の気に入った異性に「好まれたい」と思う感情は誰しも持っている。その結果、無自覚でかっこつけてしまうというのならば、私はそれをかわいいと呼ぶ。好きな男性ならば、愛しいと思う。しかし彼女は違った。入社当時―彼女にはお気に入りのKさんという男性がいた。萩原聖人に少し似た、1つ年上のK先輩は、どう考えても、日々の生活をかっこよく見せようとしていた。服装、萩原くんぽい髪型、女の子受けするような話題、話し方、目線、勤労意欲の無さに対するアピール・・・私にとって、それはいろいろと鼻につくものだった。しかし、彼女はそんな彼の姿を全て認めたうえで、「必死にもてようと努力している姿がかっこいい」なんて言うのだ。好きな女の子にならともかく、誰に対してもかっこつけて振舞っているK先輩は、私にとっては見ていて疲れるタイプの男性でしかないのに・・・そして彼女はこうも言った。男性が、必死に頑張ろうとして涙を見せたり、弱気で落ち込んだり、落ち込んで立ち直れなかったり、そんな姿を見ると・・・同情と母性本能と愛が入り混じったような錯覚に陥るという。恋愛の多くが、「同情から始まった」と断言する彼女の出した結論は、「男性の弱っている姿はかっこいい」というものでもあった。もちろん、私も数多く?の男性の涙を見てきた。(注:泣かせたわけではありません)カッコイイとも思ったし、素敵だと思ったことも何度もある。ただ、何が違うかと言うと・・・それを不特定多数の人の前で見せてほしくないのだ。流す涙は・・・自分の前だけにしてほしい。本当に嬉しい時、悲しい時、その時だけ見せてほしい。皆の前で泣かれた日には、自分の出番はない。そういえば彼女の質問を記載していない。男性から見て(女性から見て)・ 本当にかっこいい人とはどういう人なのでしょうか?・ こんな↑男性を好きになってしまう私は、男性に失敗するでしょうか?以上です。*思考回路がぷっつん途切れているので・・・恐らく文章が支離滅裂な気がします。お許しください。時間とれたら訂正入れます。ああ・・・明日は特に早いのだけど・・・もう朝になってしまったわ~
2003.11.25
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本日は記念すべき私の100件目の日記。と言っても・・・HP開設100日目ではない。最近になって私のページを見に来ていただけるようになった方からは想像つかないかもしれないが、実は日記掲載率、本日やっと50%。暗黙の二ヶ月間。日記を書く時間と、書くためのパソコンと、そして何よりも気力がなかった。そして、その間に、1つだけ誰にもいえない秘密を作ってしまった。それは、これから一生、私の過去から封印されるであろう・・・でも万が一、小説家としてデビューできたら・・・!?(笑)過去を調べあげられて、やばい秘密であるのに間違いない。人に言える秘密と言えない秘密があるならば、私のものは後者だ。私だけが知っていればいい。この日記を、何年後かに読んで・・・「あんなこともあってね」って思い出せるように、自分を戒め、慰め、先をまっすぐ見つめて歩いていけるように。私が大好きな小説、東野圭吾さんの『秘密』。愛する者のための秘密ならば、時に秘密は美しく輝く。いずれにしても、秘密は秘密でなければならない。私の過去は私だけのもの。
2003.11.24
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男性に関する自分の経験を記載するのは極力避けたい私であるが、(人の話を聞く分には好きなので皆さんじゃんじゃん書いてください)『ボジョレーヌーボー解禁』と言う言葉を聞くと・・・思い出してココロがあったかくなることがある。3年前。出張先から会社に戻ってきた私は、いつものように席についてすぐにメールチェックを始めた。殆どが部署内メンバーからの仕事関係のメール。その中で馴染みのない名前の差出人で、かつ意味不明のタイトルのものがあった。「ボジョレーヌーボー解禁に際して」今でもハッキリ覚えている。「際して」という表現が微妙。解禁のイワレやその歴史に関して勝手に調べた人が、恐らく全社に向けて送ったものだろう・・・その手のメールはたまにあるので、私は即座にそう判断し、見なくてもいっかなあ、そんな気持ちでとりあえず開けてみた。内容はこんな感じだった「本日はボジョレーヌーボー解禁日です。ワインが好きだと聞いたので、もしよければ一緒に飲みませんか?一人で行きたくない場合は、ご友人を連れてきてもいいかもしれません。」早速、社内イントラネットで、社員登録している人間の顔写真をチェック。差出人の名前をそのまま入力して顔を確認してみると・・・ばりばり見た事のある人だった。同じフロアでその年の新人入社の人だった。名前に関する痴呆症・・・といわれている私は、恐らく何度も聞いたことのあるであろう彼の名前は記憶に残っておらず・・・その代わりにと言っては何だが、彼とすれ違うと、ココロの中で「フェミ男くん」と呼んでいた。フェミニストっぽい雰囲気だからだ。大学の時にフェミ男というあだ名の男性がいたが、そのフェミ男に雰囲気が似ている・・・ということも関係している。高校まではアメリカ生活を送っていたという彼は、新人の中でも割と有名な人だった。なぜ有名な人かと言うと・・・日本語があまり得意じゃなかったからだ。デスクトップにメモ帳機能を利用して、「かしこまりました。○○はただいませきをはずしています。戻りしだいおかけなおししますので、ご連絡さきをいただいてもよろしいでしょうか」この類のメモがかなり貼られている、と噂で聞いたこともある。年上で会社では一応先輩の私に、「一人で行きたくない場合は、ご友人を連れてきてもいいかもしれません。」こんなことは普通の人は書かないだろう。なんて返事しようか・・・と迷いつつ、飲みに行くのは全く嫌じゃなかったので、「では行きましょう。私は早くて21時くらいに出られます」こんな感じで一言送ったら、21時に1Fのロビーで、と返信が戻ってきた。会社の人に会っても後輩だから気も楽だということで、時間ちょうどに待ち合わせに向かった。目指す店があるのかな?と思っていた私は、「推薦してください」と言われて慌てた。外でワインを飲むことはそれほどない。ましてや銀座・・・しかも新卒社員。どこに連れて行けというのか~!と思いながら知っている店を何件か探すと・・・どこもいっぱいだった。1時間はあかない、なんていうお店が殆どで、歩きつかれてワインとは無関係なその辺の店に入る。「やはり」予感どおり、同じ部署の人間が何人かいた。「なんできみら2人でこんなとこに来ているのか? ○○(私の名前)、年下をもて遊んでやろうったってそうはいかないよ」と酔った上司が、一緒に合流するものだという調子でやってきた。「ボジョーレーヌーボーが何だってんだ。今日は日本酒の蔵出しだあ」結局、ヌーボーは蔵出し会になった。次の日。メールが入っていた。「失態を忘れてください。」私が失態なのか?朝の低いテンションの中、一人で大爆笑。彼とはそれから2人でどこに行くこともなかったが、何だかちょっと忘れられない存在となった。転勤決定という知らせを受けて異動前に一度・・・と思っていたものの、どうやらタイミングが合わない運命のようだ。先日名古屋で会ったら、流暢な敬語を話されて・・・ちょっと寂しくなってしまった。
2003.11.21
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ポストを覗くと、一通のエアメール。「Nっち(本日出発の友人)だったら早すぎるしなあ」その旦那かな?と思いつつ差出人を見る。メキシコ・・・?ああY子だ!そうだそうだ!幼馴染で小学校からの同級生、Y子だった。昔、MMKの話を日記に記載したことがあるのを、皆様は覚えていらっしゃいますでしょうか?MMK-そう、私の通っていた高校の「もててもててこまっちゃう集団」。(3人組)その3人集以上だと思われる、素晴らしい外見とプロポーションを持ちつつ、性格があまりにも凄まじすぎてMMKに選ばれなかったクラスメイトがいる。私の親友、Y子のことである。エアメールは彼女からのものだった。大学2年次に某私立大学のミスコンで優勝し、両親が泣きながら止めるもきかず、大学を中退。その理由は、「プロレスラーになりたい」というものだった。もともと格闘技大好きな少女だと言うことは知っていたが、2人のお兄さんがいる為か、実戦の経験もあるものだと思い込んでいたY子。3年次を迎える直前に大学を中退し、トレーニングを積んで、冗談ではなく本当に一人でメキシコに行ってしまった。メキシコに格闘技留学しての最初の壁。それは「体が大きくならない」というものだった。それもそのはず、彼女はもともと痩せ型で、身長164センチ、体重45~46キロくらいの女性だった。2年くらい経過してだろうか?エアメールが届いた。「体重がやっと60キロを超えました!」飛び上がって喜ぶ彼女を想像し、私は絶句した。彼女の体重が60キロに達したちょうどその頃、高校時代からつきあっていた彼がいたY子は、その彼Nくんと別れた。その報告を彼女から聞いたのではない。半泣き状態で、Nくんから電話がかかってきたのだ。「あいつ、6年もつきあった俺に何て言ったと思う?」「・・・・」「今プロレスに夢中で○○(彼の名前)はもう必要なくなったんよ。だから別れるね、だよ。信じられないよ」私はY子の性格を考えると容易に想像がついた。多分、本当に夢中だったのだろう。「週に1回は手紙書くよ。」そう私に残して去った彼女がくれた手紙の数は、年に2通くらいのものだった。両親と彼を落胆させ、それでも意志を貫いた彼女は、一昨年、メキシコにて悪役でデビューした。昨年、彼女の試合を見に行った。プロレスの試合を、ナマで初めて見た私にとって、彼女の試合姿はとてもじゃないが見られたものではなく、痛そうで可哀相で・・・その様子を彼女の両親に報告はできなかったが、2まわり以上あると思われる黒人の彼ができた彼女は、もうすっかりメキシコな人になっていた。彼女がこれから活躍できるか分からない。私が彼女として生まれてきたら、その美貌を活かし、別の人生の選択をしていただろう。夢を実現した彼女の笑顔は、きらきらと輝いている。
2003.11.20
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親友が明日アメリカに出発する。会社で知り合った旦那様について、最低でも2年間、ボストン生活となる。優秀な旦那様は、会社の指令で、ボストン大学の修士課程を取得するのだ。結婚する前から同棲していた二人は、とても仲がよく、(いや、どちらかと言うと旦那が彼女にぞっこんかな?)土日に遅くまでひっぱりだして友人を遊びに誘おうとする私は、旦那様と彼女の奪い合い合戦をしたものだった。学生時代。隣の大学に通う彼女とは、バイトを通して知り合った。住んでいるアパートも隣どうし。大学の雰囲気にあまり馴染めなかった私は、授業を受けている時間より彼女と遊んでいる時間の方がおそらく長かっただろう。夜中にぷよぷよをしたり、ベランダで花火をしたり、ご馳走を作って食べたり、ビデオを見たり、一緒に飲んで泥酔したり、毎日会っているのに旅行に行ったり・・・私がイギリスに住んでいた時も、彼女は2週間ほど遊びにきてくれた。私に彼ができても、彼と友人の3人でよく遊んだ。オレと彼女のどっちのが好きなんだ?なんて真剣に聞かれたこともあった。そんな時、返答に困った私は、男だったら貴方で、女だったらNみ、とごまかしていた。大人になってからの別れは淋しい。同僚の送別会でも、会社辞めてもまた飲もうね、なんて言いながら、そんな機会は滅多に無い。この人とはもう会わないだろう、そんな予感は現実となる。たくさんの出会いと別れを経験し、それでもお互いの生き様を見ていこう、と選択できた人達は、これまでとこれからの私の創造する一部となる。Nっち、明日の出発、とっても淋しいけど、新しい生活応援しています。来年は私が遊びに行くので、旦那だけではなくて、私の相手もしてちょうだいね。これは命令です。私にとって、彼女はしばしのお別れ。貴女と出会えた奇跡に感謝します。次会うときは、お互いさらに?素敵な女性となって再会しましょう。
2003.11.19
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新幹線の中で久々に吐き気をもよおしてしまった。なかなか私を寝させてくれない恋人ができちゃったから・・・「自業自得」・・・と自省。ご報告が遅れてしまいましたが、念願の電子ピアノが日曜に到着。オークションのものと悩み悩んだ挙句、やはりタッチの実感がないと決心がつかないと、中古ショップで出会ったCLAVINOVAを購入。届いたピアノは、点数をつけるなら50点。黒鍵がやばい。まあ、定価(当時)の12分の1だから仕方ないか。今回は遊び用として私の相手をしてもらい、お金が貯まったら、大幅ランクアップしてやるぞ。そんな黒鍵欠陥のピアノではあるが、日曜の到着以来、新しく彼が出来たような興奮が続き、(もっと上かな?)楽しくて楽しくて・・・仕方がない。一日2時間、いやそれ以上。昨晩も、帰宅途中に購入したジャズの楽譜をめくりながら・・・鍵盤と手がなかなか馴染まず、1曲まともに弾けるようになったら凄い時間。まだもう少し弾きたい・・・欲求を抑えながらベッドに入る。「海辺の高台に建てた家での印税生活-お酒を飲みながら、大好きな人が私のピアノを聴いてくれる-」さっきまでピアノを弾いていた感覚が体に染み込んで離れてくれず・・・今度はいつもの妄想癖が始まった。ポールマッカートニーの愛人にでもならなければ、実現しそうにない夢である。そして、妄想を膨らますだけならばタダでいいが、膨らみすぎてなかなか寝付けず・・・やっと一番幸せな眠りに入った矢先、目覚ましがなった。最高血圧が80前後という、酒好きには珍しい低血圧な私は、「今起きないとお母さんが殺されてしまう」そんな究極の選択を自分に課して、無理矢理布団から出た。充電器を忘れて以来、仲良くなったサンルートのフロントのおじさんが、顔色よくなったね~と声をかけてくれる。1時間もらった休憩中にあまりにもすこぶる元気になってしまった。一緒にきた輩が遊んでくれなくなったら困るので、元気姿で仕事に戻らないと。こんな私は本当に反省しているのだろうか?でも、休日以外の彼との愛のささやきは・・・暫くひかえます。そして、タイトルを見て期待された方いらっしゃったら・・・フェイントでごめんなさい。
2003.11.18
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今日は寒いところに来ています。昨日は、みかんを買いました。(今年初)けちって298円のSサイズを買ってしまい、ちょっと小さくて食べにくかったのですが、甘酸っぱくて美味しかった。みかんをむきながら、中学生の頃に経験した「みかん事件」を思い出し、一人でにんまり思い出し笑い。本日はそれを日記に掲載します。その頃の私の実家は、商店街から少し外れた住宅街にあり、家の前の通りは、駅へ向かうバス通り沿いということもあって、何時ともなく、結構な数の人が行き交っていました。朝7時ちょっと前。新聞をとることが母から指示されていた私の日課。いつものように格子戸を空けて、新聞受けを覗くと・・・???新聞受けの中に、みかんが3個くらい入っていました。何だろう?近所の人かな?と思いつつ、新聞と一緒に持ち帰ってとりあえず母に報告。グリコ森永事件を思い出したのか、「何があるか分からないから、食べちゃ駄目。もったいないけどね。」と、私が運んだみかんたちはその日のうちに捨てられてしまいました。ところが、次の日も、その次の日も、新聞受けや格子戸の前にみかんが置いてあるのです。1日に3つか4つ、そのくらいの個数で・・・「みかん謎の宅配便」は1週間ほど続きました。母は気味悪がっていましたが、私と妹は大興奮。「今日も届いているかな?」と嫌でたまらなかった朝のお仕事が楽しみに。ちょうど1週間ほど経った頃、妹と相談し、「朝早く起きて、窓から覗いて正体を見破ろう」(もちろん母には秘密)ということで、目覚ましを朝5時くらいにセットして、寒い冬の12月、みかん宅急便の正体をつきとめるべく、2階の窓から身を乗り出して家の前を覗いていました。そのときです。犯人がやってきました。「!!」みかん宅配便の正体は、恐らく朝の散歩途中の、「近所のおじいちゃん」でした。見た事はあるけど、挨拶くらいしかしたことのない・・・私と妹は、「あのおじいちゃんならもう怖くない」と判断し、階段を降りて玄関を開け、みかんのおじいちゃんに近づきました。おじいちゃんは私たちに気付き、驚きととまどい・・・そんな表情で「お嬢ちゃんたち、驚かせてごめんね。」「なんでうちにみかん毎日置いているんですか?」「・・・・」「きみたちのお母さんがかわいくてねえ。」びっくりしました。もう70過ぎ?くらいのおじいちゃんが、母がかわいいという理由で、みかんのプレゼント。「あのおじいちゃんはぼけているんだね」それが、その時出した私と妹の結論でした。昨日みかんをむきながら思ったこと。子供の頃は・・・大人は恋なんてしない、もう終わった人たちだ、そういうものだと思っていましたが、あのおじいちゃんにとって、母は、「久々のときめきの相手」だったのでしょう。そして、私にとっても・・・「恋をしなくなる大人」の年齢は、毎年上がっています。ひょっとしたら無限なのかもしれません。ま、自分も年とっているから仕方ないわ。
2003.11.17
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大掃除が小掃除に終わり・・・有言不実な自分を戒めるつもりで、本日は一歩も外出せず。「土日なんてそんなの別に普通」って、簡単に言われてしまいそうだが、一歩も外に出ないという事は、冷蔵庫にある材料で今晩の夕食を迎えなければならないわけで、そもそもそんなに買い置きのない私は、断食覚悟で、冷蔵庫の中にあるものを確認する。卵・牛乳・わかめ・豚肉・豆腐半丁・にんじん少々・・・あとは全て調味料。仕方がないので今晩は、・・・「殆ど具なしトン汁」と「ご飯」。惨めで貧弱な食卓にも関らず、何だか健康の為によいことをした気分。話は変わって本題へ。ご飯の後は、一人泡風呂大会。この前映画を見て発見した、「泡風呂の作り方」をそのまま応用。やりすぎ?と思えるほどかき混ぜてみたら、底が見えないくらいのダイナミックな泡ができた。風呂桶いっぱいに敷き詰められた泡たちが私の気分を高揚させる。普段は滅多に聞かない(正確には10年くらい聞いていなかった)自称、アメリカナイズな母からもらったLED ZEPPELINのCDをかける。鼻歌にもならない鼻歌を口ずさみ、かわいこぶって?作ったテキーラサンライズもどきのカクテルを一杯。そんなこんなでお風呂の中で軽く1時間。昨日買ったネイキッド(ビートルズ)もほぼ一回り。 割とファンキーな一人夜。
2003.11.16
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まるで、「大掃除」をもはや終了したかのような本日のタイトル。いえいえ、実はこれからなんです。昨晩は、小鳥のチュンチュン言う声がちょっと鬱陶しく感じてしまう、思考回路がもはやプッツリ切れた時間に帰宅・・・いわゆる朝帰り。悲しいことに色気のある朝帰りではありません。また、自分から進んでそんな時間まで遊んでいたわけでもありません。社内接待です。放っておくと6時間で目が覚めるようになっているらしい私の体は、はっと気付いて時計を見たら・・・昼の12:30でした。休み1日目だからいっかあ。と言う事で、今日は何をすべきかを検討。そうだ、ピアノが来るんだ。それにしてもどこに置くか・・・部屋の家具配置を変えなければ!ということで、本日の大掃除プランが決定。それなのに・・・頭がぽーっとして体が動きません。ボンゴレパスタを作ったら、フォークでくるくるまいたパスタをスプーンにほったらかしたまま・・・意識が飛んでいました。明日、大掃除終了の報告がなければ、それとは異なる文化的活動に勤しんだ、そういう事にしといてください。
2003.11.15
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今年の手袋を買った。街角でたまたま見かけたセール品。そういえば。。。手袋は毎年買っている。なぜかと言うと毎年片方ずつなくしてしまうからだ。去年は、ギンガムチェックの裏地がかわいい、先にぽあぽあのついた、いかにもあったかそうな、これまでで一番お気に入りの黒色の手袋を、11月に購入し、2月に入って右手の方をなくしてしまった。もう2月だから・・・と我慢したが、甲信越エリアを担当していた頃だったので、辛かった。寒かった。単体のものはなくさないのに、ペアになっているものについては、特にお酒が入ったあとは気をつけなければならない性分。分かってはいるのだけど・・・。今回は、先日購入したベージュのコートに合わせて、ベージュの手袋を購入。Vert Dense のもので、ストライプの裏地がついており、デザインも形もシンプルでかわいい。値札3500円のものだが・・・セールでなんと500円に。自分が気に入れば、安すぎることにはあまり抵抗がない私は、ちょっとした宝くじにあたったような気分になった。1つだけ後悔。500円ならば、もう1つ買えばよかった。黒とベージュでさんざん迷ったあげく、ベージュに決定したが、2つでも1050円。その時は、「どちらか1つを決めなきゃいけない」と、必死でにらめっこしていたわけだが。私ってとっても貧乏性・・・もうこれは、春になるまでペアで残っていることを祈るしかない。
2003.11.14
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正月に家族で温泉旅行に行くことが今晩決定した。女4:男1という女人島の私の家族。いつも一人ぼっちの我が父は、海外旅行はもちろん九州を出る国内は、どうせ「行かない」と言われるので、社交辞令的には尋ねるものの、熱心には誰も誘わないことになっていた。今回も、母が一応「行く?」と聞いてみたらしい。「行かない」と返されると思っていた私たち姉妹は、もはや4人で行くものだと計画を進めていたのだが、ちょっと事情が変わってきた。「徳島ならば行きたい」と言い出したらしい。私の妹(先ほど登場)なんか、「えー!!行くん!本当に?」とあからさまに嫌な顔。もともとじっとしている方が好きな父が加わると行動範囲が狭まるのが落胆の理由だ。今回の正月旅行は、私の熱烈な希望で、徳島に決定した。「かずら橋」のつり橋を渡りたかったからだ。もう退職してしまった会社の上司、Gさんの話だ。夫との離婚の危機の際に最後の旅行ということでその「かずら橋」を訪れたそうだ。あまりにもの絶景に、「もう一度やり直そう」二人の気持ちが向かったという。その話があまりにも鮮明で(酔いながら泣きながら話された)もうこれは行かねばならない、3年ほど前から熱望していた。そんな素敵なところに家族でいいのか?とも思ってしまうが、家族の絆がさらに深まるかも知れない。妹もちょっとは姉思いになるかもしれない。事故に遭った父も、大きな気分転換になるだろう。(ちょっと大変だが・・・)話は変わるが、花散里さんを含め、3年くらい前までではあるが、大学時代の友人と毎年温泉旅行をしていた。その旅行も、女5:男2男性2というのは、車の数にも等しいが、その2人の友人とは、どうかしたら、一緒に温泉に入れるくらい仲がいい。(ちょっとうそです)皆で大部屋で寝ていたものだが、あの懐かしい開放感、疲れきった今でこそまた味わいたいものだ。女5のうちの2人、男2のうちの1人が嫁やら婿やらに行ってしまったので、ちょっと難しくなってきてはいるが、今年また実現しようという動きが出ている。実現してやろうじゃないの。
2003.11.13
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午前7時。目覚ましと間違えて携帯を切ろうとしたら、妹からの電話であった。「お姉ちゃん、起きてる?」「寝てたよ。こんな時間に電話せんで。」「いいやん。私の電話で目が覚めたでしょ?でね、ちょっとお願いがあるんだけど・・・」2つ下の妹からのお願いはロクなことがない。本当だ。何か買ってくれならばまだいいが、これまで、自分が出たくない男性からの電話に出てくれとか、自分の彼であってもテレビの続きが気になるからちょっと話しててとか、お母さんに間接的に頼みごとをしてほしいとか、デートに間に合わないから代わりに先に行ってくれとか、人としての人格を疑うようなお願い事をされてきた。もっともかなりの内弁慶で、他人様の前ではしおらしく大人しい。それが今まで様々な誤解を生んできたが、基本的には、その日その時の機嫌があからさまに顔に出るため、1週間も一緒にいれば気付く人は気付くであろう。自称「お姉ちゃんっ子」と言ってくれるので、姉からするとかわいい妹なのだが、姉コントロールを分かってか、彼女にとって、姉としての私の利用価値は多種多様、無限に広がっている。「で、一応聞くけど何?」「怒らんでよ?お姉ちゃんと一緒に行こうと言ってとった、12月の山崎まさよしのチケット、お姉ちゃんの分ちょうだい。お金払うから。」耳を疑った。今年のクリスマス、(正確にはクリスマスちょっと前です)横浜の市民ホールで開催される山崎まさよしさんのコンサート。福岡からの交通費がかかるので、妹の分まで私が払ってあげたコンサートチケット。「あんた、何言い出すと?」「だって、お姉ちゃんいつでも行けるやん。職場の先輩なんだけど、お姉ちゃんどころやない猛烈なファンの人で、チケットとれなかったとかで嘆いていて、頼まれたのよ。もともと忙しいお姉ちゃんの代わりに、私が一生懸命予約したからとれたんだよ。」その先輩も先輩だと思うが、きっと妹が聞いてみるとか何とか言い出したに違いない。「いーや。朝からやめてよ。コンサート後もその辺で一緒にご飯食べるって行ったでしょ?」「ご飯は3人で食べればいいやん。お姉ちゃんとは前にも一緒に行っているし、私の職場の立場もあるのよ。考えておいてね。」あの人は。あれが彼氏だったら絶対に絶対に別れているが、手のかかる子ほど可愛いと言うか何と言うか・・・それにしても、あいつに「立場」なんて言葉を使われたくないわ。妹の彼には、本当にご愁傷様でございます。私の母とは、「結婚するなら、親がいない相手じゃないと、向こうの両親からクレームだらけでやばいよね」と言っております。世の男性の方に一言。見た目の雰囲気だけにだまされないでくださいね。痛い目見ます。私と一緒に歩く時は、今だに腕を組んできたりとかわいいところはたくさんあるの妹なのだが、今日だけは許せんわ!!ちゅうか、その先輩の方が私より「まさよしファン」って誰が決めたんだ!
2003.11.12
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昨晩のお酒が、私の胃の中で、まだ「ちゃんばらごっこ」を終えてくれない本日の昼下がり。とある先輩(男性)に、まじまじと顔を覗き込まれながら、真顔で言われました。「○○っぺ(私のあだ名)ってさあ、最初見た時は、本当に我侭そうな子が入ってきたって思ったんだけど、結構真面目で頑張り屋だよね。」沈黙。。。このようなセリフを言われたのは、初めてではありません。社会人となってかれこれ5~6回目でしょうか。もう言われなれましたが、ああもしみじみ言われちゃうと、悲しいものがあります。信じてくれない人も多いかもしれませんが、福岡生まれ、長女の私は、これまで、あまりにもわがままで素直すぎる妹(特に2番目)の尻をぬぐい?両親が怒らないよう気をつけながら、超古典的な親戚の目に(見た目だけでも)「しっかりしたいい子」をやってきました。わがままになりたい願望は人一倍あるのですが、それを他人に出すことは殆どありません。出す術を知らないというか、それも自分らしくないというか・・・そのスタイルは、今でも変わっていないと思うのですが。しかも、実は気が弱くて傷つきやすいんだけどなあ。イイワケはここまでとして、素朴な疑問。外見も服装の好みも、殆ど変化のない私がああも言われてしまう背景として、長い東京一人暮らしがたたり、険しい目つきになってきたのでしょうか?初対面の印象が悪いと、いろいろ損をしてしまうようで、解決策があるならばトライしてみたいところです。面倒臭いことが苦手な私は、聞いただけで終わるとは思いますが。初めて会った人に、100万ドルの笑顔をふりまくのも、気持ち悪いやん!!というのが本日の結論です。
2003.11.11
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横浜石川町。中華街口で待ち合わせ。今日は中華街グルメツアーの集まりではありません。大学時代の友人のお見舞い。先週手術をしたところ、別の箇所での異常が発見され、入院したまま来週火曜日に再手術へ。元気な姿しか知らない友人が、40度近い高熱と手術の不安で苦しむ姿を目の当たりに、病室に入った瞬間から涙は止まらず・・・本人が一番苦しいのに泣いてはならないと思いながら、辛そうに涙目で笑みを浮かべる友人を見てさらに涙がこぼれてきました。やさしいやさしい結婚したばかりの旦那様は、入院以来、会社帰りはずっと彼女につきそって、本人以上に不安になる気持ちを抑えながら私たちにいろいろ説明してくれました。私の母が1ヶ月ほど入院した時、初日と退院の日しか見舞いに行かなかった父は、仕事と言いつつ毎日深酒して帰宅していた事を思い出しました。冷たいお父さん、って思っていましたが、もしかすると彼も不安だったのかもしれないと、彼女の旦那様を見ながら・・・胸がいっぱいになりました。本当に元気になってください。これから毎日お祈りします。大好きな人と一緒になった幸せ以上に、これからまだまだたくさんの素晴らしい時間があるのだから、早く元気になって。治ったら私たちと一緒に美味しいご飯を食べましょう。今日の日記は何だか元気がありません。マキコも当選したし、天気も悪かったということでお許しください。
2003.11.10
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今度は会社のラジコン大会。ラジコン好きが集まって、自慢の自作ラジコンを走らせるという、一見女性とは無縁の遊びごとに男性12人(そのうちラジコンくんは7人)女性8人計20人の暇人が都内のK公園に集まりました。同じ部署ではない人も参加すると聞いていましたが、新しい出会いに期待する女性は皆無。ラジコン好き=あきば系?そんな想像をしながら自己紹介。結果は50-50。「秋葉かんぺーを見た」と自慢していた初対面の男性が一人いましたが、「どこで見たんだろう」ということで話題になりました。ラジコン持参者以外のメインは、ラジコンレースの賭け(一口200円)と夕方からのBBQ。私は、「同期のMくんのBMWに賭けるよ」と言っておきながら、最後の最後で迷いが生じ、とにかく見た目が本当に美しかった(塗り方や車体の色が魅惑的!)ベンツくんに変更してしまいました。まるで、「一緒に走るよ」って言っておきながら最後の最後で一人ラストスパートをかけるマラソンランナーのようでした。結果は、ジャガーが優勝。ジャガーの名前は「行け!12気筒」という本当に作ったものに愛着あるの?と疑ってしまうようなそのままのネーミングでしたが、ビリと約1周差がつくほどのダントツぶり。意外にも楽しくて盛り上がりました。次の舞台はレースが早く終わりすぎたので、というよりはむしろ予め無断で用意されていた野球大会に。女子2人が棄権したため、私はレフトとライトのいないセンターという守備の中、「ボールよこないで」と熱心に願うあまりフライを素手でとって・・・突き指。打率については聞かないでください。最後のBBQ。私は、イカ、サザエ、岩カキ、海老の係。イカについては、突き指と戦いながら必死に皮を剥いていました。(食べる専門じゃないです)花散るチャン、勝浦の時と違って、数倍美味しいお肉たちでしたよ。もっとも私の牛肉カルテには、カルビとハラミとタン(全て塩)しかないのですが。勝浦のBBQの後だったので、特に美味しく感じたのかもしれません。先日の日記に登場した(どこにでも登場する人ですが)マネージャーは、火をつけて冷ました木炭を使い、私のおでこに「心」と書きました。私なんかまだマシなほうで、モデル系美人のTさんのおでこには、「肉」と書いてありました。黒い炭を落とすのが大変でした。今日は飲めない・・・って思っていたアルコールですが、運動の後の一杯はすこぶる美味しく、ただし、病み上がりと昨日の反省より、本日は驚くほど控えめなじゃんばらやさんでした。おわり
2003.11.09
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昨晩は、大学時代の友人と突然飲みに行くことになり、普段は滅多に近づかない、新宿東口に待ち合わせをしました。その友人は、ヨーロッパ一人旅から帰ってきたばかり。その余韻を日本でも味わいたいとの理由で、「スペインワイン」の美味しいお店へ。歌舞伎町を抜け、新大久保に向かう通りを抜け、ひっそりとした路地に入る。「かなり見つけにくい」そのお店は、もう混んでなかろう時間となっても、狭い店内がたくさんの人で賑わっていました。さすが「スペイン人が日本の店で唯一満点を出した」お店です。マッシュルームのオリーブ炒め。パプリカサラダ。チキンのチリンドロン。魚介パエリア(鉄板2人前)どれもこれも美味しかったのですが、「マッシュルームのオリーブ炒め」と「魚介のパエリア」は特に最高でした。鉄板にこびりついたご飯のおこげ、何とも言えない食感と香ばしさです。大分出身の友人は、前回は私より先につぶれていた気がします・・・焼酎レースだったかしら?まあもともとお互いそこそこ飲める相手と知っているため、今回も同じペースで、ビール、サングリア、ワイン(ボトル)、グラスワイン・・・(後は覚えていない)恐らく2人で飲む量を超えていました。特に病み上がりの私には、久々の?お酒。ちょっと疲れていたこともあり、12時過ぎたあたりから、世界中の人々の平和や幸せについて考えるようになり、話していた内容は覚えているものの、通常の思考回路ではなかったようです。友人はほろ酔いくらいはしていましたが、そのまま始発までハシゴしそうな勢い。普段はここで引かない私ですが、心地良さを超えた酔いと睡魔に襲われ、「ごめん、やっぱりもう帰りたい」と2時を回った時点でタクシーに乗りました。家に帰り着くと、妙な安心感。そのまま玄関で寝てしまいそうな自分を抑えて、パジャマに着替え、ベッドに入る―ああ、幸せ~そして、今朝目覚めて・・・昨日の酔いを証明するブツを発見。タオル??パジャマの代わりにタオルを2枚巻いて寝ていました。
2003.11.08
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会社の打ち合わせ。地下の会議室もいっぱい。本社ビルもいっぱい。いい加減なうちのマネージャーは、道路を挟んだ向かい側にある、カラオケボックスで(内緒)会議と称した話し合い?をしようと言い出し、銀座の某歌の広○まで5・6人で繰り出すことになりました。始めはちゃんと会議らしいものをしていたのですが、議論に煮詰まってくると一曲入れて歌う始末。なんという会社なんだ、と思いながらも病み上がりの私には程よいだらけぶり、その他の子供たちもそういうノリが大好きなため、誰も止める人がいなかった。そして誰かに話したくてならなかったので、こっそり日記に掲載しました。さすがに5曲くらい入ると、それぞれに罪悪感らしきものがあるらしく、歌い続けるのは気が引けるということで(いやいやもう遅い)話の内容は暴露大会に。私にはこれといった暴露ネタがないので、「子供の頃のカン違い」というやつを公表しました。そして割と好評だったので以下に掲載させていただきます。(害のないものだけを選抜)①刺身の切り身は、それだけで泳いでいると思い、目や口がないことを不思議に思っていた。(本当に小さい頃)②車の方向指示器は、人の心を反射的に感知していると母に教えられ、免許を取る直前くらいまで「車って人の心理を読み取る物凄いものだ」と感心していた。③火曜サスペンス劇場とかで自殺する役の人は、(あまり売れていない人が多いため)本当に自殺しなければならないと思っていた。(子供の私には血とかがリアルに見えた)だから両親は、「芸能界とかは駄目だ」、とあんなに言っているのだと思っており、私も死んでも入りたくないと思っていた(いや、その前に入れない)以上3点については、誰でも1つはネタとして持っているであろう子供のカン違いで、「かわいかったんだね」くらいで済みますが、爆笑の渦を呼んだMY WORST カン違いについては、アダルト的な要素が入り混じっており、私の純粋なイメージを汚してしまうので、この日記では掲載できません。(R指定)あとがき最後に、加山雄三の「海・その愛」を独自の振り付け付で大熱唱した後、領収書を切っていた某Mマネージャー、あなたが大将です。私はあなたのように(までは)なりません。PS花散ちゃん、結局バッグは購入せず・・・。やはり私は貧乏性。正確には、悩んでいた際にレジをふと見渡したら同じものを買っている女性がいたからです。あれで、「やっぱいいや」という気持ちになりました。代わりにベージュのトレンチコートを買いました。今年の秋は、シックで華麗な女性を目指します。
2003.11.07
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オリンピック野球やその予選の度にいつも思っていた。「野球にもサッカーのようにワールドカップがあればいいのに・・・」アメリカも同様だが、オリンピックに対してはどの球団も一流選手を投入しない。巨人なんか倉庫にたくさん持っているじゃないか!(巨人ファンの方ごめんなさい)その思いが通じたとまでは言えないが、今回の長嶋JAPAN、アテネオリンピックでの見応えを十分に作ってくれそうだ。昨日のアジア予選、中国を相手に1点の失点はあったものの、12点差の13-1と素晴らしい快挙だ。さすが日の丸プロフェッショナル集団。これまでは「敵」だと思っていた雑草魂の上原や縦縞安藤についても、素直に「いいじゃ~ん」と思える。安藤選手は、阪神時代は勝手に「臼くん」と呼んでいたが(顔が四角いから)、外見だけでないあの安定感、選手として好きなタイプだ。中継席のやわらちゃんこと、田村亮子は、声だけで高揚が伝わってくる。谷選手と一緒にオリンピックへ出場、と張り切っている。アナウンサーとの結婚ばかりが目立つプロ野球選手だが、そんな中でやわらを選んだ谷選手は素晴らしい。私も含めて世の女性にエールを送ったようなものだ。(ん?違うかも?)あんな二人を両親に、一体どんな子供が生まれてくるのだろう?それにしても、スタンドから熱い視線を送っていたスカウトマンたち。松井選手はいいけど、まだまだ伸び盛りの城島君は引っ張っていかないでね。それでなくても大変なんだから。そして最近思うこと。当初、旅行・海外情報として開設したこのHPだが、ダイエー優勝以来、スポーツページのごとくなっている。秋だからねぇ。最後にフジテレビ様へ一言。放映権一人占めは止めてください。バレーボールの試合がなくなったかと思いました。ライブで見るのと放送時間が遅れるのとでは、試合結果が想定されてムナスィ(外史さん風)
2003.11.06
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一夜明けて高熱が随分引いた。37度ちょっと。平熱が35度くらいしかないので、それを考えると少し高めであるが、一時の39度台を考えると本当に楽になった。いや、あんな痛い注射を経験したのだから楽にならなければ・・・・。昨日の病院。「扁桃腺が腫れて、膿みがでています。菌を殺す注射が必要ですね」と、喉にプツリ。い・痛い。これが明日まで3回続く様子。明日からはもう普通に生活できるとのことだが、37度まで熱が引いた今となっては明日の喉注射は必要ない気がしてならない。今朝はまだ昨日の痛さを鮮明に覚えていて、不幸なオーラを発しながら喉注射を受けに行った。やはり痛かった。そして、「今晩からは普通に食べていいよ。」昨日の点滴3000キロカロリー今朝の点滴1000キロカロリー本当にもったいない話である。ちょっとしたレストランより高いお金をかけて頂く食事がブドウ糖。しかも3000キロカロリーなんて、成人の必要摂取量/日をかなり超えている。病気で痩せるどころではない。何はともあれ、あと1回頑張れば、喉へのショットも終わる。扁桃腺が腫れすぎるとこんな目に遭います。皆様、お気をつけてください。
2003.11.05
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三連休最終日。小久保のニュースに始まり、ナビスコカップ、バレーボールWCと、「スポーツの秋」を実感。もっともこれまでのところ観戦するだけに徹しているが、来週は会社の先輩にBMXを教えてもらう約束をとりつけた。それにしても昨日のバレーボールの日韓戦は白熱してしまった。ゴムマリのごとく跳ねる、打つ・・・高橋さん。無表情、「孤高の天才アタッカー」というキャッチが本当に似合う佐々木さん。そして、19歳という若さながらに、パワーと高さじゃ誰にも負けない決定打を決めてくれる栗橋メグさん。素晴らしい試合をありがとう!!女バレの視聴率は、男子のそれをかなり上回るほど高いというが、そもそも女の子にとっての「バレーボール」は、男の子にとっての「野球」と匹敵するくらい、日本女子は小学校~中学校にかけてバレーまみれの生活を送っているといっても過言ではない。少なくとも私の小学生時代は、子供会のチーム以外に学校のチームにも所属しており、週末はバレーボールだらけの生活を送っていた。今となってはアタックなんかやったとしても、滑って転んで笑われてしまいそうだが、その頃は、生意気に速攻やらクイックやらやっていたような気がする。そして・・・バレーボールワールドカップ。昨日の試合を観戦しながら大学時代のにが~い思い出が蘇る。大学1年時のことだ。夏休み前からワールドカップのチケット予約をしていた私は、9年前?のちょうどこの時期、千葉の総合体育館まで試合観戦に出かけていった。一緒に行ったメンバーは、友人の男の子と彼が所属しているバレーボール部の人たちだ。実は、私には、その試合の2日前くらいに「付き合う?」ことになった彼ができた。その彼は、入学式で隣だったという関係だけの体育専門の人であったが、野球好きな私は、エースと言われていた彼にふらふら~と行ってしまった。(まだ若かったということで、この稚拙な表現お許しください)付き合い始めて2~3日では、まだ一緒にご飯を食べた事のあるくらいの関係だ。試合当日は付き合うことになった初めての土曜日ということで、当然彼の方は「一緒にどこかに行こう」と言ってきた。私は、友人とバレーボールの試合に行くということ、その頃住んでいたT市から千葉までの往復時間を考えるとかなり遅くなるということ、土曜日は駄目なので日曜日ご飯でも食べようということ、おそらくこの3つの旨を伝えた。一緒に観戦に行く友人が男の子だということで、彼は難色を示した。その時は、つきあい始めだから「一応焼餅してみる」くらいに彼のことを思っていた。また、私からすると、WC観戦は随分前から約束していたし、楽しみにしていたということもあり、急に彼が出来たからキャンセルするなんて有り得ない選択肢である。「日曜日は空けておくし、友人だから気にする事はない」と念を押して出かけていくことにした。「じゃあ、帰ったら連絡しろよ」WCの試合は、素晴らしかった。当時大活躍していたバンデホール・・・その他世界一と呼ばれる名プレイヤーの技術を目の当たりにし、付き合い始めたばかりの彼の顔など忘れていた。バレー部の人たちと皆で晩ご飯を食べ、興奮覚めやらぬうちに最終電車に乗る。帰宅したときは午前1時を超えていた。そして「いまさら電話してもなあ」とそのままぐったり就寝してしまった。(←確信犯)午前3時くらいだっただろうか。ドアノブをカシャカシャ言う音で目を覚ました。ゴンゴンと扉を叩く音が連打されて聞こえる。大学の寮に住んでいた私は、噂で聞く様々な事件を思い出し、眠い目をこすりながらも警戒して起き上がる。暫く無視していたが、音が鳴り止まないので不信に思い、「誰ですか?」と応答しながら、丸ガラスから外を覗く。彼が仁王立ち。していた。あまりはっきりとは見えなかった。驚いている私をよそに、当然入っていくものとばかりに「急用だから開けてくれ」そして、カツカツと部屋に入ってくるなり、「なんで連絡せんだ~!」と私は両ほほを一発ずつ殴られた。その衝撃でよろめきながらも、あまりにも突然の事にびっくりして、暫く唖然としていた。じわりじわりとやってくる痛みとともにどうしようもない怒りが生まれる。それから朝まで彼は謝り続けたが、私には何を言われようと何も響かなかった。*この話はフィクションではありません。殴られて口を切った為に出血し、両頬も暫く腫れてしまいました。それからの話はあまりにも悲惨なので掲載しませんが、この一件以来、三河ナンバーのシビック恐怖症になっております。花散ちゃんは少し知っているかと思いますが・・・本日風邪の為家で仕事をしておりますが、久々に38度を超える熱にうなされ、いろんなことが蘇ってきました。皆様もお体にはお気をつけください。 熱で頭がぐるぐる
2003.11.04
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ふーさんからの臨時?メール。「小久保がジャイアンツに移籍だってよ」ジャイアンツジャイアンツジャ・・・・「何でいまさらジャイアンツなんだ、あの金持ち集団め!」今シーズン、怪我で試合に出られない小久保を、ダイエー選手・監督そして、福岡ファンががどんな気持ちで見守ってきたか!「小久保がいない中で優勝を遂げた。彼の想いを皆で成し遂げた」パリーグで優勝した時も、日本一となった時も、常に小久保を称え、敬い、そしてプレイしてきた選手と同じように注目してきたのに・・・その気持ちを裏切るなんて。裏切ったつもりはないだろうが、私からするとその選択は皆の気持ちを踏みにじった行為と同じ。しかもジャイアンツ!!しかし今回は、「ジャイアンツ、またか」というより、小久保に対する不信感。工藤の時はファン心理的には仕方なし・・・なんて思ったが、小久保よ、その精神力ではあのチームで駄目になってしまうぞ。この件は、ジャイアンツファンの方がいらっしゃったら、是非その意見も聞いてみたいものだ。日記でまたまた愚痴ってしまいました。竹内まりやを聴きながら、昨日はあんなに素敵な夜を過ごしたのに・・・小久保さん、あんた博多山笠の神輿でつぶされてしまうよ。ステップアップしたいならメジャーに行ってください。福岡ファンをなめたらいかんばい。ここまで勢いで記載してしまいましたが、ナビスコカップの合間にあったこの小久保報道を見て納得。中内(ジュニア)が泣いている・・・何かあるな。あるとは思っていたが、ナベツネのことだからとんでもない何かがあったに違いない。ということで、小久保さんごめんね。言い過ぎました。私はあなたの犠牲?を信じます。ダイエーは、今のメンバーでチームバランス割ととれているので、来年は貴方抜きで頑張ります。でも本当に残念です。そして、お母さん、貴女が小久保を育てたのではありません。王さんです。
2003.11.03
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昭和14年生まれの父。29年生まれの母とは15の年の差がある。 父の会社に事務員として就職した母は、当時かなりのふけ顔(母の話)の父に見初められた。「この話を断ると私は会社にいれなくなる」そんな気持ちで付き合い始めたという。「そこは新郎さんの席なのでお父様は上段でお願いします。」結婚式のエピソード。寿専任のカメラマンは、新郎である父をその父親と間違えた。その時の父の怒りは・・・あまり想像したくない。近所の回覧板。たまたま父が対応し、母が格子戸を開けに行く。「実家からお父様が来られているのですね~」何も悪気ないであろう隣人に、その対応に気を使ったという母の話を聞いたのは一度ではない。一番末の妹にしては父が43歳の時の子になる。出産後の母が長く入院していたこともあり、妹は祖母のことを「マンマ」と呼んでいた。小さい頃は、それが許せなかった。 今年、母は50歳。父は65歳。もう「父娘」とは間違えられない。そういえば、父の姿はあまり変わらない。我侭で頑固なところも。夫婦は似てくると言うが、うちの事情では、27年間の夫婦生活を通し、母が父を受け入れ、追いついた・・・そんな表現が適切なような気がする。 *11月2日の日記をご覧になった皆様へ本日、この内容の日記を11月3日の分として書き込んだつもりが、2日の日記に上書きしてしまいました。適当な人種の私はバックアップなどとっておりませんので、復活させたいところですが、不可能なようです。書き込みしてくださった皆様、本当にすみません。よき祝日をお過ごしください。
2003.11.02
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