新・理学気功的気まぐれ言いたい放題!

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2003年11月18日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近になって、やっと「こころ」と「からだ」の相関関係が医学的にも研究対象になり始めたようです。しかし、まだまだ理解が足りないのは周知の事実で、『心療内科』などといっても薬物中心の治療が当たり前になっています。


当学院では感情ストレスによって内臓に溜まる毒素によって起きる症状がかなり多い、と感じていた事もあり、関連する文献をいくつか調べてみました。ニューヨーク医科大教授のサーノ博士は著書の中でこう書いています。「首や肩、腰に生じる痛みの原因が身体の構造異常でないなら、特定の筋肉や神経、靭帯に生じた生理的変化、すなわち緊張性筋炎症候群(TMS)ではないかと思うようになった。これは身体には無害だが、強い痛みを伴うことのある、あるありふれた心理状態からくる疾患だ。(中略)極めて不快なその状態は心の現象が引き起こしたものであって、身体の構造異常や筋肉の欠陥が原因で生じたものでは無い。」また、精神分析医のコーエン博士は「痛みの役割は、隠されていた感情を表現することではなく、その感情が意識に浮上して来るのを防ぐことではないだろうか?これを精神分析では『防衛』と呼んでいる。」と言っています。つまり、人は痛みによって、ある忌まわしい感情から注意をそらそうとしていることになります。また、サーノ博士はこうも書いています。「普通、痛みを怪我や筋肉の機能不全のせいにしているわけで、完璧なカムフラージュである。本人の注意が痛みに集中している限りは不快な感情が表に現われる危険は全く無い。診察を続けるうちに、抑圧されている感情の苦痛が大きければ大きいほど、TMSの痛みも激しくなることがわかってきた。たとえば、幼児期に虐待を受けたことで、とてつもなく大きな怒りを心に抱いていると分かった患者は、たいてい身体を動かせないくらいの激しい痛みを感じているのに、長年無意識下でうずいていた恐ろしいほどの憤りを口にする機会に恵まれた時にだけ、その痛みが消えるのだった」と。   (つづく)


理学気功ドットコム   http://www.rigakukikou.com





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最終更新日  2003年11月28日 18時03分22秒
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