May 31, 2020
テーマ： 日本酒の良さを広めよう！(4045)
カテゴリ： 日本酒
相方がいろいろお取り寄せした吾妻嶺（岩手県）のうちの一本、岩手県の酒米「吟おとめ」を使った純米吟醸生を頂きました。
砂糖や綿菓子のような甘さを感じる香りがメインで、それにユリやバラのような濃ゆいフローラル感と、バナナやメロンのようなフルーツ感が混ざってる香り。味は、シャープでスッキリ。香りからもっとこってりしたイメージを抱いていたので、意外でした。
吾妻嶺は基本的に食中酒として料理に負けない強さを持つ酒が多いのですが、こいつは、食中酒としてはちょっと弱いかも。
砂糖や綿菓子のような甘さを感じる香りがメインで、それにユリやバラのような濃ゆいフローラル感と、バナナやメロンのようなフルーツ感が混ざってる香り。味は、シャープでスッキリ。香りからもっとこってりしたイメージを抱いていたので、意外でした。
吾妻嶺は基本的に食中酒として料理に負けない強さを持つ酒が多いのですが、こいつは、食中酒としてはちょっと弱いかも。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[日本酒] カテゴリの最新記事
-
光武（佐賀県）手造り純米酒 Oct 31, 2025
-
大吟醸 光武「だいぎんじょうと孤独のグル… Oct 20, 2025
-
光武酒造のクラファン特典届く！ Oct 19, 2025
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
ricaco
唎酒師・酒匠の資格を持つけどただの呑ん兵衛がお送りする、お酒の感想＆オススメ呑処の紹介
Comments
Calendar
© Rakuten Group, Inc.
