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庭のバラがきれいに咲き誇り毎日私達の目を楽しませてくれています!あっ、目だけじゃなくて、鼻もね。ホントにいい香り♪おもしろいことに、ピンクのバラと白いバラと色が違うと香りも全然違うのです!!!ちなみに、これ↓が上からみた中庭青年の家にはバラだけでなく、周りにブドウの木がたくさんあって、9月には、美味しいブドウの実がたくさんとれるそう☆たのしみたのしみ♪そんな折、所長が、庭の手入れをしていた同僚に一言。「Pomme(私)にバラのブーケつくってあげて!」普段、ここの庭のバラを摘むのは禁止です!じゃないと、みんな摘んで、すぐなくなってしまいますからね。けど、所長命令(?)ということで、同僚がバラのブーケを作ってくれました!ピンクの1つか2つでいい!って言ったんだけど、色とりどり、たくさん摘んでくれました。。。みなさんごめんなさい。。。驚いたことに、バラのブーケと一緒に手渡されたものは、砂糖の塊。これを水に入れなさいと!モロッコ人、お茶・コーヒーには必ず大量の砂糖を入れるけど、まさか花にまで砂糖を入れるとは。。。これ、栄養の効き目あるのかしら…蟻が来そうで怖いけど、郷に入っては何とやら。早速、家に帰って花瓶に、っていっても、花瓶なんてしゃれたものはないので、空き瓶に、砂糖水をいれバラをさしときました。ね、きれいでしょ!!!そうそう、1ヶ月続いた所長と同僚の冷戦もようやく終わったようです!!!何がきっかけは分からないけど、まぁ、今日2人がよく会話しているところがみられた!!!本当によかったよかったぁぁぁ☆バラのブーケもとても嬉しいけど、二人の仲直りはもっと嬉しいプレゼント!!!子ども達も、心なしかより明るぃ感じがする!青年の家にすこし遅れて春が来ました!!!!!!所長も同僚も子ども達も庭の花もみんなみんな笑顔☆こうでなくっちゃね!!!
2007.05.29
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昨日の出来事。朝10時になっても、「青年の家」の門が開かない。「おかしいな?所長寝坊したのかしら?」と思いつつも、集まってくる子ども達と会話して待つ。30分後、同僚がでてきて、「今日は休み!」と。「え~???何それ?聞いてないよ???予告なしなんて、ありえなーーーーーい。。。なんでなんで???」しかし原因不明。せっかく来た子ども達は可哀想にぃぃぃ。日曜の午前中は、外遊び(今月は大縄)だから、ちゃーんと、ジャージとスニーカーで来てるのに。。。ここモロッコでは、よく、ストライキがあって、学校も月1回はストライキをしてる。子ども達が朝学校に行っても、先生がいないからってこんな感じにすぐ帰されちゃうのだ。かわいそーに。。。これは、ストライキとは関係ないけど!開かないものはしょうがない。時間ができたので、同任地の先輩とスークに行き、先輩がコロッケを作るからおいで!といってくださりお邪魔様。夕食のコロッケ。ほっぺた落ちました!!!!!!ホントにホントに☆何を隠そう、「コロッケ」は私の1番大好きな食べ物。日本を発つ前日も、母にコロッケを作ってもらったんだよね。ホントにホントにコロッケおいしーーーーーーーーー♪すごいことに、先輩は日本からソースを送ってもらってて。一心不乱に二人で食べてました(笑)これねぇ、コロッケ屋さん開いたら絶対繁盛すると思うよ!!!とまぁ、ありえない午前中も、コロッケの美味しさで紛らわされたとさ。写真:外はかりかり、中はホクホク!!! この写真をみているだけでも、お腹が空いてくるぅぅぅ
2007.05.28
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明日から2日間、私の住む県の県庁所在地に行ってきます!県内といえども、バスで4時間ちょっと。お昼時間を挟むと無理やり昼休憩が入るから、5時間以上…ほぉーんと、どこへ行くにも時間がかかるのね。。なんで県庁所在地に行くかというと…同じ職種の先輩隊員が活動している「青年の家」でイベントがあるので、そのお手伝いと、それから配属先の支局にレポート提出に。そうなんです。私達は定期的にレポートを書かなければならないんですよ!JICAへは3ヶ月に1回、報告書を提出することになっており、それとは別に私の配属先の支局にも3ヶ月に1回レポートを提出しなくてはならなくて。。。JICAの方は、日本語だからまだよいけれど、配属先の支局へは、もちろん日本語OKなわけないわね、職員全員モロッコ人なんだから。仏語あるいはアラビア語 です。話すのだって未だ片言なのに、レポート書けだなんて難しいねぇ。。。なんたって、今は、時に仏語、時にアラビア語を使う っていう ごちゃ混ぜの言葉をしゃべってるからね(笑)訓練所であんなに根つめて叩き込んだきちんとした仏語を忘れていってます。赴任して3ヶ月。もうレポート提出の時期になってしまったのです。まぁなにはともあれ、つべこべ言わずやらなければ…と思い 思い 思い 思いは長く 実行は遠く…やっぱり直前になっちゃうんだなぁというわけで、昨夜、徹夜で書き上げました!!!いやぁ、疲れたぁぁぁそれから朝方寝て、お昼前に起きて…お洗濯して。ちなみに洗濯機なんてないのでね、全て手洗い。そして、屋上に干しに行って。今日は風が強くって洗濯物がどこかに飛んでいきやしないか、ちょっと心配でした。それから先週から気になっていた洗面所のつまりの原因をさぐることに…前も一度詰って、洗面所のしたの管とかを解体したら、世の中にこんな臭いものがあるのかと思うのような、ヘドロみたいなものがいっぱい出てきて(今思い出すだけでも吐き気がする…)、それを取り除いたら、つまり解消。またかぁ…と思いつつ、管をあけてみると今回は特に何もない。原因はもっと上部の管だったようで、ドライバーを持ってきて、ねじを回して解体。いらっしゃいましたよ、ヘドロさん。きれいさっぱり取り除き、熱湯消毒。たくましくなったもんだ!!!我ながら「成長したなぁ」と自画自賛。昔、会社に入社したての頃、初めてお茶当番をした時に流しの排水溝のゴミすらも「気持ち悪い…」って思わず呟いて、先輩に笑われたんだよね。。。日本で実家で暮らしてたら、まずやらないね、こんなこと。けど、今は何があっても自分でやるしかないからねぇ。ドライバーとか、かなづちとか釘とか、度々お世話になってます。それから、屋上に洗濯物を取りこみに行って…今日は風がすごく強くて、洗濯物を取りこんでる隙に、屋上の入り口のドアが閉まってしまいまして…屋上側からは鍵がないと開けられません。これ、ほんと困ったぁ。一瞬、「え?ここで夜を明かさなきゃいけない?」と短絡的な考えが頭を横切りましたが、幸い大家の娘が階段近くにいる気配がしたので、鉄の扉を力をこめてドンドン叩くと気づいて、開けに来てくれました。よかったよかった。そんな折、1通のメール。今度は省庁にもレポートを提出しなければいけないという。しかも期限は今週いっぱいっ。あーあーというようにあっという間に休日は終わってしまいました。時間が経つのは早いなぁ。↑屋上からみえる景色。今日は少しかすんでアヤシ山がはっきりみえなーい…とか思っているうちにドアが閉まったのです。。。
2007.05.21
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今日、日曜日は外遊びの日。今日は先月に引き続き、大縄をやりました。本当は、月毎に内容を変えて行こうと思ってたのですが、日曜日は他の街へお手伝いに出かけたり、何かと用事が多く、なかなか充分にできなかったので、今月いっぱいは大縄を。この大縄。私達は小さい頃から何気なくやっているので、難なく…という感じですが、初めてやる子にとっては、やっぱり難しい。「同じタイミングで飛ぶ」ということ。それから、「大きく跳びやすいように回す」ということも。先月、初めて大縄をやった時、引っかかった子をすぐ「おまえだ!」と責める子ども達を目の当たりにして、2年間、この子ども達に「思いやり」を伝えたいな と思っていました。ところがところが、今日の子ども達は違いました。前回まで、なかなか上手にできなかった子を、上手にできる子が「こうやって飛ぶんだよ!」「このタイミングで入るんだ!ホラ!今だ!」と、がアシスト。他の子ども達は、前回までは、できない子がいるとすぐ、「もう終わりー!次は僕(私)の番だーーーーー」と騒いでいたのに、今日はできるまで彼女を温かく見守り、応援。そして、彼女が何とか続けて10回飛べるようになったのです!その成功を皆で拍手して喜び合いました。彼女の達成感でいっぱいの得意げな笑顔とそして応援していた子達のやさしい笑顔がキラキラ眩しく・・・なんというステキな光景でしょうその後も、他の子どもが飛んでいる時は、皆でそろって数を数え、たくさん飛べたら喜びあい!!!(ちなみに、数はアラビア語・フランス語・英語・日本語で数えました。4ヶ国語を操る子ども達、賢いですねぇぇぇ)これですよ、まさに!!!子ども達の成長に感激できるように努力した、諦めなかった子はもちろん、その子に教えてくれた子、応援してくれた子みんなみんな シュックラン(ありがとう!)キラキラ輝く子ども達の笑顔がたくさん、そしてみんなのすばらしい成長が間近で見られた、ステキなステキな日でした♪写真:青年の家の門にあるモロッコ国旗。風が心地よさそう!
2007.05.20
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ズボンを4枚履かないと眠れない…そんなミデルトにもようやく本格的に春が来ました!日向は暖かくポカポカ。少し暑いと思う時は、日陰に入るとひんやり。心地よい陽気です!そして、ここ青年の家にも春の訪れを知らせるものが…ねぇ、すごい綺麗でしょ!!!!!!青年の家の門をくぐると、まず目に飛び込んでくるのが広い中庭。青年の家は、この中庭を取り囲むように部屋があります。中庭は芝生になっていて、今までもお天気のよい日に、子ども達と芝生の上に輪になって座り、歌を歌ったり、ゲームをしたりしていました。その中庭を囲むように、バラの木がたくさん植えてあって、私はバラの開花をまだかまだかと待ち構えていたのですが…先週ようやくようやく咲き始めました。赤・ピンク・白・黄色緑一色だった庭が、とてもにぎやかに。色とりどりのバラが咲き誇っています!!!バラは思いの他大きく本当にステキ☆毎日毎日少しずつ増え…毎朝、今日はどのくらい咲いたかな?と見るのが楽しみなのです。子ども達にとってここのバラの開花は、毎年のこと。そんなに珍しくもなく、感動が薄れちゃっているみたいで、毎朝、「あの色が咲いた~」とか「これ、すごいキレ~」とか言って騒いでる私を少し不思議な目で見ています(笑)けど、子ども達にも、たった1つの花の開花から、季節を感じたり、感動したり、自然の神秘を考えたり…そういう心を大事にしてほしいな…と思い、私は大げさなほど騒いでいます。最近では、私の騒ぎに連れられて、たまに子どもも一緒に見入ってます!シメシメ・・・明日は何色が咲くかなぁ♪
2007.05.15
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金曜はイスラムではモスクにお祈りに行く日。お祈りに行くのはお昼頃なので、役所とかお店とかいつもより早めに閉まります。そして、その後、毎週金曜日のお昼はモロッコ(北アフリカ)の伝統料理「クスクス」を食べます!ほんとにどこの家でも「クスクス」世界最小のパスタといわれる「クスクス」は、蒸したり冷ましたり混ぜたり・・・私が思うにとても手のかかる料理。前に一度、「どうして毎週金曜にクスクスを食べるの?」ってモロッコ人にきいたことがあるんだけど、「さあねぇ。。。昔から決まってる伝統だから…」と言ってました。モロッコに来る前、日本にあるアラビアンレストランで一度「クスクス」を食べたことがあるんだけど、その時は、「なんだ、これは。ぼそぼそしてて、つぶつぶしてて・・・」って、あんまりいい印象がなかったんだけど、こっちで食べる「クスクス」は本当に美味しい♪そして、普段必ず肉が出て、油っぽい料理が多い中で、こんなにたくさんの野菜を食べられるのは嬉しい!それも家によって、味付け、野菜、汁加減 が違い、まさに家庭の味なのです。自炊をはじめた今でも、毎週金曜の昼は必ず、誰かの家で「クスクス」をごちそうになってます☆もちろん今日も!!!今日は私立の学校の校長先生のお家でご馳走になりました。今日はすごいことに、たらふくクスクスをいただいた後、フツーにタジンが出てきて…クスクスもタジンも美味しかったんだけど、今お腹が破裂する寸前です…これはぜひ作り方を覚えて、日本に帰ってもつくりたいんだけど、日本にクスクスって売ってるのかなぁ…
2007.05.11
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今日は活動から少し離れて…「青年の家」の隣にある障害者を支援するアソシエーションの会長に誘われて、隣町で行われた「障害者支援のイベント」に参加してきました!この2年間、活動の充実はもちろんだけど、できるだけ色々な経験をしたいと思っていた私にとって、本当によい一日となりました。ちなみに、隣町って行ってもミデルトからバスで1時間半の小さな小さな町。360度山に囲まれた、空気の澄んだきれいなところです。町並みは至って地味なんだけど、静かで、長閑で。。。同行者が教えてこそっと教えてくれたんだけど、ここはモロッコの中でも貧しい町なんだって。確かに、町並みの様子・家の作り・人々の服装 どれをとってみても、私が今まで見てきたモロッコとは大きくかけ離れれていて。でも、フっと。。。協力隊を夢に見てたあの日から、赴任するまで、こういうとこで生活するんだって頭に描いてたなぁ・・・と。もしここに赴任していたら、今のような家には住めないし、今のような生活もできないんだろうね。けど、ないならないなりに、ここだったら生活を楽しめたんじゃないかな~って。ミデルトに赴任して、なまじ、物があるのを知っちゃったから、物があるのをみちゃったから、物がある生活をしている人をみちゃったから、欲が出て物がない生活を考えがたくなっちゃったけどぉ。って、初心に帰っていたのもつかの間。会場から50m離れた道路に障害者の方が一列に並び、支援団体の会長が旗を振り下ろすとともに、皆一斉に会場までダッシュ。とともに、イベントが開始。その後会場に移って、何人かの受賞者(?)の方へメダルと花束の贈呈。どういう基準で数名の方々が受賞したのかはよくわからないんだけど・・・まぁ、こういう時に必ず…なのが、珍しい外国人の私、ゲストプレゼンターとして受賞者に贈呈役が回ってきます。こういうの何回目かな。フラ~っと見に行ったイベントでもたいがい必ずね!ただ渡すだけなんだけど、受賞者とカメラに向かってポーズ。。。いささか木端ずかしい…それから障害者の支援団体から車椅子と松葉杖の寄贈(結構な数がありました)生まれつき足の不自由な少女が、車椅子を貰った時に涙を流して喜び、そして、嬉しそうな笑顔で車椅子に座っていたのが、本当に印象的でした。イスラムの教えで「持てるものが持てないものに分け与える」ってのがあるのね。大きな街には、必ず物乞いの方がいて、人にもよるけど、物乞いで生計を立てられている人もいるの。自然にできる「助けあい!」って素晴らしい。けど、もちろん全ての人が…ってみると充分じゃないしね。税金がないこの国で、どうやって弱者を助けていくのかな。福祉って国が貧しくなればなるほど一番手が届きにくくなる分野じゃないかな。そして、小さな町になればなるほど、なおさら手が回らなくなるだろうしね。今回彼等が車椅子や杖を手にしたことは奇跡的なことなんだろうな。こうやってアソシエーションがあればいいけど、全ての町にあるわけではないしね。けれど、どこの町にも障害者の方はいるんだろうし。「教育」と「福祉」 NHKの番組みたいね(笑)2年間におけるあたらなテーマを見つけたわ!一番上の写真:車椅子のマークの上の記号みたいな字はベルベル語です!
2007.05.08
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一週間の中で一番子どもが多く来る日曜の午前中。けれど、今日は少し活気に欠けていました。来た子ども達の内訳:女の子 10人 (全員8歳~11歳)男の子 正確には数えてないけど、10人くらいかな。年齢は様々。女の子に限ってみると、いつもは12歳~15歳の女の子の数が一番多いんだけど、今日みたいに小さい子だけっていうのは、はじめて!!!なんでかっていうと・・・事件は先々週末頃に起きましたいつ・何が・どのように起こったかっていうのは、私も詳しくは知らないんだけど、先々週末から、何だか所長と同僚の仲がおかしい・・・あっ、その前にここの職員を少し紹介しときますね。ここには3人の男性職員がいます。ちなみには「青年の家」は公営なので、3人とも公務員です。●所長 36歳 まじめで頭もよく、やる気もあり、いつも青年の家をよりよくしようと頑張っています。モロッコでも外国客が多く訪れる有数の観光地で生まれ育ったせいか、広い視野と先見の目をもっています。●同僚 43歳 歌や踊りが大好きで、子ども達を楽しませる・まとめる能力はピカ1。いつも私のこともかまってくれます(笑)。性格は典型的モロッコ人。●スポーツ担当 35歳 週3回くらい女の子達にバスケを指導している。でも専門はサッカーとのこと。子ども達が来ていないときは私のいい話し相手になってくれます。というわけで、私はこの3人とともに仕事をしているんだけど、ある時を境に、所長と同僚が口をきかなくなりました。私が「あれ?」と気づいた時には、溝も結構深まっていた頃のようで。いわゆる冷戦です。。。まぁ、私が首を突っ込むところではないし、突っ込みたくもない。「ちょっとしたケンカかな?」「知らぬが仏」私はどっちにもつかないようにしようと思い、いつも通りの活動をしていました。そのうち解決するだろうと思って。ところがところが、思いのほか溝は深かったようで、とうとう同僚は1週間の休暇をとってしまいました。というわけで、今週1週間同僚は休みだったんだけど、たまに、フラ~とここに来ては何人かの子ども達と何やら密談。どうやら日曜日に朝から子ども達を連れてピクニックに行くという内容だということが発覚。子ども達を巻き込んでの、一種のボイコットみたいな。。。そして、密談って言っても、子どもの口から所長の耳にももちろん入っていて…事情をよく知らない子どもが所長に日曜のピクニックのことをたずねた時に、「ピクニックは青年の家主催ではないし、僕が責任者でもない。同僚のプライベートの企画だからね。」と説明をしていました。そして、いよいよその日がやってきて・・・ピクニックに行ける子どもは全員ではありません。たくさん歩くから という理由で、小さい子ども達は連れて行ってもらえなかったようで。全員の子どもが行けないのなら・・・ということで、私は青年の家に残ってその子ども達といつも通り過ごしました。今日は外遊びの日で、今月は大縄。みんな「記録に挑戦!」と楽しんでいました。昨日、所長が同僚と何があったのか少しだけ話してくれたんだけど、まぁ要するに、「改革派の所長」と「楽しければいいって考えの同僚」が運営の仕方でぶつかったみたい。所長は「まぁ、時間が解決してくれるよ!」って言ってたけど、根本的に考え方が違うし、どちらも折れないから難しいよ。。。っていっても、所長は所長だから権力があって。だから、同僚は権力がないかわりに、今子どもを味方につけてて…私はどちらのことも大好きだけど、この状況は最悪。。。早く仲直りしてくれるといいんだけど。なんたって、一番の被害者は子ども達なんだからねかわいそうにせっかくのピクニック。ただ今、雷雨と雹が降ってますみんな無事かなぁぁぁ?????さてさて、来週は同僚の休みが明けます。どんな週になることやら・・・何とか解決することを心より願ってインシャアッラー気晴らしに綺麗な風景でも。ここミデルトも、ほんの少し歩いただけですぐにこんな風景が見られます!ステキなところでしょ!!!
2007.05.06
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ゴールデンウィークもそろそろ終わるころでしょうか?もちろんこちらの今週はゴールデンでもシルバーでもなく、いつも通りフツーの週です!さて、今日(金曜日)は、工作の日。ちょうど、明日は子どもの日ですね!もちろんこちらにこどもの日はありませんが、日本文化の紹介等も兼ねて、また、子ども達の健全な成長を願って、「こいのぼり」を作りました。白い紙で土台をつくり、折り紙やお菓子の袋等を切って「鱗」に。充分な材料が無くても、お菓子の袋やあるものをリサイクルして使える・遊べるということを伝えたかったのも1つの大きな目的。いきなり全てリサイクルで作るのは難しいし、リサイクル品も満足に収集できていないので、新しいものとリサイクル品と少しずつ混ぜて使って、いずれはリサイクル品だけで作品を作っていければいいなって思ってます。だって、私の後任はいないからね。なんだかんだ言っても、今は、私が材料を用意することができるけど(それも徐々にみんなに用意してもらう予定)、2年後私が帰った後も、こうした教室が続けられるように予算のかからない遊びを伝えるのが使命ですからね。こいのぼりの写真を見せて、説明したんだけど、子ども達はなんとなく分かったような、わかってないような・・・私のつたない語彙力。。。そして、ここは山の中。かろうじて(何故か)魚屋は何軒かありますが、売っているのは鰯のみ。普通の魚ですら満足に見たことがない子ども達が多いのに、鯉をパッとイメージするのは難しいのね。けど、見本を見せてやり始めるとすばやく要領をつかんで楽しそうに自分の作品を作りあげていました!できたこいのぼりを立てるちょうどいい棒はないし、外は強風が吹き荒れていたので(春風なんだろうけど、舗装されてない道路が多いから砂が凄い…)紐をつるして、そこにみんなにつるしてもらいました!同じこいのぼりを作るのでも、色々な色の鱗をつける子、2色を選んでつける子、目の形や体の形を変えるなど、どの作品も味があって本当にステキです!!!学校で図工の授業は無いため、普段から絵を描くことはもちろん、はさみや糊すらも使い慣れてない子がたくさんいて、面白そうに、生き生きと作ってました。ただ、もうちょっと、糊やはさみの使い方を教える必要がありそうですが。。。みんな鯉のぼりのように大きくなるんだよぉぉぉ
2007.05.04
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今って、世間様はゴールデンウィーク中なのね。。。いいですなぁぁぁまぁ、その分日本人は日ごろよく働いていますからね!ここへ着て、ホントに日本人って真面目で努力家な民族だなぁって感じます。あっ、別にここの人が不真面目って意味じゃなくてね。何をするにも丁寧だし、計算されつくしてるし・・・隙間の開いている窓とか、きちんと閉まらない雨戸とかないもんね。まぁ、そんなことはおいといて。マラケシュから昨夜戻って、早速今日からまた活動。山登りの筋肉痛と、移動の疲れを残したまま、はじまりました1週間。今、何をやっているかというと、火曜日 午後:Animation (←皆で歌を歌ったり踊ったりゲームをしたり、要はお楽しみ会みたいなもの)水曜日 午後:テニス木曜日 午後:日本語教室金曜日 午後:工作(折り紙、絵画等)土曜日 午後:音楽教室(ドレミ講座)日曜日 午前:外遊び(今月は大縄)&Animationそれと、これから女の子達とバスケットもやってくれと所長に言われてて、どこかの曜日の午前中にする予定。という感じで、私、言うならば、何でも屋です!!!ちなみに、今日はテニスをやりました。子ども用のスポンジボールを利用しているんだけど、今日はすごく風が強くって・・・それでも子ども達は何度かやるごとにコツをつかんでいって、上手にやってました。運動する時のルールとして、1. ジャージ&スニーカー着用(ジーンズ禁止)2. はじめに必ず軽いランニング&準備体操をするを、怪我防止のために義務つけているんだけど、これもなかなか難しいのね。採算にわたって「明日テニスだからジャージ&スニーカーでくるんだよ!!!」って言っても、ジーンズやサンダルで来る子もいる。コートはコンクリートだから、サンダルでは危ないからやらせられない。けど、「スニーカー持ってない!」とか「ジャージ持ってない!」って言われたら、それまでなんだよね。。。一人許可すれば、当然他の子も・・・ってなってくるし。「無いなら買って!」なんていうわけにもいかないし、かといって、怪我したら困るし…けれどもできるだけたくさんの子にテニスをやらせてあげたいし。ふぅぅぅなんとか解決策を探さなきゃね!
2007.05.02
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マラケシュからタクシーで1時間のところにある街、「ティゲドィン」で活動している先輩隊員の企画で、ティゲドィンにあるティシー山という山に登ってきました!サンダルでも行けるようなところだから・・・という先輩の話を信じた私は、楽しいピクニック気分で参加。標高2,000mとは言っても、特別な観光地というわけではなく地元の人が登るようなところなので、きちんとした道はありません。ただひたすら頂上にある湖目指して、道なき道を、いや、崖を登る登る・・・ピクニックに行くんだ!と軽く見ていた私を嘲笑うかのように、道は険しく、言うならば本物の登山でした。毎日1,500mのミデルトで生活してるし、たまに子ども達と運動もしてるし、きっと肺も強くなっただろうなぁ!いざそれを試す時がきたぁぁぁ!とちょっとワクワクした私。けどね、思ったとおり。ミデルトの生活で得たものは「強い肺」ではなく、確実に「脂肪」ですね。本当に本当に体が重い。。。つらいのなんのって。。。まぁ、そんなこんなで4時間かけて登頂!登頂した時の達成感。吹き抜ける風の爽快感。頂上からしか見ることのできない景色の素晴らしさ。お弁当の美味しさ。感動と嬉しさと。これがあるから、登山にはまる人がたくさんいるんだろうな。途中、本当にきつくて、何度、「もうここでいいよぉ・・・ここで充分!」と断念しそうになったことか。ひたすら続く道と、見上げる頂上の遠さと。けど、足を上げて、前に出し、一歩一歩進む…ただその繰り返し。 一歩一歩の積み重ねが、いつしか百歩になり千歩になり、頂上へとつながっている。頂上までの道のりも、最短距離をとれば、崖のような険しいところを、足をたくさん振り上げて厳しい一歩一歩を重ねることになるだろうし、緩やかな道をとれば、一歩一歩にそんなに力は要らないけれども、それだけ時間はかかる。まぁ、どちらを選んでも、頂上に行くことはできるんだけど。そう考えているうち、私の活動の頂上って何かなって。協力隊に応募した時の、初心に返ってみる。世界中の子ども達が心から笑って、自分の将来に夢や希望を持ってくれたらいいな!って、思ってたなあ。まぁ縁あって、今、ここに来られて。今の段階で、一気に世界中の子ども達が・・・ってのが無理なのは分かってる。けど、少しでも、一人でも多くの子が、そうなるようなお手伝いができればいいな。私の場合、2年間って期限があるわけで、そうそう迂回ばかりしてられない。時には、崖を猛スピードで登らにゃならない日もくるんだろうな。って、人生を登山に例える人の気持ちがよく分かった(笑)。よくよくこのブログを読み返してみると、全然活動のこと綴ってないね。生活とか遊びとかばっか・・・いえいえ、日々ちゃんと活動してますよ!!!次回こそは活動のことかかなくちゃね。乞うご期待☆写真:中腹で見えた景色。春っていいですね。
2007.05.01
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