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これ私が作りました!って、これうどん!今度こそは正真正銘、私が一人で作りました!こちらには、もちろんうどんなんて売ってませんからね。前にパンを作る過程をみてた時に、フッと昔の記憶が蘇ってきて。大学時代に子ども達のキャンプや野外活動のリーダーをしていたんだけど、その時に、子ども達とうどん作ったなぁ。。。確か、小麦粉と塩と水だけで特別な材料いらなかったんじゃなかったかなぁ。。。と早速、ネットで見てみると、記憶は正しく小麦粉と塩だけでできるよう!思い立ったが吉日。というわけで、早速、小麦粉・塩・水の分量を量りゆっくり捏ねてみる。なかなか、面白い!!!ただ、1つ。キッチンが高い・・・体重をかけながら捏ねたいのに、身長152cmの私にとってこの高いキッチンはやりにくい。日本料理を作りながら、「あー、ここは外国なんだと実感」捏ねて、踏んで、寝かせて、踏んで・・・何だかんだで完成。火が通りやすいように、細めに切る!ここで、思い出した。そういえば、私うどん茹でたことないわ…前に、野外活動でうどん作った時は、親子プログラムで、子どもと親御さんが一緒だったから、お母さん方に茹でてもらったし。一体、どのくらいのお湯で、何分茹でるのか???運よく、同じ街に住む先輩隊員が泊まりにきてくれることに。というわけで、先輩に教えてもらいながら茹で。お野菜がいっぱいなので、お野菜と一緒に焼きうどんにしていただきました!!!美味しかったぁぁぁ欲をいえば、鰹節があるとよかったかな!
2007.04.21
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我が家には、それはそれはとてもとても広い綺麗なキッチンがあります。(何とかに小判とはよく言ったもので、まさにその通りなんですが。)しかしながら、先週、よーぅやく、ガスレンジとガスをとりつけてもらい、念願の自炊生活が始まりました。というのも、モロッコに着て3ヶ月。1ヶ月目はラバトでのホームステイ先で、そして、その後はここミデルトの所長宅または同僚宅で、ずっと食事をお世話になっていたので、いつもいつも申し訳ないと思う気持ちと、はやく食生活を自分で管理したいと思っていたから。モロッコ料理、とてもおいしいんだけれど、どれもこれも油たっぷり。基本的に煮込み料理が多くて、野菜もうんとやわらかくなるまで煮込んでるから、きっとビタミンとかなくなってそう。そして、昼食と夕食の間にグテと呼ばれるおやつの時間(軽くパンやケーキを食べる)があるから、夕食が(家によってまちまちだけど)遅い。10時以降のこともしばしば。そして、「食べなさい!食べなさい!!」と強く言われます。つまり、太ります。というか、太りました。これがこのまま2年続くと・・・成田に着いた時にみんなに私だと認識してもらえないほど、パンパンに膨れあがってるかもしれません。考えるだけで、ゾッとしますね。所長のご厚意、本当にありがたい。ガスを取り付ける時に、所長に「ガスを取り付けても、今までどおり家にご飯を食べにくるんだよ。いいね、わかったかい。」と言ってくれ、本当に本当にありがたく嬉しいお言葉だったのですが、それでもなんとか、自炊生活のタイミングを見計らっていました。また、所長宅をすり抜けても、所長宅の隣に同僚が住んでいて、そこを通り抜けるのも至難の業。つまり、念願の自炊生活を手に入れるために2つの大きな関門をくぐり抜けなければならなかったのです。まぁ、いろんな偶然が重なって、今週からようやく始まったわけなのですが・・・初日:ルンルンな気持ちで、お料理しよう!と思っていたけど、何もない。 前任者から引き継いだフライパンと、買ったはいいものの使い方の分からないココットとやかんはかろうじてあるものの、材料もなければ、調味料も油もない。 とりあえず、近くのエピスリーに買い物に行くけど、一体何が必要なのか… 使うものを買おうと思うとキリがないし、かといって、何が今一番必要なのかってのもよくわからないし。2日目:ここへきて欲していたもの。 それはビタミン。 というわけで、八百屋へ。 次の次の日がスーク(市場みたいなものが、毎週水曜・日曜に開かれ野菜や日常生活品等が売られている。)だから、とりあえずと思い、ジャガイモや人参・ピーマンを少し買う。まぁ、これじゃ野菜炒めしかできないわね。3日目:同じ街に住む先輩隊員ともう1人が家に来てくれたので、前回の続きのたこ焼きとある野菜で野菜炒めを作ってくれた。4日目:スークの日。 とりあえず、材料だ!と思い、使えそうな野菜を購入。こちらは、Kg単位で る。1Kgってどのくらいの量かさっぱりわからない。 考えてみれば日本でも、ろくに野菜なんて買ったことなかったからねぇ。。。 とりあえず、人参・ピーマン・たまねぎ・ジャガイモ・トマト・きゅうりをそれぞれ1Kgずつとキャベツ1玉を購入。 笑っちゃうくらいたくさんになった。 2週間分以上あるんじゃないかな。 気づいたけれども、野菜があっても、たいした料理が作れない。 イメージはいろいろあるんだけどね。経験の無さが悔やまれます。とまぁこんな感じで。で、とりあえず、好きな時間に、食べ過ぎない量を自分のペースで食べられる幸せを感じ…たのも、最初の2日。仕事が終わった後、いつもは皆を見送り、門を閉めてから、青年の家の中にある所長宅か同僚宅に滞在していたけど、皆と一緒に門をでて、門が閉まる時に、門の外にいることに何かすごい寂しさを感じ、そして、一人で食べるご飯って、こんなに寂しいもんなんだ って心にぽっかり穴があいたような。それを知ったか知ってないかの同僚。グテに誘ってくれ、夕食もそのままいただいて・・・なんだかほっとしました!毎日は困るけど、たまには行きたいなぁ!なんて、何とも都合よく自分本位な無いものねだりなんだけどね。写真:スークで購入した野菜 今ある分
2007.04.20
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こちらでは、挨拶の時に必ず握手をします。同姓同士であれば、ほっぺにチュッチュッとします。挨拶を交わした後、必ず返ってくる言葉「寒いかい???」ここミデルトは「寒い」で有名だから、挨拶代わりにそう聞いてくるのは、普通なんだけど、ホントにいつもいつもなもんで。で、その謎が解明しました!なぜかというと、私の手が異常に冷たいから。末端冷え性の私は、いつも手・足が冷たい。。。そういえば握手の時に、みんな手が温かいなぁって感じてたけど、逆に、みんなは、どうしてこんなに手が冷たいのか?って気になってたみたい。ってなところから、熱の話になって…驚いたことに、ここモロッコでの平熱は37度だとおっしゃる。「いやいや、37度ったら、立派な微熱だよーーー。学校を休む子どももいるし、プールに入れないし。大体の人は、平熱36度かな。っていても、私の平熱はいつも35度台、女性にはそういう人多いよ!」と申すと、「はぁ???35度なんて、ありえない。死んでしまうよ。」とのたもう。半分疑いの眼差しをした私の顔をみて、「ちょっと待て、では他の人に聞いてみよう!」ということで、数人のモロッコ人に聞いてみると、全員が全員、「37度」と答える。そこに看護士さんが通りかかり、やはり尋ねてみると結果は同じ。真夏の砂漠の暑いところなら分からないでもないが、こんな寒いとこで、みんなそんなに体温が高いなんて…もし、私が37度だったら結構だるくてしんどいのになぁ。しかーーーーーし某体温計メーカーのホームページで平熱について調べたところ、37度という体温は必ずしも微熱にならず、ありえるとのこと。そーーーなんだ。新発見!
2007.04.17
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これ、私が作りました!これ、モロッコで1日4回食べるパンです。どこの家にもたいてい竈(多くはガス式・電気式、たまに本格的な薪式がある家もあります)があり、(街の中にも竈があり、家になければ、そこで焼いてもらいます)2日に1回か3日に1回、主婦は家でパンを作ります。毎日、無添加自家製焼きたてパンなんて、なんて贅沢なんでしょう!!!ご飯より、パン党の私にとって、これはモロッコにきてよかったなぁと思うことの1つです!皆に、モロッコでは このパン(ホブズと呼ばれてます)とクスクスとタジンが作れないと、嫁に行かれんよと言われるので・・・私もパン作りに挑戦!!!いつもお世話になっている同僚の奥さんの横に張り付いて、まずは観察。小麦粉・膨らし粉・あと名前の分からない黄色い粉を目分量で器にいれ、お湯を少しずつ加えこねていきます。さすが、長年の感。 秤なんて使わず、全て目分量。体が覚えているんでしょうね。こねていくうち、あっという間に1つの塊に。それから、4等分くらいにして、丸めて、それぞれ平らにしていきます!この時、半端な生地が少しあったので、それを私に伸ばさせてくれました。見ていると簡単そう。丸まったものを平らにするだけの工程。彼女は1つを1分半くらいで、さっさとこなしていきます。が、実際やってみると、思いのほか弾力があり、なかなかうまく平らになりません。また、彼女がつくると綺麗な円になってたのに、私のはなんともいびつ。この少しの工程だけなのに、難しかったぁ。。。そして、想像以上に力仕事です。モロッコの女性はこれを2日1回ペースでやっているとは…というわけで、私が作ったというと、反感を駆りそうですが、私が携わったということで、ベーカリーPomme 第1号制作です!なんとか、このパン作り。この2年間でマスターして、日本でも作りたいものです☆
2007.04.16
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今日は、青年の家に遊びに来ているサラという子の14歳の誕生日。ということで、サラの家で開かれた誕生日パーティーに行ってきました!ここでは、日本のようには誕生日が重視されていません。もちろん、子どもの誕生日にパーティーをする家もありますが、例えば、幼稚園や小学校で毎月誕生日会を行ったりということはないようです。そういえば、前に青年の家の所長の奥さんと話していて、家族の誕生日の話になった時、彼女は、自分と娘の誕生日は覚えていたのですが、旦那(所長)の誕生日は覚えていなかった…出生の届けの日にちもかなりアバウトなので、1月1日生まれがたくさんいるそうです!だから、ここで行われる誕生日パーティーにとても興味がありました!きいたところによると、サラの場合、サラが両親に自宅で誕生日パーティーをしたいと尋ねたところ、両親の返事は「NO」その後何度もお願いして、ようやく「OK」の返事をもらったそう。家を人に招いたり、パーティーをするのが好きなモロッコ人にしては娘の誕生日パーティーを自宅でやることを拒否するのは、めずらしいケースではないかな。というわけで、サラが自ら言い出したことなので、彼女の両親が手伝うことはなく、サラは自分一人でケーキを作り、お菓子やジュースを用意して、友達をもてなしていました。主賓がもてなしているのは少し不思議な光景。とにかく、家でのパーティーの場合、家の人がとことんもてなすのが慣習。人の家にいった場合、何もせず、もてなされる一方のかわりに、自分ん家に人が来た時は精一杯もてなします!Give&Takeですね。計15人くらいの女の子(13、14歳くらい)が集まって、パーティーですることと言えば…もちろん「ダンス」!こちらのパーティー、必ず「ダンス」ではじまり「ダンス」で終わります!みんなダンスが大好き。小さい子でも腰を上手にフリフリ、上手にダンスします。今回は子どもだけの集まり。どうなるのかと思いきや、みんなダンスは大人顔負け!近所に住む子が、いつの間にか、スピーカーを持ってきて、アラブ独特の音楽にあわせて皆でダンス!お盆や、グラス、フォークも立派な楽器です!誰かが歌えば、それにあわせて、リズムを取り、みんなで ダンス ダンス ダンス ずっっっっっっっっっとダンスそれも、腰を使うのはもちろん、肩や、時には髪の毛までも。こりゃあ、日々食べ過ぎている私にとって、ダイエットにいいだろうと思って、いつものように、見よう見まねでダンスをしていたのも、つかの間。普段使わない筋肉を急に動かしたので、たちまち体が痛くなり・・・私は休憩。子ども達は2時間くらい踊りと歌を続けていました。ホントに、若いってすばらしい☆2時間後、おやつタイム!ケーキにろうそくを立て、「Happy Birthday」の歌を、アラビア語・フランス語・英語で歌った後、サラがろうそくを吹き消し、ケーキとおやつを食べ、またもやダンス1時間後、みんなの前で、プレゼントを開け、その後もダンス子どもだけのパーティーだから、昼間の開催。というわけで、夜には終り。これが、大人のパーティーだったら、夜通し続くんだろうな。。。結婚式のように。というわけで、主賓にもてなされて少し不思議な気分の誕生日パーティーでした!写真:サラとサラの作ったケーキ! 美味しかった☆
2007.04.15
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終了いたしました!いやはや、楽しかったけど 疲れたぁぁぁぁぁたった1週間なのにねこれが2年間続くんだなあ(笑)今日の午前中は工作教室。水曜日に、画家のグループが来て、子ども達に絵を描かせていたので、ふつうに絵を描かせるだけでは面白くないと思い、今回はあぶり出しをやってみることにしました!かく言う私も、あぶり出しをするのははじめて!小さい頃に、アニメのちびまる子ちゃんがあぶり出しをやっていたのを見たっきりです。というわけで、前日に予行演習。家でレモンを絞り、紙に絵を書いた後、未だ家にはガスがないので(笑)、所長宅に持参。所長宅のキッチンで、所長夫人と娘と紙をガスレンジの火にかざすこと、約5分。茶色くシュワシュワと画が現れました!!!所長夫人も娘も私も見るのははじめて。何も書いてなかった紙に突然茶色くリンゴの絵が現れて…「おぉぉぉぉ!!!」と歓声をあげ、油断した瞬間。紙に火が燃えうつりました。。。アチチチ・・・と慌てて火を消しましたが、紙は半分になってしまいました(泣)そこへちょうど所長帰宅。焦げた紙を見て、「明日は消防車呼んどかないとね!」と。当日は、子ども達の書いた絵を燃やすこともなく終了いたしました。しかし、ここでも、待てない子ども達。次は「私!」「私!」と。これから伝えていくことはたくさんありそうだなぁぁぁ。そして、午後はパーティー!この1週間、バスケット大会と卓球大会も行われていました!私は、プログラムがあったので、残念ながらこれらの大会を見ることはできませんでしたが、連日子ども達から、「今日は僕のチームが試合なんだ!」 とか「今日は○○が勝ったよ!」とか結果を聞いてはいました。パーティーは、いつもの子ども達の「歌」「ダンス」「劇」の出し物それからバスケット・卓球の表彰式 お茶とお菓子も出て 春休みの最後を子ども達は楽しんでいました!私はというと…無事に1週間終わった「安心感」と「疲れ」と、そして「思うようにできなかったことも数々あったという反省」と「子ども達にとってこの1週間どうであったのだろう?よかったのであろうか?という不安」とそして「今後どのようにしていこうか」といろいろな気持ちがまじった時間でした!そんな私の気持ちを知ったか、知ってないかの可愛い子ども達。帰り際に、日本語教室で教えた「ありがとう!」と言ってくれ、「この1週間のどのプログラムが気に入った?」と聞いた私に、「ぜーーーーーーーーーんぶ!!!」と飛びっきりの笑顔で応えてくれました。疲れも不安も吹っ飛んだこの瞬間!2年間。この子ども達のために、精一杯頑張ろうと心で誓いました☆ちなみにこの1週間。満足に言葉の話せない私を毎日2人の青年と2人の高校生が手伝ってくれました。本当に彼らがいなければ、どうなっていたことやら。。。仕事が忙しい中、午前・午後と来てくれて本当にありがたかったぁぁぁ。言葉がんばらなきゃなぁ・・・写真:パーティーの最後。
2007.04.07
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本日(金)は長縄飛びをしました。こちら、たまーーーに道端で女の子数人が長縄をやっている姿を見かけますが、たくさんではありません。そして、「大縄」=「女の子の遊び」と捉えられています!これ、ジェンダーに引っかかりますね!!!実際長縄をはじめてみると、「女の子の遊びだよ!」と言っていた男の子もなかなか楽しそうにやっていました。ただ順番に飛ぶだけでは面白くないので、数人で一緒に飛んだり、8の字に飛んだり、短縄と長縄を使ったり、長縄2本を交差させて回したり…いくつかの飛び方を提供しました!やり始めるととても盛り上がりますが、熱が入ってくると、問題点もチラホラ。。。まず、1.順番を守るのが得意ではありません。2.何人かで飛ぶ時に、引っかかったら、「○○のせいだーーー!」と引っかかった人を攻め立てます!もちろん、他人に「どうぞ!」と順番を譲ったり、回す役をかって出てくれる子もいましたし、なかなか上手に飛べなかった子が成功した時に、「おぉぉぉぉぉ!」という歓声と拍手が聞こえるシーンも何度かありました。というわけで、この2年間の活動のなかで、子ども達に「他人を思いやる気持ち」を伝えることができればなぁ、そこに重きをおいた活動をしていければなぁと考えています!しかしながら、午前(小さい子どもグループ)・午後(大きい子どもグループ)と2コマやったため、非常に腰が痛ぁぁぁぁぁい。。。
2007.04.06
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私のプログラムがはじまって3日が経ちました。なんだか、準備等々に終われ、ここへ来てはじめて、時間の流れが早いなぁと感じます。昨日の折り紙教室では、1.カエル 2.つの箱(ゴミ箱) 3.風船 を作成。なぜ、今回これらを選んだかというと… 1. 私がここへ来て、はじめて子ども達に教えた歌がカエルの歌でした。その他にも、少し ずつ日本の歌を歌っているのですが、なかなか他言語の歌を覚えるのは難しいよう。けれ ども、子ども達はかえるの歌が気に入ったようで、よく歌っています。ということで、歌 に関連してカエルを作ってみようと。また、これは折った後もぴょんぴょん跳ねさせて遊 べるので。 2. 前々から、子どもに限らず大人までもが、ゴミをホイホイそこら中に、(時には窓から) 捨てているのがとても気になっていました。青年の家では、ゴミをきちんとゴミ箱に捨て るように、また散らかした子どもには最後掃除をするように、数人の大人が教育していま すが、まだまだ足りません。特に、こちらではよく「ひまわりの種」をおやつ代わりにた べるのですが、そのカスがいっぱい落ちているのです。ということで、細かいゴミ・カス をゴミ箱に捨てる習慣が少しでもつくことを願って。 3. 時間が余ったので、とっさに折れるのがこれしか思いつかなかったので。ここへ日本人が派遣されるのは私が4代目。「日本の文化」の代表である‘折り紙’は代々先輩方がやっておられたので、子ども達にとって、さほど珍しくありません。折り終わったあと、できた作品を見て喜ぶというよりも、折っている過程の方が楽しそうでした。与えられた時間が1時間半あり、途中、子どもの集中力は途切れ途切れ。途中で、遊びも交えましたが、フッとした時に、子どもをうまく乗せる言葉がアラビア語で言えないことに、自分の勉強不足と言葉の壁の厚さをまたもや強く感じました。本日の日本語教室では、簡単な挨拶と自己紹介を日本語で言えるように練習しました。この3日のうちで、一番参加率がよく、一番子ども達が乗っていたのが、本日の日本語教室。子ども達にとって、フランス語や英語・スペイン語のほうが、将来使える確率は高いだろうし、もっと勉強したいのではないだろうか。遠い東の果ての国の言葉、日本語にそんなに興味はないだろう と思っていた私を、いい意味で裏切ってくれました。身近に日本人がいることで、日本という国に興味を持ち、日本語にとても興味を持ってくれているのです。なんとも嬉しいことこの上なし なことです。せっかく興味を持っている子ども達の興味を損なわせないように、準備にも気合をいれ…授業のはじめには、兼ねてよりやろうと思っていた、世界地図上でのモロッコ・日本そして中国の位置確認。日の沈む国といわれるモロッコ日出ずる国といわれる日本お互いの国が、こんなに遠いのだということ。また、道を歩いていると、「シノイヤー(中国人)」と言われることが多々あります。そんな時、私は中国人ではなくて日本人なんだと説明をすると、「「中国」と「日本」は同じ国でしょ!」と本気で言われることがあるのです。本当に知らないのです。無知であることは大変なことだとつくづく実感。思ったとおり、子ども達に地図上で日本・中国を探させてもなかなか見つけることができませんでした。今日、よく教え込んだので、あの子ども達が今度は他の人達に広げていってくれればいいな。授業は、とりあえず本日第1回目。今日は、文法をきちきちやるというよりも、「日本語を勉強するのって、こんなに楽しいんだ!」と少しでも感じてほしいと思い、簡単な挨拶を繰り返したり、歌を歌ったり。そして、子ども達の日本語に対する関心は、日本語のアルファベット(あ・い・う・え・お)今日は、書くことはやらず、言葉を耳から入れ、次回からアルファベットを少しずつはじめる旨を伝えると、子ども達は、「次回っていつなんだ?????」と質問が殺到。。。思い返してみれば、私もアラビア語を学び始めた時、早く、あの右から左に書く文字を書いてみたい!!!って思ってたなぁ。。。授業が終わってからも、あちらこちらで、子ども達がノートを見ながら「私は○○です。」「こんばんは」・・・と友達同士で練習している姿を目にし、本当に嬉しく感じました。このまま、子どもの興味が続くような、工夫した日本語クラスをつくれればなぁ!とホッとなんだか温かい気持ちになる一日でした。あー明日は大縄跳び! 体力勝負だぁぁぁぁぁ写真:折り紙で作ったカエル達と日本語教室で使ったスケッチブック。
2007.04.05
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3月30日(金)~4月8日(日)まで、学校は10日間の春休み。というわけで、というわけで、ここ青年の家には朝から子ども達が遊びに来ます!!私はここへ来て2ヶ月弱、生活もようやく落ち着いてきたので、活動をそろそろはじめねば・・・と思っていたところ。というわけで、というわけで、ちょうどいい機会、1週間の私のプログラムがはじまりました。ちなみに、30、31日は他のアソシエーションが入っていて、こちらの活動なし。1日は月曜なのでお休み。というわけで、というわけで、本日4月3日(火)、記念すべき初活動をしてきました☆行ったものは・・・「テニス教室」実は一昨年、JICAのオフィシャルサポーターである伊達公子さんが、ここで、「キッズテニス」を開催し、ラケット数本・スポンジボールを数個 置いていってくれていたのです。(その時にここにいたかったぁぁぁ)スポーツといえば、サッカー・バスケ・バレーボール。テニスの道具はあっても、指導者はいません。(前任の隊員が毎週日曜日にテニス教室を開いていたのですが、帰られてから、道具はお蔵入り)ということで、所長からも、子ども達からもテニスをやってほしいといわれておりました。運よく、私、中・高テニス部!!!昔とったなんとかやら。初活動が大好きなテニスからはじめられることに、嬉しさとなんだか運命的な何かを感じていました。張り切って、朝出勤。子ども達を15人ずつの2つのグループに分け、10時~11時:大きい子ども達(チーム名・・・TAHADDI(アラビア語で「挑戦」の意))11時~12時:小さい子ども達(チーム名・・・ESSALAM(アラビア語で「平和」の意))まぁ15人ずつ全部は来ないにしても、10時に入り口のドアを開けた瞬間、ワイワイキャーキャー言いながら、ぞくぞくと子ども達が入ってくるんだろうなぁぁぁとワクワク。ところが、ところが、ちらちら、ほらほら…ジャージを着て、「テニス」「テニス~」って言ってる子ももちろんいます。数人ね。けど、あれ?あれ? みんなどこぉぉぉ???収集がつかないくらい大勢、わんさかくるかと思った私は拍子抜け。。。所長も、これがモロッコ式の約束なんだよね~と呆れ顔。。。多くのモロッコ人、時間の約束にはおおらかというか、テキトーというか(もちろんきちんと守るモロッコ人もいます!)先に来て、待っている子もいるので、所長と相談し、多くきているESSALAMチームの練習を10時半より12時までにすることに変更。この子ども達は、今日が生まれてはじめてのテニス。まずは、怪我防止のために、軽いランニング・準備体操。子ども達がバスケット等をする際、いつもいきなりプレイしているのを見ていたので、兼ねてより、スポーツの前・後には必ず、怪我防止のために準備体操・ストレッチをすることが重要であると伝えたかったので、少し念入りに行ってみました。いよいよ、ボールを持って。ボールの感覚に慣れるために、投げたり・ついたり・転がしたり。それはそれは、子ども達はキャーキャー言いながら、ワイワイやっていました。ラケットを渡し、軽くフォーム確認。実際にラケットを振ってみる感覚。ラケットの面にボールが当たる感覚。新しいスポーツに子ども達は目をキラキラさせて、遊んでいました。あっという間の1時間半。気がついてみると、グランドの周りにはたくさんの子ども達。もっと早く来れば、「君達も一緒にできたのに」と残念な気持ちを抑え、また今度ね と。ちなみに、今回一人で指導したわけではなく、歴代、隊員をお世話してくれている アブドさんという方と18歳のザカリヤという子が助けてくれました。私の、つたない、充分でない説明を、解釈、そして子ども達に通訳してくれ、私のやりやすいように、サポートしてくれました。彼らがいなければ、どうなっていたことやら。。。本当に本当に感謝。とは言っても、この施設に2年後、私の後任隊員が派遣になるということはないとのこと。つまり、私の使命として、子ども達の経験の場を広げるのと同時に、指導者・大人に技術移転をし、私が帰った後も活動が続くようにするということであったので、私の活動の時は、必ず、同僚をつけてくれるってはずだったのになぁ。同僚、なんか、ぶらぶらしてたなぁ。あとで、ちゃんと言わないと!まぁ、ちょっとずつ、ちょっとずつね。ちなみに、明日(水曜日)は、折り紙教室木曜日は、日本語教室金曜日は、外遊び(大縄の予定)土曜日は、工作教室日曜日は、いつもの歌や踊りの会子ども達、いっぱい集まるといいなぁ。。。写真:家の窓から見える青年の家(ホントに目の前です!)
2007.04.03
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タコ!日本のスーパーで売っている「タコ」を良く見てください!!!きっと、「原産国 モロッコ」というのに、出会うでしょう。わりとモロッコは身近にあります!そう、日本とモロッコの関係において「タコ」の輸入というのはかなり大きな割合を占めています!(日本の援助と漁業権という難しい関係もあるようですが…)まぁ、難しい話はまた今度にして。。。というわけで、昨年末、大阪の友達の家に遊びにいった時に、たこ焼きの鉄板・千枚通し・たこ焼き粉・たこ焼きソース を購入し、ここモロッコにEMSで送っておきました。ようやく、家も決まり、荷物を解いている際にそれらを発見し、早速、同じ街に住む先輩隊員に話したところ、私の引越しパーティーも兼ねて他の街に住む隊員にも声をかけてくれ、「たこ焼きパーティー」を企画してくれました。そういえば、私はたこ焼きを一度も作ったことがありません。。。そんなところ、偶然にも先輩は大阪出身!!!しかし、会場の我が家は未だガスがなく・・・というのも、引っ越したはいいものの、1日4食を所属先の所長の家で食べているので、特にとり急ぎガスは必要ないのです。ちなみに、ガスはどこの家もブタガス(日本でいうプロパンのことかな?)そこら中で売ってますが、自分では運べません。いい加減、自炊して食事を自分でコントロールしたいし、お茶飲んだりとお湯を沸かしたいので、所長に「ガスを買いたいんだ」と言っておるのですが、なんせ「インシャアッラー」の国いつになることやら。。。そして、所長に「「ガス」を買っても、ご飯は今までどおり、僕の家で食べるんだよ!分かったね?」と念を押され・・・私の2年間の一人暮らし。このまま、自炊せずに2年過ごしてしまうのかなぁ・・・2年間の目標に、「料理をできるようになる!」っていう目標もあったのに(笑)というわけで、会場は急遽先輩宅に。そして、そして、「タコ」この国、タコの漁業量は多いわりに、ほとんどが輸出され、自国ではあまり食べないとのこと。そして、私の街は山の中。一応魚屋はありますが「イワシ」しか売ってません。というわけで、都市に住んでいる他の隊員がタコの缶詰を買ってきてくれました!ひさーーーーーーーーーしぶりのたこ焼き!!!!!!たこ焼きソースの匂いが食欲をそそり、疲れも吹っ飛びました!!!!!先輩が餃子と鳥の唐揚げも作ってくれて、ご飯炊いてくれて、それを「お箸」で食べて・・・モロッコ料理、とても美味しいけど、けど、やっぱり、やっぱり日本食っておいしぃぃぃぃぃぃい!!!!!!!それはそれは、幸せな時間でした☆☆☆そして、なんだか、ちょっぴり、ホームシック。。。せつない気持ちに・・・いいなぁ、今頃、みんな、きれいな桜の下で「お花見」して、美味しいご飯食べて、宴会してるんだろうな!日本にいる時は、別に、「日本食」なければないで2年間食べなくても平気だろう!と思って、日本食を何1つ持ってこなかったけど・・・あぁ、大後悔。。。だしとか味噌とか鰹節とか送ってもらわないと。
2007.04.01
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