2008年06月の記事
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後日談
会陰切開の傷と母乳の後日談。会陰は、薬を飲みきったあたりから痛みがだいぶひけてきたような気がする。今は塗り薬を入浴後に。処方では１日３回だけど、つい忘れちゃう。それに、傷に触るのが怖いんだ。触るとちょっと痛い。診てもらったときよりよくなっているけど、もう少しかかるのかな。普段は痛くないから、きっともうすぐよくなるだろう、と楽観的にとらえる。気にすると、余計に痛いような気がしてきちゃうし。母乳の方は、助産師さんのところに行き、マッサージをしてもらった。涸れてしまうかもって書いたときにアドバイスをくれたつばささん、にゃんたさん、ありがとう。背中押してもらって、行ってくることができました。事情を話し、早速マッサージをしてもらう。ナッチはどうしても置くと泣いてしまうため、私のお腹の上にうつぶせにして泣かないようにしながらのマッサージ。助産師さん「先生が授乳やめるように言ったの？」私「いえ、薬剤師さんが」助産師さん「あ～やっぱりねぇ。産婦人科の先生とか助産師は 簡単にやめろって言わないもの。こんなふうになるの目に見えてるし。 おっぱいのこと、ちっとも分かってないのよ」やっぱりやめない方がよかったんだあ。でも３日でこんなになっちゃうの？助産師さん「もともと量が少なければあっという間よ。 まだ戻すの、間に合うと思うけど…」さらに、母乳を止めたことで、今までなかったところにまで白斑ができてしまっていた。流れを止めたことで詰まったらしい。この白斑については、薬（馬油でも可）を授乳が終わるたびに乳首に塗ってラップパックするといい、と言われた。馬油でもいいと言われたけど、薬の方が早く効くのかな、と思って買うことにした。買ったのは「コーフル」という薬。非ステロイドということでちょっと安心。授乳前にきちんと拭くように、とのことだった。（当たり前だけど）これは今になると「馬油のほうがよかったのかなー」と思ってる。馬油なら万一ナッチの口に入っても安心だし。で、毎回とはいかないまでも1日に何回か塗るようになって、白斑は小さくなってきた。深くくわえさせるように頑張っているのも効果が上がっているのかも。私、以前にも書いたと思うけど乳首＆乳輪がナッチの口に対して大きくて、なかなか深く、乳輪が全部口の中に入るように、とはいかなくて。あーでも今日右側にまた新たな白斑が出現。右側ばっかりなんだよねー。左もマッサージを受けた時はあったけど、それはきれいになくなった。でも右はしぶとく残ってる。またマッサージに行かないとダメかな。そして、肝心の母乳の量。だいぶ戻ってきたような気がする！催乳感も感じられるようになった。よかった。本当に見てもらってよかった。行かなければ、特に左は本当に涸れてしまったかもしれない。マッサージしてもなかなか出てこなくて、助産師さんも「うーん」って言ったくらいだったから。でも、左も最後は反応するようになってきたので、よかった。すごい丁寧にもんでもらって、行った価値が本当にあったと思う。プロはすごいね。この調子で戻っていくといいな。
2008年06月28日
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ほっといてくれ。
「母乳（で育ててるの）？」って、ナッチを産んでから何人の人に聞かれただろう。なんで、そんなことを聞いてくるんだ？友達とか、親しい人に聞かれるならまだしも、元職場の人とかにも聞かれる。初対面の人に聞かれたこともあった。下手に正直に「混合」って言うと、「頑張って吸わせなくちゃだめよ」みたいに言われたり「私なんて余って困ったのよ～」なんて言われたり。ほっとけよ。私が母乳で育てようとミルクで育てようと勝手でしょうが。あいさつ代わりみたいなもんだから華麗にスルーすればいいことなんだけど、母乳ノイローゼになっていた私からすれば、マ ジ で ほ っ と け よって思う。口には出さないけど。私のノイローゼ状態ったら、いま振り返るとひどかった。夫はじめ、近しい人は誰も母乳が出ないことにいろいろ言わなかったし、母乳にこだわることはない、と再三言ってくれた。なのに私はずっと苦しめられていた。まるで、出ない自分が劣っているようだった。女性として、母として、動物として、劣っているように感じられた。入院中はナッチが一生懸命吸ってるのに、哺乳量はかったら全然増えてないというのを繰り返してた。母乳が出ない現実をこれでもか、というほど目の前に突きつけられて。授乳のたびに凹んでた。もう完ミでいくしかないとか思ってたけど、割り切れなくて。どうやったら割り切れるのか分からなくて、割り切って授乳できない自分を責めたりしてた。どこまでも、呪いのように自分を苦しめていた。こんな使えないおっぱい、切って捨ててしまいたい。そんなふうにまで思っていた。そんなこんなで。ＧＷくらいまでは、泣きながらナッチに授乳していた。出産するまでは「出ればいいな」「出なくてもミルクがあるし」とかのんきに思っていた。ミルクで育ててる人に対して何か思ったこともないし。今も全然偏見とかはないし。なのにどこでどう呪いがかかったのか。とにかく苦しかった。おっぱいを吸わせるのがつらかった。全力で拒否されたりもしたし。でもやめることもできなくて。母乳が出る人が心の底からうらやましかった。しっかりミルク育児している人がまぶしかった。なのに私はどっちにもなれない。ナッチ、ごめん、ごめん。こんな母ちゃんでごめん。毎日、声を殺して泣いていた。いつごろだろう、気持ちが楽になったのは。母乳が出るようになってきたから気持ちが楽になったのか、気持ちが楽になったから母乳が出るようになったのか。そのくらいのタイミングだったと思う。助産師さんの訪問の時点ではだいぶ吹っ切れていた。それでもほめられたのは嬉しかったなあ。今はこのペースでいいと思ってる。まあ、こんな人もいるんだよ。それぞれの事情があって母乳だったりミルクだったり混合だったりするんだから、たいして親しくもない人が口出ししないでほしい。だいたい、「母乳？」とかいうあいさついらないし。親しくない人ほど聞いてくるのはなんでなんだろうねぇ。
2008年06月24日
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お披露目会
昨日のお話。ナッチのお披露目会が義実家であった。午前中義実家に行き、午後のお披露目に備える。そう、お披露目は午後。でも私達が来てすぐに見に来た人もいてびっくり。早めに行っておいてよかったなあ。ただ、このペースだと、ちょうどお披露目会の始まりとナッチの授乳が重なってしまう。ま。仕方がないね。無理に飲ませることもできないし、逆に泣いているのを我慢させるなんでもっとできないし。お昼をいただき、ナッチをあやしたりしながら時間を待つ。だんだんお客さんが集まってくる。最初のうちは機嫌がよかったナッチ。だんだんご機嫌が悪くなってきて、授乳タイムとなった。お披露目会の最初は、ナッチなしで始まりとなってしまった。仕方がないことだけど、申し訳なかったな。授乳が終わってナッチを連れていくと、「待ってました」と言わんばかりにナッチを見たり「抱っこさせて～」と来たり。抱っこしてもらったけど、ずーっとずーっと抱っこされて、思わず「返してもらえなくなるんじゃ(^^；)」と思うほどだった。ナッチは普段よりおとなしかった。笑顔は時々見せるけど、あまり声は出さない。ぐずって泣くこともあったけど、いつもより控えめな感じ。ナッチはナッチなりに緊張したんだろう。今までにないくらいたくさんの大人に囲まれて、たくさんの人に抱っこされて。疲れたと思う。私も思いのほか疲れたみたい。夜ナッチを寝かしつけしていたら一緒になって寝てしまった。ナッチも、夫も、私も。お疲れ様でした。
2008年06月22日
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強いぞナッチ！
5月に助産師さんが来たときに「時々はうつぶせにして運動させるといいわよ～」なんて言われていたナッチ。そのときはまだふにゃふにゃでうつぶせは怖かった。でも、最近はだいぶ首もしっかりしてきた気がするので先週末から布団の上でうつぶせにし始めた。とはいえ、ほんの少しの時間だけど。泣くのかな？と思ったら、普通にこぶしをなめたりしてる。おぬし、強いな。そしておととい。少しじたばたした後。首を起こした。すごい！やったぞ、ナッチ！がんばった！まあ、この写真のすぐあとには首をおろしてまたこぶしをちゅぱちゅぱさせてたんですが。いつしっかり首がすわるかな～？母ちゃん楽しみだぞ。
2008年06月19日
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涸れちゃう？
さーて、薬は昨日の昼で飲みきったし、今朝からは思う存分母乳をあげられるぞ！待たせたな、ナッチ！…………あれ？なんかおっぱいが今までと違う。なんつーか、なんつーか…………涸 れ た ？ゼロにはなっていないけど、かなり量が減ってる感じが。催乳感もあまりない。たった3日で、こんなふうになっちゃうの？もともと量が少なかったからな…ううう。もうダメかな。3ヶ月までは量を増やせるって言われたけど、こんなふうになったらさすがにもうダメかな。待て待て。気をしっかり持て。涸れ果てたわけじゃないし、がんばって吸わせてみよう。くっそー。こんなところでめげてたまるか！幸い、ナッチは一生懸命くわえてくれるから、めげずにまた1からやっていこう。
2008年06月17日
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実家へお泊り
本題の前に。昨日、おとといと授乳について書きましたが。私の結論は「私の朝食に一番近い授乳のときだけおっぱいも」ということに落ち着きました。授乳の前に少ししぼって、それから。「薬を飲まない」という選択肢もあったんですが、いいかげん傷も良くなってほしいので、飲むことに。日中は完ミでいきます。さて本題。今日は朝から夫が東京に行っていて、今日の夜は私とナッチと二人きりになる。なので実家に泊まることにした。父の日だし、父の日のプレゼントを持って。アパートでナッチをお風呂に入れてから夕方行く予定。両親は久しぶりの生ナッチをものすごく楽しみにしてるようだ。さて、いろいろしたくしてあまり遅くならないようにしなくっちゃ。
2008年06月15日
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ＯＫ？ＮＧ？
昨日のブログで「授乳は当然ストップ」ということを書いた。ストップをかけたのは薬剤師さん。それは、製薬会社の添付文書に「授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、 やむを得ず投与する場合には授乳を中止させること。 ［母乳中へ移行することが報告されている。］」とあるから。でも、処方してくれた先生は特に「授乳を止めろ」とは言わなかった。「母乳をあげてるか」と診察のときにも聞かれたのでまさか授乳中止になる薬を出されるとは思ってなかった。ハテ？なんだか気になるので、ネットで調べてみた。すると。「ペニシリン系の薬は授乳が可能」とあるではないですか！ほかのところでも、授乳中に飲んでも問題のない薬の代表例に入ってる。んん～～～～～～～？母乳中に移行することは確かなことだけど、赤ちゃんへの影響は少ない、と考えていいってことだよね。だから先生はこの薬を出したんだ。そっか。そうだったんだ。んーでも母乳中に移行するし、薬剤師さんは止めるように言ったし。でもでも、搾乳にも限界があって、やっぱり吸ってもらいたい。薬を飲んでから時間がかなりあく朝イチの授乳だけでもあげても大丈夫かな。今日1日あげなかったらおっぱいがはって痛くて痛くて。搾乳、がんばってやったんだけどね。時間的にも、今日なんてナッチは1日中ぐずっていたのでナッチの対応をしていたら十分な搾乳の時間なんて取れない。最後は自己責任。さて、どうするかな。
2008年06月14日
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しばらくお別れ
出産から2ヶ月ちょっと。未だに茶色っぽいおりものが時々出る。さらに、会陰切開したところも時々痛い。2ヶ月たってさすがにこれは…。ということで、ナッチを産んだ病院に行ってきた。本当はもっと早く行ってもよかったんだけど、ナッチを連れて出るのがどうしてもおっくうだったのと、行こうと思うとおりものがなくなったりして行くタイミングが分からなくなっていて、今日まで行くのをのばしのばしにしてしまった。でも、さすがに。行かないと心配だ。おりもの（悪露？）のほうは問題なく。「なにもする必要なさそうだぞー」とのこと。一安心。しかし、会陰は。「あーこれはもう少し痛みが続くかな」だそうで。薬が処方になった。飲み薬（3日分）と塗り薬。で、この飲み薬。母乳に移行するとのこと。当然、母乳はストップがかけられた。ｶﾞ━━━━(ﾟДﾟ|||)━━━━ﾝ!!せっかく、せっかく、母乳が軌道に乗り始めてたのに…。3日＋薬が体から抜けるまで（約1日）、母乳があげられないなんて…。そんなぁ。せっせと搾乳をするしかないのね。せっかく出始めたのを、ここでダメにしたくない。てか、搾乳しないとおっぱい痛くてたまらんと思う。あー切ない。でも、傷が良くならないままってのもよくないもんね。なんか●のときも怖い感じだしさ。これでよかったんだよ。うん。4日ほどのお別れだけどさ。母ちゃんのおっぱいを忘れないでおくれよ、ナッチ。
2008年06月13日
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超高級！
ナッチは本物志向の男だ。ゆらゆら揺れるのだって最終的には抱っこしてゆれないとダメだし、バウンサーもすぐに飽きちゃう。そんなナッチのおしゃぶり。そんじょそこらのおしゃぶりじゃない。超高級、ナッチのためだけのおしゃぶり。それは私 の お っ ぱ い 。普通に市販されてるおしゃぶりもあるけど、最近は全然ダメ。くわえてもくれない。「なにこのニセモノ」って感じでペッと吐きだされてしまう。だけど、だけどね。このおしゃぶりで寝てもらっちゃ困るのよ(ﾟ-ﾟ；)これは寝るためのものじゃなくて食事のためのものなのよー。時間がかかって仕方がないじゃないか。本気で困ってるってほどじゃないけど、困っちゃう。それで寝ちゃってる姿はかわいいんだけどね。
2008年06月10日
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めちゃめちゃこわい！
秋葉原で通り魔事件が起きたと、夜になって初めて知った。怖い。めちゃめちゃ怖いんですけど。「人を殺すために秋葉原に来た」って犯人が言ってるって。何を言ってるの。訳が分からない。怖い。今までも通り魔事件はあったけど、遠い出来事のような感じだった。でも、ナッチが生まれてからは違う。自分に、夫に、なによりナッチにそんなことがあったら。そんな風に思ってしまうんだ。怖い世の中だ。亡くなられた方のご冥福を、心からお祈りして。そんなことが起こらない世の中になることを願う。明るい未来を、願ってる。
2008年06月08日
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授乳事情
さんざん「出ない」とかいろいろ言ってこのブログでも愚痴ってきて、やっと出るようになってきた私の母乳。さて、いったいどのくらい飲んでもらえてるのか？もちろん授乳のたびに違うのでしょうけど。それを確かめるべく、昨日市で開催している育児相談・母乳相談に行ってきた。そこでは身体測定もしてくれるのでついでに体重測定もしてもらった。4240ｇ。おお、4200超え！…とはいっても発育曲線の底辺なのは変わらんのですがね(^^；)身長は…ちぢんてた(ﾟ-ﾟ；)立って測るわけじゃないので正確に測るのは難しく、小さくなることはよくあるそうで。知ってはいたけど、実際自分の子でそういうことが起こるとびっくりするね。そのあと母乳相談。訪問してくれた助産師さんとは違う助産師さんだった。少し話をしてから哺乳量を測ってもらうべく授乳開始。……のはずが。ナッチってば、抱っこされていたから寝てしまっていて、くわえてくれない！何とか起こして授乳開始。授乳中も助産師さんと話す。最近鬱乳気味であることとかいろいろ。そうこうして両方吸ってもらって。測定結果は。思ったより吸ってもらっていた。とはいえ全然少ないですが、ほとんど寝ながら吸ってた割にはよく吸えてるじゃん！がんばった、ナッチ！その結果を受けて。助産師さん「もう少しミルク減らしてもいいんじゃない？ それで、母乳をたくさん吸ってもらった方が痛いのとか楽になるよ」さらに、完母にする気がある？とか聞かれて。完母ぉ～！？いやいまさら何を。3ヶ月までは母乳量増やせるから頑張ればできるかもよ、とのこと。いえいえいえいえ。今のリズムで満足してますので。とはいえ、ミルクの量は減らしてもいいかもしれない。作っても残されることが多いし。そして今日。授乳回数、増えてます(ﾟ-ﾟ；)てか、足りない？ミルク。減らしたの、失敗か？……授乳の悩みは尽きないようです。テキトーにできない自分が嫌だ…
2008年06月06日
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散髪
髪を切りに行ってきた。本当はもう少し切らずにいてもよかったんだけど、今度夫の実家で親戚とか御近所とかにナッチをお披露目することになって、そのときにさすがにこのぼさぼさ頭では…ということで仕事が休みの夫にお願いして行ってきた。長さはあまり変わっていないけど、すいてもらったりしてかなりすっきりした。ショートにしようか迷ったけど、のびたときにうっとおしくなりそうだったのでボブっぽい感じにしておいた。これでまた前髪がのびるまで大丈夫かな。眼鏡をかけているので前髪が長くなると眼鏡にあたってものすごく嫌なので。日曜日といい、今日といい、夫には本当に感謝感謝。ナッチを見てくれて、本当にありがとう。
2008年06月04日
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リフレクソロジー
昨日のことだけど。夫が「リフレッシュしておいで」と私を外出させてくれた。リフレクソロジーにでも行っておいで、って。でも、それに出かけると、授乳を1回は夫にまるまる任せてしまう。いいの？夫は快く私を送り出してくれた。日曜日だったこともあってリフレクソロジーは待たされた。でも、とってもリラックスできた。もんでもらっている間、私はすっかり夢の中。しっかり寝てしまった。何も考えずに、久しぶりに寝た。施術の後、こっていた個所とかの説明があった。「寝不足とか、心当たりありますか？」と言われた。心当たり？ありまくりですが。オプションで肩ももんでもらった。ものすごくこっていたらしい。もともと肩こりがあるところにもってきて、ナッチの抱っこ攻撃で首が回らなくなりそうなほどになってしまった肩。すごく気持ちよかった。そのあと買い物もしたので結構遅くなってしまって、あわてて帰った。帰ってからすぐにナッチをお風呂に入れて、授乳して…といつものあわただしさ。疲れが癒えた体もあっという間に疲れてしまうような感じだった。でも、少しはリフレッシュできたかな。夫にも感謝。また気持ちも新たに、がんばっていこう！
2008年06月02日
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