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1営業日早いですが、2008年上期の成績を計算しました。上期の投資成績は▲8.5%と、マイナス成長に終わりました。この結果については、一部の新興国を除いて、世界的に株価が低迷したため、ある程度やむを得ないかなと思っています。但し、年初にたてた今年の目標である”年間成績のプラス成長確保”については、かなり厳しいと思っています。さて、今月は少額ずつですが、幅広く投資を行いました。今月は日本株の購入はなく(但し、一部ETFには日本株が含まれています)、投資銘柄は以下の通り海外の株及びETFです。・Coca-Cola(CO)・WisdomTree International Dividend Top 100 ETF(DOO)・WisdomTree SmallCap International Dividend ETF(DLS)・Vanguard SmallCap Value ETF(VBR)・Lyxor ETF MSCI World(2812HK)
2008.06.28
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サブプライム問題発生以降、日本の不動産業界の潮目も変わってしまいましたが、最近相次いでマンション開発会社の信用不安が表面化しています。私も昨年は保有していたフージャーズでこっぴどくやられてしまいました。私が勤めている会社でも不動産関連ファイナンスを行っていますが、邦銀や外銀が不動産関連の新規貸出を厳格化していることもあり、とりわけ新興不動産会社・ファンドはリファイナンス資金の手当てが付かなくて大変な状況だということをよく聞きます。これから暫くは注意が必要かもしれません。(注)投資は自己責任でお願いします。
2008.06.06
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