ワインに関する書籍で、ブルゴーニュの購入に参考になるものを読みたいのですが、RWGもワイナートも読んだし、パーカーの「ブルゴーニュ」は80年代のワインしか乗ってないし、パーカーのHPは有料だし・・・。ということで、図書館で検索してパーカー著書の本を借りました。
◆The Worlds Greatest Wine Estates
/ロバート・パーカー

出ているドメーヌ・ネゴシアンは、
です。当然ページの都合で網羅してませんが、気になるところを押えています。著書には、生産者の紹介、ワインのヴィンテージ毎のコメントとポイントが書かれております。ルイジャドの紹介では「契約栽培で購入している武道のすべてを一貫して醸造している」とか、パーカは97の評価が低かったりとか、結構分析し甲斐がありそうです。ヴォギュエに関しては「その構造と濃密さのあまりにボルドーのようだとしばしば非難されている。しかしながら、私の直感では、このワインは単に硬い構造を持っているためにより忍耐力がいると言うことが問題ではあるが、非常に印象的なワインである」と言っており、ミュジニーのテイスティングコメントを抜粋してみると、
90年:濃厚なルビー/紫色に続いて、黒果実、森のした生えの藻木・・・
91年:メドックのような生硬さと構造を見せるとともに磨き上げたときに音が出そうなほどきれいで、国際的なスタイルをしている。
93年:ボルドーのような構造と生硬さを見せる
95年:最盛期のシャトー・マルゴーを思わせる
02年:ボルドーっぽい記述なし。むしろ「女性的であり、絶妙なタンニンを持つ幻術品である。」と評している。
結局parkerと契約 2008年02月10日