心豊かに過ごす

埼玉県と都内や神奈川とは入学試験日の解禁が違うようです。

さいたま市の中３の孫は1月に私立高校の試験があって、家の近くて前から希望していた私立高校に合格できました。

私立はもともと1校しか受験しないので後は公立高校1校受験するだけですが、私立の方の入学金は振り込んだようです。

私立高受かったので、公立は学校の成績も北辰テストも合格ラインに達しないけど、学園祭周りで本人が第一希望の高校に挑戦するようです。

でも、中3の孫は丑年で酉月（9月）生まれの孫は巳年の今年（2月3日から）は巳酉丑の3合会局で思いがけない展開で合格できるかもなんて、
高望みだなと思っていた私も、私立が合格できたから気楽に見守れます

心配なのは神奈川県に住む小６（11歳）の孫の中学受験です。

昨日から連続で4～5校も受験するって

3月生まれで小柄な小６の孫が体力持つかしら？と心配です。

（お金のかかる遠い私立に通わせるよりも、近くの公立で良いのに）

と内心思いながら、受験に備えて頑張って来た孫が希望の学校に行けますようにと祈ったり、受験だけでも無事にできますようにと念じてあげることしかできません。

（勉強した知識は無駄にはならないよ、一生の財産になるよ）

住んでいる地域の差なのか？

神奈川県に住む長女夫婦の子育てと、さいたまに住む次女夫婦の子育てと違うけれど、姉妹とも子供に愛と労力と教育費をかけているのわかります。
私が娘たちを育てた時よりもずっとお金も労力もかけている

でも、1月に実力にあった希望の私立が決まったから、ちょっと無理して実力以上の公立に挑戦できる埼玉県は良いですね。

頑張って来た努力が評価されるのはあと少し、頑張れ孫たち