最近、テレビで、とっても世界で評価され、
めっちゃ売れている"画家"の方がビジネス番組に出ていた。
で、彼の芸術について、取材がなされていた。
で、とてもとても印象的だったのが、
「説明する。」と言う事だ。
彼は自分の芸術をどこから来て、どこへ行くのかっていうのを説明するのだそうだ。
その手法等は、アンディーウォホールっぽいように感じた。
これについて、是非はもちろん、筆者がここに感想を書く事もおこがましいと思っている。
だって中学校の美術が 2 ですよ。2。五段階評価の 2 です。
母親が先生に言いました。「休んだわけでもないのに、美術2ってどういう事ですか?」
ま。 ド下手 って事なんですけれど。
母は、「数学、国語等、点数で出るものならともかく、美術、体育等は真面目にやってたら3を出すべきだ。たとえ 超弩級の下手っぴでも。 」とのたまっておりました。
慰められてんだか、さらに深みに落とされてんだか。だけど、とてもとても「美術に説明が必要」と言う事はとてもとてもガテンがいった。
実際、ざくろの絵で子宝!とか言う風水の方のお話で、花の絵がずいぶん売れたみたいだし。
パワーストーンと呼ばれる"石"にしても、"効用"を謳うウェブショップさんと謳わないウェブショップさんだと
効用を謳うショップさんの方が売れているように思う。
受取る側が、どう思うか、どう感じるかはともかく、表現者がその作品で表現したかった事くらいは積極的に伝える事って実は重要なのかも・・・と思った。
で、芸術って言うのは意外にシンプルで意外に泥臭いモノなのかもしれないなぁって思ったりしたのです。
日本でウケても、海外ではウケない。
海外ではべた褒めでも、日本ではイマイチって言うのは単に日本人の感性がイマイチな訳じゃなくて
単に 好みの問題 なんじゃないか・・・と。
中学校の美術2、事件(?)以来、実は、なんだかんだ言ってかなりのコンプレックスがあったんですが、
なんとなく心が晴れやか~って感じです。
あああイタい、最近の自分って。 2010.04.07
浅田選手!ありがとう!おつかれさま! 2010.02.26
おいおい! 2009.08.04
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