老父のつぶやき
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「その辺にある文庫本」は女房のものが多い。あふれ返っている。久しぶりに読んで見ると、西村作品、異常なまでに「、」(句点かな?)が多いのに気付く。セリフは1行。したがって空白も多い。「はい」だけの行もある。
文が短くて読みやすいのか、通算1時間ほどで読んでしまった。どうしても高橋英樹と愛川欽也の顔が浮かんでくる。たいしたすり込まれようだ。
一堂に会して 2025年12月03日
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日暮らし硯に向かいて心に移りゆくよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば・・・になりたいなあ