老父のつぶやき

< 新しい記事

新着記事一覧(全8013件)

過去の記事 >

2012年01月24日

年金リベンジというほどでもないが

テーマ：今日の出来事(299415)

カテゴリ：職業人復活

朝総務のマネジャーに「被保険者証のコピーをくれ」とメールしたらさすがに慣れたもんだ。昼にくれたので夕方ポストに投函して完了。姫路駅のどこにポストはあったかしらん、とググってみたら駅舎の南北両方にあるらしい。でもこれならGPSと地図を持っているiphoneを持っていれば道に迷うこともないだろう。
高校生の時だったか、大阪の寝屋川市に無線従事者の試験を受けに入ってさんざ会場を探し回り、時間ぎりぎりについたのがうそみたいな話だ。だいたい、当時の電波監理局から届いた受験票になんか、「京阪寝屋川市駅から徒歩何分、としか書いてないんだから。「どっちに行ったらいいですか」と聞くのもいい時代だったのかもしれない。もっとも、都市でやたら聞いても「私も出張できたもので」なんてことになるのも少なくない。たばこ屋とか酒屋とか、郵便局で聞くのが一番だと思っている。
それにしても、月の終わりに生まれたものは初めよりも大分損をしているんじゃないかという気がする。日が早ければ申請も早くできる。受け付け順だから受理も早い、支給も早い。運転免許と同じだ。「支給は偶数月、今申請が多いので（ったって、それだけ人数がいるからそうなるわけで日程的なもんじゃないはずだ。遅れたときの弁解だろう）2月は無理だと思います。4月でしょうね」ということだが・・ほんまにくれるんやろな。

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう