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台湾から来た研修生の対策で辞書を持っていった。英和と和英が一緒になったものと化学実用辞典。実用辞典は確か大学卒業まもなく買ったもので、昭和46年の版となっていた。「時代物ですね」と若手がのぞき込む。確かに君らまだ生まれてないわ。
でも、質量分析計などデータ処理部分を覗けばそう発展しているものでもない。それはともかく,通訳の出来を聞いていて「これはまずい」と、新入社員向けに作った試料のタイトルだけを英語に書き直した。これでだいぶマシになったはず。
それにしても片言の日本語を話している人と話すと、こっちまで日本語が変になってくるのはなぜだろう。
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