流れ星と羊飼い

流れ星と羊飼い

PR

×

カテゴリ

その他

(1419)

君に

(92)
2012.08.17
XML
カテゴリ: その他
怒りを生きてる事へのエネルギーに、
何時しか俺の言葉で涙した子の傍に居れるような男になれるようにと
それを目的に生きてやってきたから、
そうした俺の媒体が無くなってしまい、
どうした事を命に携えやればいいのかただ本当に皆目検討がつかなかった。

住んでる世界を変えるには、
自身の人間性をこれでもかと変え行く事が肝心で、
それはただ頭で理解し、
そうした振りをするだけでは意味はなく、

真のそうした自身の人柄を作り出すのだから、
だからと言ってそうした事があまりに俺の人生には希薄だったもんで、
なにをどうすりゃぁいいかなんててんで解らなかった。

ただ、
出きる事は徹底して、

人を悪く言わない。

人を怒鳴らない。

人とは争わない。

人に手を出さない。

人を貶さない。

人をおちょくらない。



そう、
ただぐっと我慢するとしたもんではなく、

本当にそうした気持ちが(負の感情)沸き起こらない、
そうした俺の魂の形成。

素行の悪さ、

乱暴な物言い、
本当の所はそいつに居心地の良さを感じ生きてた。

それが一つの一つの自身の行動をかもし出し、
人をとっちめる事で自分の価値を見出してた。
(それがやはり何らかの形で出るから駄目だったんだろうな。)
ずっと自分が自分としたものを失くす勇気が必要だった。

それを武器に人と対等、それ以上に張り合えてるとした心持ちがあり、
きっとその心も今後目指す世界に必要はないものだから。


俺はまだ更に多くの事を捨て去り、
(友、仲間、知人、絵の仕事、絵売り、女、
心ある人と捨て去り、今度は自分が自分だと感じてたものでさえも。)
この上なく、
すっからぴんのなんもなしの男にならなきゃぁいけねぇのかと
なんとも言えない言葉には決して言い表せやしないそんな心境だった。


そして、
俺には家族だけが残った。

家族だけは残り続けた。

そう、
それが今後とこの俺を変え行く大きな意味合いがそこにあった。

家族を家族として感じて生きてこれやしなかった
そこに実は俺の怒りに憎しみが生まれたその答えがあり、

ただそれを自分勝手とてめぇのやり方で解消したけれども、

だからと言ってそいつが家族との絆とは言い難く、

そうしたもんがこの俺にはなかった事が
暖かみある世界を自身の手で拒絶するその終焉へと向かわせるもんで、

やはり、
行き着くべきもんは
俺の言葉で涙した子然り、(最悪な自分の時に限り会える)
行き着くべく必然と、
それはそう出来てるのかもしれないと俺は感じてた。

忌み嫌い合いながらも
(今は一緒に旅行行ったり、飯を喰いに行ったりとめちゃめちゃ仲が良い)
残り続ける血の繋がり。

そこに、
俺が180度人が変わった要因があった。

生きてる事は誰もが家族から始まる。

そこが自分の形成の船出みたいなもん。

俺たちは本気で家族をやり直してた。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.08.17 17:13:03
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: