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毎年2月初め頃実施する熊本県職労団結駅伝大会、又は夏季のソフトボールとかの球技大会、1980年代・90年代頃、 新人他若手職員は、強制的に参加させられ、昼休みとか、夕方でも日によっては、 強制的に練習させられました。 私が、出先機関勤務の頃、仕事が忙しくて昼休みでも仕事していると、 上司か「今日は走らないの?」と言われ、 「仕事が多いときは、仕事が大事です。」と言っても、 「走ったほうがいいよ、何事も積極的に体を動かしたほうが良いから」 と仕事そっちのけで、駅伝大会や球技大会の練習に参加させられたものでした。 つまり、仕事よりスポーツ優先の本末転倒が、出先の実態でした。 レクリエーションとか言いますが、若手職員にとっては有難迷惑でした。 熊本県知事にお願いしたいことは、駅伝大会とか球技大会は、希望者のみ参加にして、 強制的に練習や参加させるのは、辞めさせて頂きたいことです。
2019.01.06
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熊本県職員採用試験は、筆記試験重視と面接軽視の、 草食系オタクに有利な制度なのです。 http://www.pref.kumamoto.jp/saiyou/kiji_13370.html だから、福祉課新人で草食系オタクの方は、 人間関係が苦手で、部活も早々と辞めたので、 大学3年後半から、バイト以外土日や祝日、 正月でさえ勉強だけに専念出来、 高得点で合格できたのです。 さらに、二次試験短時間面接は、 事前にどんな質問をどのように回答したら有利か勉強していて、 受験生8人同志の集団討論も積極的に発言した。 つまり、受験当日だけ肉食系ワイルドになりすましたので、 好印象を与えて合格できたワケです。 でも、草食系オタクの方が良かったのは、ここまで。 https://twitter.com/hinatanojinsei
2018.06.09
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ホワイトカラー系デスクワークの人間は、 30歳以上で一旦退職したら、もう二度と戻れません。 転職先は事実上肉体労働ブルーカラー系の仕事しかありません。 現在の仕事は、8時間以上立ち仕事で作業します。 (途中3回休憩又は休息時間ありますが) 仕事上で椅子に座ることは、全然ないです。 熊本県庁本庁勤務の皆様へ伝言! 深夜残業休日出勤とか、とても忙しいようですが、 所詮デスクワーク、8時間以上立ち仕事に比べれば、 肉体的疲労度は、屁みたいなものです。 だから、つらいと思ったらブルーカラー系の仕事に比べればマシだと思って 頑張りましょう!https://twitter.com/hinatanojinsei
2018.05.03
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熊本県職員にとって、栄転か左遷を左右するのは?結論から言えば、本庁や地域振興局総合庁舎に栄転する職員は「働き者」、総合庁舎以外の出先保健所総務課とかに左遷される者は「怠け者」です。熊本県庁本庁に栄転する職員は、皆頑張り屋で、どんなに難しく大量な仕事でも、たとえ深夜でも休日出勤があっても、頑張って働く責任感高い人々、だから栄転するのです。私は、懺悔のつもりで、阿蘇保健所保健予防課平成4年から4年間、山鹿保健所総務企画課に平成14年9月依願退職されるまで6年半出先の閑職に左遷された経験を告白します。出先の閑職に左遷される者は、はっきり言って怠け者(ナマケモノ)です。仕事与えられてもスグに取り掛かろうとしない、長期間放置する、解らないことあっても上司とかに相談しない、上司に怒られると逆ギレする又は出勤拒否に陥るなど・・・。だから、保健所など閑職先の上司は、ここに異動した事務職には期待していません。コピー焼きとか単純な仕事しか部下に頼みません。私なんか、阿蘇保健所時代母子保健会議の資料づくりのため、3日間朝から晩までコピーだけを焼き続けたことがあります。デモ、閑職の長所は、午後5時15分過ぎたら、スグにでも帰宅できることです。県庁本庁の職員が、深夜までのサービス残業が長年の課題になっているというのに、自業自得とはいえ、まだ日が明るいうちに毎日帰宅させられて申し訳なかったです。
2017.03.22
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熊本県職員にとって、県庁本庁や地域振興局の総合庁舎に栄転するか、オンボロ庁舎の出先の閑職に左遷されるかの明暗を分けたのは?結論から言えば、熊本県庁にとって必要な職員は本庁とかに栄転、不要な職員は出先の閑職に左遷です。県職員なら、誰でも県庁本庁の豪華庁舎に憧れますよね?https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E7%9C%8C%E5%BA%81#/media/File:Kumamoto_Kencyo.jpg本当なら、誰でも本庁で働きたいですよね?出先のオンボロ庁舎なんか、誰でもイヤなのが本音です。だから、本庁に行きたいと県庁人事課や所属長とかに懇願しても、毅然とした態度で門前払いされます。なぜなら、もし聞き入れて奇跡的に本庁に栄転できたとしたら、誰でも真似して、ごり押しとか横行するようになり、県庁人事が成り立ちなくなります。だから、気持ちはわかるけど、県庁にとって不要な職員は、出先で我慢してもらうしかないのです。もちろん、出先では上司は、左遷された職員のご機嫌取りのため、「本庁は厳しいのだぞ、メチャ忙しいぞ。」と本庁を悪く言います。でもそれは本心でないです。
2017.03.19
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もうすぐ異動の時期、誰が出先の閑職に左遷されるか楽しみです。平成8年から平成14年に、山鹿保健所総務課(途中から地域振興局制度の発足により総務企画課に改正)に配属された職員の実態を紹介します。さすが左遷閑職先だけあって、まず残業が物凄く少ない。残業は多い人でも月4時間から6時間程度、少ない人、特に人事課から「局預かり」つまりリストラ要員と指定された者は、年に数時間しか残業しない、私なんか平成9年度から平成11年度は、一年に6時間から9時間(注:一日とか一カ月あたりとかではない)しか残業させてもらえなかった。もちろん、午後9時以降とか土日出勤とか全然なかった。担当業務も、毎年ほとんど同じ業務を担当、(少しは他職員と入れ替えるが)つまり、人事課がスキルアップをあきらめて、引き継ぎのトラブルを防ぐための安全策で、この職員の未来をあきらめたワケです。配属される他の職員も、本庁経験が全然ない人、昼間で酒臭いアルコール依存症の人、異動前の職場でうつ病を発病して、最後2か月間ほとんど出勤していない人、また、異性関係トラブルや熟年離婚なので、極端な場合本庁から保健所総務課に一気に急降下した職員すらある。「結局離婚歴とかある人は、自分の家庭もまとめきれない人に、県の重要な仕事は任せられないということですね?」もちろん、当時の次長や総務企画係長は、ムキになって強く否定したが、事実は、閑職に左遷され、干されたままになるワケです。
2017.03.09
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