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起きてからずっと頭が痛かった。少ししたら治るかなって思っていたけど治らずそのまま一日が終わった。こんなに寝たのは、はじめてかも。。。でも、心は落ち着いてる。もちろんそれは現実から逃げてるからだけど。でも、向き合うにはまず体調子よくしなくちゃ。
January 31, 2006
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昔の会社の人たちに会った。たいした話はしていないのに、とっても楽しかった。だからよく眠れた。人はやっぱり支えられて生きてるんだなぁ~って思った。
January 30, 2006
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別れを決意するときってどんなときだろう。私の場合。もうこの人とはやっていけないって感じたり、この人といたら自分がダメになると思ったり、ほかに大切な人が出来たり。卒業とかもあるが自分の意思ではないのでそれは別れには入らない。だって会おうとしたら会えるのだから。私は人を嫌いにはなかなかなれない。だから人には、八方美人と言われたり優柔不断と言われたりする。愛する人を見つけるためにたくさんの人と知り合いそして別れていった。でも真実がどれでどの人が私の大切な人なのかなんて、いくつになってもわからないのかもしれない。見つけること出来なくても、結婚はすることが出来る。結婚して、その後に真実の愛が見つかったらあきらめるしかないのだろうか?子供がもしいたら、私はあきらめると思う。でも、いなかったら?私はどうするかな?いくつになっても答えは見えない。だから楽しいのかもしれない。でも、結婚まで決めた人をいくつになっても愛していけたら一番の幸せだと思う。結婚が一番の幸せとは思わないけど、私もいつかこの人だって思える愛する人に出会えたら幸せだなって思える人生を送りたいって思う。そんな足踏みばかりしてるから、先に進まないのも事実なんだけど。
January 29, 2006
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主人公:松下 亜紀恋人:達也別れた男:筧・吉田憧れた男:山下その状況を知っている男:山田~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~亜紀は家に帰って布団に顔をうずめた。声を押し殺して泣く。筧に対して憎しみと悔しさ、悲しみ全部襲ってきた。でも、どこかできっと好きだと思っている。その日の夜は亜紀にとって眠ることが出来なかった。日が昇った。目が腫れてるのを知るが会社にはいかなくてはいけない。車を走らせながら、また悲しみを思い出し、泣いた。仕事もやる気は起きなくボーっとしてしまう。でも、幸いそれで一日が終わりそうだった。仕事も終わり帰ろうとしていると、小走りで近づいてくる音がする。「よぉ、松下~今帰り?お疲れさん」その声に立ち止まる。でも、今は誰にも会いたくないって思っていた。声も出さずに頭を軽く下げ、帰ろうとする亜紀を不思議に思ったのか「おい、待てよ。どうかしたのか?」亜紀の手をとった。振り返ろうとしない亜紀にイラついた山田は、無理やり振り向かせた。明らかに様子が変なことに気がついた山田は亜紀の顔をのぞきこんだ。かすかに目が腫れてそして赤いことも気がつく。「お前どうしたんだよ。」亜紀が言った。「仕事のことでミスしちゃって。それで少し落ち込んでいたのです。すみません。心配おかけして。大丈夫ですから。」っといったぐらいで亜紀は大粒の涙を落とした。驚いた山田は、「少し待って」っといって亜紀をそのままにしてどっかにいってしまった。もう帰ってしまおうか。私はここには居たくない。いつまた筧にあってしまうかもしれない。そう思っていたら、山田が走ってくる。「これ…」って手に渡されたものは缶の紅茶とどこで取ってきたのかわからない変な顔の猫の人形。「きっと少しは落ち着くぞ、気をつけて帰れ。いいな?」猫の人形を見て思わず亜紀が笑った。「よし。それでいい。お前は笑ったときのほうがいい顔してる。」うんうんと顔を降る山田に亜紀も思わずうんうんとうなずく。「ありがとうございます。気をつけて帰りますから」亜紀は笑顔になった。亜紀の心は少しだけ軽くなった。そしてその後、亜紀は山田から信じられない話を聞くのである。
January 28, 2006
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今日は泣かなかった。これって結構すごいこと。今の私にはすごいことなの。だって毎日毎日泣いてたんだよ。すごい進歩だと思った。でも…たった一人の人によってもろくもそれは崩れる。私はそれを理解している。眠れなかったけど、辛くなかった。今までは眠れないのが辛かったけど、今日は辛くなかった。頑張るって簡単に言えるけど、簡単ではない。だから何度も頑張るね。頑張るねって言うんだ。人を愛することも似てるかな?愛してるって意味ずっとわからない。だから口にしない。だって愛してるってなぁに?わからない。でも、口に出して言ってみた。自分を愛してあげなくちゃ。かわいそう。だから言ってあげるの。愛してるって。だんだん自分が変わっていけるように。
January 27, 2006
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涙ってどのぐらい流せばもう出なくなるのかな?涙もろい私はいつも泣いてばかりいる。些細なことで泣いて、少しのことで感動して。ここでは泣きたくないって思ってもやっぱり泣けて自分の言葉として、相手に伝えられなくなったり。悔しい気持ちを言葉に出来ない…そんな人たちはほかにもいるのだろうか。すごくすごく好きな人に思いが伝わらなかったり大切に思ってくれる人に心配かけたり一人の孤独を抱え切れなくて道をはみ出しそうになったり寂しいって思ったりすることは自分がその心境に浸ってるだけだなんて思ったりもする。悲劇のヒロインを演じたいだけなのかもしれない。私はこんなに辛いの。どうか気がついて私はここにいる。なんて言っても本当に愛している人でも、わかってくれるのかなんてわからない。だって心が一緒なわけじゃないから。自分がたまに自分でなくなる。これって情緒不安定ってやつかな?でも、少ししたら落ち着く。そうか。私の心を持っている人がいるんだ。私を動かす人がいるんだ。その人から逃げなきゃ。向き合わなくちゃ。きっと自分を取り戻せない。
January 26, 2006
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私は目を覚ました。また眠れない。ただひとつのメールが重く辛いことがわかる。涙が落ちた。人を追い詰めている自分を知る。また傷つく。でも昨日とは違う私がいる。気分を変えよう。お風呂に入ろう。入った後、少し落ち着いた。私を見守ってくれる人がいる。だから心配はかけない。眠れたと嘘をつこう。大丈夫。きっと乗り切れる。新しいことにチャレンジしよう。寂しくない。私は頑張れるはずだから。エジプトに行きたい。ふとずっと願っていたことが浮かんだ。今日はまだ寂しいわけじゃない。だって一人じゃないから。怖いのは夜だから。今日はいつも髪を切ってくれる人が別の店に行く日だ。何かの縁が会って出会えたのにとても寂しい気がする。頑張ってほしいと思った。
January 25, 2006
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今日は嬉しいことがあった。私を大切に思ってくれている人に出会えたから。もちろん前から知り合いで私のことをよく知ってくれている人だ。救われた。心が壊れているのが少し傷が癒えたみたいだった。現実逃避?そんなのわからない。そうかもしれないけど、今の私にはとても居心地がよかった。少しの時間だけ、今を忘れることが出来た。そしてこれからまた、現実が待っている。もう寝よう。眠れるときに寝てしまおう。それが私が今一番したいこと。眠れなかった私が一番したいことなのだから。
January 24, 2006
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今日はよく眠れた。私は愛されていると思った。私を心配してくれる人がいる。初めて、心が壊れている自分を知った。どうでもいいって本当に思った。誰かに助けを求めて手を伸ばした。でも、誰も助けてくれなかった。夜中に起きている人がいないか手当たりしだいでメールをする。どうか私に気づいて欲しい。私を見て、どうか私の痛みに気がついてほしい。その日送ったメールは返事は来なかった。でも、手当たり次第ではないのかもしれない。だって、本当に気がついてくれる人には送らないから。なんで??って気がついてくれたら私はきっともっと寂しくなるから。その人が気がつかなかったらもっと辛いから。だから送らない。
January 23, 2006
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ぜんぜん眠れない。毎日が辛くて辛くてしかたがない。意味なんてない。ただ、悲しくて泣けてくる。でも、太陽は普通に昇り朝は必ず来る。そのたびにがんばろうって本当に思う。でも、夜はやっぱり怖い。眠りにつけたらどれほどいいか。毎日が眠れない日々を送る。どうか、私に眠りをください。大切な日々を送りたいのに、何にもかわらない毎日が本当に辛い。
January 22, 2006
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主人公:松下 亜紀恋人:達也別れた男:筧・吉田憧れた男:山下その状況を知っている男:山田~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~亜紀は筧を見つめた。好きだけでは、この先また同じことを繰り返すだけだ。彼に聞く。「彼女は?いるんでしょ?どうして私に会いたいなんて思うの?会いたいなら彼女のところに行けばいいのに?」「彼女いるよ。」「別れてないの?」「うまくいってる」「どうして私に会いにくるの?」筧は口を閉ざした。亜紀はふと筧の携帯を目にする。写真プリクラが貼ってある。もちろん亜紀ではない。「これ?彼女?」亜紀は携帯を手に取った。「そうだよ。」筧は幸せそうな顔をしている。亜紀は苦しくなった。「なんで私に会いにくるの?私じゃなくてこの子のところにいけばいいじゃない。」「彼女、親が厳しくて外に出られないんだ。なかなか時間も合わなくて」意味がわからない。私ならいつでも会える都合のいい女なの??亜紀がそう思ったとき。筧が抱きしめてきた。亜紀はとまどう。「ホテルに行こう」亜紀は筧の手を跳ね返すことは出来なかった。筧の思いのままホテルに行き、愛し合った。筧はすっかり眠っている。亜紀は眠ることなんて出来なかった。私は都合のいい女。私はこの人にとって、ただのセックスフレンド?私のこの思いはこの人にとっては…涙があふれてくる。亜紀は、涙を拭いて筧を起こした。筧は目を覚ましどうしたの?と聞いた。「帰りたい。」亜紀は一言そういった。「どうして?」筧の無神経な言葉が返ってくる。「もう帰りたいの。ごめんね」亜紀は辛さを筧に見せたくなくて笑顔でそういった。そして、誓った。この人にはもう二度と会わない。亜紀の心は固まっていた。
January 21, 2006
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主人公:松下 亜紀恋人:達也別れた男:筧・吉田憧れた男:山下その状況を知っている男:山田~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~山田は恋愛をあまりしない人。何も関心の無い人。どうでもいいってどちらかと思っている人そんな風に見えた。山田を知っていくうちに亜紀はどんどん山田が気になりだした。そんなある日また電話が鳴る。着信を見る。「筧 携帯」「どうして??かけてくるの?」だんだん手が震えてきた。亜紀は怖くなって電話に出ることが出来なかった。電話は出る前に切れた。その夜。再び電話が鳴る。寝ぼけて電話を取る。「もしもし?」「亜紀?俺だよ。会いたいんだ」目が一度に覚めた。「筧さん。無理です。私はもう会いません」「亜紀お願いだ。会いたいんだよ。」「外で出てくるまで待ってるから」「私は行きませんから」「待ってるよ」電話を切った亜紀は、どうしたらいいのかわからなかった。亜紀はしばらく動けなかった。数十分待って、外に出てみることにした。もう彼はいないだろう。亜紀はそっと外にでた。彼がいつもいるとこまで行ってみる。外はとても静かだった。だからこそ、その音に気がつかないわけはなかった。車のエンジン音。彼はいた。筧はすぐに亜紀に気がつき、外に出てきた。亜紀に近づいて、抱きしめた。しばらく沈黙が続く。「会いたかった」筧の言葉に亜紀は顔を上げた。やさしいキス…亜紀の心臓が大きく音を立てる。目を開けると筧の優しい笑顔が見える。亜紀は筧の顔をみて切なくなった。亜紀は思った。まだこの人が好きなんだ。。。
January 14, 2006
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中途半端になっていた小説を完成しようと思います。主人公:松下 亜紀恋人:達也別れた男:筧・吉田憧れた男:山下その状況を知っている男:山田~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~山田は静かに口を開いた。「俺が知っていたのは、筧のほうだよ。吉田とも付き合っていたんだ。驚いたな。噂は本当だったんだ。」亜紀の知らない噂は広がっていた。それが真実か確認するためだったらしい。「そうです。私は最低なことしてました。でも苦しいんです。こんなに好きなのに、筧さんにあんな別れ方されて。」涙がこぼれる。山田は言った。「俺は筧の話は聞いたことあるけど、松下の言い分を聞いたわけじゃないから、どっちが悪いかなんて言えない。二人とも悪かったんだよ。」否定されると思っていた亜紀にとって山田の大人びた感想に驚きを隠せなかった。この人なら私の辛さを軽く流してくれるのかもしれない。亜紀はそう思った。亜紀は山田のことが知りたくなった。
January 7, 2006
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