今をどう生きていくか・・・　アホ女の人生

恋愛偏差値

この前、再放送でやっていた恋愛偏差値のドラマ昔は何気なく見ていただけで、あまり気にもとめなかったけど、今回見たときに心が苦しくなった。恋愛偏差値。私の偏差値はものすごく低い。それをものすごく痛感したから。ドラマに出てくる人たちの前向きさを痛いほど受け止めた。原作者は、私が会社にいる時、後輩が面白いですよ～って貸してくれた恋愛小説の達人。その人の本を読んで考えさせられ、胸にしみたはずなのに、ちっとも変わらない自分に再び不安と苛立ちを覚えました。唯川恵さんの作品は、女の人に喝を入れてくれて生き方を導こうとしてくれる。最初読んだときそう思いました。今の私は…最悪。彼がちゃんと、将来を考え始めた。そんな話を具体的にし始めてきた、しっかりと考えている彼に私はうなずくことしかできない。だって、他にもまだ好きな人がいる。その話をしてくれたとき、少し前ならうれしかったと思う。今は、遠くにいる彼も好きで、でも、それは、結婚と結びつくのだろうか…結婚と考えたりしたら、今近くにいる彼がいいんだと思ってしまう。食事の仕方が遠い人と合わない。これはもうずっと思っている。でも、大切にしてくれているのは、よくわかる。連絡取りたいと思っているのは私だし、私はとても好きだと思う。でも近い人も好きだと思う。遠い人は趣味も同じだから毎日その話もできるし頭もいい。尊敬もできる。でも考え方的には頑固なこともある。最初にそうだね。と言ってくれる近くの人とはやはり違う。でも、近くの人が真剣に将来を考えだした。もう時間はない。彼を選ぶか遠い人を選ぶか二人とも別れるか決めなくてはいけない。っていうより、もう、決めるとかではなくて、しっかりしなくてはいけない。いい加減にしなくてはいけないと。心が騒いでいます。だから、またしばらくは泣いて泣いて考える。それか、考えないよう他のことして紛らわす。でも、もう間に合わない。歳も年だし。意味不明な内容かいてしまってすみませんでした。