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2002年02月05日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
『英雄の条件』を観ました。

生々しいベトナム戦線から始まったので
単なる戦争映画なんだと思って何気に見始めたけど
「真の正義」は、どこにあるのか?って事を
訴えかけてくる映画だった。
ベトナム戦から28年後、舞台はイエメン大使館に移る。
過熱する反米デモの中、イエメン大使の家族を救うため
大使館に海兵隊が送り込まれ決死の救出を図る。

暴徒と化したデモ隊の射撃手の銃弾に倒れる。
(実は、集団テロであった事が後に判明する。)
そこで部隊を率いるS.L.ジャクソンが群衆への
発砲命令を下し80名以上の死傷者を出す結果となる。
これが、彼の正義に対する真理を問われる事件に発展し
更に舞台は法廷へ。
その彼の正義を証明するのが、元戦友のT.L.ジョーンズ。
確たる物的証拠のない不利な弁護に苦悩する。
割にサスペンス色の濃い内容でしたが、
あらゆる意味で人間の残酷さが浮き彫りにされていて
見るのが辛い描写もありました。けど、やはり正義は勝つ!

仲間の命を守り国のために戦う軍人の持つ「正義」が
いかに紙一重的なものかを感じたと同時に儚くも見えた。
だけど、その価値は凡人の私なんかに
推し量る事はできないんだなぁとも思った。
およそ2時間半にも及ぶ映画でしたが、ずっと

・・・でも、本当に正しい事って簡単に揺るぎはしない!
そんな事を実感した気がします。





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Last updated  2002年02月12日 14時00分38秒
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