ホセ・ルイス・ロドリゲスは、’70年の半ばあたりに テレビ番組の出演で人気に火がつき、ヒット曲を連発しました。 そして’82年の彼の代表作とも呼べるアルバム『DUENO DE NADA』を発表し 人気を不動のものとしました。(写真1)
その後も傑作アルバムを数多く製作し、ヒット曲も量産し 現在でも第一線で活躍中です。
写真2は、『DUENO DE NADA』と同様、大作曲家マヌエル・アレハンドロ作品集 『PIEL DE HOMBRE』’92年のアルバム、 写真3は、シャンソンをスペイン語で歌った『CHMPANE』’02年のアルバム、 写真4は、ピアニスト・ブラシオとの共演盤で、こちらもアレハンドロ作品集で ’03年のアルバムです。
主なヒット曲は、 『SILENSIO』『ATREVETE』『ADIVINA DE DONDE SOY』『DUENO DE NADA』 『TORERO』『AMIGO AMOR』『PIEL DE HOMBRE』・・など。