『絶対音感』って聞いたことありますよね。例えば、誰かがソ♯の音を何かの楽器で出したとします。絶対音感を持っている人はその音がソ♯であると当てることが出来るのです。昔ピアノを習っていた人や、音感の良い人は「ド」の音や「ラ」、または白鍵の音ならわかるという方はいらっしゃると思います。それも一部分の絶対音感を持っていると言えるでしょう。
この音感能力は小学校に入る前の幼児の時期にしか身につけることが出来ないのはご存知ですか?ですから小学校から音楽を始めるのでは絶対音感を身に付けるには遅い場合があります。また絶対音感のつきやすい人とそうでない人といるらしい、というのも事実です。実際、普通にピアノを習っていただけでついた人もいますし、訓練してもなかなかつかなかった、という人もいます。
<シマヤ音楽教室>
ピアノのレッスンでは、レッスンで弾いているメロディーをドレミで歌って音を頭に入れていきます。これが苦手な人は、ソルフェージュも苦手なはず。最初は大変ですが、毎日歌っていれば慣れてきます。苦手でもしっかり歌いましょう。
しかし、 <シマヤ音楽教室>
では、88鍵すべての絶対音感を身につけることは特にしていません。ある程度の調性が音を聞いただけで判断できるくらいを目標にやっています。本当に88鍵すべての絶対音感をつけるためには、毎日一日3回程度、ご家庭で、きちんと調律されたピアノで訓練していただく必要があり、とても大変だからです。
それに一番の理由は、 プロの音楽家でも2パーセントの人しか完全な絶対音感は持っていない
という統計結果が出ているからです。音楽をするのに絶対音感は必ずしも必要ではありません。もちろんあれば便利ですが、あったらあったで不快なこともいろいろとあるようです。
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