『音程』とは、分かりやすく言えば、音と音の幅のこと。
この幅がどのくらいか分かれば、 楽譜を見ただけで、音が取れるのです。
前回のテーマでは、「絶対音感」についてお話しましたが
絶対音感を持っている人は、音と音の幅が分からなくても
どんどん書いてある音が分かるし、聞こえてくる音が分かるのですが、
絶対音感がない人は、初めの音を基準にして、
音程や調を感じて音を取っていくしかありません。
音程とは、
完全1度(同音)、短2度(半音)、長2度(全音)、短3度(半音3つ分)、
長3度(半音4つ分)、完全4度(半音5つ分)、増4度または減5度(半音6つ分)、
完全5度(半音7つ分)、増5度または短6度(半音8つ分)、長6度(半音9個分)、
短7度(半音10個分)、長7度(半音11個分)、完全8度(ちょうど1オクターブ)
1オクターブの間では、大体こんな言い方をします。
この音程を感覚的に覚えてしまうと、楽譜を見ただけで、
音が取れるようになるのです。
ひたすら歌って覚えるしかないのですが
「相対音感」 といいます
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