ワルディーの京都案内

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2021/05/13
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テーマ: 京都。(6435)
カテゴリ: 若冲と応挙
【2021年5月13日(木)】

 今日もお天気はよくなく、ちょっと寒い一日でした。こいうときに風邪をひきやすいので気を付けねばなりません。ワクチン接種の1日目がこの21日です。体調を万全に整えて臨まなければなりません。短時間の外出も在宅とカウントすると、5月1日から16日まで、16連続在宅です。今日はというか今日も15日と25日の集まりの準備に時間を費やしました。


「奇想の画家 若冲と応挙」の#2です。


◆第1章 近世日本絵画史概略

1-1 俯瞰

 下図に安土桃山時代から江戸時代、いわゆる近世に活躍した代表的な画家の年表を示します。この図は、 安村敏信氏著「すぐわかる画家別近世日本絵画の見かた」(株式会社東京美術2005年) を参考に作成しました。字が小さくて申し訳ありません。それぞれの時代の解説では、読んでいただけるよう大きく拡大したいと思います。狩野派、琳派など絵の流派や、やまと絵、浮世絵など絵のカテゴリーで色分けして示しています。若冲や応挙に関係する画家は、あまり知られていない画家であっても極力入れるようにしました。

 一見して分かるのは、特に江戸中期以降、絵のカテゴリーや画家の数が増えていることです。ちなみにWikipediaに登場する画家の数を数えてみると、安土桃山時代の画家が26人に対し、江戸時代の画家は473人です。文化的な側面で考えると、安土桃山時代は約50年、江戸時代は約250年ですから、安土桃山時代を基準にして、単純比例計算すると江戸時代の画家は、約130人ということになります。ところが現実には473人です。単純比例計算の3倍から4倍の人数になっています。これは江戸時代中期以降、より多くの人々が絵画を楽しむようになったということの現われと考えていいでしょう。


年表「近世日本画の代表的な画家」
(右から室町時代、安土桃山時代、江戸時代前期、江戸時代中期、江戸時代後期)





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最終更新日  2021/05/16 11:16:03 AM
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