ワルディーの京都案内

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2026/07/31
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テーマ: 闘病日記(3899)
カテゴリ: 2回目の癌闘病記
今日は重粒子線治療をすると最終決定して、初めてのOJRセンター行きでした。今日は一人で公共交通機関で往復しました。片道1時間半はかかります。

10時過ぎには、OJRセンターに着き、最初に主治医の診察がありましたが、K病院の最近の血液検査でクレアチニン値が1.9まで上がっていることや、ヘモグロビン値がなかなか元に戻らないことをグラフで示して(下図)、予定にはなかったのですが、採血もしてもらうことにしました。







診察の後、看護師さんから、今日の流れや今後の予定の説明を受けました。次回の造影CTによるCTシミュレーションが8月3日、確認CT・リハーサルが8月10日、重粒子線照射による治療が、8月13日から9月8日のなかで16日間(時間は未定ですが、日は決定)です。内服する薬の説明や、治療が終わるまでの食事制限(後日説明しますが、かなり厳しいです)などの説明もありました。

昼食をとった後、採血があり、そのあとMRI(単純=造影剤なし)がありました。以前にもここでMRIはしましたが、あれから日も経っているので、最新の情報で、重粒子線照射の設計をするためだと思います。

その後、今日のメインイベントである固定具の作製でした。正確に照射するために、患者が動かないようにするための固定具です。仰向けとうつ伏せの状態で、それぞれ足部分の固定具、胴部分の固定具を作ってもらいました。詳しくは分かりませんが、足部分は、密閉したビニールの中に液体を入れていき、体温で固まるというものだと思います。足は暖かくなりませんでしたから。胴部分は薄い樹脂膜を温め(肌に温かみを感じましたので)、それを患者の胴にあて、体温や室温で冷えて固まると体にフィットした固定具ができあがるという感じでした。係の方が、おもりを載せたり、体にフィットするよう、冷えて固まるまで色んな場所を押し付けたりされていました。足部分が、仰向け、うつ伏せ、それぞれ15分、胴部分が仰向け、うつ伏せそれぞれ1時間、合計3時間くらいかかったと思います。

最後に固定具を着けた状態で、呼吸の練習をしました。照射は自動的に呼吸の息を吐いた状態のときにされるようですが、深呼吸すると臓器や患部の位置が変化するので、普通の呼吸が必要だからです。練習の結果、特に問題なしとのこと。

これで今日のプログラムは無事終了。処方してもらった薬を薬局で買い求めて家路につきました。長い一日でした。


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最終更新日  2026/09/18 09:49:52 AM
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