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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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ウンシュウミカンの木は、昨年末に完全収穫されて常緑樹にもどりました。これからは、4月の発芽の頃まで比較的に地味な休養の時期にはいります。

農作業としては、越冬害虫(カイガラムシなど)の駆除のために1月中にマシン油乳剤を一回かけてます。
あとは2月ころまでに剪定と、酸性化しがちな土壌を石灰で土壌改良しておくこと、
それと元肥をまくことなどが、1月から3月くらいまでの基本作業になります。
以前であればミカン農家もこれでひと休みだったのでしょうが。
都会の庭先でも金柑をよく目にします。八百屋さんの店頭には輸入品のオレンジ類も並んでいます。古くからのダイダイもこれからが成熟して橙色の季節になります。
しかし、それだけではありません。近年では各地の農林試験場でのみかんの品種改良がすすんで、多岐な柑橘類がこれからの時期にこそ楽しめるようになっています。
私なども4年前に遊び心で空いているところに色々な苗木を1本ずつ植えているのですが。(10月10日に「4年目の柑橘類」で紹介しましたが)。
4年がたつと、幼木も実をつけ始めてくれてます。
最近では金柑とともに、ポンカンの収穫がありました。

ポンカンは植えて4年がたったのですが、根に蟻が巣をつくってしまったため生育できなかったのを、植えかえしたもので4年が過ぎても木はまだ小ぶりです。ようやく今年初めて6個の実をつけました。
これを12月28日に収穫しました。人前に出してもまったくそん色なしのものでした。
次は、ハッサクです。

4年目の幼木ですが、7個の実をつけています。1月中に収穫します。ところで何で「八朔」と名付けられたのでしょう。辞書では「旧暦の8月1日のこと」とあります。まったく反対の時期の名前がついていますが。
ともかくとして。
これからみかんの各種がいっせいに発芽する4月、桜の後にみかんの花の咲く5月、
この時期をはさんで、まだまだ柑橘のいろいろな種類の収穫が続いていきます。
「みかん栽培の四季」は、おかげで1年の大方で楽しめるし、材料に事欠かないということです。
もっとも、木がたくさんある人は、休みが無くなるということでもありますが。
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