太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2017.06.09
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そうしたストレスの多くは対人関係の難しさから生じています。

何かをするに当って、
私たちは先ず自分を中心に物事を考えて強く自己主張します。
すると、それは相手を否定することになる場合が多いものです。

だから、あまり正義や正論を振り回すと、
自分と他人の間に諍いが生じてきます。
その裏で、自分の出した答が間違っていないかと、
他人の目を絶えず意識しています。

強い緊張状態が起きて、
強いストレスを生じさせます。

そんな「ストレスを貯め込まない」ためには、
個性が異なっている相手と
同じ立場にたって考える「柔らかい心」を持つことです。

この人間界のことは何事も立場の違いによる相対的な関係に過ぎず、
絶対的な正義も正論もないということに気づくことです。
この真理に目覚めれば、相手に目くじらを立てることもなくなります。
(例えば、人を殺すことは悪いことだが、
 戦争になれば、沢山人を殺した人が勲章を受けます。)

また、ビジネスの世界で大成功を望むのであれば、

「やわらかい心」を持つことが何よりも大切です。

そのことにより、
自分とお客の心の間を自由に行き来できるようになります。
お客の気持ちと「同事」の心境になることは、
お客さまが「あったら欲しい」と思うものを知ることにもつながります。





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最終更新日  2017.06.09 03:22:09
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