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人が健康であるためには、体だけでなく心も健康でなければなりません。 そのためには、ストレスのない伸びやかな生活をすることです。
アメリカのエール大学で、プロの俳優を使った実験が行われました
これを数回繰り返した後で、さらに数時間、階段の上り下りを繰り返させ、その後で心拍数、血圧、呼吸の測定を行いました。
測定結果を比較してみると、
Aグループは心拍数も血圧も望ましくないレベルだったが、
Bグループは両方とも正常な範囲に保たれていました。
いかに普段から心を平安に保つことが大切かが分かります。
この世には、不安や怒り、恨みや妬みなど、ストレスの種は尽きないが、そんなものに
何時までも関わっていては、ストレスが溜まって体に良くありません。
心を健康にする唯一の方法は、陽気暮らしをすることです。
人は誰でも『生老病死』をはじめとした108つの煩悩を持つと言われるくらいだから、この世に生を受けた以上、不愉快な目にあうことは仕方がないことです。
煩悩を滅することはできないが、心の持ち方次第で煩悩を抑えることはできます。
その時、避けられない運命だと受け止めてうまく順応していくか、あるいはそれに逆らってストレスに苛まれるかは、自分の心の持ち方次第です。
杏林大学医学部の石川恭三教授は、突然死に陥りやすい人の特徴を次のように語る。
・自ら 決めた目標を達成しようとする意思が強く持続的に行動する人。
・
好んで競争したがる性癖のある人。
・出世意欲が盛んで、巧妙心に燃えている人。
・絶えず時間に追いまくられながら、多方面の仕事を同時にこなそうとする人。
・肉体と精神の両面での活動を、少しでも速くしようとする人。
・肉体的にも精神的にも恐ろしく敏感な人。
・血圧や血糖値が高めで、睡眠時間が短く、目が覚めるとすぐに活動ができる人。
つまり、上手に休養することができず、ストレスが溜まる人ほど突然死しやすいのです。
終わりに 2018.04.21
番外編 終わり良ければ総て良し 2018.04.20
番外編 終わり良ければ総て良し 2018.04.19