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パラグアイで手に入る材料でうどんを作ったらどうなるのか? やってみました。小麦粉は、ラパスという地方でとれた薄力粉。塩はスーパーで購入。お水は、パラグアイ川の浄水です。で、こちらの粉の特徴は、熟成が早い。酵素の残留が多いのかもしれません。日本で市販されている小麦粉より早く熟成します。しかも、もちもち感が強いです。でんぷんの質の問題みたいです。ということは、うどんに適しているということです。パラグアイは、うどん王国になれるかもしれません。でも、食べる人は東洋系の人たちということで需要は、少ないのです。ということは、市販されている輸入品は値段が高いということです。まず、パラグアイの和食系のレストランで食べると熟成していない即打ちのパスタ系の素うどんを500円ぐらいだして食べることを覚悟しなくてはなりません。こちらのレストランの方々は、プロではなく見よう見真似で和食を作られていますから素人が作ったものと覚悟していただかなければなりません。と同時に南米で和食が食べられることに奇跡を感じることもできます。
うめー!!パラグアイで豚足スープのおう… 2012年04月05日 コメント(4)
肉うどんが食べたくて、とうとう作っちゃ… 2012年03月17日 コメント(2)
aibopapaさんからいただいたアイデアで「… 2012年03月12日 コメント(4)