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クトゥルー神話辞典第3版、購入しました!!てっきり単行本として出版されてるとばかり思ったのに、文庫として出ていたのは嬉しい誤算でしたが、もともと旧版を探していて見つからなかったんで…かなーり、幸せ。<タイタス・クロウ・サーガ>関連の項目も充実してるし。…でも、タイタス・クロウの項目に参照作品として載ってる『プリスクスの墓』っていったい何なのさー!!475頁の記述によれば、『インスマンス年代記』に収録されてるみたいだけど…気になるよー!!っていうかウチの周りには売ってないよ、『インスマンス年代記』!!収録作品の一作である、キム・ニューマンがジャック・ヨウヴィル名義で書いた『大物』には吸血美少女のジュヌヴィエーヴたんがウィンスロップと一緒にゲスト出演してるらしいし!!で、個人的に笑ったのは383頁の『狂気の地底回廊』の解説にあった次の一文。「狂気の山脈にて」の後日譚風作品。とはいえ、土木機械も使わずに、前哨基地の入り口を掘りあててホイホイ入りこむあたりのお気楽さは、オリジナルの荘厳さとは較べるべくもない。―――この作品は<タイタス・クロウ・サーガ>に含まれるものではないのですが、作者は同じブライアン・ラムレイ氏であるわけでして。英国版MMR…と、一部で言われたりしている<タイタス・クロウ・サーガ>に漂う、神話作品らしからぬお気楽さは作者のもともとの持ち味なんだろうなぁ…というか、ホイホイ入りこむタイタスとアンリの姿がナチュラルに幻視できるあたりが一抹の笑いを誘います。大好きだけどね、こういうのも。
2007.01.31
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最近、諸事情ありまして、新横浜(横浜アリーナの最寄り駅)に毎日のように向かっています。―――ま、あんまりうれしい事情ではないんですけどね。で、時々…大体、月に2、3回くらいですか?アリーナでコンサートとかのイベントがある日にぶつかることが多いんですけど。どうしてわかっちゃうかなぁ、ご同類の匂いって。いや、アイドルヲタとその他のアニメだとかゲームだとかヲタってのは、正確に言えば微妙にっていうか、かなり違う場所にいるんですけど、それでも不思議とわかってしまう独特のオーラ。特にジャニーズ系とハロプロ系は顕著だよね、その辺。もう駅の改札口前の時点でわかるもん「あ、今日は●●●系のイベントがあるな」って。ああいう場所に行く人たちってのは、もう浮き足立っているって言うか浮かれているって言うか…楽しそうなのはいいことだと思うけど。っていうかかなり素で羨ましい。―――クトゥルー系のでっかいイベントとかやらないかな、星辰の日にアリーナで。いや、邪神様用の生贄は嫌だけどね。いあいあ。
2007.01.28
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最近、妄想力が落ちています。睡眠不足のせいか、それとも精神の平穏が失われてしまっているせいなのか、はたまたただ単純に私自身の妄想力そのものが低下してしまっているのか。―――いや、別にないならないで生きてはいけるんだろうけどね、妄想力。こんなんでは駄目だと妄想に励もうにも、何がどうしてしまったのか、妄想を支えるためのエネルギー燃料の投下すら受け付けない非常事態。具体的には、メロンととらとゲーマーズを一日がかりで巡ったって言うのに、戦利品がゼロ!…っていうか、買いたいものが見つからない!! 『少年フェイト』は流石に面白そうだったんだけどねぇ… PS2版、早く出てくれないかな。あ、ついでに『フェイトゼロ』の予約も受け付けてたんだけど…してくればよかったかな、やっぱ。それはともかく。妄想。妄想。妄想力。とりあえずリハビリの為に己に科す課題として、適当に近くにあった国語辞典を開いて三題噺なぞをしてみようかと思ったのですが。相愛メタセコイヤ(スギ科の木の種類…らしいです)スタンス―――こ、この3つの単語でどんなお話を作ればいいのか、これはもう妄想力の範疇を超えてもっと根源的な問題のような気がしてならないのですが。でも、『相愛メタセコイヤスタンス』とかいう風に書くと、なんかこれはこれでボーイズラヴ系の小説のタイトルっぽく見えなくもない…かもしれない。その場合はやっぱ、主人公はメタセコイヤをこよなく愛する植物学者。そんな彼に冷笑を向けつつもその不器用ながらもまっすぐな姿から目を話すことが出来ない、不遇な過去ゆえに常に自らの立ち位置を計算しつつ『上手に』世渡りをしてきた本当は孤独な少年。ひょんなことからお互いに恋心を抱くようになった二人だったが、そんな彼らの前には無常かつ残酷な運命が待ち受けていた―――みたいな感じで。ひょっとして落ちてないのかな、妄想力。
2007.01.25
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ちょっと時間が取れなくて日記の更新をサボっていたら、いきなし管理画面がガラリ!と変わってて驚いたよ…うーむ、プチ浦島太郎気分だ。で、久々の更新は最近作ったアクセの写真なんぞを。どちらも正味10分弱あれば簡単に出来るお手軽イヤリング。上の方の奴は同じデザイン(と呼べるほど大層な物ではないけどね)でピアスも作って、母にプレゼントしました。今度はもうちょっと凝ったやつを作ってみようかな。
2007.01.20
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吹っ飛んでしまったりいろいろあったデータの整理のために、個人的用途にだけ使用しているどーでもいいフォルダの整理をしていました。…でも、なんでエロゲの体験版ばっかり片手の指の数では足りないくらい入れっぱなしなんだ私!!しかも、基本的にはコッテリとした陵辱系オンリー。いや、別にそういう願望があったりするわけではなくて、でも純愛系のヌルいエロが見たいならそれこそご贔屓カプの801同人誌を読んだり妄想したりで事足りてしまうんで、ならばいっそのこと極端から極端にってことで陵辱系を集めることになってしまうって言うか、そんでもって中途半端に純愛と陵辱が混ざっている系のゲームだと、往々にして男性主人公に都合のよさ過ぎる展開にマジでムカついてきちゃうんで、じゃあもう純愛一切無しのエロエロバイオレンスの方が面白いとか思ったりしてしまうんですが、エロゲプレイヤーの女性の皆様方はその辺はどうなんでしょうかね?ちなみに私のエロゲとの付き合い方は、情報も集めるしその界隈をうろつきもするけど、体験版をチョロっとやるだけで、基本的に購入はしておりません。…うわ、嫌な奴だ。エロシーン目当ての場合、体験版とか公開されてるCGとかだけでお腹一杯になっちゃうんだよね… 性質上、どうしても濃いぃエロスが多いし。よっぽどストーリーに凝ってて終末が気になる奴なら「買おうかなぁ」って気になるんだけど、陵辱系だとそういうのは少ないよね…(私が知らないだけ?)で、ニトロさんとかTYPE-MOONさんに代表される、物語要素が濃厚なエロゲってのはコンシュマーに移植されちゃっうから、ますますPCでやる事はなくなっちゃうわけだし。っていうか『鬼哭街』に至っては、まんま同じ中身の小説版が出ちゃってるしなぁ。―――こんなんばっか入れて、こんな文章ばっかり書いてるからグレちゃったのかな、ウチのパソ子たんは。…エロ、下品要素嫌いな潔癖症のツンデレ娘と考えて擬人化してみると萌えるな。でも、さすがにもう少しだけデレって欲しかったり。ツンはもういいよ、もう十分すぎるんだよバイオ子(仮名)!!
2007.01.16
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自分の睡眠の周期がよく分かりません。四、五時間睡眠の日が続いたと思えば、その次は寝ても寝ても眠気が抜けない、泥沼睡眠が続くってなんなんだろ、本当に。実害の無い事なら放っておくんだけどね。こればっかりは実害ありまくりだし。はう。しかも今日もこれから行かなきゃいけない場所があるときた。好きで行ってると言えばそうなんだけどね。それでもちょっと疲れたなぁ~とか思う私って、結構根性無しかも。でも、そんな毎日の狭間に某新古書店で105円購入した、ホームズとワトソン 友情の研究なる本が、タイトル通りの物凄い萌え燃料だったんで、ちょっと…困ってます。この萌えを昇華する手段も時間も、今の私には無いんだよう。…でも、ホムワト(変な風に略すな)萌え。探偵と助手の微妙な関係性に対する萌えは永遠に不滅です!!………やっぱ、私、アホだけど、充分元気そうだし、無意味に幸せそうだ。反省ー!!
2007.01.15
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勇者王ガオガイガーFINALの最終話サブタイトルは『神話』で、FINAL用にアレンジされた『勇者王誕生!!』が『マイソロジーバージョン』と銘打たれていた様に、OVA版のガガガには至る所に『神話(マイソロジー)』という単語が散りばめられていましたが。そういや、クトゥルー神話も端から『神話』と名乗ってるんだし、これも素直に英訳すれば、えっと…『Cthulu mythology』になるのかな?うむ。最近の私の血肉をなしていると称しても過言ではないであろう二種の、しかも対極に存在しているとばかり思っていた作品群に、こんな形で微かなれども共通項がありましたとは!!とはいえクトゥルー神話作品と、熱血ロボット物を融合させてしまった場合、また別の作品名が浮かんできてしまうようなそうでもないような。…まぁ、私自身もデモンベインからクトゥルーに興味を抱いた人間だからあまり偉そうに言える立場ではないんだけど。でもTVアニメの『アレ』は認めない。もしもスパロボでデモベとガガガの共演が見られるとしたら、CCD(クトゥルー邪神群)の皆々様相手に、ヘル&ヘヴンだのゴルディオンハンマーだのをブチかます史上最強の勇者王の勇姿が見られるのかな?…正直、にゃる様やヨグ様、アザトース様辺りにはゴルディオンクラッシャーでも大したダメージを与えられないんじゃないかなーと一瞬思いましたが、デモベ世界のCCDならどうにかなりそうってか普通に勝てそうな気が。純粋な神話作品世界(変なニュアンスだけど、まぁ御大が作り上げたそのまんまの世界という感じで)の方々だったら絶対に無理だろうけど。―――<タイタス・クロウ・サーガ>の場合は…微妙かもしれない。(だってあれも最終的には人類側が勝利するんだよね?ヒロイックファンタジー的とか言われてるし)
2007.01.13
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『時間からの影』、読了。―――アンリタンは『銀の鍵の門を越えて』に登場しない、ラムレイ氏のオリキャラ(だよね?)だったけど、ウィンゲイト・ピースリー教授は普通に『時間からの影』に出てるのね。いや、前に読んだのが『地を穿つ魔』を読む前だったもんだから、あんまり記憶に残ってなかったのよ。…ええ、はい、正直流し読みでした。借り物だったし。でも、これに出てくるウィンゲイト教授は萌えるなぁ… <タイタス・クロウ・サーガ>に出てくる教授は、ウィルマース財団の代表者として割としっかりした頼りがいのある学識豊かな紳士のイメージだったから、父親の目線から見た息子としての姿とは大分違うんだよね。っていうかいい息子だよぅ。お兄さんと妹がいたってのも新たなる発見だけど。ごくごく普通にノーマルな意味で、親子愛萌え。(こういう注意書きをワザワザ書かなきゃいけないところが、同人的というか腐的というか… まぁ、好きでやってるんだけどサ)とりあえずオーストラリアの方々と南極の方々をごっちゃに憶えていた自分に欝。「てけりり」を飼育というか奉仕種族としていたのは、南極にお住まいの方々の方だよね?
2007.01.11
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読了。面白かった―――の、かな?つまらないわけではなくて、続きが気になりながらどきどきわくわくして頁を捲っていたのも確かなんだけど…でも、手放しで面白かった!!とは賞賛できないのが不思議な感じ。主な原因としては、一部の文章の流れに違和感があったことと、そして多分こっちのほうがずっと大きい、一部キャラの描写がちょっと鼻についた…ってのが大きいんだろうなぁ。とはいえ、そのどちらも著者のミスではなくてあくまでも個人的嗜好というか、注目するポイントの差なんだろうけど。あ、後は恋人かと思ったら実は●●でした、ってのはいくらなんでもお約束過ぎるんじゃないかと思ったけど、そういうお約束は嫌いではなかったりするんでちょっと困る。で、文章の違和感に関しては、まぁ、どう考えても著者自身がその辺りを全く重視していないっていうか、頭の中にすでに完成しきったストーリーラインがあって、それを表現するためのツールとして文を書いている感があるような気が。そしてその手法は決して悪いものではないんだけど、私にとっては馴染みのないものだったから、違和感が生じてしまったというだけで。(ついでにいうなら、平行して創元のラヴクラフト全集の3巻…っていうか、まぁ『時間からの影』を<タイタス・クロウ・サーガ>絡みで再読してたってのも影響が大きかったのかも。表現に関しては、ある意味対極といってもいいもんなぁ)キャラに対する感覚の差は…こればっかりは、ねえ? 個人的にはヒロイン(あれ、博士の方が相応しいかな)である萌絵がどーにもこーにも。シャアを知らないっていってる辺りは可愛いかなとも思ったんだけど、後半になるにつれ色々とビミョーな感じに。設定的には好きでも嫌いでもないタイプのはずなんだけどね、お嬢様属性が全くないわけでもないし。とはいえ、スーパー設定もある意味、探偵役にとっての『通行手形』代わりの機能として持たされているような気がしなくもないんで、もしそうだとしたらちょっと不憫かも。ただ、著者は最初から同性に共感される等身大のヒロインを書こうとしてないよね、どう見ても。ならば萌絵はこれでいいのかなぁ。んー、珍しく賞賛の言葉よりもケチをつけるような箇所の方が多くなっちゃったなぁ。でも、私は面白くなかった小説の感想を書くのに時間を割いたりはしないタイプなんで、やっぱりよく出来た面白いミステリだったんだと思います。ちょっと合わない性質の話だっただけで。続きを読むか否かに関しては、現時点ではどちらとも。数が多いからなぁ…本格的に読み始めるとしたら、しばらくはこの人の本だけに専念せざるを得なくなるだろうし。―――残念ながら、ラヴクラフト全集の方が私の中での優先順位は上なのです。でも、この多作ぶりからして、この人のファンは幸せだろうなぁ。麻耶雄嵩に殊能将之と、寡作で知られるお二方のファンとしては、何よりも羨ましかったり。付いていくのはちょっと大変そうだけど。
2007.01.10
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あははははは!!!ちょっとミスってPCの中身を弄ってたら、ドコをどーいう風にやっちまったのか、書きかけの小説等のデータを全部ふっ飛ばしちまったYO!!!あははははははは!!!完成したのしかバックアップなんかとってないもんだから、もちろんオール水の泡!!!…まぁ、おとなしく書き直すしかないんだけどね。うん、元はといえば、調子の悪いPCを長いこと放って置いた自分が一番悪いんだし。っていうか自業自得?とはいえ、ソニータイマー、恐るべし。(ウチの子はバイオのデスクトップなのです)
2007.01.09
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最近、全くと言っていい程、日記更新の時間がとれません。…っていうかそもそも自分の部屋にいる時間が減りまくってんだよコン畜生!!あうあう。仕方ない事なんだけど、でも滅茶苦茶気がめいるんだよう!と、いうわけで。これからは、PCだけではなく、ケータイからもちょくちょく更新していきたいと思っております。…これ以上カレンダーに空白が増えるのは見たくないし。でも、ケータイからだとカテゴリの選択も、テーマの設定も出来ないのね… はぁ、後で整理するのが大変そうだぁ。…ってかそもそもそんな時間とれるのか?しかも、これは百パーセント私が悪いんだけど、ケータイの文字入力…遅いんだよなぁ。とはいえ、背に腹は代えられないし。…ケータイだけで、専用サイトの運営やってる人って凄いよなぁ、こうして考えてみると。
2007.01.07
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★本日の日記はかなりストレートに女性向けBL要素を含んでおりますので、苦手な方はバックプリーズ。さて。もう今まで機会ある毎に本当にしつこく連呼しているように、私はタイタス・クロウ×アンリ-ローラン・ド・マリニーのカップリングに萌えまくっているわけでありまして、そしてこのカプは<タイタス・クロウ・サーガ>的には主人公攻の親友受なわけなのです。…おかしいなぁ。私は基本的に主人公は受で親友キャラは攻にしたがる傾向のはずなのに。特にゲーム系ではほぼ確実に主人公総受にハマって来てたっていうのに、なんで今回に限っては主人公攻めなんだろ。(タイタスは種類的には『ヘタレ攻』か『俺様攻』だと思う。…百歩譲って『誘い受』も、読めなくは無いけど、でも個人的にはタイタスの受度が50だとしたらアンリの受度は100を軽く突破してると思うんで、相対的にタイタス×アンリなのさ)でも、ミステリ系では探偵×助手も好き好きなんで、結局私的に一番重要なのは、その物語を味わっているときどの人物の視点を主に使っているのか…っていうことなのかも。ミステリを読んでいるときって、探偵の目線で物語を俯瞰できるような明晰な頭脳の持ち主でもない限りは助手(物語の記述者であることも多いし)の立場から読んでいる人がほとんどだと思うし、勿論私もそうであるわけだし。…石動シリーズだけは別だけど、あれはあれで作中の構造がクレイジーだからなぁ。『黒い仏』に限定するならば、読者(ある分野に詳しい人特に)はアントニオに近い立場にいるわけだし。ってことは、801的読み方をする場合、自分が使っていた視点の持ち主を受化して溺愛しまくる私の嗜好って…ひょっとして単なるひねくれたナルシズムの一断面なわけ!?うーっ、ちょっと納得しかねる結論だけど。そう考えると801だけではなくてドリーム小説…もっと直接的に主人公=読み手としてその視点から描かれていく物語というものに抵抗がないことにも合点が行くし…(801好きとドリーム好きは結構水と油っていうか、犬猿の仲のようなイメージがあったり。必ずしもそうというわけではないんだろうけど、読者層が重なってそうで意外と重なってないみたいな感じで)―――兎に角。書きかけのドリーム小説一本と、新年ネタのスパロボMXカプ物一本(特にこれは最重要!時季を外すと来年まで公開見送りにせざるを得ないし)、約束していた某新世紀なロボアニメのSSの続き…さっさと書かないと、うん。
2007.01.05
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新年、おめでとうございます。―――いいんだよ、2007年一発目の更新なんだから。えっと、この三が日、皆様はいかがお過ごしだったでしょうか?私は…まぁ、家の用事を済ませたり箱根駅伝を見たり栗きんとんと伊達巻とお雑煮を食べたりして、ついでにサモンナイト3をプレイしていました。…ええ、実はこれによるところも小さくは無いんです、更新できなかった理由は。(一番の理由は、ただ単に自分の家にいられる時間が少なかったってことなんだけど。外のPCで更新するのはセキュリティ上気が進まないし。っていうか最近暇が無くて買い物にすらいけない。ヘルプミープリーズ)サモンナイトシリーズは2のみプレイしてましたが、3は発売時に時間的な余裕が無くてそのまま見逃してたんですが、家電量販店の元旦初売りを覗いたついでに購入。キャラデザが相変わらず可愛いなぁ。ボイスも松本さんだとか中田さんだとかいいのが揃ってるし、結構ハマリ度高いかも…現時点でのお気に入りは久川さんボイスな融機人のアルディラさんです。眼鏡っ娘!!っていうかキャラ的には眼鏡姐さんなのかな? …とにかく、眼鏡の女性ラヴ!!
2007.01.03
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