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練馬大根ブラザーズの録画忘れたー!!待望の<タイタス・クロウ・サーガ>の長編一作目が翻訳されて、喜び狂って毎晩ちびちび読みながら寝てたら、すっかりビデオのこと忘れてた…orz「地を穿つ魔」ももう読み終わっちゃったし、練馬大根ブラザーズの録画忘れは痛いよぅ。しかも昨日近所の店に「そしてこの宇宙にきらめく君の詩」のポスターが「ご自由にお持ちください」コーナーにあったんで、持って帰って天井に貼ってるんで、別の意味でもイタいよぅ。
2006.01.31
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(きらりきらりんきらきらきら)×3お星様が煌めくの 私の気持ち知ってるみたいにだからお願い 忘れないでね私の心 いつだって あなたの隣きらきら☆スター!!空の向こうから降ってくるのは 恋のトキメキ?きらきら☆スター!!憶えていてね 小さいあの日の思い出ずっと大好きだよ☆以上、昨日の「サイダースファンクラブ」の感想を書いてて思いついた、エロゲ系萌えソング風な『きらきら☆スター』でした。多分、幼馴染がメインヒロインなんだと思います。―――出来心です、許してください。
2006.01.30
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・「せんせいのお時間」 ももせたまみ先月から続いているスキー合宿編の後編。…カラー4頁だけだけど。大人のプライドを売っぱらったみか先生がロリ可愛い。小林もさり気無く工藤の恋路を応援しているのしていないのか。来月号からはももせ先生が産休をお取りになれるのでしばらくお休み。表紙はどうなるのかな?・「ポヨポヨ観察日記」 樹るううちの猫も、電気工事等の作業員さんが来ると、警戒しつつも興味津々と言った感じで遠目から窺ってます。…時々、猫好きの方に撫でくりまわされていますが。でも、倉庫の奥から素直に出てきてはくれないなぁ…。・「お菓子な片想い」 阿倍川キネコ恋愛物には付き物のすれ違い展開…でいいんですよね?あれじゃ確かにチマちゃんと森安君が付き合ってるようにしか見えないよなぁ。でも、手塚君のほうもなにやら複雑な物があるように見えるので、この先一波乱ありそうかも。・「みずたま注意報」 山東ユカうん。レインちゃんってば他意がない分、咲ちゃんより性質の悪い悪女だ。可愛いから許すけど(小動物系女の子好)。・「バレンタイン神保町デエト」「レモネードBOOKS」のコミック発売に合わせた企画頁。あぁ、こういうの読むと今すぐ古書店めぐりがしたくなる…うう。今度、誰か誘って行こうかな…と思ったけど、私は本屋ならば1~2時間平気で居座っちゃうから、同行者に迷惑がかかりますな。一人で行ったほうがよさそうだ。・「澪・Septet」 いでえいじ今月号のゲスト。とはいっても、「まんくら」「くらオリ」で既に連載をもっていらっしゃる方ですけど。本作のヒロインはどちらかといえば「まんくら」連載作のヒロインに近い感じ。異様にポジティブな姉夫婦も含めて、全員いい感じです。連載化するんでしょうかね?・「千秋しまってこー!!」 重野なおきま、確かにTVに多少のヤラセは付き物ですが、ここまでやられると逆に面白そう。熊と戦って新魔球を編み出すって一体いつの時代のスポ根ものなんだか…・「サイダースファンクラブ」 小坂俊史新曲のタイトルの「きらきら☆スター」って、なんかエロゲの主題歌とかで本当にありそう。でも、サイダースだし歌詞とかは萌え系とは程遠いんだろうなぁ。
2006.01.29
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私がはじめて読んだこの作家の本は『メルカトルと美袋のための殺人』でした。厳密に言えば、アンソロジー『奇想の復活』で短編を一つだけ読んでたんですけど。で、その次に読んだのはデビュー作でもある『翼ある闇―――メルカトル鮎最後の事件』で、その次が『夏と冬の奏鳴曲』、『痾』の順番に読んでいったんですが…ぶっちゃけた話、私はこの方の作品がいまひとつ理解できません。正確に言うと、訳解らなさを愉しむお話だと思っています。だってさぁ(ネタバレ:名探偵が謎解き外して山篭りする)とか、(ネタバレ:語り手がいきなり記憶喪失になって、そのままシリーズ続行する)とかを平気でやってる作家さんですから。誤解無きように言っておきますが、別に私はこの作家さんの作品が嫌いなわけではありません。―――ってか、むしろ好きですよ?でも、あまりにあまりな世界観と理論はとっくの昔に私の理解の範疇を超えていて、それでいて物語の帰結的には読んでいて納得できないわけではない、そんな微妙な距離感と違和感を愉しむという、邪道なんだか正道なんだか解らない読み方をしているだけです。元々私は、本を読むときに作者の思惑通りに翻弄される事が好きでして、そういう意味ではこの作家さんの作品はうってつけであるわけなのです。で、本作ですが、作中の時系列では、『夏と冬の奏鳴曲』『痾』『翼ある闇―――メルカトル鮎最後の事件』の順番になっているようで、つまりこの作品では既にメルカトル鮎は(ネタバレ:殺されて)いるわけですね。私は最初、この作品でも『夏と冬の奏鳴曲』『痾』で主人公(…語り手かな?)を演じた、如月烏有(きさらぎ・うゆう…どうでもいいけど、この人の名前は妙に可愛いと思う)が主人公的役割を果たすのかと思っていたんですけど…違いましたね。この話の主役は、私的には随分とご無沙汰している感のある木更津悠也であり、初登場の安城則定でした。―――特に安城くんは…ゴニョゴニョ。安城くんはうゆー(烏有)君と同じ職場の新人でもあるということで、側からみたうゆー君がどういった印象の人間なのか、そのあたりの視点が面白かったです。…うん、確かにうゆー君は、女子高生の彼女といちゃついてるようにしか見えないだろうなぁ。毎度毎度の良くわからないような解ったようなトリック(あのアリバイ解きは、果たしてどれだけの人が真面目に考えたでしょうか…)と、解らないようで解りやすい動機は、期待通りにグルグルと振り回してくれて、やっぱり私はこういうのを求めてたんだなぁ、と実感いたしました。でも、今までの作品に比べれば、今作は割りと綺麗に論理的にまとまっているような気がするんですが、そのあたりは本職のミステリ読みさん的にはどうなんでしょうかね?にしても、『痾』にでてきた主要登場人物の名前が「わぴこ」だったり、飲み屋の名前が「東方不敗」だったり、そういえば『翼ある闇―――メルカトル鮎最後の事件』(だったっけ?)でメルカトルが「愛ある限り戦いましょう」なんて口走ってたり、毎回微妙にソッチ系(どっち?)のネタが散見される作家さんではありましたが…中華料理「撃龍神」って…ウェイトレスの制服が『緑とオレンジ』と描写されているのが残念(だって風ちゃんは確かに緑だけど、オレンジなのは雷ちゃんじゃなくてゴルディーたんだもん)ですが、やっぱこれ、ガオガイガーネタっすよね?…油断のならないお人だ。
2006.01.28
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…最終回?って、なんか消化不良感が残りまくってるんですけど。とりあえず今回中盤の薔薇水晶対真紅戦はなかなかよかったです。ゴスロリ人形と空中戦…共に私のツボなので。前話はビデオにはとってあるんですがまだ見ていません。見ていませんが、在庫処分?な勢いで退場者が出まくったそうで。…ま、今回の水銀燈様の最期もそんな感じでしたが。あ、あとジュンにちょっかいかけてた金髪兄ちゃんはローゼンではなかったそうで。って、真紅たちは自分の父親のニセモノを見抜けなかったんでしょうか…?でも薔薇水晶は偽ローゼン作だそうで。師匠を越えるために薔薇水晶をけしかけていたなら、まぁなんとなく納得は出来ますな。…いや、こいつらの正体に関する謎解きは「ハァ?」でしたけど。危惧していた様なジュンが金髪兄ちゃんに食われるようなことが無かったのはよかったです。…一時期マジでジュンの貞操が危ないんじゃないかと思ってたんで。で、なんだかよくわからないご都合主義?で、薔薇水晶にやられた人形達は復活。なので、蒼星石と雛苺は復活ならず。まぁ、この二人もノリが大切にしてるみたいなのはちょっと安心。眼鏡っ娘のみっちゃんも雛苺の写真を大事にしてるみたいです。…やっぱり、あのきせかえ大会のときに撮った写真なんでしょうか。彼女の言動にはなんだか同類の匂いを感じるので好きです。水銀燈様もメグが生きてた事に一安心している模様。この二人の関係ももっと丁寧に書いてほしかったな…なんで水銀燈様がメグにここまで入れ込んでるのかいまいちわからなかったし。まぁ、多少の不満(主に後半の脚本)はあれど、見ている間は十分に楽しめました。…ゴスロリ薔薇乙女可愛いし。で、来週からは…びんちょうたん?う~みゅ。見るかどうかは微妙かな…?
2006.01.27
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私は普段、あまりテレビを見ない。別に理由はないのだが、他のやりたいことを優先していると、自然とテレビを見ている時間がなくなってしまうのだ。なので、私がテレビを見るときというのは、よっぽど好きそうな番組をやっているときか、さもなくばリビングで家族と共に食事を取っているとき(あまり行儀の良い習慣ではないが)ぐらいになる。で、今日は木曜日だ。大体我が家では、木曜日の夜はテレビ朝日の「いきなり!黄金伝説。」かテレビ東京の「TVチャンピオン」をリモコン片手に交互に見ている。なので、今日も夕飯を食べながらその二つの番組を交互に眺めていたのだが―――何故、エクセレン(スーパーロボット大戦に出てくる人気女性キャラ)のフィギュアが切り刻まれている?あわてて新聞のテレビ欄を確認すると、本日のTVチャンピオンはフィギュア王決戦だったそうで…まぁ、割とありがちな競技ではある。が、第一ラウンド、つまり私が見たエクセレンフィギュアの改造は…なんというか、凄かった。着ぐるみにミニスカポリスにチアリーダーに女子高生…確か、設定上のエクセレンの年齢は20歳を超えていたはずなのだが。個人的には決勝戦の「メイド服を着た大沢あかねがカーリングをしている(大沢親分付)」という、これだけでは何がなんだか訳の解らないフィギュアが可愛かった。…ミニサイズの大沢親分には誰も勝てないだろう。―――しかし、本当に何でよりによって第一ラウンドではエクセレンのフィギュアを改造していたのだろうか。別に彼女を嫌っているわけではないが、元々マニア向けゲームのヒロインなんだし、一般層には浸透していないキャラだと思うのだが、実際どうなのだろう。ひょっとしたら、私の見逃した番組冒頭部でそのあたりの解説もしていたのかもしれないが、兎に角、私にはそんな疑問が残りまくった番組だった。
2006.01.26
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すっかり気持ちよく忘れてましたが、この日記を書き始めから今日でちょうど一ヶ月になります。なので、記念兼ネタとして某メロンブックスさんで、某漫画家さんの書いた某種死・ミーアたん本(勿論十八歳未満のお子様は禁止の奴)を購入しました。―――嘘です。本当はただ単に読みたかったので買いました。はい。ちなみに私は某種ではフレイ様とナタルさんが、某種死ではシンたんとミーアたんが好きです。―――殆ど死んじゃったキャラなのがなんとも。とりあえず今後の目標としては、なるべく早いうちに小説のコンテンツを作成したいと考えています。たぶん、オリジナルのものになると思いますが、ひょっとしたらマイナージャンル二次創作になるかもしれません。…大穴で私以外の需要がまったく無さそうなキャラの夢小説の可能性も。ミーアたん本の影響でエグいエロ物を書きたい気がしないでもないですが、流石にここにそういうのを掲載する度胸はないので、心を出来るだけ早く洗浄して、健全なお話しを書く予定です。…このまま順当に行けば、多分下にある「人外ロリ×ツンデレ中年親父」物の完全版が第一弾になると思います。ついでに「私の好きな人外ロリ」か「私の好きなツンデレ(男性キャラ限定)」という、タイトルからして痛々しい語りもやるかもしれません。―――ってか、前者は既に何を書くかほぼ決定しているし、後者に至っては下書き(の様なもの)が既に完成していますし。まぁ、これからも心の赴くまま適当にどこか良くわからない方向へ突っ走っていく事だけは確かなので、よろしければどうぞご見物下さい。
2006.01.25
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あぁ、神様。実在してるのかしてないのか、慈悲深いのかそうでないのかいまいち不明な超次元に存在しているかもしれない超越者様。私は悪くありません。私は悪くないんです。本当に悪くないんです。だって私は曲りなりとも悪魔なのにご飯食べるのを我慢している根性の娘で。なのに、なのにこの「地鶏串焼き」さん…本名なんだっけ?…が、おいしそうな匂いで私を誘惑しているんです。だから思わず食べちゃいたくなってる私が悪いんじゃないんです。おいしそうなこの人が悪いんです。…あぁ、おいしそう。こんがり焼けてジューシーなあの匂いに似てる匂い。タレは多分私の好きな醤油ベースの甘辛味。…七味唐辛子もたっぷりかけて…うう。食べたい食べたい食べたい―――一口くらいなら、バレないだろうし食べていいかな?…でも一口食べたらきっと止められない。止められないとまらないカ○ビーかっぱえびせん。今書きかけの「人外○学生(つるぺた・ロリ属性)×中年親父(ツンデレ)」ものの一節から、人外○学生の独白。―――ちなみにこの○学生は、男性としての中年親父にハァハァしてるんじゃなくて、食料としての中年親父にハァハァしている設定。(って、上の読めば解るか)現時点での悩みは、この設定で突っ走るとロリエロ方面の展開にしかならない事。…どう始末すればいいんだろ。
2006.01.25
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最近…具体的にはここ一ヶ月ほど、何故か無性に餃子が食べたくてたまらない。もちろん、焼き餃子だ。生息地の特性なのか、別にわざわざ名の通った名店に行かなくても近所の大衆中華料理店の餃子でも結構旨い。その餃子が食べたくてたまらない。冷凍食品(味の素のが好き)のも、先日行った某桃のマークの中華ファミレスでも一応餃子を食しているのだが、それでも何故か餃子欲が収まらない。多分、体内の餃子分が減少しているのだろう。―――なんて事を延々言っていたら、どうやら母は何かを勘違いしたのか何なのか、餃子食べ放題付きの日帰りバスツアーを二人分申し込んだらしい。父は中年女性が大勢を占めるそういったバスツアーを毛嫌いしているので、二人分=母と私だ。餃子食べ放題は嬉しいけど、何かがちょっと違う気がしないでもない。
2006.01.24
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我が家は外食が結構多い。その理由としては共働きである事とか、そのくせいい歳こいた一人娘が料理音痴でカレーとシチューとオムライスと焼きそばぐらいしか作れない事とか、まぁ色々あるのだが。そんな我が家三人が、先日向かったバーミ○ンでの出来事である。休日の夕食時、店内の客の入りは上々。座席は大体80%程度埋っていただろうか。アルバイトと思しきウェイトレスたちも忙しそうだった。なのでいつもよりは少々待たされたが、料理は想像していたよりは早く届き、各々食べ始めたのだが。母の様子がおかしかった。彼女は「皿うどん」を頼んだのだが、何故かいつもと違い親の敵のように酢や辛子、しまいには醤油までもふり掛けているのである。その時は、そういうこともあるのかと見逃したが、次の瞬間、向かいの席に着いた見知らぬ家族連れがウェイトレスに向かって話していた内容に、私と父は母の奇妙な言動の理由を知るのだった。「すいません…これ、味がしないんですけど」それを告げた人物は、間違いなく母と同じ「皿うどん」を食していた。つまり、母が食べていた物と、向かいの席の客が食べていた物に限ってどうやら店側が調味料を入れ忘れたようなのである。―――成る程。異常に調味料を足していた母の言動についてはそれで説明がつく。が、問題はそれが二度目の出来事であった事だろう。…前にもあったんだよ、調味料の入れ忘れ!!そのときは確か「海鮮たっぷりタンメン」で!!!しっかりしてくれよ、おい!!!!しかし、本当に恐るべきは味のしない「皿うどん」をそれでもしっかり完食をした我が母上なのかもしれない。
2006.01.23
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寒い。私は本来寒いのは割りと平気なタチなんですが、流石にここ2,3日は寒さに負けまくってます。雪まで降ってくるし。下手に晴れたおかげで路面が凍って滑って転びそうになるし。しかも、試験だし。すでに一科目落としてるし。憂鬱だ。寒さと試験でWに憂鬱だ。美味しい物でも食べて出直そうと思ったけどダイエット中だし。―――あ、でも次の試験日まで少しだけ余裕があるからスパロボでもしよう。うん、そうしよう。
2006.01.22
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・「白鳥課長の素敵な生活」 神奈川のりこ青山君…せっかく告白できたのに、誤魔化しちゃ駄目でしょうが。こういうのはイキオイなんだから、いっそこのまま突っ走れば良かったのに。でも白鳥課長はハードルが高そうだし、この際黒田さんに乗り換えてみたら?・「やまいだれ」 小坂俊史思考調整失調症…うん、某映画みたいに弁護士が嘘をつけなくなるのも困るけど医者が矢鱈と正直なのも怖いなぁ。末期ガンの人にストレートにそれ言っちゃ駄目でしょうが。それと、医師と素直な胃潰瘍の交際って具体的にはどんな事をするんでしょうか?・「ななこまっしぐら!」 小池恵子一晩寝かせたお鍋のダシで作ったうどんやおじやは最高だと私も思います。毎日だと飽きるってのも同感ですが。カニ鍋のおじやは別格だというのにも同意。あぁ、カニ鍋食べたくなってきた…・「自由な女神」 秋吉由美子今月号の目玉。誰が何と言おうと目玉。はるな、深津母とスコーンと突き抜けた天然ヒロインを生み出してきた作者らしい作品。ほのかに漂うラブ風味も含めてクオリティは期待以上。ぜひとも連載化して欲しいです!!―――出来れば芳文社でほったらかしにされてる趣のある既作品も単行本化してもらえないかなぁ…この際、どこの出版社でも構わないから。・「おかえりっサクちゃん」 あっきう一時期は一体どうなる事なのかと真剣に心配になるような展開だった本作も、今月号で最終回。ラスト直前で悲劇を想像させるようなシーンもあったけれど、まぁ順当なハッピーエンド。佐木やショウコやりん太郎たちもそれぞれ幸せそうで安心しました。サクコ自身は順調にフラグを立ててたトイカツさんエンド。次号からのあっきう先生の新連載も期待しています。・「~完全OLマニュアル~ 良いOL☆悪いOL」 いかわあや・村上直子鯛と金目鯛が別の物だっていうのは、もはや職場のマナー以前の話のような気がするんですが。・「ねこまんが」 こいずみまり今回のテーマは「都市伝説」口裂け女って子供向けの怖い話の定番だし、そんなに年代限定のお話でもないような。でも、確かに学校の先生ってけっこう言わなくていいことまで言って墓穴掘ったりしますな。フジツボ話とか、ベッドの下の男の話も都市伝説としては古典の域に入るくらい有名だし、今回は都市伝説愛好家としてはちょっと物足りなかったです。・「電脳やおい少女」 中島沙帆子あなたのとなりにもきっといる隠れオタクな女子大生の生活を赤裸々に書いた本作もついに最終回。…結構人気もあったと思うんだけど、この唐突さはやっぱり打ち切りなのかなぁ。作中でも『愛の泥沼』が最終回を迎えたようで…まぁ、女性向けなら主人公カプ死亡エンドも結構ありかな。ちょっと読んでみたい。美月ちゃんたちの会話から察する限り、私の萌えポイントとはちょっとズレてるだろうけど。次々号からは中島先生の新連載も始まるみたいだし、そっちにも期待しております。・「朝も夜もいっしょ」 山東ユカわーい、山東先生の新作読みきりだ~w「みことREADY FIGHT!」も「みずたま注意報」も大好きな私なので、もちろん今作も◎。竹書房系の4コマ雑誌では何故か最近「上が駄目で下がしっかり」な兄弟物が多いんですが、この作品ではその逆でお水でバリバリ働いてる姉がNEETな妹に痺れを切らして、自分の職場で働かせてます。割りとお話として色々膨らませやすい設定だと思いますし、、是非ともまた読みたい作品です。・「けものとチャット」 みずしな孝之まさか…まさか、しなっち作品にまで百合の波が来るとは!!―――いや、冗談ですけど。毎度の事ながらこの人が書く猫は微妙に可愛くないところが可愛いんですが、今回のボスたんはまた格別ですな。(デブ猫好き)にしても、猫好きって別に隠さなくていい趣味な様な気がするんですが。少なくとも百合やら、美月ちゃん(電やお)の好きなやおいやらよりは、よっぽと一般に受け入れてもらいやすい趣味だと思いますよ会長さん。
2006.01.21
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うう。試験前だって言うのに、ガチで801でお子様お断りなSSを一本書き上げてしまった…。どうすんだよ、これ。まさかここに投下するわけにも行かないし、だからといって誰かに押し付けるわけにも行かないしなぁ…。しかも、カプは超弩級マイナーだし。これは矢張り、禁断の部屋に封印するしかないようなんですが、問題は禁断の部屋なんてどこにも存在していない事ですな。…腐った脳味噌ごと、AI1たんに取り込まれに行こうと思います。
2006.01.20
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一週間近くたって、ようやく録画しておいたビデオを見ました。久しぶりの薔薇乙女達はやっぱし可愛かったです。特に翠星石。(ツンデレ萌)今回のお話は―――これは、あれですね。もう助かる見込みの無い重病人に、せめて住み慣れた自宅で最期の時を過ごさせてあげる…あうぅ。雛苺は正直子供子供しすぎていてあまり好きではなかった(私自身がまだ精神的に子供なんで、子供が苦手なんです)のですが、今回の雛苺の姿は切なかった。戦いによって一気に奪われるのではなく、じわじわと自分のローザミスティカが離れていくのを自覚しつつ過ごすのは辛かったろうに…蒼星石のローザミスティカを入手した水銀燈に対し、ここで真紅は雛苺のローザミスティカを手に入れます。…これで、真紅もパワーアップと考えていいのかな?正直あまり嬉しいパワーアップとは思いませんが、それでも水銀燈に対抗する事になるのでしたら、やっぱり力は必要になるでしょうから。で、あからさまに怪しかった人形店のお兄さんの正体が明らかになったり、ジュンくんを狙っていた(そう見えた)金髪兄さんが、薔薇乙女達の「お父様」だったりして、大体のネタばらしが終了。―――しかし、なんで「お父様」はわざわざアリスゲームなんて血みどろの戦いを薔薇乙女達にさせているんでしょうかね?…アリスなんかいなくたって、いまの彼女達でも十分にイイと思うんですけどね…理想家の考えていることは解りません。
2006.01.19
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現代の社会は、多くの価値観が同居している時代だ。故に、Aさんにとっての宝物がBさんにとっては塵芥でしかないという事態なんて、あまりに当たり前の事象でしかなく。その逆の事態もまた、当然ながら有り触れたことだ。―――いや、なんでいきなりこんな事を言い出したかといいますと、ネトゲやギャンブル絡みの怖い話をいくつか小耳に挟んだわけでして。私にとっては家族や同居猫や友人といった人間(一部違うのも混ざっていますが)関係のほうが、自分自身の娯楽や快楽よりも数段大切なもの(であり、同時にとても厄介なもの)なのでありまして。で、私としましては、それが極々当然の事であると思っていたのですが、上記のような《怖い話》の当事者となっていらっしゃる皆様方にとっては、その価値観はまったく通用しないようで。…ま、個人の価値観を否定する権利は何者にも無いという考え方を信奉する以上、私にも彼らの価値観を否定する権利はないわけですが。でも、自分の身近な人がそういうまったく相容れない価値観の持ち主であることは悲しいだろうな。とも同時に思うわけなのであります。
2006.01.19
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・「耕してv フォーリンLOVE」 後藤羽矢子ブラジル料理の食材は、確かに見つからないだろうなぁ…でも、出来上がった料理はおいしそう。レシピ探して、デパートかユニオンでも行って、いつか作ってみたいな。・「いつも心に南風」 丹沢恵う~ん。喫茶店のマスターとニューハーフさんの組み合わせって、まるっきり前作の「トラブル・カフェ」じゃん。これからどうやって今作の独自色を出していくかが勝負かな?(1月18日22時追記:…なんて書きましたが、マスターやニューハーフさんの名前から察する限り、この二人は「トラブル・カフェ」に出てきてたあの人たちみたいですね。…ああ、勘違い)・「ななこまっしぐら!」 小池恵子第二巻発売決定!寒さのあまり引きこもりになりかけるななこさんと、計画的に冬篭りする汐路さん。…うん、冬はあんまり外に出たくないけど、雪が降ったらそりゃ朝一で出かけますな。・「PAPAPAパラダイス」 胡桃ちの今回ゲストの女馬鹿だな~。娘を溺愛してる父親相手に、娘の悪口を言えば、相手にしてもらえなくて当然でしょうに。「将を落とすには、まず馬を射よ」が、今回の教訓ですな。・「ときめきももいろハイスクール」 笹野ちはるうん、今回は薫ちゃんに全面的に同意。琴音ちゃんと杉浦のラブコメは思いっきりじれったいですな。個人的には趣味が近いこともあいまって、史織ちゃんの恋の行方が気になるところです。・「ナオミの連れてけ甲子園!!」 川島よしおこ、今回も百合(風味)展開ですか?…いや、萌えますけどね。ナオミも村山も内村も可愛いし。ただ、最近野球部のお馬鹿さんたちの影が薄いような気がするのはちと残念。・「愛しのMYハニー」 鈴木ぺんたゆうちゃんよ、歯医者は早めに行かないと長引くばかりですぞ~。それにしても、さと子さんが押していた歯痛を抑えるツボってのは本当に効くんですかね?・「Good Morningティーチャー」 重野なおき春発売予定のCDドラマのキャストは、来月あたりに公開なのかな?ユイユイ×綾さんとウッチーの片想いネタが好きっす。で、今月は…最後の話がマジで怖ええ!!(一方的とは言え)愛が無けりゃ、ヨーコ先生に鍼治療はさせられないよなぁ。
2006.01.18
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18禁ゲームです。それはもう完全無欠にゲームシナリオの根底が思いっきりお子様お断りな要素によって構成されているので、かなりシナリオそのものを改変しない限り一般向けには出来ないゲームです。でも、実際プレイしてみるとそういった《売り》である筈のエロがかなり後回しにされている印象を受ける、そんなゲームです。っていうか、多分このゲームの真実は「ツンデレな主人公のグルーヴェル皇子にときめきながら、皇子様が天使軍の軍勢を力で叩き伏せる姿にうっとりする」…そんなゲームです。だってこの主人公、どう見たって本来の目的である筈のエロエロなことをしているときよりも、剣一本で天使達と殺しあっているときのほうが楽しそうです。詳しい事は省きますが、もともとシナリオの展開で「主人公がエロエロを目的としてエロエロをする」ではなくて、「主人公が復讐の手段としてエロエロをする」という風になっているので、エロエロシーンがまるっきり義務になっちゃってるんで、まぁそれを目的にして買うと肩透かしを食らいます。とはいえヒロイン達は基本的に皆可愛いです。…数は少ないですけどね。メインヒロインのユーディット皇女と裏メインヒロインのチッセ・ペペモル(この名前には、実はとんでもない裏があったりもしますが)様のお二人はロリ属性強めながらも、それ以上に高貴な魅力というものを持ち合わせていらっしゃいます。特にチッセ様は、シナリオライターが同一(?)の別ゲームに転生して出演する程の一途な愛情を注いでくれます。…っつーか、女の子ならチッセ様がいちばん好き。男キャラも数は少ないですがいいのがそろっています。エロゲ主人公の宿命なのか顔なしキャラであらせられるグルーヴェル皇子とか、グルーヴェルの義兄であるヴィルヘルム皇子とか、皇国の騎士団員のアリエス&フィリステンとか。個人的にはヴィルヘルムの義弟に向けるドロドロの劣等感と優越感とか、グルーヴェルの飼い犬である事を嬉々として認める…というか、誇りに思っているフシすらあるフィリステンの姿には未だにハァハァしています。…妄想のしがいがあるんだよなぁ。現在では入手は難しそうな一本ではありますが、18歳以上で「王位継承権を巡る陰謀」「カバラ」「セフィロトの樹」「殺戮の皇子(サタネル)」「聖地の守護者(ケルビム)」等の単語に反応する方には、一度プレイしてみてもらいたい秀作であります。
2006.01.17
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最近、何故か異常に眠くて堪りません。下手をすると1日10時間近くは軽く眠っていられます。うーん、私はもともと眠りの浅いタイプだったのに。これ書いている今も正直すごく眠いです。…どっか身体の調子でもおかしいのかなぁ?
2006.01.16
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今日もお休みだったのでお散歩をしていました。大体1時間ちょっとあるいて、割と大きめの古本屋さんまで。お目当ての文庫は無かったのがちょっと残念でしたが、そのかわりに激安コーナーで「機動戦士クロスボーン・ガンダム」の廉価版を上下共に発見!おおまかなストーリーラインは第二次スーパーロボット大戦αで知っていましたが、改めて読んでみると凄く面白かったです…ってか、ラストシーンでは感動のあまりちょっと泣きました。最近、某種の第3シリーズが放映されるとかしないとかいう怖い噂を時々耳にしますが、個人的にはこれ以上夕方に某種を垂れ流すよりも、クロスボーンをアニメ化するほうが1000000倍は素敵だと思います。勿論、予算なんかは某種と同等かそれ以上に潤沢に、んで某負債は追放で。もし万が一(って言わなければいけないのが哀しい)クロスボーンがアニメ化されるなんて言う事があったら、とりあえず私は力の限り踊る事でしょう。―――最後に、私はキャラとしてはバーンズさん萌えです、はい。(←我ながら物凄くわかりやすい趣味だな…)
2006.01.15
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撮り溜めしたビデオ、全然消化できてないなぁ。とりあえずローゼンメイデントロイメントはちゃんと見て感想も書きたいと思ってるんだけど…個人的にはローゼンでは翠星石が好きです。…ってかツンデレが、かな?ツンデレは素晴らしいものだと思うのです。女の子のツンデレもよいのですが、男のツンデレはもっと萌えポイントが高いと思うのです。「…っ!…な、なんで俺があんたの事なんか!!」とか、顔を赤く染めながら言われてしまったら最後だと思うのです。可愛すぎて壊れてしまいそうな気がするのです。でも、更に言うのならば四十を超えたあたりの年齢の男性のツンデレは至高のものだと思います。現場主義者で頑固一徹な男性が普段のツンの壁を越えてデレの顔を見せる瞬間は素晴らしすぎるのです。個人的にはこの路線のキャラクターとしては勇者王ガオガイガーの火麻参謀を推したいです。ツンの面ばっかりがクローズアップされてる印象がありますが、TV版のCDドラマ4「ID5は永遠に…」の参謀はかなりデレ度が高いのでオススメです。―――見た目こそは少々アレですが。最近、私の中のツンデレ分が減少しているような気がして仕方ありません。勿論ツンデレ分とはツンデレキャラに含まれている物質か何かなので、久しぶりにTV版のガオガイガーをみてツンデレ分の補給をしようと思います。―――なんか後半は小学生の日記みたいな文章になっちゃったなぁ…
2006.01.14
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行きつけのレンタル店の半額サービスディで、ガンダム種運命のミーアたん&ラクスのスーツCD発見。他の店じゃ見当たらなかったんで嬉しい。なので、自室作業中のBGMは「Quiet Night C.E.73.」と「EMOTION」がエンドレス状態。両方とも無性に踊りだしたくなる曲(私だけ?)なんで、ついついキタキタ踊りもどきで舞い踊っています。…楽しい。あの脅威の争奪戦を起こしたミーアたんフィギュアも再販されて手に入れやすくなってるし、買おうかな?
2006.01.13
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今回は気に入るセリフがなかったんで萌えセリフ集はお休みします。(もともと私しか楽しくないであろう内容だったし)いや、っていうかこれから先は多分かなりバンプレストオリジナルのキャラクター勢の出番はかなり少ないでしょうし、そうなると必然的に萌えるセリフも少なくなっていきますからね…。まぁでも、版権キャラのご贔屓勢であるシンジや綾人やマサト達が本格的に出てきてくれれば、多分彼らのセリフを拾っていく事になると思いますけど。ロム兄さんの口上も拾っていきたいとは思うんですけどいかんせん全体的に長いクセに、全部書いていかないとなんかしっくり来ない。「貴様らに名乗る名前はない!」だけじゃ変ですもんね。しかも固定ファンがガッチリついてそうな人だけに、既に全部アップしているところもありそうな気がするんですが、その辺はどうなんでしょう。トロいのは自業自得とは言え、早く京都の面に行きたいよぅ。でもその前にボスを80までレベルアップさせようと思っているから…あうぅ。機体乗り換えのイベントも少し強化されているらしいけど、そこまでたどり着くとなるといつになるのでしょうか。―――とりあえず、PS2版でお気に入りのステージ(データを保存してある)を見て落ち着くことにします。
2006.01.12
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第4話「碧い奇跡」シナリオ開始前のマップセレクトでは、諸般の事情により「関東廃墟」に強烈に心を惹かれつつも、お楽しみは最後にとっておく主義ゆえ「星見町」を選択。幕開け早々GEAR本部は何者かの襲撃を受けている様子。この後の展開から察するに、この時点では戦線はまだ離れていたのでしょうか。…コンピューター(?)のメテオが万華鏡みたいでちょっと好きかも。一方、星見町ではGEAR本部の混乱をよそに、どうやらこの町に引っ越してきたばかりの子供―――草薙北斗くんが、翌日より通う予定の小学校を見学中、同じ年齢の出雲銀河くんと出会います。なんだかんだともめながらも仲良くなれそうな二人でしたが、そこに突然鳴り響く警報。あわてて自宅へ逃げ帰る二人でしたが、何故かそこには誰もいませんでした。で、ここで戦闘マップに切り替え。ガルファ機獣が星見町に無差別攻撃を加えたり、GEARの副指令のベガさんがバイクで(!)出撃したり色々あって、結局は北斗と銀河が謎の青い巨大ロボ電童を操縦する事になります。最初の戦闘はほぼイベント。ガルファ機獣が一体のみなので、それにベガさんがまず一撃を加え、その後電童が追撃を加えてあっさり終了。その後が本番で、ガルファの援軍やら、妙な関西弁を操るデビルサターン6(メモを見直したら素で“デビルサターン9”と間違えていました…)やら、ギャンドラーの構成員が登場。一応ベガさんで近くの敵を削ったりしていると、敵援軍登場の次PPに味方援軍のネェル・アーガマ隊が登場。まだまだ出撃枠に余裕があるので全機出撃させて、とりあえずベガさんとTFOを先行。敵ユニットのHPを削ってから、本命で攻撃。多分、これからはこの戦法(って程のものでもありませんが)がメインとなるでしょう。周囲の雑魚を殲滅してからデビルサターン6を、「応援」「幸運」かけたガルムレイドで撃墜。やっぱりここでも、ガルファ素体なんかがPS2版に比べて随分と強化されていたように感じました。戦闘終了後のイベントでは、電童がエネルギー切れ。…しかし、電池で動く巨大ロボってのも斬新ですな。その後もまた色々ありまして、銀河と北斗は電童のパイロットとしてネェル・アーガマ隊に参加する事に。ただでさえ年齢を気にしているアクアは小学生パイロットの誕生に落ち込みまくるのでした。―――しかしPS2版のときも思いましたが、電童ってなんか勇者シリーズみたいな感じがしますよねぇ…製作者についてのよからぬ話を耳にしている事もあって、なんかちょっと複雑です。
2006.01.12
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・「お家がいちばん」 秋月りす今回はバレンタインネタがメイン。(これだけじゃないけどね)全体に流れるほのぼの~っとしたラブラブぶりがいいですな。・「動物のおしゃべり」 神仙寺瑛犬猫ってチョコ食べると中毒起こすんですね…知らなかった。でも、確かに猫にはバレンタインも何も無いよな、うん。今月号の作家コメント欄の質問が「動物とおしゃべりできるなら?」だったりするあたり、かなりプッシュされてますね。・「ちぃちゃんのおしながき」 大井昌和同級生にチョコの製作を頼まれまくった去年の経験を生かしてか、女子にはチョコの作成代行サービスを、男子には有料でチョコ配布を始めたちぃちゃん。―――ちぃちゃんのチョコならお金はらってでも貰いたいと思う私はおかしいでしょうか?・「東京眼鏡」 あらい・まりこえっと、新人さんなのかな?淡々とした雰囲気は結構悪くないけど、セリフ中に(笑)って。月刊フリップ編集日誌に出てきた新人漫画家じゃないんだから。・「けものとチャット」 みずしな孝之ミトちゃん可愛いなぁ…私も猫好きだけど、もちろん茶々みたいに猫と会話なんて出来ないんで、割とミトちゃんには共感するところがあったりして。・「ハルコビヨリ」 小坂俊史組長さんとタメ口って。やっさんはますますハルコに頭が上がりませんな。やっさんに恋する横田さんも、なんかちょっと危ない気配…まさかこのままハルコ×横田なんて展開にはなったりしないでしょうけど。
2006.01.11
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今日(あれ、もう昨日か?)は予定が無かったんでお散歩してました。朝飯も食わずに約三時間以上ぶっ続けで歩き続けたのはちょっとキツかったかなぁ。まぁ、そんなことはどうでもよいのですが。街角でちょっとばかり気になる光景を目撃いたしました。楽しそうに歩く、明らかに小学生と思しき女の子二人組。なぜか彼女たちがそれぞれ持っていた紙袋に既視感があるようなないような…って、ちょっとまて!!君たち、どこからエロゲメーカーの紙袋(明らかにそっち系のイラスト入)を入手したんですか!!!―――まぁ、何にも知らないとあれって単なる「可愛い絵の描いてある紙袋」に過ぎないんですよね…私の母親も、私が持っていたエロゲメーカーの紙袋にお土産入れて職場に持っていこうとしたし。(ちなみに彼女は美少女フィギュアもリカちゃん人形の延長線上の物として捉えている)…びっくりしたよ、本当に。
2006.01.10
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水漏れ問題、一応無事に決着を見ました!…お休みで家にいらっしゃったのに、修理に来てくださった業者の方には本当に感謝。マジで後光が指して見えましたともさ。なんでも、銅と鉄の配管の接続の具合が悪くて腐敗しちゃってた模様。…おい、マンション全部屋そうなんじゃないか?とりあえず、もうちょっとしたら階下のお家に有明のハーバーもってお詫びに行く予定。あー、これで心置きなくトイレが使えるw
2006.01.09
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家の水道ヤバイ。まず漏れてる。もう漏れてるなんてもんじゃない。超漏れてる。漏れてるとかっても「雨漏りくらい?」とか、もう、そういうレベルじゃない。何しろ滝。スゲェ!なんかバケツとかじゃ無いの。何ミリリットルとか何リットルとかを超越してる。滝だし超多い。しかも連続してるらしい。ヤバイよ、連続だよ。だって普通は水道とか水漏れしないじゃん。だって自分の家の水道がだんだん漏れてったら困るじゃん。トイレとか漏れるとか困るっしょ。水道管が穴飽いて、朝のときはちょっとだけだったのに、夜のときは下の階ビシャビシャとか泣くっしょ。―――なんかこんなん書いてたら本当に泣きたくなって来た…とりあえず明日修理の業者さん呼ぶ予定です。階下の人、ゴメンなさい。
2006.01.08
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どうも、我が家の水周りに重大な事態が発生している模様。事の成り行き次第によっては、お風呂どころかトイレまで使用不可能になるみたいで。大丈夫かな?なんでよりによって連休はじめにこんな事になるかなぁ。…うう、困った。
2006.01.08
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ゲーム内日付、4月7日…絢爛舞踏、取りました!精霊手貰って、ののみのイベント起こしてラストバトル!ブータのイベントも進めてたんで、そっちでも復活しちゃったのには少し参ったけど、難なく「彼」を救出。戦死者、イベント死者共にゼロだったんで、文句なしのSランククリア。五分後のメッセージも見て、ここでとりあえずは終了。次は舞でやろうかな…進行が楽だし。その場合恋人は誰にしようかな…速水じゃ月並みだしな…。―――まぁ、とりあえずは「めでたし、めでたし」って事で。
2006.01.07
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某・荒唐無稽スーパーロボットADVの主人公の元ネタとしても局地的に有名な「タイタス・クロウ」シリーズの著者、ブライアン・ラムレイ氏の短編集「黒の召喚者」、読書中~創元推理文庫の「タイタス・クロウの事件簿」も持ってるけど、収録されてる短編は結構ダブってるのね…こっちのほうが読みやすい文章になってて好きだけど。でも、これ読むと貝類が食べたくなくなるなぁ。牡蠣が美味しいシーズンなのに。…食べるけどね。
2006.01.06
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熊本城攻防戦クリア!!―――N・E・P使ったんだけどね。でも、N・E・P入手しちゃうと戦闘が完全に作業になりますな。かといって破棄できないし…どうするかな?入手までの過程は結構苦労するんで面白いんだけどね。まぁ、開発と参謀と情報を全部レベル3にすればいいだけの話なんだけど。(参謀で必要発言力下げて、情報で電子妖精を量産する…って、皆こうやってるよね?)一応ゲーム内時間、4月1日終了時点で撃墜数は274機。絢爛舞踏…行けるか?
2006.01.05
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お掃除してたら出てきたんで、久々にセカンド・マーチ。残ってたSランククリアのデータを使って、速水で開始。―――うわ、一年近く触ってない筈なのになんとなくプレイの感覚覚えてるよ。「一緒に仕事しよう」が欲しくて原さんにくっついてたら士魂号のパワーアップイベントが起きたw―――でも、恋人同士になっちゃったし、間違っても争奪戦は起こせない。イワッチと萌りんから密会技能(ついでに降下技能も)ゲット。舞のイベントも起こしてるから、そろそろ熊本城攻防戦に行こうかな?ゲーム中日付、3月20時点で撃墜数は115機。5月までに300機いけるかな…?
2006.01.04
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☆今回の萌えセリフ集☆ヒューゴ(メディウスの動きが前と少し違う…? だが、その基本となっているのは…!)???(実戦での慣らしは終わったようだな。 しかし、今のお前の身体が機体の動きに耐えられるか…?)対メディウス戦。ヒューゴとメディウスを操縦する謎の中年男性の独白。…とりあえずこの会話の萌えポイントは、メディウスの動きに「あの人」の面影を見ているヒューゴたんと、そのヒューゴの身体を心配しているようにも見える相手の思考です。―――んっとに、素直じゃない人だよなぁ…アクア(年下のくせに可愛げが無いって思ってたけど… 実はそうじゃないのかもね)~中略~ヒューゴ「口やかましい年上の女のほうが怖いな」アクア(さっきの撤回!やっぱり可愛げがない!)エンドシナリオデモ中、医務室での会話。―――ヒューゴはやっぱツンデレだよなぁ。ここではまだデレの片鱗を見せただけだけど、エンディングなんかはアクア相手にもデレ全開だもんなぁ…アクアにもややツンデレ要素はあるけれどね。
2006.01.03
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第3話「神人 目覚める」TOKYO-JUPITER。十五年前に東京に発生した、木星に似た表面を持ち、外部からの進入も内部からの脱出も拒む絶対領域。ネェル・アーガマ隊は、TERRAが遂行するTOKYO-JUPITERへの侵攻計画「オーバーロード作戦」への支援を正式に求められ、外縁部の守備につく事になります。―――ラーゼフォン自体がエヴァ以降の流れを汲む作品だから仕方ないけど、なんかTERRAってちょっとNERVに似てるような気がしないでも…でも、ブライト艦長相手に緊張してた八雲くん(くんって感じじゃないけど)は可愛い。そして、そんな計画が動き始めていた頃。TOKYO-JUPITERの中では、一見ごく普通の男子高校生な神名綾人くんが、ごく当たり前に友人の鳥飼や朝比奈ちゃんと一緒に模擬試験の会場に向かっていました。どうやら、内部では外での認識とは逆に、外の世界が滅んでしまったと考えているようです。東京を残して滅亡してしまった世界―――こっちもかなりイヤだなぁ。受験科目としての英語は残っているみたいだし。(英語嫌い)そんな自分たちのいる状況が異常であると知らずに平穏に暮していた彼らに現実を突きつけるように、その頭上を飛び交う無数の戦闘機―――って、つまりオーバーロード作戦が始まったって事なんでしょうね。逃げ惑う三人。そんな中、綾人は奇妙な歌声を耳にします。歌声に導かれる様に一人駆け出す綾人は、道中、母である麻弥の使者を名乗る怪しげな二人組や、「世界の真実を教える」と言い綾人に奇妙な執着を見せる紫東遙と出会い、そして―――ラーゼフォンに乗り込みます。綾人を乗せて飛び立ったラーゼフォンと、それを迎え撃つドーレム。ここからは一応戦闘マップという事になりますが、むしろイベントとしての側面のほうが強いですね。適当に反撃と攻撃を一回ずつ当てて、イベントが発生。ラーゼフォンはドーレムを撃墜、そのままTOKYO-JUPITERの外へ向かいます。真綾声とヘミソフィアは何度聞いてもいいものですな。TOKYO-JUPITERの外縁部で待機中のネェル・アーガマ隊。行動前の緊張を覚えつつもどこか余裕を残していた彼らの元にTOKYO-JUPITERの内部からではなく、外側からの未確認機体が接近します。現れたのは―――メディウス・ロクス。メディウスの相手は俺たち―――ってなわけで、ガルムレイドとメディウスのタイマン勝負。アクアのひらめきを駆使しながら攻撃一回、反撃一回。メディウスのHPを適当に削ってイベント発生。TOKYO-JUPITERを見つめるメディウス。その無防備な姿に疑問を覚えつつも、攻撃を加えようとするガルムレイドでしたが、ヒューゴの『発作』がおきてしまったため、結局メディウスを取り逃してしまいます。(ここ、微妙にセリフが変わっていました)そして現れるラーゼフォン(ついでにドーテムとTERRAの戦闘機)。ラーゼフォン、つまり綾人は直ぐに撤退してしまいますが、ドーテムとTERRAの戦闘機(星辰二型)1機は残り、戦闘継続。敵フェイズにメディウス撤退のイベントを起こしてしまったため、星辰二型が危なかったですが、こちらのターンになってしまえばドーテム如きはどうということもないわけで、さしたる危機も無く戦闘終了。(ちなみにスコアは、ヒューゴが3機、あとはライト、竜馬、デュークがそれぞれ1機でした)―――どうでもいいけど、ケーン君。「ハニワ野郎」って…それは、MXじゃなくてα2かα3だよ…。戦闘終了後のシナリオデモでは、勇者ライディーンのメンバーが初登場。どうもライディーンとラーゼフォンの間にはなにやら深い関係がある様です。TERRAの空母リーリャ・リトヴァクにたどり着いた綾人は、世界の真実―――TOKYO-JUPITERの外でも無数の人類が生きている事や、内部と外部では時間の流れ方が違う(中の1秒が外の6秒、中の1年が外の6年)ことを知らされ、更に不思議な雰囲気を持つ少女、如月久遠との邂逅を果たします。先刻の戦闘データを確認するネェル・アーガマ隊。特に特機乗りメンバーの一部―――ライディーンと共に戦った事があるメンバーは、やはりここでもライディーンとラーゼフォンの間にある奇妙な相似に気づきます。医務室では先ほど発作に見舞われたヒューゴがなにやら簡単な診察を受けていた模様。発作について詳しいことを語らないヒューゴの苛立ちをつのらせるアクア。―――ここの二人のやり取りは、かなり修正が入っていました。もともとのPS2版の会話ではアクアは「気持ちはわかるけど言い過ぎ…」な感じで正直あまりいい印象がなかったのですが、そこが上手く修正されているため、かなりアクアが可愛い感じになっています。うん、こういうシナリオの修正ならば大歓迎ですw結局、オーバーロード作戦は不可解な点を多分に残しながらも終了。ネェル・アーガマ隊は、重慶に向かうことになるのでした。
2006.01.03
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徹夜明けで何気なくTVをつけたらやってたんで、少しびっくりしました。実は私、ファイズがTV放映されてた頃は思いっきりハマってたんですよね~。なのでこの劇場版も初見ではありますが、大まかな話の流れなんかは既に知っていました。絶望的な状況、足掻く人間達。―――たった一つの希望、ファイズ。文句のつけようが無いほど真っ直ぐな、ヒーローの物語。たっくんを信じる真理とけーたろー。真理のためだけに戦う草加君。人類との共存を信じて同胞に背を向ける木場、海堂、結花。私はもともと結花が大好き(中の人のトレカも購入してました)だったので、最期のシーンはちょっと泣きました。でも、海堂への想いが実った形だったからそこだけは救いだったのかな…海堂と結花を喪った勇治の慟哭は…ちょっと大根気味かもとか思いつつ、それでも痛々しかったです。―――なんでこの三人がのんびり幸せに暮していくエンドが無いんだろうなぁ…真理は気の強い面は残ってましたけど、それ以上にヒーローを信じる女の子としての顔が前面に出ていてすっごい可愛かったです。そして、真理の期待―――信頼に応えようと、ヒーローであろうとする巧。真理を助け出すために現れた巧の姿はまさに物語の王子様のようで、それ以上に世界の希望を背負って立つヒーローに相応しいものでした。あと、個人的に気に入ったのが仮面舞踏会の後、夜の遊園地でのファイズ復活のシーンでした。やっぱり、ファイズは暗い中で映えるなぁ…けーたろーが変身したカイザの「いかにも必死」な戦闘もよかったです。「倒れろ、倒れろー」とかいいながら何度も何度も殴りかかる姿が、あぁけーたろーだなぁ…と。がむしゃらに頑張る人間の姿はやっぱり格好いいです。理想を捨ててしまった勇治と理想を受け継いだ巧。未来は明るくはないけれど、それでもヒーローはいるし、希望が絶えることもない。光に向かっていく巧と真理の姿はそんな事を語っているようで、本当に印象的なラストでした。さて、じゃあレンタル屋に行ってファイズのDVD借りて来るかw(ファイズ熱再燃中)
2006.01.02
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新年あけましておめでとうございます。まだまだ若輩者ではありますが、今年もどうぞ宜しくお願い致します。皆様の一年が善きお年でありますように…
2006.01.01
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