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しゅうめいぎく(秋明菊)キンポウゲ科の多年草。中国原産。茎は直立し高さ60~90cm。葉は卵形で、根元で大きく上部で小さい。秋、花柄の先に淡紅紫色または白色の花を付ける。一重のもの、八重のものがありますが、この画像で一重の花弁に見えるものは萼です。
2003.09.30
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ロシアン・セージシソ科の多年草。ヨーロッパ東部原産。耐寒性があり乾燥にも強い。高さは1m位で、葉は羽状に切れ込む。夏から初秋、茎幹より多数の小枝をだし、青紫色の小花を穂状につける。花は紫蘇の花位の大きさで、小枝に沢山咲きます。少し離れてみると薄紫のカーテンのようです。
2003.09.29
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ブラシのき(ブラシの木)フトモモ科の常緑低木。高さは2.5m位になる。オーストラリア原産で日の当たる乾燥地を好む。春、枝先にブラシによく似た花をつける。実は丸く、枝を囲むように多数並んでつく。翌年は、この実の部分より先に枝を伸ばして花を咲かせ、また実を並べて行く。実は枝に付いたまま数年持ちこたえられる。本来、花は春咲きますが、今年は花の終わりの時期に気がつき、写せませんでした。ところが気候が春に似ていたからでしょうか、1つだけ季節外れの花が咲きました。ブラシの毛のように見えるのは雄しべだそうです。
2003.09.28
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メキシカン・ブッシュ・セージシソ科の低木。高さは1~1.5m。秋、枝先に花穂を出し無数の小花をつける。花に見える萼片は薄青色、紫色、赤紫色と変化する。日当たりの良い乾燥地を好む。繁殖力旺盛で、露地でも育ち、大きな株となる。萼片から覗いている白く見える部分が花だそうです。
2003.09.27
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ぬすびとはぎ(盗人萩)マメ科の多年草。山野に生える。木質の根部から多数の茎が直立又は斜めにでる。葉は卵状の菱形でまばらに互生する。夏から秋にかけ、葉腋および茎頂から総状花序をのばし、淡紅色の小さな蝶形花をつける。豆果が泥棒の忍んだ足跡に似ていることから命名されたというが、花はこんなこととも知らず愛らしく咲いていますね。
2003.09.26
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はくちょうそう(白蝶草)アカバナ科の多年草。北アメリカ原産で耐寒性がある。細長くて優美な茎が多数出て花をつける。日当たりの良いところを好むが、栽培は簡単のうえ花の期間が長いことから人気がある。別名をガウラと言いますが、これはギリシャ語で「堂々とした・・」、を表わすようです。「押しも押されぬ美しさ」なんでしょうね。
2003.09.25
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たらのき(たらの木)ウコギ科の落葉小高木。幹は直立し多少枝分かれする。幹や枝には鋭い刺がある。小葉は対生し広卵形で先が尖る。晩夏、茎頂に円錐形花序を伸ばし、小さな白黄色の5弁花を密につける。早春茎頂に出る若芽は、山菜として有名なタラの芽。樹皮は煎じて糖尿、腎臓の薬とする。タラの芽は、最近ハウス栽培され、市販されますが結構いい値段です。タラの芽ばかりに気を取られ、花にはほとんど無関心でした。
2003.09.24
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はなとらのお(花虎の尾)シソ科の多年草。北アメリカ原産。茎は四角形で直立する。夏から秋にかけ、長い花穂に唇形の小花を整然と多数つける。花は下から上へと咲き上がる。透き通るような淡い紅紫色が目につきます。
2003.09.23
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やぶみょうが(藪茗荷)ツユクサ科の多年草。アジア、オーストラリア等の熱帯、亜熱帯性で日本の関東が北の限界。林中に生え、高さは30~80cm。葉は長楕円状披針形。夏、茎頂に白い小さな3弁花が円錐状に多数密生してつく。画像は、杉林に囲まれた日の当たる草地に群生していたものです。
2003.09.22
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ねこのひげ(猫の髭)シソ科の多年草。インド、マレーシア原産。寒さに弱いため日本では観賞用1年草。花穂に多数の花を円錐状につける。雄しべ雌しべともに長く、ピンと張って猫の髭のようであることから命名されたとのことです。
2003.09.21
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つるまめ(蔓豆)マメ科の蔓性1年草。原野に生える。茎は長く伸び他物にからむ。葉は狭楕円形または披針形。夏から秋にかけ、葉腋に淡紅紫色の径5~8mmの蝶形花を3~4個つける。大豆に良く似ていて、大豆の原種と考えられている。かつては家畜の飼料や水田の肥料にされた。原種らしい質素さに魅了されます。
2003.09.20
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モロヘイヤシナノキ科の1年草。エジプトを中心とする中東地区が原産。高さは1~1.2m程度。古くから緑野菜として栽培されてきた。名前は極めて薬効のあることから、古代エジプトで「王様だけのもの」という意味でつけられたそうです。今では日本でも露地で栽培され、若い葉を茹でたりして食べます。また、多くの健康食品にも加工され販売されています。ただし、種子には毒性があると報告されています。
2003.09.19
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かくれみの(隠蓑)ウコギ科の落葉小高木。高さ5~10mで庭木ともされる。葉は先のとがった卵形で革質。夏、枝先に径約5mmの黄緑色の5弁花を半球状に集めてつける。花はいつ咲いたか分からない程で散ってしまうようです。画像の青い粒状のものがいずれ種子になるものですが、花はこの先につきます。かすかに見える黒い点は蜂です。
2003.09.18
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のぶき(野蕗)キク科の多年草。山地の樹陰など湿った所に生える。高さ30~60cm。葉はフキに似ていて三角状卵形。縁に粗い鋸歯がある。夏、茎の上部で枝分かれし、白い頭花を円錐状につける。野草の素朴さを備えていて、木を多く配した日本庭園の池の渕などに合いそうです。
2003.09.17
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せんにちそう(千日草)ヒユ科の1年草。熱帯アメリカ原産で観賞用。高さは50cm位で、葉は楕円形対生。初夏から晩秋にかけて、花茎の先端に小花を密生した球状の頭状花をつける。漢名は千日紅で、百日草や百日紅のように花の期間が長いことを意味するのでしょう。
2003.09.16
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ひよどりばな(鵯花)キク科の多年草。山地の乾いた所に生える。高さ60~150cm。葉は縁に鋸歯があり、卵形長楕円形で対生する。8~10月、茎頂や上部の葉腋に白色の頭花が集まって咲く。小花は管状花。山里にヒヨドリが鳴くころ咲くことから命名されたとのこと。
2003.09.15
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ねむのき(合歓の木)マメ科の落葉高木。日当たりの良いところを好む。高さ6~9m。葉は2回羽状複葉。刀形の小葉は各羽片に多数つく。6~7月、枝端に頭花をつける。長く抽出した淡紅色の花糸が、放射状となるのが特徴。今年も沢山花をつけた大木を見ましたが、写真に撮るチャンスを逃してしまいました。この画像は8月中旬、鉢植えに付いた2番咲きです。
2003.09.14
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えびすぐさ(夷草)マメ科の1年草。北アメリカ原産。薬用として栽培される。高さ1~1.5mで、葉は倒卵形。夏、黄色い5弁花を咲かす。花の後には「さや」ができ、「決明子」と言われる種子を内包する。この種子は薬用の「はぶ茶」として知られている。恵比寿草とも書かれます。七福神の一、恵比寿様を連想させるムードがあるんですね。
2003.09.13
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今日モデムを届けて頂き、回線が復旧しました。とても早い対応に感謝しております。 今後は、パソコンおよびモデムの電源回路には、異常電圧を遮断する回路をつけておくか、雷が鳴りはじめたらコンセントを抜いてしまうかして保護しようと思います。
2003.09.12
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雷による誘導異常電圧が、私の家のモデムに進入し、モデムが壊れてしまいました。代わりが届くまで家からは発信できませんので、3日分まとめて載せます。 くず(葛)マメ科の蔓性多年草。葉は3個の広卵形の小葉からなる。夏、葉腋から花序を出し、紫色の蝶形花を総状につける。秋の七草のひとつ。 さるすべり(百日紅)ミソハギ科の落葉低木。中国南部原産。7~9月、枝の先に小さな6弁花を円錐状に蜜につける。紅色もいいですが、淡い紅色はシベが良く分かります。 いたどり(虎杖)タデ科の多年草。茎は中空で節を持つ。雌雄異株。夏、白または淡赤色の小さい花が葉腋に総状に咲く。早春、出たばかりの茎は柔らかく、子供の頃は皮をはいで食べたものです。少し酸っぱいですが、歯あたりが良く美味しいと思いました。
2003.09.11
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きんみずひき(金水引)バラ科の多年草。山野に自生する。高さ0.5~1.5m。葉は奇数羽状複葉で大きさ不揃い。夏から秋にかけ茎の先で分岐して花穂をだす。小さな黄色の5弁花を集めて咲かす。萼がかぎ状の毛となって実の周りを囲み、実が動物などに着き易くなることで、自生範囲を拡大する。前に載せた水引は、細くて長い茎でしたが、金水引はこれほど繊細ではありません。
2003.09.10
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いもさんご(芋珊瑚)トウダイグサ科の蔓性常緑多年草。中央アメリカ原産。葉は桐に似ている。茎の地際から15cm位までのところが芋のように膨らんでいる。花は珊瑚のような色の5弁花。太陽がとても好きで、日当たりの良い所に置けば次々と葉を出し、茎頂に花を咲かせます。我が家では、冬は室内に入れています。
2003.09.09
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ふうせんかずら(風船葛)ムクロジ科の蔓性多年草。南アメリカに野生化している。日本では観賞用に栽培される。葉は卵状披針形で先が尖っている。夏、葉腋から長い柄を出し、小さな白い4弁花を開く。巻きひげを対生し、他にからむ。果実は径約3cmの3稜球形。風船のように見える。 緑色の風船は、風に揺らいで気持ちよさそうです。だんだん濃い橙色に変わり、やがて萎みますが、中には種子が出来上がっています。
2003.09.08
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ししうど(猪独活)セリ科の大形多年草。山地に自生する。茎は中空の円柱形で高さは1~2m。葉は卵形で先が尖っている。秋、枝先に径約20cmの複散形花序を出し、白緑色の小花を多数つける。草丈も花序も大きいので、秋の野に白が目立ちます。また花火がパッと広がった感じで、迫力を感じさせます。この画像は上から見たものです。
2003.09.07
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あさがお(朝顔)ヒルガオ科の1年草。アジア原産。茎は左巻きの蔓性で、2m以上にもなる。葉は普通3裂し、長い柄をもち互生する。花は夏の早朝に開き、午前中にしぼむ。古くから親しまれてきた花で、多くの改良種があるそうですが、この画像の種は単純さから見て原種に近いのかもしれません。
2003.09.06
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げんのしょうこ(現の証拠)フウロソウ科の多年草。茎は地をはい30~70cmになる。葉は長柄を持ち対生。夏、葉腋から花茎を出し、白または紅紫色の5弁花を1~2個付ける。かつては山村を回って薬草を買い集める人がいました。子供の頃、この草を採集し乾燥させてから、買って頂いた記憶があります。
2003.09.05
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くさぼたん(草牡丹)キンポウゲ科の多年草。山地に生える。茎は直立し高さ1m位になる。葉は広卵形で先が2~3裂し、ボタンの葉に似る。夏から秋にかけ茎の先や葉腋に花柄を出し、円錐状に多数の狭鐘形で淡紫色の4片花を開く。花弁の外側には細い短毛が密生しているので、白っぽく見えます。また各花弁がくるくると巻き上がるような咲き方は珍しいです。最近は山深い所でないと、あまり見かけません。
2003.09.04
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いね(稲)イネ科の1年草。夏、茎頂に円錐花序を直立し、多数の小花をつける。花弁はなく、6本の雄しべと1本の雌しべからなる。開花は好天の午前に限られ、籾殻が少し開く頃に自家受粉し、終わると雄しべを籾殻の外に出して閉じてしまう。良く知られた稲ですが、受粉のメカミズムはとても神秘的ですね。木曽川下流の平野で、平均的に見られる稲の花をやっと写すことが出来ました。
2003.09.03
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つりがねにんじん(釣鐘人参)キキョウカ科の多年草。山野に自生する。高さ60~120cm。葉は3~4枚が輪生する。夏から秋にかけ、茎の上部の葉腋から輪生状に伸びた花柄を出し、下向きに先が5裂した釣鐘形の花を咲かせる。いくつもの薄紫の花が風に揺れる様は、西洋風に言えば、ハンドベルの演奏をしているように見えます。
2003.09.02
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きんかん(金柑)ミカン科の常緑小低木。中国原産。果樹としての他、庭木、盆栽にもする。夏、葉腋に芳香のある白色の5弁花をつける。果実は生食したり、砂糖づけや缶詰にする。ミカン科特有の芳香が、暑い日差しの中に漂い、昆虫を誘います。花は小柄で愛らしく咲きます。
2003.09.01
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