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休みの今日は昼過ぎに寮を出て行動開始。まずは自分が勤める蔵王ロープウェイの山麓駅の近くにあるレストラン横倉の様子を初めて見に行きました。ランチタイムだったので混んでいました。そのレストランの窓から山麓線の駅舎の発着がよく見えることが判明!次回はココで食事をしよう!蔵王温泉街にある共同浴場で温泉に浸かった後、今期初めての蔵王スカイケーブルに乗車!13時50分24号車に乗り込みました。ここは赤、黄、緑の3色の搬器があり、白い雪景色に映えます。蔵王スカイケーブルを下りて、歩いて中央ゲレンデまで移動しました。霧氷が綺麗です。ドッコ沼。グリーンシーズンにも来てみたい場所です。中央ゲレンデの下からリフトで上がって、蔵王中央ロープウェイの鳥兜駅にあるカフェでくつろぎました。ここはほぼ毎週来ています。15時15分、蔵王中央ロープウェイ1号車で下り寮に帰りました。
2026.01.29
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冬のロープウェイの仕事は楽ではないです。でも従業員じゃないと体験できない事も沢山あるのでいい経験をさせてもらっています。営業前のホームは趣があります。シーンとしていて、前の晩に積もったホームの雪もまだ誰も踏みしめていない。搬器も眠っているように見える。さあ、起こさないと!朝の山麓駅。従業員が徐々に現れて試運転便が出るのを待ちます。その後、数十分もすると、ここに何千人ものお客さんがやってきます。ロープウェイの仕事は舞台とちょっと似ています。1便ごとに一つのドラマが始まる。1時間から2時間も待ってやっとホームにまでたどり着く。上からおりてきた搬器を眺めて「やっと乗れる!」と期待感が高まる。どこの場所を取ろか?となだれ込むお客さん。動き出すとみんなの気持ちが高ぶるのがわかる。支柱を通過する時の浮遊感に「おおっ」とどよめき、3号支柱を過ぎて視界が開けるところで予想通りに「わあ~」と歓声が上がる。そして4号支柱を過ぎて霧氷の白い山々が見えてくると山麓線のクライマックスで、みんな感動のため息がでてスマホで撮影するのに夢中である。そしてゆっくりホームに進入して一つのドラマが終わり、さらなる期待を持って山頂線へ向かいます。お客さんにとってはその1便が初めて観る舞台なので、すこしでもロープウェイの楽しい思い出を感じて帰ってもらいたい、そんなことを思って毎日何十往復もしています。寮から出勤するとまず見る光景。山麓駅舎です。今日の天候はどうか?風はあるか?お客さんの列の長さ、駐車場の混み具合などを見て、一日の流れを予測します。ふと屋根を見ると....技術課の人が屋根の雪下ろしをしています。ロープウェイのメインテナンスだけじゃなくて、いつも除雪作業にも追われています。施設の屋根、ロープウェイの鉄塔、お客さんと従業員の寮の駐車場など、除雪するところは山ほどあります。今日は週に1度のオフ日で寮でのんびりした朝を迎えています。待ちに待った休みでもありますが、同時にちょっと退屈と思う自分もいたりします。一日中何十往復もロープウェイに乗っているのはキツイですが、仕事場にいる方が楽しいと感じられることはいい事ですよね。もうすぐピークの2月が来ます。それを乗り越えると夜間営業がない3月になる。また明日からロープウェイと向き合って生きている時間を過ごします。
2026.01.29
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蔵王での生活も一か月が過ぎ、やっとこの仕事のペースに心と体が馴染んできた感があります。東京での自分が記憶から遠のいてきて、ロープウェイで働く生活しか知らないかのような自分がいます。山頂線の売りが樹氷なら、自分が車掌をする山麓線は霧氷が見ごたえがあります。山頂がガスって視界が悪い日でも、そこよりも標高が若干低い山麓線沿線はかろうじて見える事も多いので、お客さんにせめて美しい霧氷の山を見てもらえたらといつも思っています。宿直は山麓線の終点になる樹氷高原駅舎に泊まります。朝、通路の除雪やゴミ掃除、バッテリーを外す作業などを終えて、朝食後から試運転出発までのわずかな時間、このホームでコーヒーを飲むのが至福の時です。最近山麓駅にヤマガラという鳥が現れるようになりました。巣でも作る気でしょうかねえ?それともロープウェイが好きなのか?蔵王ロープウェイは山麓線と山頂線があり、樹氷原の上を渡る山頂線がメインイベントのようで、宣伝やグッツも山頂線が使われることのが多い。なので自分で山麓線グッツを作っています。まずは缶バッジを作ってみました。以前、自分が撮影した画像を編集して、ネットでTシャツやグッツが作れるサイトで制作。けっこう気に入っています。同じサイトでマグカップも制作。売店に置いておいたら売れそうですけど。(笑)
2026.01.22
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冬の蔵王ロープウェイは樹氷鑑賞の観光客とスキーヤー、スノーボーダーで大盛況になります。昨年は3時間待ちの日もありましたが、今年は90分待ちから2時間待ちぐらいに収まっております。自分が車掌を務める山麓線は、樹氷原の上を行く山頂線がメインイベントのような感じで、そこの乗り場まで行く為のただの輸送路線のような扱いをされているように感じることがあります。宣伝、広告に使われるのも樹氷が写っている山頂線の方だし。でも山麓線から見る景色もけして悪くはありません。天気がいいと山麓駅方面に月山が見えます。手前の竜山の奥に見える、ちょっとこんもりした白い山がそうです。月山の左横には朝日連峰が連なっています。そして両側に霧氷の林が広がっていて、一面白銀の世界です。天気がいいと地蔵山頂駅まで見渡せます。山頂線は結構ガスっている日も多く、真っ白で何も見えなかったりします。そんな時でも山麓線は霧氷が綺麗に見えたりするので、けしてわき役ではありません。混雑時はギュウギュウに詰め込まれてゆっくり景色が見られない事も多いのが難点ですが、下りは早い時間帯はゆったり乗れます。ぜひ蔵王ロープウェイにお越しください!
2026.01.15
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本日2026年1月15日で明知平ロープウェイがラストランになりました。自分は今蔵王ロープウェイで仕事をしているので、伺えませんでしたが、一日ずっと考えておりました。幸い天気は良かったので、いいラストを迎えたことでしょう。日光の観光開発で、新しい時代に備えてリニューアルされるのはいいのですが、昭和のロープウェイファンとしては、戦前開業のこの今の路線がなくなってしまうのは、非常に残念でならないです。ましてやあまり好きじゃないパルスゴンドラになるようなので、なおガッカリです。火の山ロープウェイもパルスゴンドラになるようだし、あまり増えて欲しくないです。この搬器は東武博物館に保存されていますね。この丸みのある昭和のデザインの時代に乗りたかったです。
2026.01.15
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週に一日しかお休みがありません。今季は木曜日になったので元旦がお休みになりました。いつものようにお隣の蔵王中央ロープウェイに乗って上にあるカフェでくつろぎました。木曜日はいつも曇り空です。寮に戻ると東京の妹から手作りのお節料理が届いていました。重箱がないので段ボール箱にラップを敷いて雰囲気だけでも!毎年仕事なので、こんなにお正月らしいお休みは久しぶりでした。樹氷のライトアップ営業も12月27日から毎週末おこなわれています。天気がいいと蔵王温泉街や上山の明かりが見えて綺麗です。1月に入ってからガスってる日が続いています。視界が悪いと車掌をしててもテンションが下がります。やっぱりお客さんたちの「わあ~綺麗!」という声が聞けないとさみしい。山麓駅で到着を待つお客さんの風景。これから始まるドラマの幕開けという感じがいいです。先日、試運転前のホームにシジュウカラがたたずんでいました。側に寄っても逃げようとしないので飛べないのか?このまま死んじゃうのかなと従業員仲間と心配していたのですが、気が付いたらいなくなっていました。蔵王に来てほぼ一か月。だいぶここの生活パターンにも馴染んできました。まだ先は長いですが、こんなに朝から晩までロープウェイに乗って仕事をする機会は貴重なので、体調管理をして頑張ります。蔵王にいらして自分を見かけたら声かけてくださいね!
2026.01.08
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